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・コンテンツを取り巻く環境の変化 
・コンテンツの変化 
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   る。 
・コントロールするのでなく、燃料を投 
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 →すべてを制御できないことを認識し 
  ておく。 
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全体を把握する 
・アウトプットのやり方を頭に入れてお 
 く 
 →目的達成のための手段を知る。 
・複数の手段が必要なことを覚悟する 
 →さまざまな手段を使わなければ目的 
  達成は不可能 
・時間軸を頭に入れることも必要 
 →短期的な視点と長期的な視点を合わ 
  せ持ち、最終的なROIを最大化するた 
  めに施策を計画する。 
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結果にコミットする 
・安易に「ブランディング」という言葉 
 に逃げない 
 →投資が増えれば期待される効果は高 
  くなる。 
・成果は計測されるもの、と覚悟する 
 →テクノロジーの進化はすべての効果指 
  標を明らかにするものという前提に 
  立つ。 
・関係ない他者の評価は気にしない 
 →自分が出さなければいけない結果 
  や、承認者へフォーカスする。 
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2つのマインドセットを変える 
・つくる「もの」を変える 
・つくる「人」を変える 
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つくる「もの」を変える 
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具体的に何をすれば… 
・複数のアウトプット手段を持つ 
・テクノロジーを知る 
・重要なのは「バランス」 
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複数のアウトプット手段を持つ 
・COREをヒアリングする価値は普遍 
 →ベースとなる技術は一緒。そこはそ 
  のまま磨く。 
・一番フィットしたアウトプットの手段 
 を選ぶ 
 →常時、目的については共有。解析 
  ツールを使って、数値を見える化。 
・選択した手段で品質を担保する 
 →自分で作れなくても、代行してくれ 
  る人をしっかりキープしておく。 
CORE 
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テクノロジーを知る 
・コンテンツ制作の主権は「テクノロ 
 ジー」に移っている 
 →プラットフォームの特性、利用でき 
  る技術などがわからないと、何を作 
  るか決められない。 
・プラットフォームや手段の境界があい 
 まいになっている 
 →最適なコンテンツの多くが1つの手 
  段だけでなく、複合したものになっ 
  ている。 
・技術革新の度合いを考慮する 
 →新しすぎると、そもそもの成功確率 
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重要なのはバランス 
・データに頼ると、みんなが同じになる 
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  マホUIも似たものが多くなってる。 
・とがりすぎると、誰も見ない 
 →一流のクリエイターが作ったもので 
  も、知らないものって多い。 
・狙っていくのは、その間 
 →ゴールに合わせて、その狭間に答え 
  を見いだす 
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つくる「人」を変える 
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具体的に何をすれば… 
・知恵>情報 
・分野をまたいだ情報を得る 
・やったことがないことをやる 
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知恵>情報 
・状況は常に変わることを前提にする 
 →情報を得ることは大事だが、それ以 
  上に普遍的な知識や能力のアップが 
  必要。 
・Googleでわかる情報は価値にならない 
 →調べてすぐわかることは優位性にな 
  らない。 
・ネットにない情報は新たな競争優位性 
 →改めて有名人のブッキング能力な 
  ど、オリジナルな力の価値が上がっ 
  ている。 
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分野をまたいだ情報を得る 
・境界がなくなることを前提にする 
 →プラットフォームにしばられない形 
  で、コンテンツを作ることが可能。 
・コンテンツ制作の主権は「テクノロ 
 ジー」(再掲) 
 →プラットフォームの特性、利用でき 
  る技術などがわからないと、何を作 
  るか決められない。 
・人に会う 
 →ネットにあふれる情報は前提にすぎ 
  ない。価値ある情報は、価値ある人 
  に会わないとわからない。 
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やったことがないことをやる 
・未開拓の分野はやったもん勝ち 
 →いかに既存の技術や知識、スキルを 
  組み合わせて新しいことができる 
  か。 
・知ってることの陳腐化ははやい 
 →今や中国の工業ですら「高い」。機 
  械化という敵もいる。 
・業界のルールを決めた人間が勝者 
 →Apple、Facebookなどプラット 
  フォーマーが強い。ルールを決める 
  と強い。 
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まとめ 
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コンテンツが「課題解決」の道具ということは、 
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 あくまでも個人の意見です。 
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