Submit Search
Upload
R言語勉強会#1.pdf
•
0 likes
•
133 views
T
Takuya Kubo
Follow
主にURA/IRer等で研究力分析を行う方向けのR言語勉強会資料#1です。
Read less
Read more
Data & Analytics
Report
Share
Report
Share
1 of 23
Download now
Download to read offline
Recommended
Rはいいぞ!むしろなぜ使わないのか!!
Rはいいぞ!むしろなぜ使わないのか!!
Shushi Namba
AIマスターを地方に拡げる教育講座とは!
AIマスターを地方に拡げる教育講座とは!
KiyoshiNegishi
20140210 下地中学校公開研究会 講演スライド
20140210 下地中学校公開研究会 講演スライド
Kotatsu RIN
すぱこーに学ぶアプリ開発の第一歩
すぱこーに学ぶアプリ開発の第一歩
You&I
20151017 大図研発表資料
20151017 大図研発表資料
makikosueda
今後のPRMU研究会を考える
今後のPRMU研究会を考える
Yoshitaka Ushiku
リンクワールドジャパンの企業向け日本語教育サービスのご紹介 2016年12月
リンクワールドジャパンの企業向け日本語教育サービスのご紹介 2016年12月
iKubota
“R”の時代 ver 2.0
“R”の時代 ver 2.0
Syuhei KIMURA
Recommended
Rはいいぞ!むしろなぜ使わないのか!!
Rはいいぞ!むしろなぜ使わないのか!!
Shushi Namba
AIマスターを地方に拡げる教育講座とは!
AIマスターを地方に拡げる教育講座とは!
KiyoshiNegishi
20140210 下地中学校公開研究会 講演スライド
20140210 下地中学校公開研究会 講演スライド
Kotatsu RIN
すぱこーに学ぶアプリ開発の第一歩
すぱこーに学ぶアプリ開発の第一歩
You&I
20151017 大図研発表資料
20151017 大図研発表資料
makikosueda
今後のPRMU研究会を考える
今後のPRMU研究会を考える
Yoshitaka Ushiku
リンクワールドジャパンの企業向け日本語教育サービスのご紹介 2016年12月
リンクワールドジャパンの企業向け日本語教育サービスのご紹介 2016年12月
iKubota
“R”の時代 ver 2.0
“R”の時代 ver 2.0
Syuhei KIMURA
R言語勉強会#0.pdf
R言語勉強会#0.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#10.pdf
R言語勉強会#10.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#9.pdf
R言語勉強会#9.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#8.pdf
R言語勉強会#8.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#7.pdf
R言語勉強会#7.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#6.pdf
R言語勉強会#6.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#5.pdf
R言語勉強会#5.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#4.pdf
R言語勉強会#4.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#3.pdf
R言語勉強会#3.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#2.pdf
R言語勉強会#2.pdf
Takuya Kubo
More Related Content
More from Takuya Kubo
R言語勉強会#0.pdf
R言語勉強会#0.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
Takuya Kubo
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#10.pdf
R言語勉強会#10.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#9.pdf
R言語勉強会#9.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#8.pdf
R言語勉強会#8.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#7.pdf
R言語勉強会#7.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#6.pdf
R言語勉強会#6.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#5.pdf
R言語勉強会#5.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#4.pdf
R言語勉強会#4.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#3.pdf
R言語勉強会#3.pdf
Takuya Kubo
R言語勉強会#2.pdf
R言語勉強会#2.pdf
Takuya Kubo
More from Takuya Kubo
(14)
R言語勉強会#0.pdf
R言語勉強会#0.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#4.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#3.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#2.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
テーマ別勉強会(R言語)#1.pdf
R言語勉強会#10.pdf
R言語勉強会#10.pdf
R言語勉強会#9.pdf
R言語勉強会#9.pdf
R言語勉強会#8.pdf
R言語勉強会#8.pdf
R言語勉強会#7.pdf
R言語勉強会#7.pdf
R言語勉強会#6.pdf
R言語勉強会#6.pdf
R言語勉強会#5.pdf
R言語勉強会#5.pdf
R言語勉強会#4.pdf
R言語勉強会#4.pdf
R言語勉強会#3.pdf
R言語勉強会#3.pdf
R言語勉強会#2.pdf
R言語勉強会#2.pdf
R言語勉強会#1.pdf
1.
第1回 R言語勉強会 信州大学 久保琢也 2020年10月
2.
自己紹介
3.
自己紹介:概略 【氏名】久保 琢也 【所属】信州大学 学術研究・産学官連携機構 【職位】助教(URA) 【出身】熊本県 【専門】元々:言語学、日本語教育 現在:図書館情報学、科学計量学 (人社系の研究評価)
4.
自己紹介:プログラミング経験 ❖ R(2010∼) − 大学院生 •
実験データの統計解析のためにR言語の勉強を始める。 − URA • CourseraやBootcampでデータ分析に関する独習を始める • 信大のIR担当になってからRの知識・スキルが飛躍的に上昇 ❖ Python(2019∼) • Python人口の多さに屈して学習を始める • 同僚を対象とした勉強会を主催(計15回) • 文系人間には正直しんどい…
5.
自己紹介:勉強会の動機 ❖ 第49回リバネス研究費 日本の研究.com賞
受賞 (https://r.lne.st/2020/10/15/49th_lgrant_reseach-er-jp_winner/) − 提案内容:R言語を用いたオンライン分析ツール開発。 文科省の産連調査がベース。 − 方法:協力者を募ってチーム開発 誰か一緒にやりませんか?
6.
イントロ
7.
R言語について:概要 ❖ R言語とは − 統計計算とグラフィックスのためのプログラミング言語 −
オークランド大学のRoss IhakaとRobert Gentleman により開発 − 現在ではR Development Core Teamによりメンテナン スと拡張がなされている − オープンソースで無償
8.
R言語について:人気ランク https://www.tiobe.com/tiobe-index/
9.
R言語について:機能性 ❖ R言語 +
Rstudioでできること − データ分析/統計解析 − 美しいグラフィック − 機械学習/深層学習 − 自然言語処理 − ウェブスクレイピング − レポーティング(PPT, Word, PDF, HTML) − etc. ウェブアプリ ウェブサイト
10.
R言語について:パッケージ ❖ 豊富なパッケージ(ライブラリ) − 特定の目的のために開発された関数(機能)やデータセッ トの集まり −
パッケージに頼らなくてもある程度のことはできるが、 パッケージを使った方が格段に便利 − Rやパッケージのver.によって動作しないことがある (それぞれ古いver.に戻すことも可能) 可視化 パッケージ データ操作 パッケージ 文字列操作 パッケージ 機械学習 パッケージ Baseパッケージ Rの実行環境
11.
勉強会について ❖ 当面の内容 報告 分析・可視化 データの前処理 データの取得 − データの操作 ・データの読み込み、書き出し ・新しい列の作成 ・縦持ち/横持ち変換 ・文字列処理 ・複数のテーブルの結合 −
データの集計・要約 ・クロス集計 ・代表値(平均値、中央値)の算出 − グラフ化 ・棒グラフ ・折れ線グラフ ・ヒストグラム 内容例
12.
勉強会について ❖ スケジュール − 隔週金曜日の18時∼19時 −
間の週の木曜日は18時∼19時にフォローアップ会 10月16日(金):第1回 10月22日(木):フォローアップ 10月30日(金):第2回 11月 5日(木):フォローアップ 11月13日(金):第3回 11月19日(木):フォローアップ 11月27日(金):第4回
13.
勉強する際の心得(私見) ❖ 「できること」を理解する − コードそのものは覚えなくても良い −
具体的な方法はネットでいくらでも見つかる ❖ 細かいことは気にしない − やりたいことを実現するためのコードは無数にある。 − コードが汚くても、まずは正しい結果が出れば良い。 ❖ 分からないことは人に聞くのが早い − 自分の疑問はみんなの疑問 − C4RAはSlackでのコミュニケーション基盤がある!
14.
Rの基礎の基礎
15.
Rstudioの使い方 とりあえずRスクリプトを開く
16.
Rstudioの使い方 Rスクリプト(下書き) Rコンソール(実行) フォルダ、可視化、Help等 環境(変数、関数)等
17.
Rstudioの使い方 ①コードを書く ②コードを実行 スクリプトで実行したいコードにカーソルを 合わせる (Win)control + Enter (Mac)command
+ Enter 自動的にコンソールで実行される
18.
Rstudioの使い方 コンソールが「>」のときに 新しいコードを実行可能 「+」はコードが終わっていないことを示す ⇨ 続きを書く or
中断する(Escape)
19.
算術演算子 # 足し算 1 +
1 # 引き算 5 - 2 # 掛け算 3 * 6 # 割り算 12 / 4 # 累乗 2 ^ 10
20.
比較演算子 # 「等しい」かどうか 1 ==
1 # 「等しくない」かどうか 5 != 2 # 「左側が右側よりも大きい」かどうか 3 > 6 # 「右側が左側よりも大きい」かどうか 1 < 4 # 「左側が右側以上」かどうか 5 >= 8 # 「右側が左側以上」かどうか 1 <= 4
21.
変数(Varibale) ❖ 変数 − 何らかのオブジェクトを入れておく箱 −
変数名は文字(大文字、小文字は区別)、数字、アンダーラ イン、ドットを使う − 変数に代入するのは「 <- 」 # 変数 x に2を代入 x <- 2 # 変数 y に3を代入 y <- 3 # 変数同士の計算 z <- x + y # z の中身を確認 z
22.
関数(Function) ❖ 関数 − 与えられた値(引数)に対して何らかの処理を行った値 (戻り値)を返す −
関数名(引数1, 引数2, 引数3 …) # 平方根を返す関数 sqrt( 9 ) # 常用対数を返す関数 log10( 100 ) # 絶対値を返す関数 abs( -5 )
23.
ヘルプ ❖ 困ったときは − 関数の使い方を調べる方法として (※help(
) は関数以外の調べ物にも使える) − で関数を調べる場合、関数のカッコは不要 help( ) help( ) sum( )の使い方を調べたい ⇨ help( sum )
Download now