17. 4.Amazon SageMaker Studio Labを使ってみよう
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手順3:データサイエンス100本ノックにアクセスする
Studio Lab とは別のブラウザのタブからデータサイエンス100本ノック(構造化データ加工編)を開く。
紫色の Open Studio Lab ボタンをクリックする。
18. 4.Amazon SageMaker Studio Labを使ってみよう
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手順4:教材を Studio Lab にコピーする
Copy to project ボタンをクリックし、教材ファイルを Studio Lab にコピーする。
今回はすべてのファイルをコピーする。(「Clone Entire Repo」を選択する。)
19. 4.Amazon SageMaker Studio Labを使ってみよう
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手順4:教材を Studio Lab にコピーする(続き)
データサイエンス100本ノックのリポジトリには環境の定義ファイル ( environment.yml ) が含まれるので、
これを利用して環境をつくるか確認するダイアログが表示されるため、OKをクリックする。
自動的にコマンドが実行され、100knocks-prep という動かすための環境が作成される。
※少し時間がかかるが、一度作れば永続ストレージに保管されるため今後は作成する必要はない。
20. 4.Amazon SageMaker Studio Labを使ってみよう
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手順5:学習に必要なライブラリとデータを準備する
ファイルのコピー、環境の構築が終了したので、学習に必要なライブラリのインポートと
データベース(PostgreSQL)からのデータ読み込みを行う。
21. 4.Amazon SageMaker Studio Labを使ってみよう
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手順6:学習を始める
早速、『KNOCK1 全項目を指定行数抽出する』の学習を始める。
問題文の下のセルにコマンドを記入し、runすると実行結果が表示される。