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IDCF主催のサバフェスのために、IoTハンズオンを実施 (2016/03/18)
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IoTハンズオン
1.
2016/03/21 2.0版 富士通)あしたのものづくり研究会 有山 隆史 IoTハンズオン ~ESP-WROOM-02+Node-RED
2.
はじめに ▌ 本ハンズオンの目的 ►ESP-WROOM-02の基本的操作 ►IoT向けのサーバ構築 ►マイコンに接続されたセンサー情報をサーバにアップする ことによる、IoTの概要の理解 ▌ お願い ►困ったときは、気兼ねなく、どうぞ。 ►みんなで教えあって、ハンズオンを進めましょう。 “If
you get, give. If you learn, teach.” – Maya Angelou 1
3.
2 本ハンズオンの流れ ▌環境セットアップ ►PCの環境設定 ►サーバの構築 ▌やってみよう! ►Hands on 1:
Lチカ ►Hands on 2: センサー情報をPCに表示 ►Hands on 3: サーバにセンサー情報をアップロード
4.
3 配布物を確認しましょう ESP-WROOM-02 (Wifiモジュール) USBケーブル (PC-ESP接続) ジャンパー線 (相当品) ブレッドボード 温湿度・気圧センサー (BME280) 抵抗(10KΩ) 2本 (茶黒オレンジ) 抵抗(1KΩ) 1本 (茶黒赤)
LED
5.
4 環境セットアップ
6.
ハンズオン環境 【サーバ環境】 IDCFクラウド Ubuntu 12.04 Node-RED mosquitto mongodb 【IoT環境】 コミュニティ テンプレート ESP-WROOM-02 <ライブラリ> ArduinoJson.h PubSubClient.h LED+抵抗 温湿度・気圧センサー (BME280) Arduino IDE (ESP開発環境) TeraTermなど USBケーブル (A-microB) WAN-LAN 5 【開発環境】
7.
PCの環境設定 ▌ ①Arduino IDE(開発環境)をインストール ►http://qiita.com/arigadget/items/0c0a0c3ce4f0555c66a5 ▌
②必要なライブラリをインストール ►次ページの手順で2つのライブラリを追加 ◘ MQTTクライアント(Nick O’Leary) • PubSubClient.h • http://pubsubclient.knolleary.net/ ◘ JSON(Benott Blanchon) • ArduinoJson.h • https://github.com/bblanchon/ArduinoJson ▌ ③ハンズオン資材のダウンロード 6
8.
ライブラリのインストール手順 ▌ 「スケッチ」>「ライブラリをインクルード」を選んで「ラ イブラリを管理」を選択 ▌ 「Filter
your search…」で、次のキーワードをいれ、該 当するライブラリをそれぞれ見つける。 ►PubSubClient ►ArduinoJson ▌ 該当するライブラリの枠内をクリックすると、右下に 「インストール」と表示 ▌ 「インストール」(2ライブラリ繰り返す)。 7
9.
ハンズオン資材のダウンロード • ハンズオン向け資材を以下のURLにある 「Download ZIP」よりダウンロードし解凍する。 –
https://github.com/arigadget/esp-handson • “blink.ino” (Hands-on No.1 ) • “getbme280.ino” (Hands-on No.2) • “sndbme280.ino” (Hands-on No.3) • Node-RED用フロー(flow/node-red-bme280-flow.txt) 8
10.
Githubの画面 9
11.
サーバの環境設定 ▌①仮想サーバ作成 ► コミュニティテンプレート ◘「サバフェス2016年・ハンズオン用」 ▌②サーバ設定 ►ログインできるまで確認 ▌詳細は、Qiitaのサイトを参照 ►http://qiita.com/ymknsg/items/484d87b7a870f30ae0cd 10
12.
コミュニティテンプレート 11
13.
やってみよう! 12
14.
ESP-WROOM-02開発ボード ▌ Wi-FiモジュールにUSB-シリアル変換ICを付加 ▌ 二種類の使い方 ►
Wi-Fiモジュールとして、マイコンとシリアル接続 ► ESP内に入っているマイコンをArduino化して使う リセットボタン モード切替ボタンMicro USB 左 右 1 3.3V GND 2 EN IO16 3 IO14 TOUT 4 IO12 RESET 5 IO13 IO5 6 IO15 TXD 7 IO2 RXD 8 IO0 IO4 9 GND GND 10 VIN VOUT 13 本ボードは 3.3V稼動
15.
Arduino UNO R3のレイアウト PCと接続する USBポート DC電源プラグ 2.1mm
内径 アナログ入力ポート デジタル入出力ポート (D0~D13) シリアル 通信 ポート リセットボタン LED 電源関連 14
16.
ブレッドボードの仕組み 主に電源ライン (+ or -) 主に電源ライン (+
or -) 上下に23列 1列5ホール 15
17.
プログラム構造 void setup() { //
起動時に一度実行 Serial.begin(9600); } void loop() { // 繰り返し実行 Serial.println(“Hello world!”); delay(5000); } setup関数 + loop関数 + (複数のユーザ関数) 16
18.
センサーの種類 ▌ アナログセンサー ►紫外線センサー(ML8511) ►感圧センサー ►脈波センサー ►Cdsセンサー ►曲げセンサー ▌ デジタルセンサー(I2C通信が多い) ►光センサー(TSL2561) ►温湿度・気圧センサー(BME280) ►加速度センサー(MPU-6050) 17
19.
センサー/PCとつなぐには シリアル通信機能 UART(Universal
Asynchronous Receiver Transmitter) I2C(Inter IC Bus) SPI(Serial Peripheral Interface) 種類 UART I2Cバス SPIバス 同期方式 非同期 同期 同期 複数接続 Serial Serial1(TXのみ) 複数可能 (I2Cアドレスに注意) 複数可能 (SS線増える) 使用ポート IO1: TXD IO3: RXD IO4: SDA(シリアルデータ) IO5: SCL(シリアルクロック) IO14: CLK IO12: MISO IO13: MOSI IO15: CS ライブラリ SoftwareSerial Wire SPI 18
20.
PCとESPを接続してみよう 19 ▌ PCとESPをUSBケーブルで接続 ►USBの差込は最後まで入れるようにしてください。通電だ けで通信ポートが不完全なことがあります。 ▌ ドライバーをインストールし、シリアルポートとして認識するま で、ケーブルを抜かずにしばらく待つ。 ►IDEを起動して、シリアルポートが認識されない場合には、 手をあげてください。 ▌
(参考) ►USBドライバの手動インストール ►http://www.ftdichip.com/FTDrivers.htm
21.
Hands On 1:
Lチカ ▌ ハンズオン内容 ►ここでは、ブレッドボードに配線したLEDが1秒ごとに 点滅することをやります。 ▌ 部品を確認しましょう。 ►ブレッドボード ►LED 1本 ►抵抗(1KΩ) 1本 ▌ 配線しましょう。 ▌ PCとESPをUSBケーブルで接続 ▌ コンパイル 20
22.
Lチカの配線をしてみよう IO13 3.3V LED(+,長い方) LED(-,短い方) 抵抗(1KΩ) 茶黒赤 GND 21
23.
Lチカのスケッチ(ソース) #define LED 13 void
setup() { pinMode(LED, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(LED, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LED, LOW); delay(1000); } GPIO13ピンを出力モードにします GPIO13をHIGH(3.3V)にします 一秒(1000ms)待ちます GPIO13をLOW(0V)にします 一秒(1000ms)待ちます 22
24.
Hands On 2:
センサー情報表示 ▌ハンズオン内容 ►温湿度・気圧センサーを、I2C通信により接続。 ►定期的にセンサー情報を取り出す。 ►そのセンサー情報をシリアル通信(UART)を経由して PCのIDEの右上の「Serial Monitor」に表示。 ▌部品を確認しましょう。 ►ブレッドボード ►温湿度・気圧センサー(BME280) ►抵抗(10KΩ) 2本 23 ここです
25.
配線の説明(I2C接続) GND - GND Pull
up抵抗 (10KΩ) 2本 SDI – IO04 GND 3.3V SDO - GND SCK – IO05 CSB/Vcore/Vio 3本とも3.3V 24
26.
シリアルモニタ表示 ここを押す ▌ スケッチを読み込もう ►getbme280.ino ▌ コンパイルが終わったら、下図のボタン「シリアルモニタ」を押す。 ▌
シリアルモニタに、温度、湿度、気圧が表示。 25 シリアルモニタ
27.
Hands On 3:
センサー情報送信 ▌ハンズオン内容 ►センサー情報を、クラウドへアップロード。 ►サーバ側では、センサー情報の受信を待ち受け、 サーバ時刻を付加して、Debugノードに出力。 ►Debugタブに5秒間隔で、センサー情報が表示さ れることを確認。 26
28.
データの流れ 【サーバ環境】 【IoT環境】 ESP-WROOM-02 BME280 温度 湿度 気圧 MQTT publish (sensor/esp10) Node-RED mosquitto ① ③ ② MQTT subscribe ④ 時刻追加 Debug表示 5秒間 待って ループ LAN-WAN接続 27
29.
Node-REDとは 28 ▌Node-REDのフローにより制御 ►参考: http://nodered.org/
30.
PC側の操作 ▌スケッチの修正(赤字の部分) “sndbme280.ino” ◘Wifiルーター(SSID/PW) ◘サーバIPアドレス // Wi-Fi APのSSID/Password const
char *ssid = “xxxxxxxxxxxxxxxx"; const char *password = “xxxxxxxxxxxxx"; // Server環境に関する設定 const char *server = "xxx.xxx.xxx.xxx"; const char *topic = "sensor/esp10"; 29
31.
サーバ側の操作 ▌ SSHリモートログイン ▌ Node-RED起動(#
node-red) ▌ ブラウザから、Node-REDを起動 ►http://xxx.xxx.xxx.xxx:1880/ 30
32.
サーバ側の操作 ▌ Flowフォルダにあるフローを 「Import」→「Clipboard」で貼り付 ける。(図右上、三線) ▌ Deploy(図左上、赤いボタン) ▌
Debugタブに表示されればOK! 31
33.
▌現在の温度を判定して、twitterへ 32 Node-RED活用例 ▌Yahoo!の天気予報と比較して、メール送信 YOLP(気象情報API)想定
34.
Appendix: AD変換 ▌配線(MCP3002) 33 Analog In
35.
▌ Arduino IDEインストール ►Arduino
IDE開発環境(ESP-WROOM-02開発ボード編) ►http://qiita.com/arigadget/items/0c0a0c3ce4f0555c66a5 ▌ コミュニティテンプレートによるサーバ構築手順 ►IDCFクラウドでコミュニティテンプレートから仮想マシンを作成しよう ►http://qiita.com/ymknsg/items/484d87b7a870f30ae0cd ▌ ハンズオン資材 ►https://github.com/arigadget/esp-handson ▌ IoTハンズオン用サーバ構築手順(手動構築) ►IoTハンズオン向けサーバ構築手順(IDCFクラウド) ►http://qiita.com/arigadget/items/7a157a631f6a347d52e7 34 【ご参考】 関連URL
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