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Koichiro Nishijima
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Hello worldの次の一歩に何をした? 実際に前回勉強会の後、何をしてどう勉強していっているかを現在形でお届けするロードトリップ系LT
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@k_nishijima Hello worldの次の一歩 1 第2回Golang勉強会 in
Okinawa ライトニングトーク 2016年5月21日 @k_nishijima The gopher stickers was made by Takuya Ueda. Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license.
2.
@k_nishijima 前回の勉強会に参加して 初めてgoを触ったひと〜? その次に何をしました? 2
3.
@k_nishijima 今回は 「HelloWorldの次の一歩」 を現在進行形でご報告します。 3
4.
@k_nishijima あんた誰? 4 西島 幸一郎 / にしじま こういちろう アールスリーインスティテュート
ソリューションアーキテクト https://www.r3it.com 大阪の会社に所属、宜野湾の自宅から100%リモートワーク okinawa.goのコアメンバー JAWS−UG沖縄のコアメンバー ハッカーズチャンプルー実行委員長 ご質問などあればFacebook/Twitterなどでお気軽に〜♪ @k_nishijima nishijima.koichiro
5.
@k_nishijima おさらい・前回の勉強会でやったこと ✓ 「A Tour
of Go」をみんなでやりました ✓ goとはあんまり関係ないけど 「楽しいエンジニアライフを送るために重要なこと」 発表しました 5
6.
@k_nishijima で、その後何やった? 6 ๏ 改めて環境構築しなおした ๏ 小物ツール書いてみた ๏
面白そうなライブラリを使ってみた ๏ 仕事で(無理やり)使う機会を作ってみた←イマココ
7.
@k_nishijima 改めて環境構築 7 ๏ ブラウザでやるツアーは卒業だ! ๏ go自体はbrewで入れてあったので省略 ๏
Emacsで書くのをやめてAtomを入れてみた。 IDEっぽく補完も効いて素敵♪ 参考URL ๏ http://www.songmu.jp/riji/entry/prepare-golang-development-environment-on-mac.html ๏ http://www.masakoha.com/archives/997 ←皆さんの先輩のmasaさんのブログw
8.
@k_nishijima 改めて環境構築 8 ๏ gore(goのREPL)素晴らしく便利です! ๏ https://www.gitignore.io/もお忘れなく! gi
go > .gitignore gi emacs >> .gitignore 参考URL ๏ http://motemen.hatenablog.com/entry/2015/02/go-repl-gore
9.
@k_nishijima ハマりどころ(?) 9 ๏ プロジェクトのソースディレクトリは $GOPATH/src/github.com/k-nishijima/exampj/ とかになるよ(やたら深い) ๏ 別ディレクトリにも多分出来るけど調べてない
10.
@k_nishijima 超小物ツール書いてみた 10 ๏ エンジニアの皆さんなら、手元にNode.jsだの perlだのScalaだの、いろいろな言語で書かれ てるオレオレツール、いっぱいありますよね? ๏ 片っ端からgoで書き直したくなるけど我慢 参考URL ๏
https://gist.github.com/k-nishijima/e8171f50941393480176a76343f6d90c
11.
@k_nishijima 超小物ツール書いてみた 11 ๏ go build
ソース.go して 出来たバイナリを /usr/local/bin/ に入れて使ってるw ๏ 「それdateコマンドで出来るじゃん」とか 言ってはいけない(๑•̀ ㅂ•́ )✧ﻭو
12.
@k_nishijima 何が分かるか 12 ๏ 基本的なこと ๏ コマンドライン引数の取り方、 ファイル入出力など、標準ライブラリの分布 ๏
明示的な型変換 などなど 参考URL:このレベルでは、およそ逆引きを見れば解決することが多い(^_^;) ๏ http://ashitani.jp/golangtips/index.html
13.
@k_nishijima 面白そうなライブラリを使ってみた 13 ๏ GitHubを見てると、興味深いものがいろいろある。ライセンスも APL/MITが多い。オープンソース最高♪ オレも貢献したい! ๏
例えば「go-chat-bot」 ๏ でもこれ clone してきても、なんか上手くビルドできない・・・ 参考URL: ๏ https://github.com/avelino/awesome-go ๏ https://github.com/go-chat-bot/bot
14.
@k_nishijima でも使うだけなら出来るよ! 14 参考URL: ๏ https://github.com/Masterminds/glide ๏ http://qiita.com/tienlen/items/8e192e68d6b18bec3b4a ๏
依存モジュールの管理(Package Management)はいろいろな流儀がある模様 ๏ 前回の@Tomohiroさんの資料ではgovendでしたが、ここではglideを使って みる ๏ 自分のソースディレクトリ配下にvendorディレクトリができるの で、.gitignore に追加をお忘れなく
15.
@k_nishijima おもむろにサンプルソースを貼って… 15 > $ cat
botcmd.go > package main > > import ( > "os" > > "github.com/go-chat-bot/bot/slack" > _ "github.com/go-chat-bot/plugins/catfacts" > _ "github.com/go-chat-bot/plugins/catgif" > _ "github.com/go-chat-bot/plugins/chucknorris" > // Import all the commands you wish to use > ) > func main() { > slack.Run(os.Getenv("SLACK_WESTBOT_TOKEN")) > }
16.
@k_nishijima glide upするとvender以下に ダウンロードしてきてくれる 16 > $
tree vendor/ > vendor/ > ├── github.com > │ ├── go-chat-bot > │ │ ├── bot > │ │ │ ├── LICENCE > │ │ │ ├── README.md > │ │ │ ├── bot.go
17.
@k_nishijima 詳細は公式のREADME.mdを https://github.com/Masterminds/glide 17
18.
@k_nishijima ここまで来ると 18 ๏ 基本的なことが少し分かって ๏ イケてるオープンソースのライブラリを利用して コードを書くことが出来る様になる そうしたら・・・次はどうする?
19.
@k_nishijima 無理やり仕事で使ってみる (^^)/ 19
20.
@k_nishijima 実例 20 ๏ テキストファイル(UTF8のJSON)の置換処理 ๏ 「普通ならperlだよねぇ」 ๏
何故か無理やりgoで書いてみる!
21.
@k_nishijima 個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。 21
22.
@k_nishijima 他にもいろいろ 22 ๏ Mac(linux)で書いてWindowsのお客様環境で 動かすバッチとか ๏ シングルバイナリ配布をフルに活かせる場面 はいろいろありそう
23.
@k_nishijima 只今の課題:より良い例外処理 23 参考URL: ๏ http://blog.amedama.jp/entry/2015/10/11/123535 ๏ http://qiita.com/ruiu/items/ff98ded599d97cf6646e ๏
人類は if err != nil を何回書き続ければいい のか・・・ ๏ 「そういうものだ」と理解していくのか ๏ 別の綺麗な解があるのか
24.
@k_nishijima 次はもう少し レベルアップして 帰ってきたい!\(^o^)/オワタ 24
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