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テスト駆動開発入門
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Shuji Watanabe
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札幌Javaカンファレンス2012での発表資料。
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シリコンバレーの「何が」凄いのか
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Atsushi Nakada
2011/6/20 redajp
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
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増田 亨
第2シーズンに向けて、設計コースの内容と進め方について、説明会の資料
正しいものを正しく作る塾-設計コース
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増田 亨
理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャルで発表した資料です。
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社内勉強会の資料です。 初心者〜中級者くらいを想定しています。
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「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
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増田 亨
2013.03.02 CLR/Hでの発表資料です. http://clr-h.jp/Home/tabid/40/ModuleID/396/ItemID/30/mctl/EventDetails/language/en-US/Default.aspx
テスト駆動開発のはじめ方
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TDDBC 札幌 2.3のプレゼン資料。
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Shuji Watanabe
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Shuji Watanabe
2011/
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YouTube nnabla channelの次の動画で利用したスライドです。 【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow https://youtu.be/3IKCrAPe55k Consistency ModelとRectified Flowに関連する以下の論文を紹介しています。 Consistency models(解説編Part1で紹介) - “Consistency Models,” ICML 2023. - “Improved Techniques for Training Consistency Models,” ICLR 2024. - “Consistency Trajectory Models: Learning Probability Flow ODE Trajectory of Diffusion,” ICLR 2024. Rectified flow(解説編Part2で紹介) - “Flow Straight and Fast: Learning to Generate and Transfer Data with Rectified Flow,” ICLR 2023. - “InstaFlow: One Step is Enough for High-Quality Diffusion-Based Text-to-Image Generation,” ICLR 2024.
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テスト駆動開発入門
1.
テスト駆動開発入門 2012.11.17 札幌Javaカンファレンス2012
渡辺修司(@shuji_w6e) 1
2.
自己紹介
3.
渡辺 修司 Javaプログラマ 株式会社エスプラニング所属
ウェブアプリやデスクトップアプリの開発 テスト駆動開発、ユースケース駆動開発 アジャイル開発 最近の趣味はロードバイクとフットサル
4.
@shuji_w6e 札幌 Javaコミュニティ TDD Boot
Camp やさしいデスマーチ(Blog) 執筆活動 WEB DB Press vol.69 JUnit実践入門(11/21)
5.
テスト駆動開発とは?
6.
テストファースト 動作するきれいなコード 設計を駆動する開発手法
7.
8.
ソフトウェア開発の流れ ユーザ要求定義(要件定義)
システム要求定義(外部設計) 詳細設計・プログラミング テスト(評価)
9.
ソフトウェア開発の流れ ユーザ要求定義(要件定義)
システム要求定義(外部設計) 詳細設計・プログラミング 単体テスト テスト(評価)
10.
V字モデル 要件定義
受入テスト 外部設計 システムテスト 内部設計 結合テスト プログラム設計 単体テスト
11.
単体テスト(理想) 詳細設計(内部設計)でプログラムの品質を 高め、手戻りを減らす 詳細設計のレビューを実施することで品質を 高める プログラミングは単純作業 詳細設計が正しく実装されているかを検証
12.
単体テスト(現実) ソフトウェアは複雑
詳細設計 やってみなければ解らない プロトタイピング 実装 実装のテストになる 詳細設計がテストされない 単体テスト
13.
単体テスト(現実) ソフトウェアは複雑
詳細設計 やってみなければ解らない プロトタイピング ? 実装 実装のテストになる ? 単体テスト 詳細設計がテストされない
14.
単体テスト(現実) ソフトウェアは複雑
詳細設計 やってみなければ解らない プロトタイピング ? 実装 実装のテストになる ? 単体テスト 詳細設計がテストされない 単体テストが機能していない?
15.
V字モデルの問題点 完璧な詳細設計を先に行うのは難しいため、 確実に手戻りが発生する 詳細設計をテストすべき単体テストが実装を テストしている
16.
http://www.flickr.com/photos/alisdair/135306281/
17.
テスト駆動開発のサイクル
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる 3.コードを書く
18.
テストファースト 原則としてテストを先に書く テストファーストがベスト 設計が机上でまとまらない場合 プロトタイプを作ってみる テストを書く プロトタイプを捨てるか利用するか決める
19.
http://www.flickr.com/photos/snowyuki/5223599006/
20.
FizzBuzz 1から100までの整数を順番に出力する ただし、
値が3の倍数の場合は「Fizz」を 値が5の倍数の場合は「Buzz」を 値が3と5の公倍数の場合は「FizzBuzz」を それぞれ表示すること
21.
http://www.flickr.com/photos/alisdair/2398525854/
22.
テスト駆動開発のサイクル
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる 3.コードを書く
23.
動作するきれいなコード きれい 汚い
動かない 動く
24.
1.設計する
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
25.
2.テストを書く
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
26.
3.コードを書く
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
27.
4.テストを成功させる
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
28.
5.リファクタリング
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
29.
1.設計する
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる きれい 3.コードを書く 汚い 動かない 動く
30.
デモ http://www.flickr.com/photos/snowyuki/5223599006/
31.
http://www.flickr.com/photos/palermobootcamp/5464512672/
32.
http://www.flickr.com/photos/jas_132/5403388208
33.
http://www.flickr.com/photos/sirod47/5538908868/
34.
35.
ソフトウェア開発は楽しい 創造的労働 実際に動くモノをゼロから作れる。 期待通りに動けば嬉しい。 知的労働 アイディアをモノに反映できる。 難しい問題を解決できれば嬉しい。
36.
スキル不足 仕様変更
経験不足 複雑な要件 不安 http://www.flickr.com/photos/yopse/3772030400/
37.
テスト駆動開発 コードが満たす条件が明確になる コード変更時の影響が見える 自然と疎結合な設計になる 積極的なリファクタリングを行える 自動化され、繰り返して実行できる
38.
テスト駆動開発 コードが満たす条件が明確になる コード変更時の影響が見える 自然と疎結合な設計になる 積極的なリファクタリングを行える 自動化され、繰り返して実行できる
開発時の不安が軽減できる!
39.
反復的な開発
ユニットテスト プログラミング 詳細設計 反復的にテスト・設計・プログラミング 素早いフィードバックで変更に強くなる
40.
反復的な開発
ユニットテスト プログラミング 詳細設計 反復的にテスト・設計・プログラミング 素早いフィードバックで変更に強くなる アジャイル的な手法
41.
反復的な開発
ユニットテスト テスト駆動開発 プログラミング 詳細設計 反復的にテスト・設計・プログラミング 素早いフィードバックで変更に強くなる アジャイル的な手法
42.
なぜ、TDDを実践するか? ソフトウェアは思った以上に複雑 パーフェクトプログラマなんかいない 不安だからユニットテストを書く セーフティネットとしてのユニットテスト すばやく回し、すばやいフィードバック
43.
セーフティネット
http://www.flickr.com/photos/32010000@N08/2987901256/
44.
設計を駆動する開発手法 http://www.flickr.com/photos/86921622@N00/281632021/
45.
テスタビリティ 状態や副作用 戻り値 予測可能なオブジェクト 疎結合
46.
テスタビリティ 状態や副作用 戻り値 予測可能なオブジェクト 疎結合 よい設計であればテストしやすい
47.
テスト駆動の真実
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる 3.コードを書く
48.
テスト駆動の真実
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる 3.コードを書く
49.
テスト駆動の真実
1.設計する 5.リファクタリング Heuristics 2.テストを書く 4.テストを成功させる 3.コードを書く
50.
http://www.flickr.com/photos/terrydonaghe/1117999/
51.
小さく 個別に すばやく
52.
ひとつずつ、一歩ずつ 小さなステップで 大きなものは小さく分割 確実に、堅実に 手戻りを小さく
53.
ひとりずつ、仕留める テストは個別撃破する 次のテストを作らない
54.
すばやくまわす
1.設計する 小さく回す 5.リファクタリング 早く回す Heuristics すぐに対応 2.テストを書く リズム重要 4.テストを成功させる 3.コードを書く
55.
使う 作る 伝える
56.
自分が最初のユーザー 使いにくいものは使いにくい 自分で評価する 納得できるか? 恥ずかしくないか? 解りやすいか?
57.
道具にこだわる 最高のパフォーマンスを維持する プロとしてのこだわり 少しでも使いやすく 日々、研究・工夫
58.
未来の自分が読む テストコードは保守される 読みにくいコードは悪 シンプルに 名前重要 型
59.
http://www.flickr.com/photos/akikophotography/530984398/
60.
とにかく書く パターン化しやすいので習得しやすい テスティングフレームワークを活用する テスト技法を学び幅を広げる
http://www.flickr.com/photos/akikophotography/530984398/
Editor's Notes
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30秒程度\n
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従来のやり方の問題\n
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具体的には?\n
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FizzBuzzのデモ\n
FizzBuzzのデモ\n
よくわからない、むずかしい⇒目的と効果\n
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習得できるスキルである\n
銀の弾丸ではない\n
習得できる\n
TDDをはじめるワケ\n
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TDDのこころ\n
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学ぶためには?\n
学ぶためには?\n
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