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1. 学生クリエイターの
未来を切り拓く
チーム : Kaleido
大場 達也
桑原 仁雄
深谷 大樹
藤山 眞悟

2. Concept
学生クリエイターの
未来を切り拓く
＝
未来の優秀な
クリエイターを育む
優秀なクリエイターを生む為には？

3. ハッカソンハッカソン

4. Hackathon
・定められた期間の中で集中的に開発を行う。
・グループで開発するため、自らのスキルだけでは創れない
プロダクトも開発することが可能。
・開発したプロダクトに対してフィードバックが必ず貰える。
・企業が開催するハッカソンの場合は採用活動にも活かせる
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クリエイティブ界隈にとって良いこと尽くし！！
学生 企業
Win - Win

5. しかし・・・

6. 地方学生クリエイターの受難
・地方都市に済む学生は近場でハッカソンに参加できる機会が
少ない。
※具体例として 金沢(石川県)では年2、３回開催。東京では11月28日 29日間で4会場開催。
!
・都市圏への交通費や移動時間も疲労に繋がる
→開催する企業としても交通費支給などのコストがかかる
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学生 企業
Lose - Lose

7. なので・・・

8. 提案
・ハッカソンをオンライン上で行えるプラットフォームを創る。
学生
企業
都心に行かなくてもハッカソンができる！
交通費が浮く！
地方の学生に交通費を支給しなくてもいい！コストが減る！
ネット上で優秀な学生のプロダクトが見れる！
プロダクトを
提出
プロダクトを
見れる
プラットフォーム

9. そして・・・

10. 遠隔ハッカソン開催プラットフォーム
!
創りました。
KALEIDOSCOPE