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1年を振り返る、
公開自己業績評価レビュー
- こんなことあんなことやりました -
Fin-JAWS #16 re:Invent 2020
~ラスベガス現地じゃないスペシャル~
©2020JapanDigitalDesign,Inc.
Japan Digital Design, Inc.
1
小野 雄太郎
VP of Infrastructure,
Technology and Design Division.
インフラストラクチャの設計運用等をメインに、
パブリッククラウドのみで構成されたプラット
フォームを実装中
好きなAWSサービス
- S3 Access Point
個人事業主で普通のIT屋さんもしています
Twitter: @chamreo
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設立3年 2017年10月02設立
⚫ 3年目経ちました
10人の組織からスタート
⚫ エンジニアとデザイナーの募集
⚫ 100名の会社にまで育ってきました
人権確保!
⚫ MacBook Pro 15inch - Mem 32GB! (もうM1も選べるよ)
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Classified as Confidential by Japan Digital Design, Inc.
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公開自己業績評価
3
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怒涛のように様々なことがあった1年でした (よね?
多様な働き方…
• ほぼリモートに
社会情勢と事業継続への対応
• さまざまな優先度の変更へ新たな課題に対する対応
今年行ったことを振り返り、成果を自分で評価してみる
わたし、ことしはちゃんと仕事してたかな?
4
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1. 去年の宿題
2. AWS Transfer for SFTP
3. S3 Access Point
4. ELB + OIDC
5. AWS Batch
評価対象
5
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2020年12月9日
Fin-JAWS in re:Invent 2019
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昨年はre:Invent 2019 ラスベガス現地で
7
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宿題!
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セキュアな環境を簡単に展開してシステム開発をスタートできるテンプレート
• Network
• Standard VPC
• Standard ELB
• Route53 Resolver
• S3
• S3 Bucket & Policy
• Container
• ECS
• ECR
• EC2
• EC2 Instance
• AWS Backup Policy
1. 標準AWS cfnテンプレート公開! : Secure-Stack-Template-AWS
8
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* 一部 Develop ブランチ
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Secure Stack Template for AWS
9
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https://github.com/japan-d2/secure-stack-template-aws/
CONFIDENTIAL
自己評価
10
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できた
• テンプレートをMIT Licenseで公開した
• 標準テンプレートの数を増やした
できてない
• マージできていないプルリクがたくさんたまっている
• ドキュメントの充実が追い付いていない
• ちゃんと宣伝できてない
評価 - 総合B
• 実施内容: A
• 継続性: C
• インパクト: B
CONFIDENTIAL
S3にSFTP/FTPSを使ってアクセスできるマネージドサービス
• VPC Endpoint経由でのアクセスも可能
• オンプレミスシステムからS3へのデータ連携に利用できる
2. AWS Transfer for SFTP
11
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CONFIDENTIAL
既存システムとのデータ連携に
12
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既存データソース
SFTP
AWS Transfer
SFTP
S3
Other
Services
CONFIDENTIAL
cfnで一気に作る
VPC接続のSFTP Serverはこれでできる SFTP User作成も
13
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• 必要に応じてVPC Endpoint、Route53エイリアスなどを作成
CONFIDENTIAL
自己評価
14
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できた
• SFTPによるオンプレミスからのデータ連携をテンプレート化できた
• SFTPユーザのテンプレート管理をできるようにした
できてない
• Secure Stack Template に公開できていない
• 結局SFTPじゃなくてSMB使うことになった
評価 - 総合B
• 実施内容: A
• 継続性: B
• インパクト: B
CONFIDENTIAL
グローバルリソースであるS3バケットに、追加のAccess Point (エイリアス)を
複数作成できる機能
• 特定のVPCからのみアクセス可能なS3 Access Pointを作成可能
• 特定のAWSアカウントが所有するS3 Access PointをVPC Endpoint Policyで
制御可能
3. S3 Access Point
15
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CONFIDENTIAL
S3 Access PointのARNはAWSアカウントIDが含まれる
• arn:aws:s3:${AWS::Region}:${AWS::AccountId}:accesspoint/${AccessPointName}
S3バケットポリシーにおいて、S3 Access Point経由のアクセスを識別することが可能
• IAM条件キー
• s3:DataAccessPointArn
• S3アクセスに利用されたS3 Access Point ARN
• s3:DataAccessPointAccount
• S3アクセスに利用されたS3 Access Pointが作られているAWSアカウントID
• s3:AccessPointNetworkOrigin
• S3アクセスがInternet接続されたS3 Access Point経由か、VPC限定か
アカウント固有S3バケットアクセス制御に道筋が!
16
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CONFIDENTIAL
S3 Access Point
17
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S3
Other
Services
Other
Services
Other
Services
S3AP-1
S3AP-2
S3AP-3
Account-01
Account-04Account-03
Account-02
VPC Endpoint Policy
Bucket Policy
- Effect: Deny
Principal: *
Action: *
Resource: *
Condition:
StringNotLike:
s3:AccessPointNetworkOrigin: VPC
Bucket Policy
S3 Access Point Policy
- Effect: Allow
Principal: arn:aws:iam::account-03:root
Action: *
Resource: *
Condition:
StringEqauls:
aws:sourceVpce: vpce-1234
S3 VPC Endpoint Policy
- Effect: Allow
Principal: *
Action: s3:GetObject
Resource: arn:aws:s3:ap-northeast-1:Account-01:accesspoint/*
S3 Access Point Policy
1. Bucket Policy
• S3アクセスポイントからのみ許可
(S3APからはObject Operationのみ利用可)
2. S3 Access Point Policy
• VPCごと (S3APごと) にアクセス可能な
アクセス制御を記述
3. VPC Endpoint Policy
• VPCからアクセスできるS3/S3APを制御
CONFIDENTIAL
自己評価
18
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できた
• S3バケットポリシーの複雑化をS3APで分割可能に
• S3APを含めたcfnテンプレート化を実施
• パターン化して複数アカウントでの適用を始めた
できてない
• Secure Stack Template に公開できていない
• ドキュメント化が十分にできていない
評価 - 総合A
• 実施内容: A
• 継続性: A
• インパクト: A
CONFIDENTIAL
ELB(ALB)でユーザー認証をする仕組み
• CognitoやOIDCによる認証をかけることができる
未認証ユーザーのアクセスにOIDC認証を要求
• 外部IdP(OIDC)で認証を行う
• 認証が通った後のみ、LBの背後にアクセス
メリット
• OIDCによる認証を通らないと背後にアクセスできないので、アプリでOIDC
認証を独自にかける場合に比べ、脆弱性対策の心配が減る
4. ELB + OIDC
19
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ELB Web/API
OIDC
IdPMFA
CONFIDENTIAL
ソースIPアドレス制限はゼロトラストじゃない
• とはいえブルートフォースアタックやスキャンからは守りたい
• WAFは必ずしも解決策ではない
• ユーザー識別によってアクセス制御
• PINコード・マジックリンクによってELBのOIDC認証を設定
• コード送付先を制限 (特定メールアドレスドメイン等)することで、実質的
にユーザ所属組織を固定
Passwordless Sign-Inを組み合わせたアクセス制御
20
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ELB Web/API
IdP
MFA
1. 初期アクセス
2. IdPリダイレクト
3. PINコード送付 (email)
4. PINコード入力 5. アプリアクセス
CONFIDENTIAL
自己評価
21
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できた
• cfnテンプレートでOIDCパラメータを指定するだけで認証できるようにした
• 認証をIdPに切り出すことで、複数アプリで統一したユーザ体験を作れた
• ソースIPアドレス制限をせずに、実質的な所属組織からのアクセス限定を実現
• 標準的な手法として複数プロジェクトで使い始めた
できてない
• Secure Stack Template に公開できていない
評価 - 総合A
• 実施内容: A
• 継続性: A
• インパクト: A
CONFIDENTIAL
データフォーマット変換バッチ (CSV to Parquet) をスケールさせる
• 様々なサイズのデータを変換するバッチを並列化
• Lambdaでは実行時間やメモリサイズ等の制約
• AWS BatchによりEC2インスタンスでの変換を実施
5. AWS Batch
22
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CONFIDENTIAL
EC2インスタンスのタイプを選べる
• 処理に合わせたタイプを選べて効果的
• スポットインスタンスにできればコスト的にはかなり安い
• マネージドなのでフリート管理/クラスタ管理しなくてよい
• すでにEC2インスタンスがある環境では、新たな設計をたくさんせず導入できる
• EC2インスタンスロールの権限設計を流用するなどがしやすい
ジョブの実行状態を簡単に確認できる
• AWS Batchのジョブステータスで進行状況をモニタリングできる
• キューイングやタイムアウト・再試行によって、リソースの適正利用を管理しなく
てよい
AWS Batchのいいところ
23
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CONFIDENTIAL
コンピューティング環境
• ジョブを実行するインスタンスの定義
ジョブ定義
• 実行するバッチの実体定義
ジョブキュー
• ジョブを実行するためのコンピューティング環境セット
ジョブ
• バッチ定義から起動された実行中処理
AWS Batchの主な構成要素
24
©2020JapanDigitalDesign,Inc.
コンピューティング
環境
コンピューティング
環境
ジョブキュー
ジョブ
キュー
ジョブ ジョブジョブ ジョブ
ジョブ定義
ジョブ
定義
ジョブ
定義
CONFIDENTIAL
自己評価
25
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できた
•スポットインスタンス活用も含めたスケーラブルな処理に対応できた
できてない
•一般化した仕組みとしてまで使い込んで発展できていない
•進化した Glue 2.0 との比較がまだできていない
評価 - 総合B
•実施内容: B
•継続性: B
•インパクト: C
CONFIDENTIAL
今年がんばった?
• 去年の宿題 – Secure Stack Template for AWS = B
• AWS Transfer for SFTP = B
• S3 Access Point = A
• ELB + OIDC = A
• AWS Batch = B
できてない
• Secure Stack Template に公開できていない
• ドキュメント化がちゃんとできていない
アウトプット不足!
アウトプット頑張ります ☺
まとめ
26
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Thank you.
CONFIDENTIAL©2020JapanDigitalDesign,Inc.
28

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