Submit Search
Upload
れれれのGitおぢさん - git rerere #w8lt
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
1,517 views
Junpei Matsuda
Follow
れれれのGitおぢさん - git rerere #w8lt 6回目
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 21
Download now
Recommended
Git紹介
Git紹介
Seiji Ochiai
Gitについて興味のある人向けの紹介です
GitHubで学ぶバージョン管理
GitHubで学ぶバージョン管理
Masafumi Yokoyama
プログラマの仕事道具であるバージョン管理システムについて、 GitHubというWebサイトを使って学びます。 キーワードは「履歴」「共有」「協業」です。
やさしいGitの内部構造 - yapcasia2013
やさしいGitの内部構造 - yapcasia2013
DQNEO
Gitの内部構造についてのわかりやすい解説です。
一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理
Takafumi Yoshida
第10回姫路IT勉強会
Git勉強会
Git勉強会
masahiro_minami
Goodpatchに生息するbotたち
Goodpatchに生息するbotたち
deepblue will
Goodpatch Engineer Meetup Vol.1 で弊社に生息しているbotについておはなしさせて頂きました! http://goodpatch.connpass.com/event/20857/
OSC 2011 KeySnail
OSC 2011 KeySnail
Masafumi Oyamada
最終鬼畜キーボードブラウジング
Rancher JPが仲間になりたそうにこちらを見ている
Rancher JPが仲間になりたそうにこちらを見ている
Masataka Tsukamoto
2017/2/15にテコラスさん@東新宿で開催されたRancher Meetup Tokyo #4でのLTスライドです。 Rancherの日本コミュニティであるRancher JPについて紹介しています。
Recommended
Git紹介
Git紹介
Seiji Ochiai
Gitについて興味のある人向けの紹介です
GitHubで学ぶバージョン管理
GitHubで学ぶバージョン管理
Masafumi Yokoyama
プログラマの仕事道具であるバージョン管理システムについて、 GitHubというWebサイトを使って学びます。 キーワードは「履歴」「共有」「協業」です。
やさしいGitの内部構造 - yapcasia2013
やさしいGitの内部構造 - yapcasia2013
DQNEO
Gitの内部構造についてのわかりやすい解説です。
一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理
Takafumi Yoshida
第10回姫路IT勉強会
Git勉強会
Git勉強会
masahiro_minami
Goodpatchに生息するbotたち
Goodpatchに生息するbotたち
deepblue will
Goodpatch Engineer Meetup Vol.1 で弊社に生息しているbotについておはなしさせて頂きました! http://goodpatch.connpass.com/event/20857/
OSC 2011 KeySnail
OSC 2011 KeySnail
Masafumi Oyamada
最終鬼畜キーボードブラウジング
Rancher JPが仲間になりたそうにこちらを見ている
Rancher JPが仲間になりたそうにこちらを見ている
Masataka Tsukamoto
2017/2/15にテコラスさん@東新宿で開催されたRancher Meetup Tokyo #4でのLTスライドです。 Rancherの日本コミュニティであるRancher JPについて紹介しています。
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
Masataka Tsukamoto
OSC 2017 Tokyo/FallでプレゼンしたRancherでk8s環境をDeployするという内容の資料です。 TRY RancherとCloud Garageさんを利用したKubernetesクラスタの構築手順を説明しています。
マジカルsvnとキュアgit
マジカルsvnとキュアgit
Takafumi ONAKA
2012-03-22 techhills
Git flowについてまとめてみた
Git flowについてまとめてみた
hiroyuki koga
社内向けに発表したもの
いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
Masakazu Matsushita
Frontrend Vol.6 powered by CyberAgent, Inc. http://frontrend.doorkeeper.jp/events/6907 で発表したプレゼン資料です。 こういう資料に対する投げ銭的なのがどうなるのか気になっていたので、もしよろしければ・・・!15円からできるソーシャルカンパサービスだそうですm(_ _)m http://kampa.me/t/dev
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
Masataka Tsukamoto
2017/12/21にIIJさんで開催された”Ansible Night in Tokyo 2017.12”でのLT資料です。 AWXをRancherOS上にDeployして、さらにRancherでコンテナ管理をするよーっていう内容です。
(自分流)Gitの運用ルール
(自分流)Gitの運用ルール
Erina Takei
私が行っているGitの運用ルールをまとめました。 少人数、非エンジニアのメンバーが多い、静的なサイトが多いという点があり、比較的ブランチやフローの少ないルールにしています。 武井絵利菜@skyguild http://skyguild.jp
OSS開発者を増やしたい!
OSS開発者を増やしたい!
Kouhei Sutou
「OSS開発」をテーマにしたSpeee Cafe Meetup #02用の資料。OSSを開発するかどうかをどう判断すればよいか、OSS開発者になる最初のステップはどうしたらよいか、組織にOSS会はts派を増やすにはどうしたらよいかを説明。
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
Saeko Yamamoto
Gitってなに? プログラマではないけれど、Git導入するメリットは? いわゆるデザイナーやコーダー向けの、「Gitとは?」「Gitの構造とは?」…のやさしい説明スライドです。 デザイナーやコーダーがGitを使う際には、とっつきにくい「コマンド」をまったく覚えなくてもOK! 便利なGUIツールが沢山出ています。 (私はWindowsなのでGit Extensions派) Gitの言葉や構造を理解するための、社内勉強会で使った資料です。
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
ymmt
ブログで補足してます: http://developer.cybozu.co.jp/tech/?p=919 cybozu.com インフラ開発・運用チームのソースコード管理システムを Subversion & Fisheye + Crucible から Git & GitHub & kintone に変えるまでのお話です。
デザイナのためのGit入門
デザイナのためのGit入門
dsuke Takaoka
社内勉強会用資料です。Gitの使い方の前に。
Git tutorial
Git tutorial
Hiroki Kouchi
社内勉強会にて使用
Apache CloudStack コントリビューション
Apache CloudStack コントリビューション
Satoshi KOBAYASHI
Metahub for github
Metahub for github
Suguru Oho
Introduction of metahub as a github utility. TechHills #5 "Go to Git!"
はじめようGit
はじめようGit
techscore
gitの社内勉強会の資料です。 Subversionユーザを前提としています。 他、資料となったウェブページのリンクなどまとめています。 http://www.techscore.com/blog/?p=3390
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
Takako Miyagawa
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
Go+revel
Go+revel
Amuro Nishizawa
2015/7/26 JAG茨城勉強会 #13
バージョン管理システム比較資料
バージョン管理システム比較資料
suzzsegv
主に GIt と Mercurial を比較した資料。
jenkinsで遊ぶ
jenkinsで遊ぶ
(^-^) togakushi
WordPressサイトのバージョン管理
WordPressサイトのバージョン管理
lolipopjp
http://pepabo.connpass.com/event/14124/ WordPressサイトのバージョン管理の発表資料です。
バイオシェル芸 問題のみ
バイオシェル芸 問題のみ
Emi Hattori
2017.10.18 @ 株式会社ディー・エヌ・エー(渋谷オフィス) シェル芸勉強会 meets バイオインフォマティクス vol.1 https://bio-shell.connpass.com/event/66089/
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
文樹 高橋
Gitflowのreleaseブランチの扱いがよくわからなかったので、整理してみました。
僕の考えた最強の開発環境(笑)
僕の考えた最強の開発環境(笑)
Yuta Nakano
DockerについてLTしてみた
More Related Content
What's hot
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
Masataka Tsukamoto
OSC 2017 Tokyo/FallでプレゼンしたRancherでk8s環境をDeployするという内容の資料です。 TRY RancherとCloud Garageさんを利用したKubernetesクラスタの構築手順を説明しています。
マジカルsvnとキュアgit
マジカルsvnとキュアgit
Takafumi ONAKA
2012-03-22 techhills
Git flowについてまとめてみた
Git flowについてまとめてみた
hiroyuki koga
社内向けに発表したもの
いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
Masakazu Matsushita
Frontrend Vol.6 powered by CyberAgent, Inc. http://frontrend.doorkeeper.jp/events/6907 で発表したプレゼン資料です。 こういう資料に対する投げ銭的なのがどうなるのか気になっていたので、もしよろしければ・・・!15円からできるソーシャルカンパサービスだそうですm(_ _)m http://kampa.me/t/dev
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
Masataka Tsukamoto
2017/12/21にIIJさんで開催された”Ansible Night in Tokyo 2017.12”でのLT資料です。 AWXをRancherOS上にDeployして、さらにRancherでコンテナ管理をするよーっていう内容です。
(自分流)Gitの運用ルール
(自分流)Gitの運用ルール
Erina Takei
私が行っているGitの運用ルールをまとめました。 少人数、非エンジニアのメンバーが多い、静的なサイトが多いという点があり、比較的ブランチやフローの少ないルールにしています。 武井絵利菜@skyguild http://skyguild.jp
OSS開発者を増やしたい!
OSS開発者を増やしたい!
Kouhei Sutou
「OSS開発」をテーマにしたSpeee Cafe Meetup #02用の資料。OSSを開発するかどうかをどう判断すればよいか、OSS開発者になる最初のステップはどうしたらよいか、組織にOSS会はts派を増やすにはどうしたらよいかを説明。
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
Saeko Yamamoto
Gitってなに? プログラマではないけれど、Git導入するメリットは? いわゆるデザイナーやコーダー向けの、「Gitとは?」「Gitの構造とは?」…のやさしい説明スライドです。 デザイナーやコーダーがGitを使う際には、とっつきにくい「コマンド」をまったく覚えなくてもOK! 便利なGUIツールが沢山出ています。 (私はWindowsなのでGit Extensions派) Gitの言葉や構造を理解するための、社内勉強会で使った資料です。
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
ymmt
ブログで補足してます: http://developer.cybozu.co.jp/tech/?p=919 cybozu.com インフラ開発・運用チームのソースコード管理システムを Subversion & Fisheye + Crucible から Git & GitHub & kintone に変えるまでのお話です。
デザイナのためのGit入門
デザイナのためのGit入門
dsuke Takaoka
社内勉強会用資料です。Gitの使い方の前に。
Git tutorial
Git tutorial
Hiroki Kouchi
社内勉強会にて使用
Apache CloudStack コントリビューション
Apache CloudStack コントリビューション
Satoshi KOBAYASHI
Metahub for github
Metahub for github
Suguru Oho
Introduction of metahub as a github utility. TechHills #5 "Go to Git!"
はじめようGit
はじめようGit
techscore
gitの社内勉強会の資料です。 Subversionユーザを前提としています。 他、資料となったウェブページのリンクなどまとめています。 http://www.techscore.com/blog/?p=3390
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
Takako Miyagawa
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
Go+revel
Go+revel
Amuro Nishizawa
2015/7/26 JAG茨城勉強会 #13
バージョン管理システム比較資料
バージョン管理システム比較資料
suzzsegv
主に GIt と Mercurial を比較した資料。
jenkinsで遊ぶ
jenkinsで遊ぶ
(^-^) togakushi
WordPressサイトのバージョン管理
WordPressサイトのバージョン管理
lolipopjp
http://pepabo.connpass.com/event/14124/ WordPressサイトのバージョン管理の発表資料です。
バイオシェル芸 問題のみ
バイオシェル芸 問題のみ
Emi Hattori
2017.10.18 @ 株式会社ディー・エヌ・エー(渋谷オフィス) シェル芸勉強会 meets バイオインフォマティクス vol.1 https://bio-shell.connpass.com/event/66089/
What's hot
(20)
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
Rancherで作る お手軽コンテナ運用環境!! ~ Kubenetes牧場でコンテナ牛を飼おう!~
マジカルsvnとキュアgit
マジカルsvnとキュアgit
Git flowについてまとめてみた
Git flowについてまとめてみた
いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
RancherがみつめるAWX 〜お前のコンテナ、息してるの?〜
(自分流)Gitの運用ルール
(自分流)Gitの運用ルール
OSS開発者を増やしたい!
OSS開発者を増やしたい!
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
はじめてのGit forデザイナー&コーダー
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
デザイナのためのGit入門
デザイナのためのGit入門
Git tutorial
Git tutorial
Apache CloudStack コントリビューション
Apache CloudStack コントリビューション
Metahub for github
Metahub for github
はじめようGit
はじめようGit
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
gitを使って、レポジトリの一部抽出forkしてみました
Go+revel
Go+revel
バージョン管理システム比較資料
バージョン管理システム比較資料
jenkinsで遊ぶ
jenkinsで遊ぶ
WordPressサイトのバージョン管理
WordPressサイトのバージョン管理
バイオシェル芸 問題のみ
バイオシェル芸 問題のみ
Similar to れれれのGitおぢさん - git rerere #w8lt
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
文樹 高橋
Gitflowのreleaseブランチの扱いがよくわからなかったので、整理してみました。
僕の考えた最強の開発環境(笑)
僕の考えた最強の開発環境(笑)
Yuta Nakano
DockerについてLTしてみた
C#メタプログラミング概略 in 2021
C#メタプログラミング概略 in 2021
Atsushi Nakamura
本項はC# Tokyo オンライン LT 大会 2021/01にて発表した「C#メタプログラミング概略 in 2021」の発表資料です。
今さら聞けない人のためのGitLabの始め方 Ubuntu編
今さら聞けない人のためのGitLabの始め方 Ubuntu編
VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
GitLab Meetup Online #1 の講演資料です。 今さら聞けない人のためのGitLabの始め方 Ubuntu編 GitLab 14対応版
ライブマイグレーション実装で体験したデバッグの解説
ライブマイグレーション実装で体験したデバッグの解説
Takaaki Fukai
2015年11月26日 BitVisor Summit 4
社内勉強会用Gitのスライド#02
社内勉強会用Gitのスライド#02
nobuyasu tomura
社内勉強会用Gitのスライド 2015.2.10
入門 シェル実装
入門 シェル実装
Yusuke Sangenya
開発者にとってシェルが必要不可欠なものであることは論を俟ちませんが、当たり前の存在すぎてこれがどのように実現されているのかを知る機会はあまりないと思います。本トークでは、シェルがどのように実現されているのかを、実際にシェルを実装する過程を通じてお話しします。 ※ もともとのトークのタイトルは「入門 シェル」でしたが,わかりやすさのため「入門 シェル実装」にタイトルを変更しています.
Gitと出会って人生変わった テックヒルズ2013-03-22
Gitと出会って人生変わった テックヒルズ2013-03-22
Shota Umeda
デザイナのためのGit講座
デザイナのためのGit講座
Akira Suenami
社内で非エンジニア向けに発表したので資料をあげておきます。コミットを擬人化してみました。
"Continuous Publication" with Python: Another Approach
"Continuous Publication" with Python: Another Approach
Daisuke Miyakawa
Presentation slide for #pyconjp2014
Similar to れれれのGitおぢさん - git rerere #w8lt
(10)
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
GFLS入門 - GitFlowっぽいアレ-
僕の考えた最強の開発環境(笑)
僕の考えた最強の開発環境(笑)
C#メタプログラミング概略 in 2021
C#メタプログラミング概略 in 2021
今さら聞けない人のためのGitLabの始め方 Ubuntu編
今さら聞けない人のためのGitLabの始め方 Ubuntu編
ライブマイグレーション実装で体験したデバッグの解説
ライブマイグレーション実装で体験したデバッグの解説
社内勉強会用Gitのスライド#02
社内勉強会用Gitのスライド#02
入門 シェル実装
入門 シェル実装
Gitと出会って人生変わった テックヒルズ2013-03-22
Gitと出会って人生変わった テックヒルズ2013-03-22
デザイナのためのGit講座
デザイナのためのGit講座
"Continuous Publication" with Python: Another Approach
"Continuous Publication" with Python: Another Approach
More from Junpei Matsuda
Spring + Gradle + Kotlin W8LT#5
Spring + Gradle + Kotlin W8LT#5
Junpei Matsuda
Spring + Gradle + KotlinでWebアプリを作ってみたかった
Try to Write A Better Commit Message
Try to Write A Better Commit Message
Junpei Matsuda
適当なLT
Bashで競技プログラミング #w8lt #w8lt4
Bashで競技プログラミング #w8lt #w8lt4
Junpei Matsuda
東工大西8号館LT用 Bashで競技プログラミングをやるツラい話
シェルスクリプトでQOLを上げる話
シェルスクリプトでQOLを上げる話
Junpei Matsuda
シェルスクリプトでQOLを上げる話だけど実際はシェルスクリプトとmacでQOLを上げたかった話
Kotlinで快適Android開発 #W8lt
Kotlinで快適Android開発 #W8lt
Junpei Matsuda
Recommends to develop Android application with Kotlin. (Japanese)
Application Developer Festival 2015 LT
Application Developer Festival 2015 LT
Junpei Matsuda
Application Developer Festival 2015 LT Git & Shell script
PRML2.3.8~2.5 Slides in charge
PRML2.3.8~2.5 Slides in charge
Junpei Matsuda
パターン認識と機械学習 上巻 2.3.8~2.5の担当分
More from Junpei Matsuda
(7)
Spring + Gradle + Kotlin W8LT#5
Spring + Gradle + Kotlin W8LT#5
Try to Write A Better Commit Message
Try to Write A Better Commit Message
Bashで競技プログラミング #w8lt #w8lt4
Bashで競技プログラミング #w8lt #w8lt4
シェルスクリプトでQOLを上げる話
シェルスクリプトでQOLを上げる話
Kotlinで快適Android開発 #W8lt
Kotlinで快適Android開発 #W8lt
Application Developer Festival 2015 LT
Application Developer Festival 2015 LT
PRML2.3.8~2.5 Slides in charge
PRML2.3.8~2.5 Slides in charge
れれれのGitおぢさん - git rerere #w8lt
1.
れれれのGitおぢさん W8LT#6
2.
やーんやんやん • 松田 淳平
(だるま,デブ,酒クズ) • 東工大 佐伯研M2 • Java, Kotlin,シェル芸 • twitter:@red_fat_daruma, github:jmatsu
3.
git rerere を知っていますか?
4.
Git rerere • Reuse
recorded resolution of conflicted merges が由来 • 以前発生したconflictと同じものが発生し,解 消するケースは存在する • でも毎回同じことをするのは面倒くさい • そこで開発者が手で行ったconflict解消を覚え, auto merging時に支援してくれるのがこれ
5.
Git rerere • デフォルトでは無効 •
git config rerere.enabled true により有効化 • mergeやrebase時に動いてくれる • rerereはコマンドというより「機構」 • いくつかのサブコマンドを呼び出すことで,明 示的に各種機能を使える
6.
そもそも 同じconflictなんて発生する?
7.
あるあるケース 1. ローカルのdevelopブランチで開発 develop(local)
8.
あるあるケース 1. ローカルのdevelopブランチで開発 2. topicブランチを引っ張ってくる develop(local) topic(remote)
9.
あるあるケース 1. ローカルのdevelopブランチで開発 2. topicブランチを引っ張ってくる 3.
突然のconflict!!! 4. 手で頑張って修正,コミット M develop(local) topic(remote) Rerere recorded
10.
あるあるケース 1. ローカルのdevelopブランチで開発 2. topicブランチを引っ張ってくる 3.
突然のconflict!!! 4. 手で頑張って修正,コミット 5. 作業を続ける M develop(local) topic(remote)
11.
このケースで存在する問題 • マージコミットがそこにあるべきかどうか M develop(local) topic(remote)
12.
このケースで存在する問題 • マージコミットがそこにあるべきかどうか • developブランチにおける編集が終わってから,マージ コミットが存在する方が良い •
そのマージコミットは開発者がpull(あるいはmerge)を 打った副作用であって,本質的なものでなかったりする M develop(local) topic(remote)
13.
このケースで存在する問題 • マージコミットがそこにあるべきかどうか • ないほうが良いとしたら; •
Git resetによりマージコミットを消し,作業を続行 • 再度developをマージする際に「同じconflict」が発生 M develop(local) topic(remote) Rerere merges with using thhe record
14.
問題点
15.
Rerereは万能ではない • 本当に同じ解決策を取れる場合に限る • (例えば)機械学習による云々ではないため •
作業を続行した際,同じファイルへの編集の場 合は支援してくれないケースが多い(hunk計算 の関係) • .git/rr_cacheにどんどんキャッシュしていくの で.gitが肥大化する可能性はある
16.
Rerereは万能ではない • 「とりあえずマージ」はそもそも良くない • Conflictは事前にチェックすることが可能 •
Patchの作成 → Patchの適用が可能かチェック • git format-patch “${current_branch}..${source_branch}” -- stdout > “${temporary_file}” • [ -s “${temporary_file}” ] && git apply “${temporary_file}” - -check • Rerereが適用できるケースが大半!・・・というわけ じゃない • あくまでも冗長な作業を改善する限定的な機構であって, 汎用的なケースに対する支援を行うものではない
17.
まとめ
18.
Git rerereっていう 便利なものがあるよ
19.
でも頼り過ぎは良くないよ
20.
ここぞ,というときだけ 使うべきだよ
21.
正直使ってないよ (終わり)
Download now