経営ゲーム
BY SPREADSHEET & GOOGLE APPS SCRIPT
前田塾
GAME PURPOSE(ゲームの目的)
ゲーム形式を通じ、各経営アクションと財務諸表への反映を
紐づけることで、財務会計をベースとした
経営分析を体験する。
GAME GOAL (ゲームのゴール)
最も稼いだチームが優勝
(利益剰余が最大)
Ⅰ.ゲーム流れ説明
Ⅱ.操作方法説明
Ⅲ.ゲーム開始
Ⅰ.ゲーム流れ説明
GAME の進め方:(①経営アクション決定+②経営結果把握)×8期実施します。
①各チームで経営アクションを決定。期ごとに結果を確認
②各期終了後、自動で決算書が作成されます。 経営アクションリスト
Phase1(1期~2期)
01 : 借金
02:原料購入
03:機械購入
04:製品加工
05:販売員採用
06:市場投入
1期
Ⅰ:資金調達
Ⅱ:仕入・製造
Ⅲ:販売体制構築
Ⅳ:販売
Ⅴ:技術開発
・・・
2期 8期
決算書
(1期)
決算書
(2期)
決算書
(8期)
期が終了後
自動作成
①
経
営
ア
ク
シ
ョ
ン
決
定
②
結
果
把
握
Phase2(3期以降追加)
07 : 技術開発
08:広告投下
09:販売教育
Phase3(4期以降追加)
10:借金返済
11:増資
12:機械売却
13:販売員解雇
期が終了後
自動作成
期が終了後
自動作成
Ⅰ:資金調達
Ⅱ:仕入・製造
Ⅲ:販売体制構築
Ⅳ:販売
Ⅴ:技術開発
Ⅰ:資金調達
Ⅱ:仕入・製造
Ⅲ:販売体制構築
Ⅳ:販売
Ⅴ:技術開発
全体像(PHASE1:1期・2期) アクション数 6個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用 市場総需要
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
XX:
経営
アクション
全体像(PHASE1:1期・2期) アクション数 6個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用 市場総需要
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
XX:
経営
アクション
経営アクション 01_借金: コツ 金利の動向を確認しよう
+2%
6%
今期末に
借入金×金利(例:6%)が
期末に発生します。
※返済は5期目以降に行えます。
5.2%
+2%
来期末は
借入金×金利(例:5.2%)が
発生します。
例:1,000万円
×6%
= 60万円
例:1,000万円
×5.2%
= 52万円
例:自己資本比率:100%の場合
国債利回り+2%+※個別追加金利(自己資本比率に依存。後述) の金利が発生
※個別追加金利は0
経営アクション 01_借金: 個別追加金利について 自己資本比率が低くなると、金利が高くなる。
0.00%
1.00%
2.00%
3.00%
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00% 目安
自己資本比率 追加金利
25%前後 +1.0%
18%前後 +2.0%
10%前後 +4.0%
5%前後 +5.6%
自己資本比率
追加金利
全体像(PHASE1:1期・2期) アクション数 6個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用 市場総需要
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
XX:
経営
アクション
経営アクション 02_原料購入・03_機械購入: コツ 原料の購入は機械で処理できる分だけ
原料
600
機械
500
製品
500
+
原料 100
機械
500
POINT③
原料は製品化された分
だけ減ります。
POINT②
機械は減りません
(期末に減価償却費が発生)
POINT①
機械金額を上限に
原料が製品に
加工される
製品は原料と機械が両方必要(原料は02_原料購入、機械は03_機械購入により実現できます。)
機械の金額を上限に原料を04_製品加工によって、製品に変換します。(原料は製品金額分減り、機械は減りません)
例: 原料600 で機械500の場合は、04_製品加工で製品500が生産できる(機械は500のまま。原料は600-500=100)
04:
製品
加工
02:
原料
購入
03:
機械
購入
全体像(PHASE1:1期・2期) アクション数 6個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用 市場総需要
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
XX:
経営
アクション
経営アクション 05_販売員採用: 販売能力を上げる手段
05:
販売員
採用
従業員数
販売能力
【効果】
05_販売員採用することで販売能力が1人につき120万円分(原価ベース)あがります。
【費用】
従業員数に応じて、期末に人件費が発生します(人件費は期ごとに徐々に上昇します)。
採用時の初期費として、新規採用人数の人件費の15%が発生します。
販売能力=従業員数×120万円(原価ベース)
経営アクション 06_市場投入量決定: 販売能力を上げ、製品を市場に投入する
市場
投入量
05:
販売員
採用
従業員数
製品
販売能力
06:
市場
投入量
決定
販売能力が上がることで、市場に投入する製品量(市場投入量)の上限があがります。
VS
経営アクション 06_市場投入量: コツ 他プレイヤーの投入量及び市場総需要とのバランスで決まる
市場
投入量
05:
販売員
採用
従業員数
製品
販売能力
06:
市場
投入量
決定
他プレイヤーの市場投入量の総和と、市場総需要のバランスで売上が確定します。
市場
総需要
(参考)市場総需要及び他プレイヤーとの関わり : ケース1 市場総需要が市場投入量の総和より小さいとき
400万円分
500万円分
1,000万円分
※金額は原価ベース
1,200万円分
①
②
③
0万円分
100万円分
600万円分
需要以上の市場投入したものは売上につながらず、余ってしまう。
売上:1,000万円計上
売上:1,000万円計上
売上:1,000万円計上
※原価40%の場合
市場
総需要
市場
投入量
①
②
③
売れ残り分
400万円分
500万円分
1,000万円分
2,000万円分
0万円分
0万円分
0万円分
市場総需要が高いときには、市場投入量分全て売上に計上される。
売上:1,000万円計上
売上:1,250万円計上
売上:2,500万円計上
※金額は原価ベース
(※)3期目以降に登場する
競争力指数
によって、按分率は変わります
市場
総需要
(参考)市場総需要及び他プレイヤーとの関わり : ケース2 市場総需要が市場投入量の総和より大きいとき
売れ残り分
①
②
③
市場
投入量
①
②
③
※原価40%の場合
(来期)市場
総需要
(重要) 市場総需要は残念ながら、直接確認することは出来ないが、市場総需要は以下の関係が成り立ち、
かつ、市場はプラスに成長していることが既存調査で判明している。成長率(複利)を予測することが鍵。
消費者
信頼感指数
= ×
(今期)市場
総需要
基本値
(複利)
成長率
×
正しく予測することが出来れば
ゲームの勝率は大きく上がる
事前に
発表される
0
50,000,000
100,000,000
150,000,000
200,000,000
250,000,000
300,000,000
350,000,000
1 2 3 4 5 6 7 8
市場予測
※最低でも前期対比
20%成長が
予測されている。
※原価ベース:
市場総需要基本値
本ゲームでの重要指数
競争力指数
①市場を上回る市場投入量時
売上獲得率
に影響
②増資時に重要な
時価総額
に影響
(※5期目以降に説明)
例:市場総需要が市場投入量の総和より小さいとき
400万円分
500万円分
1,000万円分
※金額は原価ベース
①
②
③
40万円分
140万円分
520万円分
競争力指数に応じて、需要を売上に計上する力がつく
(他チームとの競争要素)
売上:900万円計上
売上:900万円計上
売上:1,200万円計上
※原価40%の場合
(重要)競争力指数の影響①売上獲得率について
3
3
4
360万円分
360万円分
480万円分
1,200万円分
1,900万円分
合計
市場
総需要
競争力指数
(競争能力)
市場
投入量
①
②
③
売れ残り分
経営アクション 07_技術開発: 競争力指数を向上させる手段①
07:
技術
開発
期ごとに
1pt
発生コスト
前期資産
の5%
【効果】:競争力指数1PT獲得可能。(後述の08_広告投下と違い、確実に競争力指数を1PT獲得可能)
【費用】:前期資産5%
獲得できる
競争力指数
経営アクション 08_広告投下: 競争力指数を向上させる手段②
広告投下の例
①400万円分
(20%)
②600万円分
(30%)
③1,000万円分
(50%)
合計2,000万円分
0.2pt
0.3pt
0.5pt
獲得できる
競争力指数
合計1pt
【効果】 ※競争力指数 1PT(期ごと)を各プレイヤー広告費で按分した値
(他プレイヤーの広告費に、獲得できる競争力指数が依存している)
【費用】 広告費(任意)
経営アクション 09_販売教育: 競争力指数を向上させる手段③
【効果】
09_販売教育は競争力指数を直接1PT×従業員比率(%)上昇。
【費用】
在籍従業員1人につき20万円分費用が発生。
①従業員:50名
②従業員:30名
1,000万円 0.5pt
600万円
獲得できる
競争力指数
0.3pt
発生する
教育費
②従業員:20名 400万円 0.2pt
全体像(PHASE3:4期~) アクション数 13個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
11:
増資
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用
09:
販売
教育
07:
技術
開発
08:
広告
投下
競争力指数
(競争能力)
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
12:
機械
売却
10:
借金
返済
13:
販売員
解雇
景気
(市場総需要)
XX:
経営
アクション
経営アクション 10_借金返済
10_借金返済することで、返済分の金利は今期から支払う必要無し。
※返済金額は借入金額を上限に好きに設定可能。
0.00%
1.00%
2.00%
3.00%
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
0.00%
5.00%
10.00%
15.00%
20.00%
25.00%
30.00%
35.00%
40.00%
45.00%
50.00%
55.00%
60.00%
65.00%
70.00%
75.00%
80.00%
85.00%
90.00%
95.00%
100%
目安
自己資本比率 追加金利
25%前後 +1.0%
18%前後 +2.0%
10%前後 +4.0%
5%前後 +5.6%
自己資本比率
追加金利
経営アクション 11_増資
11_増資は時価総額に比例して、自社株式を売却することで資金を得る方法。
得られた金額分は負債ではなく、資産となる。返済義務無し。金利無し。配当アリ。
メリット: 固定金利が発生しない。
デメリット:①利益が発生すると、金利以上にコスト(配当)が発生。
※金利:国債利回り+2%+リスクプレミアムに対し、配当は国債利回り+6%。
② (本ゲームでは)不可逆(売ったら戻せない) ※借金は可逆(返済可能)
経営アクション 11_増資 借金との比較
11_増資は利益が低い状態時、借金に対して優位に働くが、ROEを上げ、時価総額を伸ばしたあとに行うのが望ましい。
利益が増大すると
増資による支払が
借金に比べて大きくなる。
(加えて不可逆)
借金による支払は
利益に連動しないため、
将来利益が確実に
あがるとわかってるときは優位
ROE8%未満の場合・・・時価総額=資本×競争力指数
ROE8%以上の場合・・・時価総額=(((ROE -8%)×15+1)×資本)×競争力指数で算出しています。
(参考)時価総額の算定方法 ※経営アクション 11_増資時に大きな影響を及ぼします。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
1%
4%
7%
10%
13%
16%
19%
22%
25%
28%
31%
34%
37%
40%
43%
46%
49%
資本と時価総額の比率(PBR)
ROE
時価総額/資本
経営アクション 12_機械売却
12_機械売却は過剰に投資してしまった機械を売却することが出来る。
過剰投資された機械を売却することでROAは向上し、結果、ROE向上が見込める。
(売却分の機械において、減価償却費も発生しなくなる)
機械売却は、残存価値の40%
経営アクション 13_販売員解雇
13_販売員解雇は過剰に採用してしまった従業員を売却することが出来る。
※ただし今期に一括で2期分の人件費が発生します。
経営ゲーム 全体像アクション数 13個
Ⅰ.資金調達 Ⅱ.仕入・製造
現金
機械
(加工能力)
原料
製品
販売能力 売上
能力:使っても減らない
資産:使うと減る
Ⅲ.販売体制構築 Ⅳ.市場投入
01:
借金
11:
増資
03:
機械
購入
02:
原料
購入
04:
製品
加工
05:
販売員
採用
09:
販売
教育
07:
技術
開発
08:
広告
投下
競争力指数
(競争能力)
市場評価
※結果(自動で作成)
マクロ指数:制御不能
06:
市場
投入量
決定
①経営アクション決定(手動) ②経営結果把握(自動)
決算書作成
貸借対照表
損益計算書
キャッシュ
フロー
計算書
12:
機械
売却
10:
借金
返済
13:
販売員
解雇
景気
(市場総需要)
XX:
経営
アクション
Ⅱ.操作方法説明
①“GAME”:メイン会場です。
アクションを入力していきます。
②“PLAYER…”:過去の結果を
チーム別に確認できます。
③“財務諸表一覧”:
チーム間比較を行えます。
GAMEで用いるシート
(方法)”GAME”:各プレイヤーごとにアクションを入力する場所が決まっている。
PLAYER1の
アクションの
入力場所
PLAYER4の
アクションの
入力場所
各プレイヤーの
アクション対象項目
1期・2期:6個
3期・4期:9個
5期以降:13個
③財務諸表一覧:各プレイヤーの財務諸表が決算ごとに自動で算出されます。利益につながる動きを見つけるため、
競合の財務分析を行ってください。
(参考)財務諸表グラフ:各プレイヤーの売上を構成している費用項目をグラフで確認できます。
(参考)財務諸表グラフ:各プレイヤーの各CF項目が確認できます。
(参考)財務諸表グラフ:各プレイヤーの資産額及び負債額が一覧で確認できます。
Ⅲ.学ぶテーマ一例抜粋
ゲームを行いながら、随時
会計やファイナンスを学んでいきます
40
©2023 前田塾
国
A社
稼ぎが多い
会社
B社
稼ぎが少ない
会社
安心度
◎ 〇 △
利子
(年率) 3% 3% 3%
利子
(年率) 3% 4% 5%
利子
(年率) 1% 2% 3%
41
©2023 前田塾
それぞれの主体が以下の利子を提示してきたとき、誰にお金を貸したいですか?
(例)金利を構成する要素
信頼できない分だけ投資家はリターンを要求(リスクプレミアム)
42
©2023 前田塾
借金の利率は借りる人の信頼度によって決まる。信頼されない分だけ利率が高くなる。
金利を構成する要素① リスクプレミアム
3% 3% 3%
1%
2%
国債 A社金利 B社金利
怪しい分だけ
金利を払う リスク
プレミアム
3% 3% 3%
1%
2%
国債 A社金利 B社金利
怪しい分だけ
金利を払う リスク
プレミアム
無リスク
金利
43
©2023 前田塾
最も信頼できる人の金利を無リスク金利(Risk Free Rate)と呼ぶ
金利を構成する要素② 無リスク金利
1% 1 % 1%
怪しい分だけ
金利を払う リスク
プレミアム
無リスク
金利
実社会における無リスク金利とは? ≒ 国債の利回り
(特に10年物)
44
©2023 前田塾
無リスク金利が下がると世の中全体の金利水準が下がる。
1%
2%
金利を構成する要素② 無リスク金利
国債 A社金利 B社金利
(重要)時価総額とは 会社の値段 である。
株を売って、資金調達する際に重要な指標
株価
発行済株式数
×
時価総額
=
売上 銘柄コード 会社名 株価 発行済株式数 時価総額
1 7203 トヨタ自動車(株) 6,709 3,262,997,492 21,891,450
2 9984 ソフトバンクグループ(株) 6,291 2,089,814,330 13,147,022
3 6861 (株)キーエンス 45,270 243,207,684 11,010,012
4 9432 日本電信電話(株) 2,515.50 3,900,788,940 9,812,435
5 6758 ソニー(株) 7,673 1,261,058,781 9,676,104
6 9437 (株)NTTドコモ 2,968.50 3,228,629,406 9,584,186
7 4519 中外製薬(株) 5,520 1,679,057,667 9,268,398
8 9433 KDDI(株) 3,278 2,304,179,550 7,553,101
9 9434 ソフトバンク(株) 1,399.50 4,787,145,170 6,699,610
10 9983 (株)ファーストリテイリング 62,360 106,073,656 6,614,753
11 7974 任天堂(株) 49,650 131,669,000 6,537,366
12 6098 (株)リクルートホールディングス 3,622 1,696,128,030 6,143,376
13 4568 第一三共(株) 8,333 709,011,343 5,908,192
14 4502 武田薬品工業(株) 3,724 1,576,373,908 5,870,416
15 8306 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 417 13,581,995,120 5,663,692
16 6367 ダイキン工業(株) 18,460 293,113,973 5,410,884
17 4063 信越化学工業(株) 12,530 416,662,793 5,220,785
18 4661 (株)オリエンタルランド 14,065 363,690,160 5,115,302
19 7267 ホンダ 2,717.50 1,811,428,430 4,922,557
20 8035 東京エレクトロン(株) 29,835 157,210,911 4,690,388
2020年7月9日時点
(参考)PBRとは 時価総額と資本の比率を指し、同時に高いPBRは投資家からの将来に対する高い利益への期待と言える。
時価総額 資本
将来の利益で
積みあがる金額
例えば
2.1億円
と推定する
約2.5
億円
約5000万円
ROE =
(参考)ROEの算定方法 ※時価総額の算定方法及び経営アクション 11_増資時に大きな影響を及ぼします。
資本(Equity)
税引後利益(Return)
On
重要な式:ROE = ROA ×財務レバレッジ
(参考)ROEの上げ方: 資産の稼働率を上げるか、借金の比率を(適正に)上げる ことが重要
重要な式:ROE = ROA ×財務レバレッジ
ROE
利益(R)
資本(E) 資産(A)
= ×
資本(E)
資産(A)
利益(R)
ROA 財務レバレッジ
持ち物(資産)の
稼働率を上げる
借金の比率を
(適正に)上げる
自己資本比率
の逆数
東京メトロ
資産
1.27兆円 最終利益
600億円
ROA
4.7%
JR東日本
資産
8.6兆円
最終利益
2,000億円
ROA
2.3%
(参考)ROAについて: 利益を資産で割った値。資産の効率性を表す。
全期終了後
ディスカッション
今回ゲームを通じて学べたことを棚卸してみましょう
①ゲームに勝つ観点で大事だったこと
②分析するうえで大事だった知識
(参考)高い時価総額を背景に借金返済に充てた例:テスラ
引用:日本経済新聞

前田塾経営ゲーム概要です。Shreadsheet及びGASで実現してみました。原則法人研修向けです。