Facebook講座
地方における
ネットのビジネス活用
             株式会社ビーチュー
                       雨宮伊織
              http://be-chu.com
本日、お話しする内容


1   地方のネット活用のヒント!

2   初心者のための
       Facebook 入門
                     1   /63
話を進める上での前提

1 具体的な操作・テクニックよりも、
 大きな考え方 をお話しします。

 ネットに関する情報は膨大。それぞれ見て
 いたら頭がパンク。

 大きな枠組みで理解して全体が
 見えてくると具体的な作業がやりやすい。
                       2   /63
話を進める上での前提

2 今回のこの資料は
 オンラインで見られるようにします。

 手元に写さなくても大丈夫です。

      メモを取られる方は、
      ここの数字と一緒もメモ
      すると後でわかります。
                    3   /63
雨宮伊織      と申します。
• 富士見町・瀬沢新田出身。
  2009年に子供を田舎で育てたくてUターン。

• 東京・南青山で10年ほど、Webディレクターとして
  サイト制作の現場を見てきました。

• 主な業務
 –   大学のネットワーク管理者
 –   Webサイトの企画・制作の統轄
 –   システム開発のプロジェクトマネージャー
 –   サイト構築・運用に関するコンサルティング


           ネットの活用に関わる
         あらゆる分野を見るポジション
                              4   /63
■大学
                 例えば…
東京大学            千葉大学       千葉大学附属病院
山梨大学            筑波大学       城西国際大学
神田外語大学

■団体
産業技術総合研究所       情報処理推進機構(IPA)
国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)

■自治体
愛媛県庁      千葉市      富士見町    横浜市

■企業
Yahoo!    SONY     NEC モンリーブ(FEILER)
日本エリクソン   豊田自動織機   みずほ情報総研 オーケーウェーブ
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富士見町では




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富士見町のIT活用をより
推進するために、
最近、IT事業者で社団法
人を設立。

近日中に、正式に公表
予定。


          7    /63
富士見町にUターンして、
   田舎暮らし &
地方のネット活用を支援



    このあたりの標高1030mに住んでいます。富士見町




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突然ですが、


         9   /63
東京タワー / Kentaro Ohno




富士見町 と 東京 との
ネットにおける共通点は何か…?
                              10 /63
住んでいる場所に関係なく、
情報へのアクセス可能性は全く同じ。
                11   /63
商品・サービス・情報の
販売・提供において、

場所は全く関係ない。
  ネットのビジネス活用における
      最重要ポイント。
                   12   /63
地方は、
都市部と全く対等に
勝負できます。




        13   /63
もう少し
具体的に見ていきます。


          14   /63
1   いきなり全国対応ができる。

2 かつて高価だったツールやサービ
    スが、安価に利用できる時代に。

3 コミュケーションの変化と、個人の
    発信力の向上。

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かつて高価だったツールやサービ
2
  スが、安価に利用できる時代に。




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http://demo.gavick.com/joomla16/jul2011/
                                           17   /63
レンタルサーバ     オープンソースCMS   デザインテンプレート
 年間4,000円      無料          年間8,000円




        年1万円で、
    箱と基本テンプレートが整う。

                                18    /63
19   /63
20   /63
そして




      21   /63
Social Media Week Milano :: Il Festival della rete / br1dotcom




  誰でも、ほぼ無料で
セルフメディアを作れる時代。                                               22 /63
コミュケーションの変化と、
3
    個人の発信力の向上。




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これまで

1. 東京を中心にしたマスメディアから
   全国へ。

2. 地方は、その地方に限られたメディ
   アやツールで独自な世界。

3. 他の地域の人に伝えるには、全国
   メディアを仲介する必要。

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現在 & これから
1. ネット利用の浸透、ソーシャルメディ
   アの台頭、モバイルメディアの台頭。

2. 地方からの情報は、その地域に留
   まらずに即、全国、世界へ。

3. 個人がメディアになる。

4. 興味・関心 による つながり。   (別記)

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これまで           現在 & これから
    世界


     全国
    メディア




                    World wide
• 特に諏訪圏は…。
• 不況?とグローバル化
                            26   /63
情報量の爆発


                                世の中の情報量




                                未消化の情報
                                 → ほとんどの情報は
                                   ただ消えていく



                                人が消費できる情報量
総務省 「情報流通インデックス」計量結果 H23年8月公開




                                          27   /63
では、
どんな情報を見ているのか。



           28   /63
自分が     信頼できる人、
興味・関心を    友人からの
持つもの。      情報。



  検索     ソーシャルメディア


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30 /63
1   いきなり全国対応ができる。

2 かつて高価だったツールやサービ
    スが、安価に利用できる時代に。

3 コミュケーションの変化と、個人の
    発信力の向上。

                    31   /63
言い換えると…

1   かつては、資金力がある大企業
    でしかできなかった、全国への情
    報伝達やコミュニケーションが、
    個人でも、中小企業でも可能。

2 受け手側の情報選択方法が、
    小規模、専門家・専門店にとって
    有利。
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地方は、今、
かつてないほどの
チャンスの中にいます




        33   /63
34 /63
1. 土台をしっかり作る。
 会社サイト、ブログ、ソーシャルメディア
 の役割分担を。ブログは強い。ただし…。


2. 情報の出し方を「逆」にする。
 受けてが欲しいのは興味・関心あるこ
 とに関する情報であって、皆さんの会
 社でもサービスのことではない。

                    35   /63
△△でいいところはないかなぁ         1. 従来型の分類による情
…と思っていたら□□を発見。            報提供は必要。
 それは富士見町にあった。

 公園   動物園     スキー      2. 誰も皆さんのことには興
                          味はない。

                       3. 誰もが自分が興味のあ
                          る分野の情報のみを集
      ●●会社
      富士見町
                          めている。

                       4. 資源を興味のある分野
• 子育て                     に細分化。
• 土いじり
• 魚釣り                  5. 各分野で発見してもらう。
  興味ある人届ける。その分野を増やす。
                                  36   /63
「食用ほおずき」 に興味がある、全国の人。


               「食用ほおずき」 の検索結果。1位




「赤いルバーブ」 に興味がある、全国の人。



               「ルバーブ 赤」 の検索結果。3位




                                   37   /63
3. フロー情報 と ストック情報を意識。
 情報は消えていくか。社サイト、ブログ、
 ソーシャルメディアの役割分担を。ブロ
 グは強い。ただし…。




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その瞬間で流れて消えていく。
フロー情報
          例 : ソーシャルメディアの情報
         もう2度と見られない



         積み重なることで厚みを増す。
ストック情報    例 : ブログ、連載
         ブログはストックされるが、過去の記事をさかのぼ
         ることはない。検索によるアクセスとなる。


         基本的に変更がない情報。
固定情報
          例 : 購入の手続き
         ユーザビリティ大。
                            39     /63
次は・・・




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Facebook 入門
              41 /63
Facebook がなぜ注目されて
       いるのか。



                42   /63
それは、
そこに人が集まっているから。



             43   /63
Facebook 利用者が増加している国 Top 10
―日本は65.99%増加して3位
                  Japan internet.com 2012.5.15
                  http://japan.internet.com/wmnews/20120515/3.html




              3位となった日本では、直近6か月で利用者
              は345万8,640人増加し、増加率は65.99%
              だった。日本では、Facebook 利用者数は870
              万人に達しており、世界での Facebook 利用
              者数ランキングでは23位となっている。一方、
              人口に対する利用者の割合は現時点ではま
              だわずか6.86%であり、今後利用者数の増
              加が見込まれている国の1つとなっている。



                                                         44          /63
今までのものと
何が違うの?



          45   /63
今まで
 →情報や書き込みを見るためには、
  その掲示板、ブログ、にいかないと
  いけない。

Facebook
  →友達や興味ある人・会社の情報(テキ
  スト、写真、動画)がメールの受信箱のよ
  うに手元に届き、それに簡単にコメントや
  「いいね!」をつけられる。
  →実名               46   /63
知り合いと簡単につながる。
興味・関心ある情報が入る。
           47 /63
雨宮のFacebook            友人や会社の情報を見るためのページ




          多くの場合、ここか
             ら投稿
                   投稿への
                   ポジティブ評価

                   この投稿を、自
                   分の投稿として
                   広めた

              私のページで、
                    投稿への
              ほとんどの場合、
                    コメント
              最初だけしか見ない。

                                     48    /63
友人や知り合い、
また、興味ある会社や団体の情報が
ここにどんどん表示される。

・こう思った。
・ここ行った。
・これ購入した。
・今、ここにいる。
・こんな写真撮った。
・こんな情報見つけた。
・こんなニュース見つけた。
・こんなWebページ見つけた。

などなど。

それに対して、「いいね!」やコメントをす
ることで、日々コミュニケーションが取れる。

                  49   /63
「知り合い」 「興味・関心」 「今」
でつながるメディア。           50 /63
情報伝達の違い
          ブログ


                ブログを見に来る。



ブログを書く。
                ブログを見に来る。



                            わざわざ
                ブログを見に来る。


                            51   /63
Facebook

               ニュースフィールドに表示される。




                                   Bさん


  Aさん          ニュースフィールドに表示される。

Facebook に投稿
                                   Cさん




                                   Dさん

                                  わざわざ

                                     52   /63
Facebook




                        Bさん


Aさん        コメント



                        Cさん


                  シェア



                        Dさん


                              53   /63
Facebook と Facebook ページ
 個人のページ       会社・団体など




              Facebook を持っている人で
              あれば自由に作れます。
                            54    /63
Facebook と Facebook ページ
 個人のページ       会社・団体など




              Facebook を持っている人で
              あれば自由に作れます。
                            55    /63
つながるためには
個人のページ

          ・友達申請をして、承認してもらう。
          ・フィードを購読する。


会社・団体など
          Facebookページにある
          をクリックする。



                           56   /63
事例をいくつか                                                     (大企業ではないところ)




着物屋くるり                                     経営者と総務担当者のた                            虎斑竹専門店 竹虎
                                                                                  https://www.facebook.com/taketorayondaime
https://www.facebook.com/kimonoya.kururi
                                           めの労務相談室
10000 いいね                                  https://www.facebook.com/roumusoudan   7000 いいね

                                           2400 いいね



  会社紹介ではなく、「テーマ」。
  有益情報、素敵! → 質と量と、わくわく。
                                                                                                                  57          /63
Queenslanda!!! / MΛЯK




ワクワクは最強。
ワクワクは伝わる。                58 /63
最後に




      59   /63
Facebook は設備に関する導入コストはかか
りません。

工場を作る、機械を購入する、看板を作る
など、通常のビジネス投資に比べるとウソの
ようなものです。

資金力など関係なく、
切り口やアイデアの一本勝負。

ですから、
                       60   /63
とにかく飛び込んでみる。
           61   /63
ありがとうございました。




               62   /63

Facebook講座 ~地方におけるネットのビジネス活用~