わんくま同盟 大阪勉強会 #62
参考資料(日本語)
• Azure SQL データベース
– http://msdn.microsoft.com/ja-
jp/library/azure/ee336279.aspx
• Microsoft Japan SQL Server Support
Team Blog
– http://blogs.msdn.com/b/jpsql/
• Micorosoft Azure Japan Team Blog
– http://blogs.msdn.com/b/windowsazurej/
Editor's Notes
#6 ・SQL Server と殆ど変らない
・OS や SQL Server 自体のパッチ/データベースの バックアップ や 冗長性 等も MS が見てくれる。
・利用者は、DB へのアクセス制御 (FW) や、テーブル等Objectの作成など
#8 IaaS (Azure VM/Amazon 等々)
一般のクラウドサービスだと 仮想マシン立ててその上に SQL Server を載せて…って感じかと思われますが、
SQL Database の場合は、安価な替えの効くサーバーの上に直接 SQL Server を載せて動かしているそうです。(マルチテナント)
http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/1695.inside-microsoft-azure-sql-database.aspx
V12からは仮想化されてそうな感じ
http://blog.engineer-memo.com/2015/02/08/sql-database-v12-%e3%81%ae%e6%a7%8b%e6%88%90%e3%82%92-dmv-%e3%81%8b%e3%82%89%e8%aa%bf%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/
#21 オペミスでテーブル消した/データ消したとかへの対応
同一地域内にあるペアのリージョンにもコピー。日本でいうと 東と西
災害時のバックアップの可用性確保
別サーバーは無理/稼働中の場合は、2つ立ち上がる事になるので注意。
元のやつを ALTER DATABASE で名前変えて、復元したやつを ALTER DATABASE で名前戻して、元のやつを DROP とか
#22 RTO 目標復旧時間 (Recovery Time Objective)
RPO 目標復旧地点 (Recovery Point Objective)