主にURA/IRer等で研究力分析を行う方向けのR言語勉強会資料＃０（事前準備編）です。

1. R言語勉強会
ー事前準備編ー
信州大学 久保琢也
2020年10月

2. 必要なソフトウェア
❖ R
− R言語の実行環境（R本体）
− Windows, Mac等に対応
− 無料
❖ Rstudio
− R言語の統合開発環境（IDE）
− Windows, Mac等に対応
− 無料

3. Rのダウンロード
❖ https://cran.ism.ac.jp
OSに合わせて選択

4. Rのダウンロード（Mac）
お手元の環境に合わ
せてインストール
お手元のPCがこれらのVer.に適合しない場合、下の方に過去のVer.のRもダウン
ロードできるようになっているため、それを試してください。

5. Rのダウンロード（Windows）

6. Rstudioのダウンロード
❖ https://rstudio.com/products/rstudio/download/
OSに合わせて表示される（はず）

7. Rstudioでこうなっておけば準備OK
・「 1 + 1 」と書いてEnter
・その下に「 [1] 2 ]と計算結果が出力されたらOK

8. 環境構築でつまづいた方はクラウドで
❖ https://rstudio.cloud
※無料版は利用時間制限あり、もっさりしている

9. お手元の環境
久保の説明
自分で実行
❖ ２つディスプレイがあるとやりやすい
（大きなディスプレイでも可）