Sansanさん!
間瀬哲也
Sansan株式会社
自己紹介
- 間瀬 哲也 (Tetsuya Mase)
- Sansan株式会社 Eight事業部 エンジニア
(主にインフラを担当)
- JAWS-UG 京王線メインメンバ
- 1月開催の勉強会で京王電鉄様と夢のコラボ!
- 次回は5月くらい?
- 「Amazon Web Services実践入門」共著
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Sansan株式会社
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Corporate Concept Movie
Japanese: https://youtu.be/a3FOc6IYgFo
English: https://youtu.be/jePZcuSA4fA
新ロゴ、そろそろ見慣れましたか?
“san”(〜さん)は、英語の“Mr.”や“Ms.”にあたる
「人」を象徴する言葉です。
Sansanは、人と人、そして出会いを表します。
“世界を変える出会い”を生み出したい。
赤いラインには、そんな想いがこめられています。
Sansanの2つのサービス
法人向け名刺管理サービス 個人向け名刺アプリ
Sansan神山ラボ
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「新しい働き方」を体現するために2010年10月に開設した徳島県神山町の築70年の古民家を再利用した
サテライトオフィス。神山ラボのコンセプトは「ワークとライフ、都会と田舎、利便性と自然」の融合。
KOYA DEN NAYA
Our Products
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名刺を企業の資産に変える
Sansan TV CM
https://youtu.be/_U0zEW-xEWI
Sansanとは
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見込み客への
タイムリーな
アクション
案件母数の増加
各営業マンの活動
状況を把握
一括メール
マーケティング
営業先の傾向分析
Sansanは、組織に眠った名刺
(= 顧客情報、コンタクト情報)をデータベース化し、
企業で共有・活用するための基盤を提供いたします。
Sansanの仕組み
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Topics
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Sansan Labs
- 営業だけでなく働く人全てに
- 名刺が持つ可能性を広げる
- 接点情報の活用
- 実験的機能の集合
- R&Dチームとの共同開発
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スマートレコメンデーション
- 名刺交換の傾向から同僚の持っている名刺をレコメンド
- 能動から自動へ
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公開企業 絶賛拡大中
SansanでのAWS活用例
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- X1インスタンスのDB利用
- 複数PostgreSQLのクラスタを配置
- Windows Server on AWS 多数稼働
- PackerによるAMI作成も
- Elasticsearch Serviceによるログの可視化
- 自前RedisクラスタからElastiCacheへの移行
Eight
Your Business Network
Eight TV CM
https://youtu.be/_X-xhEjjxPM
Eightとは
正確に
データを入力
一覧で
すぐに探せる
情報は
常に最新
気軽に連絡 パソコン
からも
もっと
アピール
Topics
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海外展開
- 主要マーケット: インド
- CloudFront活躍
- マルチリージョンには、、、
- ネットワーク、Androidのバージョンや
スペックなどなど問題山積
- 日本とは別アプリ
- 現地にQA部隊設置
- 今後は開発も
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企業向けプレミアム
- 社内の名刺を一括管理
- 個人アカウントをそのまま利用
- 各ユーザは共有対象名刺を選択
- 共有名刺情報はDL可能
- プレミアムユーザ限定
> 個人のプレミアム料金を企業が
まとめて支払えます
- Sansanとの住み分けは?
> 小規模な組織向け
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EightでのAWS活用例
- サーバレスアーキテクチャを積極採用したレコメンデーションシステム
- AWS Aurora for MySQL
- MySQLからDMS(Database Migration Service)を使って移行
- Amazon Elasticsearch Serviceで人物検索
- Feedやメッセージ機能のストレージとしてDynamoDB
- DynamoDB AutoScalingを採用
- Flydata + RedshiftによるKPI集計
- Slack + APIGateway + Lambda で ChatOps
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バッチ Web/API
名刺検索 名刺画像KPI
投稿画像
投稿情報
処理キュー
処理キュー 画像配信
バッチ
キャッシュ
キャッシュ メインDB
洗替管理
アクティビティ
ストリーム
洗替処理ストリーム処理
データ変換レーティング
データ
NW検索
静的ファイル
配信
Web/API
負荷分散
Feed Recommend
- 紙の名刺がなくなってもEightに登録していればOK
- 「超音波」等で周囲のEightユーザーを検索
- 初めての場合は「NearBy」の利用許可を求められます
- 複数のユーザー間でも名刺交換ができる
Eightアプリを開いて
「+」ボタン→「名刺交換」で簡単に!
今日の名刺交換は、ぜひEightの名刺交換機能で!
名刺のデータ化&データ活用
DSOC
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データ入力からデータ活用へ
- Sansan/Eightを支える正確なデータ化
- 画像解析によるデータ化の効率化
- 研究開発グループによる功績
- 人脈を最大限に活用するための研究開発
Topics
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人物・企業情報マスタ活用のための分析基盤
- 人物や企業の識別情報データを分析
- マスタデータには手を加えずに分析
- マスタの更新に連動して、Kinesis Data Streamsへ更新情報を蓄積
- Lambda → DynamoDB → DataPipeline → S3 → Athena/EMR → ・・・
- 公開用データ分析や活用をする際に利用するための匿名化基盤も併せ持つ
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EC2
(Application)
Kinesis
Data Streams
Lambda DynamoDB S3
EMR
Athena
Lambda S3
Data Pipeline
EMR
Athena
DSOCでのAWS活用例
- 名寄のための人物・企業マスタDBのためのデータ分析基盤
- サーバレスアーキテクチャを採用
- Redash + RedshiftによるKPI集計・分析
- Terraformを使った(ほぼ)自動環境複製
- SWF(Simple Workflow Service)による名刺データ化フローのシステム化
- 日本最大級の利用事例
- GPUインスタンス(P2ファミリ/G2ファミリ)
- 名刺画像処理の自動化
- Lambdaによる画像処理
- C++のバイナリを呼ぶ
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社内制度紹介
エンジニア・クリエイタ補助制度
書籍購入
年間 6万円/人
勉強会参加補助
1,000円/回
※月2回まで
有料カンファレ
ンス参加補助
半額会社負担
※10万円以下/要報告
(業務妖精は全額会社負担)
社内勉強会
懇親費用補助
1,000円/人
環境整備補助
年間 3万円/人
端末購入補助
年間 5万円/人
※iOS/Androidエンジニア限定
ソフトウェア
購入補助
年間 2万円/人
話題になった 保活補助制度
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https://jp.corp-sansan.com/news/2017/171031_8922.html
Sansan株式会社では
エンジニア、デザイナなどなど
募集しております。
https://jp.corp-sansan.com/recruit/midcareer/
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Sansan Innovation Project 働き方2020 3/16(金) 開催!
詳細・参加登録はこちらから
https://goo.gl/iWd6o9
JAWS DAYS 2018 ランチセッション

JAWS DAYS 2018 ランチセッション

Editor's Notes

  • #2 こんにちは、Sansanです。 この謎のタイトルでランチサポーターセッションやるのも3回目となりました。
  • #3 私が何者かといいますと、Sansan株式会社Eight事業部でインフラ担当をしている 間瀬 と言います。 まてつという名前でtwitterにいたりもします。 JAWS-UG 京王線支部の運営メンバをやっています。 この京王線支部という名前、勝手に京王線の名前を使わせていただいているんですが、1月に開催した勉強会ではなんと京王電鉄様とゆめのコラボレーションをさせていただきました。 京王電鉄の虻川様のお話が面白くて非常に盛り上がって良い勉強会と懇親会になりました。 次の勉強会は、運営メンバには何も相談していませんが、5月くらいにできたらいいなと思っています。 あと、もうだいぶ内容的には引き離された感もありますが、CLIはまだ現役で行けるはずですので、こちらのAWS実践入門もよろしくお願いします。
  • #4 それでは、Sansanという会社についてご紹介していきたいと思います。
  • #5 まず、こちらの動画を御覧ください。 こちらの動画はサービス・プロダクトとは離れて、Sansanという会社がどういう会社であるかを表現した動画となっています。 (30秒くらいで)長いので、このへんで。続きが気になる方は、こちらのURLもしくはYoutubeですべてアルファベットで「Sansan Connect」で検索していただければ出てきます。
  • #6 弊社、よくロゴが変わるのですが、昨年8月にロゴが変わっていまして、こんなロゴになっています。プロダクトのCMでも使われているのでご覧になったことがある方もいるかと思いますが、なんとなく見慣れてきましたかね? かっこいいと思う方? どこか他で見たことあるような気がするなという方? いろいろな意見があると思います。そういう意見が生まれることで記憶に残ることにはなるので、そういう意味では成功ですね。
  • #7 気を取り直して。 Sansanでは、法人向けの名刺管理サービスSansanと、個人向け名刺アプリEightという2つのプロダクトを提供しています。 それぞれの詳細については後ほど紹介しますので、ここでは簡単に失礼させていただきます。
  • #8 Sansanには複数の拠点があります。 その中でも多くのメディアに取り上げていただいたサテライトオフィス、神山ラボ。 この神山ラボには神山在住のエンジニアが2名常駐しており、部門やチームの合宿や短期集中開発などで利用されます。
  • #9 各プロダクトについてご紹介いたします。
  • #10 まずは、法人向け名刺管理サービス Sansan です。 名刺を企業の資産に変えるというコンセプトのもと、2007年の創業より働くひとすべての効率化を支えるサービスとして日々進化を続けています。
  • #11 [動画を再生] 関東圏や関西圏では認知度は高くなっていると思いますが、放映されていない地域もありますので改めて。 法人向け名刺管理サービスSansanのTV CMです。 渋い俳優さんたちによる、ちょっとクスっとくる内容で名刺を企業で共有することの大切さを訴えた動画となっています。
  • #12 Sansanというサービスは名刺交換をベースに、社内の人脈を可視化し、ビジネスの様々なシーンで活用するためのサービスです。 名刺交換から始まるコンタクト情報を始めとした営業メンバーの活動状況を把握したり、メール配信をしたりと営業だけでなく、全社で活用いただけるサービスとなっています。
  • #13 仕組みとしては簡単で、スキャナやスマートフォンアプリから取り込んでいただいた名刺を、弊社で画像認識などを駆使したAIや人の目によって正確に入力されデータベース化されます。 その情報をどのように活用するかは、ユーザ様次第ではありますが、弊社からもご利用をサポートさせて頂くといったことも行っております。
  • #14 直近の注目トピックスとしましては2つありまして、、、
  • #15 一つ目は、Sansan Labsという法人向けサービスを提供するSansanとしては新しい試みになります。 Sansanは営業のためのサービスと思われがちですが、すべての働く人のためのサービスとして進化すべく、R&Dチームとも協力しながら名刺が持つ可能性を広げるために4つの機能を公開しました。 - 名刺交換をした企業に関係するキーワードをタグクラウド的に表示する「人を知り他人を知り企業を知る」 - 名刺交換の傾向から自社と現在親密になっている企業や疎遠になっている企業を視覚化する「企業間距離の変遷」 - 接点のある企業を元に属性の近い社員を仮想チームと見立ててアプローチ戦略を立てるための気付きとする「バーチャル組織図」 - 名刺交換をした企業との関係が動いた時期と、社員との関係性を視覚化する「社内キーパーソンを探せ」
  • #16 2つ目もR&Dチームとの共同開発ですが、これまでは自分の名刺交換の傾向に近い企業に対してアプローチをしたいときに、同僚の名刺を探すのは能動的に動く必要がありました。 このスマートレコメンデーションでは、これまでの自身の名刺交換傾向に基づいて同僚の持つ名刺をレコメンドしてくれます。 これにより、少ない労力で新たなビジネスチャンスにつなげていくことができます。 こちらはまだ全ユーザ様への提供は行っておらず、順次提供企業を拡大しています。
  • #17 そんなSansanではAWSをフル活用しています。 X1インスタンスでDBサーバを運用していたり Windows Serverがたくさんあったり Elasticsearch Serviceだったり Redisのバージョンがネックでなかなか移行できなかったRedisクラスタをElastiCacheに移行したりと 以上がSansanの紹介となります。
  • #18 次に、個人向け名刺アプリのEightを紹介します。
  • #19 [動画を再生] よくCMやらプロモーション動画やらを作る会社ですね。しかもこれ(💰)がこれ(ドカーン)で こちらはEightのTV CMです。最初に放映していたバージョンから、今はこちらのバージョンに変わっています。 EightのCMは全国区で放映されていますので、ご覧になられたからも多いのではないでしょうか。 前のバージョンも含めて見たことある方?
  • #20 言わずと知れた名刺アプリ改め、名刺でつながるビジネスのためのSNS Eight。 名刺管理だけにとどまらず、ビジネスのためのコミュニケーションツールとしてもじわじわと浸透してきているのではないでしょうか。 CMもやってるし、イケイケなんでしょと思った皆様、そんなことはありません。まだまだ泥臭く色々とこまごまと様々なアプローチでどうにかこうにか頑張っています。 どうか、じゃんじゃん活用のほどよろしくお願いします!!
  • #21 そんなEightのトピックスですが、
  • #22 海外展開を始めています。 名刺交換文化のある国、英語圏、などといった条件を元に、海外展開という観点では珍しいところですが、Eightでは現在主要マーケットとしてインドを置いています。 海外展開ということでCloudFrontが大活躍していますが、様々な事情でマルチリージョンにはできていないこともあり、まだまだレイテンシの問題などがあります。 それに加えて、まだまだネットワークインフラが不安定な部分もあったり、普及しているAndroid端末がていうペックだったりバージョンが低かったりと様々な問題があり、なかなか満足の行く状況にはなっていません。 現在は、そんな現状を打破すべく、日本向けとは別アプリで提供をしたり、現地にQA部隊を設置して、よりインド市場を満たせるサービスとなれるよう努力しています。
  • #23 機能的なところですと、打倒Sansanを目指す「企業向けプレミアム」。 社内の名刺を一括管理という、SansanがCMの中で使っていたフレーズをそのまま採用するという強気っぷりを見せたこの機能。 各個人ユーザがプレミアムユーザである必要はありますが、それ以外は個人アカウントをそのままで、企業としての月額使用料をお支払いいただければすぐにご利用いただけます。 企業向けプレミアムを利用することで、同僚と名刺を共有できるようになります。もちろん、共有したくない名刺は共有しない設定もあります。 また、各社員の個人プレミアム費用は会社が支払うこともできます。 これで、企業の名刺管理が楽になること請け合い。 ただ、企業内のアクセスコントロールなど、複雑なことはできないので、その場合はSansanをご利用ください。
  • #24 EightのAWS活用例です。 - 昨年のAWS Summit Tokyoでも発表させていただいたサーバレスアーキテクチャを積極採用したレコメンデーションシステム - Aurora MySQL - 人物検索でElasticsearch Service - FeedやMessageにはDynamoDB - Slack、API Gateway Lambdaを使ったChatOps レコメンデーションシステム以降は、それほど新しいことができていないので、もっと色々やっていきたいですね。
  • #25 はい、これは見せたいだけの図です。
  • #26 そして、今日、名刺交換される方も少なからずいるかと思います。 そんなときは、Eightのオンライン名刺交換機能を是非使ってみてください! アプリを開いて、プラスボタンからの名刺交換で、近くにいる人と簡単に名刺交換できます。 近くで別のグループが名刺交換しようとしていると、そちらも出てしまう場合もありますので、知らない方と名刺交換をしないようご注意ください。
  • #27 最後に、SansanとEightの名刺データを支えるDSOCについてです。
  • #28 DSOCは、Data Strategy & Operation Centerの略で、プロダクトはないのですが、名刺のデータ化オペレーションからデータに関する様々な戦略のために研究開発を行う部署です。 2つのプロダクトの礎となる、名刺のデータ化を一手に担っていて、これまでの最も偉大な功績としては、画像解析のスペシャリストの手によりデータ化効率が格段に向上しています。
  • #29 トッピクスです。
  • #30 現在最強の名寄せエンジンを開発すべく、人物や企業情報のマスタとなるデータベースを構築しているDSOC。 これらのマスタデータを利用して様々な分析を行うための基盤として、AWSのサービスをフル活用したシステムを構築しています。 マスタデータ自体には手を加えず、別途解析基盤にデータを連携し、使用者には影響を及ぼさないよう工夫をしています。 また、分析したデータを公開などする際に直接利用することはできないため、匿名化のための基盤も同時に構築しています。
  • #31 活用例としては、 -先程の分析基盤 - Terraformを使ったほぼ自動環境複製 - みんなだいすきSWFによる名刺データフローシステム - Lambda上での画像処理でC++のライブラリを使う など、といったかたちでお届けしております。
  • #32 採用の決め手とも言える社内制度について紹介します。
  • #33 まずは、この会場にもたくさんいるであろう、エンジニアやクリエイタ、プロダクトマネージャ向けの制度です。 - 書籍購入 - 環境整備補助 - ソフトウェア購入補助 - 端末購入補助 - 勉強会参加補助 - 有料カンファレンス参加補助 - 社内勉強会 懇親費用補助 と、働く環境を整えるために魅力的な制度が揃っています。
  • #34 そして、ちょっと話題になった保活補助制度なんてのもありますので、働く女性にも優しい環境となっています。
  • #35 ということでいつものやつです。 気になる方は、私に声をかけていただいてもいいですし、こちらのURLまでアクセスしていただくのでも良いです。
  • #36 最後に最大の宣伝です。 SIP、Sansan Innovation Projectが開催されます。 3月16日、来週の金曜日です。 よく言われる働き方改革とはちょっとちがった切り口での話も聞けるのではないかと思いますので、ご興味のある方はぜひぜひこちらのURLから詳細確認と、参加登録をお願い致します。
  • #37 以上、ご清聴ありがとうございました。