☆5.0のストアカ人気講座を一部紹介！ 人を動かすプレゼンには「型」がある！ ◆Presentation3.0～聞き手の心を動かす内容設計術～ https://www.street-academy.com/myclass/4038 ◆その他のプレゼン講座 https://www.street-academy.com/steachers/25845 ◆ザ・プレゼン大学YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCL4pNY8SkSg2evyZQHLjWwg

1. TATION
PRESEN
聞き手を動かすプレゼンの内容設計術

2. PRESENTATION3.01
プレゼンを構成する3つの要素2
聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
聞き手を動かすプレゼンの内容設計術
PRESENTATION3.0

3. ～ 退屈で伝わらないプレゼンからの脱却 ～

4. PRESENTATION3.01
+ プレゼン資料の「分かりやすさ」
+ プレゼン技術の「分かりやすさ」
+ 聞き手にとっての「価値」
+ 共感を得る「ストーリー」
+ すぐ実行できる「具体案」
「話す」プレゼン 「伝わる」プレゼン 「動かす」プレゼン

5. PRESENTATION 1.0とは
話し手が「話す」プレゼン
⚫ 話し手が伝えたいことを話し手のペースで説明する。
⚫ 話し手が伝えたいことをそのままスライドに記載していて、
話し手は常にスライドを見ながら話す。
⚫ 聞き手が理解し難い専門用語を使う。
⚫ スライドには備忘を目的とした情報がギッシリ詰まっていて、
聞き手の見やすさや分かりやすさは配慮されていない。
⚫ デザインも、話し手の好みで装飾を施している。
⚫ 派手なアニメーションを使うこともある。
⚫ つまり、PRESENTATION 1.0は、話し手が準備したことを
話し手のやり方で話すことが目的であり、話し手が主役に
なっている。

6. PRESENTATION3.01
PRESENTATION 3.0
“ 聞き手を「動かす」プレゼン ”

7. PRESENTATION3.01
「機能」 「価値」と

8. PRESENTATION3.01
スーパーストリーム新発売
機能と価値の違い
弊社の新製品「スーパーストリーム」は、4色のボールペンとシャープペ
ンシルを兼ね備えた筆記具です。ボールペンの先端の「スムーズボー
ル」を改良することで、従来品に比べて紙との摩擦率を50%軽減いたし
ました。更に、ペンの中心に新機能「バランサー」を搭載し、常に最適
な重量感を得ることが可能となりました。

9. PRESENTATION3.01
弊社の新製品「スーパーストリーム」は、4色のボールペンとシャープペ
ンシルを兼ね備えており、これ一本あれば他の筆記具は必要ありません。
筆箱を持ち運ぶ必要がなくなり、かばんのかさ張りを防げます。更に、
ペンの中心にバランス機能を搭載し、何時間握っていても疲れません。
｢スーパーストリーム」は、これまでにない快適なビジネスシーンをお約
束します。
機能と価値の違い
スーパーストリーム新発売

10. PRESENTATION3.01
機 能 顕在的価値 潜在的価値
概 要
聞き手が
得るもの
事 例
スーパーストリーム
商品に対する知識 想定通りの満足 想定以上の満足
・摩擦率軽減
・バランス向上
・かばんかさ張らない
・何時間でも疲れない
・思考力が上がる
・姿勢が改善される
聞き手が得られる
価値
聞き手が得られる
価値
顕在的価値と潜在的価値
商品が持つ機能

11. PRESENTATION3.01
プレゼンを構成する3つの要素2
聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
聞き手を動かすプレゼンの内容設計術
PRESENTATION3.0

12. プレゼンを構成する3つの要素2
内容力
人間力伝達力
プレゼン

13. プレゼンを構成する3つの要素2
信用
理解
共感
決断
行動
納得
人間力
伝達力
内容力
聞き手の心理プロセス

14. プレゼンを構成する3つの要素2
プレゼン決定！
資料作成 本番
プレゼン成功！
実践練習内容設計
プレゼンの準備の仕方

15. PRESENTATION3.01
プレゼンを構成する3つの要素2
聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
聞き手を動かすプレゼンの内容設計術
PRESENTATION3.0

16. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
1｜ゴールを設定する
2｜型で内容をつくる

17. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
ゴールを設定する
内容 対象者 日時
場所 方法 費用
理由：ここでつくった「ゴール」を実現するため
聞き手に望む姿を「5W2H」で具体的に決める

18. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
1｜ゴールを設定する
2｜型で内容をつくる

19. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
導入
要点
詳細の前振り
詳細
A
詳細
B
詳細
C
詳細の振り返り
要点
具体案
スーパーホールパート法
要点の根拠となる詳細情報
⚫ 要素分解：ヒト・モノ・カネ、3Cなど
⚫ プロセス：過去・現在・未来、PDCAなど
⚫ 対象概念：費用vs効果、ココロvsカラダなど

20. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
スーパーホールパート法｜詳細
詳細A 詳細B 詳細C
それぞれの要素に「モレ・ダブリがない｣状態
「詳細A・B・Cのレベル感が一致」している状態
要点
詳細D
商品
経営資源
ヒト モノ カネ

21. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
導入
要点
詳細の前振り
詳細
A
詳細
B
詳細
C
詳細の振り返り
要点
具体案
スーパーホールパート法
⚫ 客観的なデータ
⚫ 具体的な事例やストーリー
データで納得させ
ストーリーで共感させる

22. 聞き手を動かすプレゼンのつくり方3
行動
決断
納得
理解
信用
共感
詳細の「データ」で「納得」させ
「ストーリー」で「共感」を得る

23. 詳細はストアカ講座で！
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