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裕紀 重村
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Finc microservice meetup_shigemura_lt
1.
LTはじめます!
2.
自己紹介
3.
重村 裕紀 • しげ
or げし • 22歳 • 2016年4月から新卒でFiNCに入社 • Ruby/DDD/SoftwareTest/(Scala)
4.
所属プロジェクト
5.
最初に着手した課題
6.
テストを書いているの にバグを防げない
7.
カバレッジは60%あった。
8.
結果テストの正しいやり方 ができていなかった。
9.
やったこと • テストに関するドキュメントを作る • ハンズオンでテストのやり方を訓練する •
テスト文化を浸透させる
10.
11.
12.
すると、巨人の進撃が!?
13.
止まらなかった。
14.
何故か?
15.
そもそもプログラム設計の段階でユ ースケースの抜け漏れが多かった。
16.
仕様 ↓ プログラム設計 ↓ 実装 ↓ テスト 仕様を全て満た せていない。
17.
次に着手した課題
18.
仕様が難解
19.
今までの仕様書 Excel一枚に全てのコンテキストをつめ込まれていた。 -> ユースケースがMECEであるか判断難しい。 -> 前提の抜け漏れ。
20.
UI Flows +
Gherkin
21.
UI Flows 画面遷移が一目でわかる。
22.
Gherkin Feature/When/Given/Thenで仕様記述 ユースケースの網羅性が高まる。 Feature 面談予約 Given ログインしたユーザー Given
アンケートを受けている When スケジュールを選択 And 予約確定ボタンを押す Then 予約確定 Given アンケートを受けていない Then スケジュールを選択できない
23.
Gherkin Feature/When/Given/Thenで仕様記述 ユースケースの網羅性が高まる。 Feature 面談予約 Given ログインしたユーザー Given
アンケートを受けている When スケジュールを選択 And 予約確定ボタンを押す Then 予約確定 Given アンケートを受けていない Then スケジュールを選択できない ここが抜け漏れ る。
24.
結果
25.
ユースケースの抜け漏 れがかなり減った。
26.
副作用
27.
テスト駆動できるよう になる。
28.
仕様確認のコミュニケー ションコストも減った。
29.
今度は、巨人の進撃が!?
30.
ちょっと止まった。
31.
しかし、
32.
諸悪の根源
33.
正体を現し始める。
34.
RDB + ORM
+ MVC × 大規模アプリケーション
35.
= 結構闇
36.
特徴 • テーブルとクラスが一対一 • 基本テーブルは関連を持っている •
Viewにビジネスロジック、ドメインモデルが漏 れだす
37.
問題 • テーブル構造を隠蔽しきれなくなる • 関連地獄 •
ファットモデル • マイクロサービスに切り出しにくい • オブジェクトがただのDAO(Data Access Object)
38.
DDD ドメイン駆動設計
39.
DDDのメリット • ビジネスドメインへの理解が深まる。 • ドメインモデルを蒸留させることができる。 •
関連を最小限に抑えることが出来る。 • マイクロサービスと相性が良い。
40.
社内勉強会を開きました。
41.
頑張った甲斐あった
42.
やったこと
43.
コンテキストマップを作り
44.
まだ着手したばかり
45.
ありがとうございました 。
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