[2018/06/28に開催した「IIJ Technical NIGHT Vol.5」の講演資料です]
Web サイトをHTTPS対応にしなければならない場面が増えています。ところが、HTTPSを正しく設定・運用するのは意外に難しいものです。そこで本セッションでは、証明書の作成・設定・運用について、クラウドサービス上での利用も含めた運用例をご紹介します。
講演者:濱崎 一樹(クラウド本部 クラウドサービス1部 パブリックリソース1課)
[2018/06/28に開催した「IIJ Technical NIGHT Vol.5」の講演資料です]
Web サイトをHTTPS対応にしなければならない場面が増えています。ところが、HTTPSを正しく設定・運用するのは意外に難しいものです。そこで本セッションでは、証明書の作成・設定・運用について、クラウドサービス上での利用も含めた運用例をご紹介します。
講演者:濱崎 一樹(クラウド本部 クラウドサービス1部 パブリックリソース1課)
Veeam Backup for AWSは、不慮の削除、ランサムウェア、その他のデータ損失シナリオからの信頼性の高いリカバリのためのネイティブなポリシーベ...株式会社クライム
チャレンジ
Amazon Web Services(AWS)は、自社でインフラを維持することなくアプリケーションを作成、デプロイできる堅牢なプラットフォームを提供します。しかし、AWSのShared Responsibility Modelで言及されているように、お客様のアプリケーションとデータは、お客様の責任で安全に保護する必要があります。
Veeam Backup for AWSは、不慮の削除、ランサムウェア、その他のデータ損失シナリオからの信頼性の高いリカバリのためのネイティブなポリシーベースの保護を提供します。APIファーストのアプローチ、安全なバックアップ、フィルとファイルレベルのリストアを通じて、簡単でコスト最適化された回復力のある保護を保証し、戦略的なIT優先事項のために時間とリソースを解放します。
Microsoft 365のデータ保護も必要という認識が広まりつつある中、実際にどのようにバックアップを実施すれば良いかお悩みではありませんか?
バックアップデータの世代保持ポリシーなどはもちろん、バックアップ先ロケーションやコストなど、要件によって最適なソリューションは様々となります。
本セミナーでは、Microsoft 365のデータ保護手法として「Veeam Backup for Microsoft 365」と「Climb Cloud Backup for Microsoft 365」の2つのソフトウェアを使用したソリューションを、デモを交えながらご紹介いたします。
・要件に合ったM365のバックアップを行いたい
・手間なくM365のバックアップを実施したい
・M365のバックアップコストをなるべく抑えたい
などなど、上記のお悩みを持つお客様に特におすすめです。
16. 例)PCI DSS
・Payment Card Industry Data Security Standard
・クレジットカード会員の情報を保護することを目的に定められた、
クレジットカード業界の情報セキュリティ基準
・カード情報を「保存、処理、伝送」する事業者に必要
・仮想環境も適用対象に