1. 東日本大震災
からの復興を
担う人は誰か

2. 被災者？ まちづくり
支援者？ コミュニテ
行政？ 地域再生
地域の人々?
ボランティ
ボランティア？
NPO
企業？ CSR

3. 「なにかしたい」

4. 被災者へ
被災地へ
「なにかしたい」

5. 「なにかを
しなければ」

6. あるいは。

7. 「なにを
しよう
か？」

8. 再び。
復興を担う人は
誰か？

9. 「なにかしたい」

10. 「なにかしたい」
人を
「可能にする」
しくみ

11. saveMLAK

12. Museum
Library
Archives
Kominkan
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13. 情報支援
中間支援
saveMLAK

14. 情報支援
中間支援
saveMLAK

15. どこに
なにがあるか
そして
どうなっているか

16. 所在情報
被災・支援情報
Accumulating information
regarding damage and
support activities

17. 2万2千件の
所在情報と
800件の
どこに 被災情報
なにがあるか
そして
どうなっているか

18. 量が質に転化する

19. どこに
なにがあるか
そして
どうなっているか

20. 情報支援
中間支援
saveMLAK

21. 「なにかしたい」
人を
「可能にする」
しくみ

22. 図書館や博物館や
文書館や公民館や
いろんなところで
復興を担う人を支
えるしくみ

23. あいだ
間にある仕事
Intermediate Organization

24. 例えば宮城県図書
館は県内の図書館
を復旧させること
に注力

25. 県内の図書館環境
の復興が被災者を
間接的に支援する
ことになる

26. あいだ
間にある仕事
Intermediate Organization

27. 本人が「する」
のではなく
他の人が「する」を
可能にする

28. 中間支援がどれほ
ど重要か知ってほ
しい

29. あいだ
間にある仕事を
評価してほしい

30. 図書館は
何かをすることも
あるけれど
何かをしたい人の
ために機能する
あいだ
「間」の存在

31. あいだ
間にある仕事
Intermediate Organization

32. Library of the year 2012
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