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社会を変える出版プロジェクト
へのお誘い
180322
町塚俊介
株式会社ライフノート代表取締役
Workleファウンダー
初めに
本企画書をご覧くださり、ありがとうございます。
このプロジェクトは“キャリアに関する本の出版”という機会を活かして
本を出すだけではなく、社会の変化を生み出すという想いから
立ち上げた企画です。
社会の変化には、皆さんのお力が不可欠ですので、
こちらをお読みいただき、是非共感頂けましたら、
SosialChange出版プロジェクトのお仲間になって頂けましたら幸いです。
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
こんにちは、町塚俊介です①
■何を信念にしているのか(活動理念)
私が価値があると信じているのが繋がり(関係性)の力です。「人生や組織の成否は何によってもたらされる
か?」私は、それらの答えが関係性の質にあると感じています。なぜなら人は、自分以外の人や組織、そして自然
との関係なしには存在しえないからです。自分と自分、人と人、自分と社会といった”繋がり”(関係性)にアプ
ローチしていけば、個人や組織の“個性”は十二分に活きる。これが私の理念です
こんにちは、町塚俊介です②
■何をやっているのか(活動内容)
<実績>
・累計実施時間 1060時間
・事業立上・起業11名
・転職・独立・就職 12名
<取引先実績>
(株)Antaa 代表取締役/(株)ギフテッドエージェン
ト 代表取締役/(株)福澤商店 代表取締役/ITシス
テム会社 役員/外資系メーカー社員/メガベン
チャー社員/戦略コンサルタント社員
①コーチング ②組織開発、コミュニティ運営
シェアハウス2件運営
③コーチング、組織開発人材の育成
自分だけのワクワクした人生のために、
本気で変化や成長を求めている個人や
経営者、転職候補者の方に対してコー
チングをさせて頂いています。
<携わらせて頂いたコミュニティ>
間結道場
(株)ライフノートをホラクラシー的に運営している経験、
ワークルという、一人一人の人生に深く関わり合うキャリ
アコミュニティの運営(80人規模)の経験を活かして、会
社やコミュニティ内におけるチームビルディングや文化形
成、組織変革など、関係性のデザインをしています。
不確実で流動性が激しい時代だからこそ、自分の
意思へのアクセスをサポートするコーチ、自然と
人が集うような豊かな場を作るコミュニティマ
ネージャーの仕事の必要性が増していくと考えて
います。そのため、自分と自分との関係や、人と
人との関係、人と社会といったつながり(関係
性)をデザインするプロフェッショナルとして生
きていきたいといった意思を持った個人がプロ
フェッショナルになる支援をしています
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
プロジェクトをなぜやる事になったのか
プロジェクトをなぜやる事になったのか
で生み出してきた、
という“ドラマティックな人生変化”を
出版を通じてもっと多くの人に届けたいという想いから発足しました
人の目や社会の評価を気にした
生き方
自分の意思ややりたい事に基づく
生き方
ワークルで生み出してきたこととは①
ワークルとは自分だけのワクワクした人生を歩みたい人の
ためサードプレイスです。
ワークルとはワークルは自分だけのワクワクした人生を歩みたい人のための、サードプレイスです。誰で
もワークルコミュニティに参加することができます。主に東京と北鎌倉にある拠点で、様々な “場” を設け
ており、そこでは社外の多様な人とのつながりをつくることができます。ワークルコミュニティでは、そ
こで出会った仲間とプロジェクトやゼミなどでの学びや実践の機会が生まれています。また、オプション
で個別もしくはグループによるメンタリングなどを受けることもできます。あなたが本来持っているやり
たいことに出会い、仲間と一緒に形にしていくコミュニティがワークルです。
ワークルでできる事
3つのコミュニティスペース,イベントでの交流
を通じ社外のつながりができる
月1回の対話を通じ
やりたい事が自分の中から湧き出てくる
ゼミでの学びやプロジェクトでの実践を通じ
やりたい事を形にする力が身に着く
ワークルで生み出してきたこととは②
ワークルで生み出してきたこと③
2015年から「誰もが自分だけのワク
ワクした人生を歩める社会」の実現
に向けて、ワークルというサードプ
レイス事業を展開し、以下の実績を
達成。企業勤めをしていて、自分が
やりたい事が何か分からないという
状態から、自分のやりたい事に出会
い、育み最終的には、起業や転職、
パラレルキャリアなどその人にあっ
た形でキャリアでの自己実現を支援
してきました。
2015年から2年かけて、100名のコミュニティ、20名以上の
自分の意志ややりたい事に基づくキャリアの実現の支援をし
てきました。
出版のきっかけ
Amazonとの書籍の共同出版を強みにした出版ベンチャー”ギャラ
クシー株式会社さんから「キャリアや働き方」を軸としたビジネス
パーソン向けの企画というテーマで、執筆のご相談を頂く
発信
• 日頃から、ワークルの活動や、ストーリーや知恵などを、インタビュー記
事やブログなどで発信
注目
• Amazonとの書籍の共同出版を強みにした出版ベンチャー”ギャラクシー株
式会社さんが、ご注目くださった
依頼
• 「キャリアや働き方」を軸としたビジネスパーソン向けの企画というテー
マで、執筆のご相談を頂く
出版を通じたねらい
ワークルのビジョンである「誰もが自分だけのワクワクした人生を
歩める社会」の実現に向けて、「本の出版」というのは、多方面、
大人数にアプローチできる可能性だと感じ、執筆を決意しました
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
生き方改革をもたらしたい
Being(スタンスや意識)にアプローチ
Beingにアプローチとは
内省・学習
認識、意識
心理、精神的
(対話)
体験・行動
スキル
パフォーマンス
(人、機会)
Being Doing
②何故Beingへのアプローチが重要か
現代は、Doingに関するHow toは沢山あるが、
Being(OS)が変わらない中で、ハウツーや正解論
だけ詰め込んでも、自分らしい生き方には繋がりま
せん。仕事や家族、暮らし人間関係といった“人生
とのそもそもの関係性”の根本の考え方を司るBeing
に注目する事に価値があります。
①BeingとDoingとは
個人の成長や変化を内面的と外面的と分けた時に、
Beingは内面的変化に対応し、Doingは外面的変化
に対応します。
分かりやすくパソコンに例えるなら、Beingは
OS,Doingはアプリケーションです。Beingが仕事へ
の取り組み方や、学習への向き合い方といったそも
そもの物事との関係性の根本の考え方を司ります。
SC出版の目標は社会的な“成人発達段階”のマ
ジョリティをリアクティブ段階からクリエイ
ティブ段階へシフトする事
成人発達段階とは
「リーダーシップの精神」Bob Andersonより引用
◎成人発達段階理論とは
成人の発達段階とは、認識や在り方といったBeing
に注目した、人の発達プロセスやメカニズム。に関
する理論。近しいものとして、身近なところでいう
と「欲求5段階説」を説いたマズローが挙げられます
この理論の中で、特に今回注目したいのは、左図の
リアクティブ(社会適応・反応)という段階と
クリエイティブ(自立、創造)という段階です。
◎リアクティブ段階とは
自分とは、周りの人の期待や、世の中的に良いとさ
れるものに応えるのが自分だという自己認識を持っ
ています。外側(社会や人)に合わせるように内側
(自分)が形作られます。
◎クリエイティブ段階とは
自分の情熱や内発的な動機、価値基準といった自分
の意志と、世の中や人の価値基準を分別できるよう
になり、周囲や文化から期待されることに囚われず、
自分の内側からくる医師に基づいて行動します。
内側(自分)から外側(社会や人)を動かします
“
“
リアクティブ➡クリエイティブへ
現在の人口分布比率 出版PJTによって貢献したい社会像
リアクティブ
クリエイティブ
リアクティブ
クリエイティブ
◎生み出したい現実は何か
今回の出版プロジェクトを通じて生み出したい現実は、社会の意識変化という
ムーブメントです。現在は、人口分布の大半を占めているのは、リアクティブ
段階ですが、クリエイティブな段階の人たちが人口の大半を占めている社会が現
実化するというビジョンに寄与したいと考えています。
なぜ、リアクティブからクリエイティブにシフトしなければならないのか
今後数十年でクリエイティブでなければ生きづらい時代にシフトしていく
から、多くの人が絶望し、この時代を苦しむ光景を見たくないから
SCSC時代
◎適応する個人、正解教育がうまくいく時代
かつては、国や企業、社会の成長がある程度確実に見えてい
たので、「いい高校、いい大学、いい会社、いい生活」と
いった大きな、物語の下、期待に応えたり、求められた事に
正解を出す事を続けていけば、
VUCA時代
◎正解を出せる優秀さだけでは生きていけない時代
どうなるか分からない先行き不透明な時代だからこそ、環境に依存していると、
変化に適応できなくなってしまう。例えば、安定している企業に勤めて一生安泰
といった物語は存在せず、企業がつぶれたり、仕事が機会に代替されて急に仕事
が無くなるという事は良くおこりえる。そういった時代観の中で大事になるのが、
個人の意思である。自分は何に情熱を感じるか、生き甲斐を感じるのかといった
事に焦点を当て、自分の今を充実させていく意思をもった個人がうまくいく。
Volatility – 変動
Uncertainty – 不確実
Complexity – 複雑
Ambiguity – 曖昧
Stability – 安定
Certainty – 確実
Simplicity – 単純
Clearity – 明確
※VUCAと比較して便宜的に表現しています
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
出版企画概要
■出版タイトル仮
自分らしさから作るキャリアデザイン
~やりたい事を仕事にするまでの8つの旅~
■出版価格
・1500円前後
■出版社
・GALAXY出版社
企画の3つの特徴
企画の特徴①対等な目線からの共感でき
るストーリーである事
一番大事にしたいのは、「自分の意思で生きたいと心の底では思っているけど、人の目や社会の声
が気になったり、過去の経験などで無意識にできないと思っている人」の心に届く事
上から目線の成功ストーリーを語るのではなく、対等な目線で共感できるストーリーをシェアする
著者自身が、自己開示をして、皆のための自分語りをする
企画の特徴②自分にとっての深い内省機
会となる事
章
末
の
問
い
各章末に、自分の意思に基づいた生き
方を実現するための「問い」を用意
・インプットを提供するだけではなく、自分の人生をお題に
した内省体験を提供
・良い問いを立てる事は、人生に良い方向付けが生まれる
・問いは、ワークルで自分らしいキャリア実現を支援してき
た経験をもとに、自分の意思に基づく生き方を歩むのに有
効な問いを厳選
企画の特徴③動き出すアクションのサ
ポートとなれる事
問いと同様、
自分の意思に
基づいた生き
方を実践する
ためのおすす
めアクション
を紹介
WSや勉強会等
サポートコ
ミュニティを
形成
アクション事例の紹介とサポート
コミュニティを形成
・読んで気づきがもたらされるだけではなく、
具体的な行動を通じた変化を生み出したい
・ワークルで自分らしいキャリア実現を支援し
てきた経験をもとに、自分の意思に基づく生
き方を歩むのに有効な厳選して紹介
・継続的、効果的なアクションになる事を目的
に本の出版だけではなく、本を元にしたWSの
実施や、本を読みながら自己実現をするため
のサポートコミュニティを構築
目次
1.プロジェクトリーダー(著者)の自己紹介
2.プロジェクトの発足経緯について
3.プロジェクトの目的
4.出版する本についてのご紹介
5.プロジェクトへの関わりのお誘い
Beingにアプローチする
生き方改革を一緒にやりませんか?
SC出版への社会投資のお誘い
なぜ集めるのか
お金 人
現状足りてないリソース
・出版資金10万円 ・出版企画の仲間
→キーメッセージ選定、ストーリ選定、問いの選定
おすすめアクションの選定
・出版後の仲間
→本を活用したWS/合宿等サポートコミュニティの構築
現状、資金面で出版費用10万円、一緒に協働する人材面で、出版企画メン
バー、出版後の企画メンバーが足りていません。Beingからアプローチする
生き方改革を一緒に起こしてくれる仲間を募集しています。
*ギャラクシー出版社さんは共同出版モデルのため、自費出版分
が55万円あります。45万は自分で出すのですが、10万円不足して
いるため、今回社会投資のとしての寄付を募らせて頂きたいです
具体的には
出版資金を社会投資として
資金援助してくださる人
今回の出版企画に
携わってくれる人
「出版を通じた生き方の意識改革を起こす社会
投資」として1口5000円から。4月末までにご寄
付頂きたいです
現状、資金面で出版費用10万円、一緒に協働する人材面で、出版企画メン
バー、出版後の企画メンバーが足りていません。Beingからアプローチする
生き方改革を一緒に起こしてくれる仲間を募集しています。
出版後のサポートコミュニ
ティを構築してくれる人
今回の出版は、執筆に入る前に、キーメッセージ、読者の読後感情
デザイン、キーストーリー策定、問いとアクションの策定がありま
す。これからの決定プロセスのミーティングなどに参加してくれる
方を募集します。
今回の出版は、出版後、本をベースに設計した「自分の意思に基づ
いた生き方を実現するための」WSや合宿や、この本を読みながらア
クションをしていく事を支援しあうようなコミュニティ作りを行う
事を考えています。そういったサポートコミュニティを構築してく
れる人を募集します。
具体的に期待できる事
こちら、どの関わり方でも、生き方改革(意思に基づいた生き方をする人
が増える事)には繋がりますが、他にもお力添えへの感謝の意として、下
記の事を検討しています。
◎出版企画への資金援助してくださった方
・出版報告&今後のキックオフ会にゲストとしてご招待させて頂きます。
・1万円以上の資金援助をくださった場合は、謝辞にお名前を記載させて頂きます。
◎出版企画へのミーティング参加してくださった方
・関わった深度によりますが、一緒に作った仲間だという感覚を感じた方は、謝辞にお名前
を記載させて頂きます。
◎出版後のサポートコミュニティを構築してくださる方
・こちらは、有償のWSや合宿設計を検討しているので、実装段階には、ファシリテー
ターとして、自分を活かして、社会に貢献しながら、お金を頂く事ができます。
連絡先、寄付先
◎資金援助はこちら
・資金援助してくださる方は、以下の口座にお振込みください
・三菱UFJ 日吉駅前支店
普通 0058664 マチヅカシュンスケ
・振り込んでくださった方を認識するため、
振り込み名義は必ず記入してください
◎お仲間の連絡はこちら
・FBメッセージ「町塚俊介」と検索し、友達申請をして
メッセージを送ってください
・mailの場合は、s_machizuka@lifenote.co.jpにお送りください
ありがとうございました(#^.^#)
• つながりの力で人と組織が活きるという理念の下、コーチング
や組織開発、コミュニティ作り、ワークショップ、講演などの
仕事をしています
• 講演の依頼や、仕事のご相談などは、
s_machizuka@lifenote.co.jpにご連絡ください^^
• 詳細なプロフィールはこちらになります。

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社会を変える出版プロジェクト

Editor's Notes

  1. 今日はWill Can Mustというテーマ コミュニティという観点からお話しさせ頂ければと思います
  2. つながりめっちゃ重要 リクルートで新規事業作った。 学生時代からずっと投資してきた
  3. 血の繋がりはなくても、それぞれの人生を支え合い、応援しあうといった拡張家族
  4. 血の繋がりはなくても、それぞれの人生を支え合い、応援しあうといった拡張家族
  5. メリット 個性の発揮 つながりによる感謝生きている実感