情報開化の夜明けじゃきプログラマーズカフェはじめました。
自己紹介倉林 俊成 (id:kuippa)所属: 有)はぐら茶屋 茶柱ソリューションズ部三鷹で紅茶屋をやりながらプログラミングもしている、ソフトドリンク/ソフトウエア業のきままなSOHOさんです。
紅茶屋といっても、もともとは、こんなんだった小屋を
こういう風に・・・リノベーションした所でやってます茶葉販売のネットショップもあるのでぜひどうぞ!
プログラマーズカフェ紹介
2009年6月から三鷹の産業プラザでやってます
“現場で”がんばる技術者さんのためのカフェです
毎週木曜日15~18時
FAQなんでやることになったのか?なんで三鷹なのか?なんでこんな時間帯なのか?なんでカフェなのか?結局いったいなんなんだ?
1.なんでやることになったのか?面白そうだったから技術者があそこに行けば誰かいるという場所を作りたかった。それを面白そうだと思ってくれる人たちもいた。ご来場ありがとうございます。
2.なんで三鷹なのか?三鷹でやらないかといわれたからきっかけは南阿佐ヶ谷で廃業が決まったカフェ。家賃の問題があり流れてしまった。三鷹でお店をやっているので商工会、商店街、市の第三セクターなど、つながりが既にあり、やりやすかった。
3.なんでこんな時間帯なのか?非採算なので土日に開催する体力がない。手探り状態でのスタート。結果としては時間帯設定はよかった平日3時、三鷹という時点で、相当なフィルタリングがされた。テストファーストとしては上々。
4.なんでカフェなのか?いろいろな人が気軽にこれる場所にしたかった。文化芸術が花開いたころ、文化人や芸術家はカフェ(サロン/ラウンジ)に集まって、議論やらを繰り広げていた。情報技術は今が花咲く文明開化。
5.結局いったいなんなんだ?IT技術は進歩ではなく、もはや進化技術がどんどん細分化し、専門性が高まっている状態
->にいくほど専門性、種類がふえる、生物分類のよう
スペシャリストの時代がきた!でも・・・専門性が高まると、上位の環境の変化でより大きな影響をうけるようになる!
フレームワークが変わった。OSのバージョンがかわった!機械がなくなった!電気がなくなった…言語仕様がかわった。
昨日まで…価値があったものが、その価値を一夜にして亡くすことがある
スペシャリストであればあるほどそのような体験を繰り返すことになる。今は、情報産業はカンブリア紀。突拍子も無いものがあちこちから生まれる生命大爆発期。発生と絶滅を繰り返している。インターネットでさらに絶賛加速中。
ネットが色々かえた
ネットが進歩して、いつでもどこでもだれとでもになった
だがしかし
いつ?どこで?だれと?ということに悩まされるようになる。
プログラマーズカフェはそれを解決する
毎週!木曜日15~18時 三鷹の産業プラザでやってます宣伝
プログラマーズカフェはジャンルにとらわれないいろいろなスペシャリストがあつまる場所単純な勉強会ではない。
テクノロジーナレッジの蠱毒メルティングポット
知的にエロく積極的に情報の交雑をしてください
ここから何かが 生まれる!
プログラマーズカフェへようこそ!

プログラマーズカフェはじめました。