JAPAN

1. 伝間（１）タイムカプセル
20 世紀が終わりに近づいていたころ、テレビで新聞でも「この１００年間を振
り返る」という特集がありました。人間の寿命はだいぶ長くなりましたが、次の特集を
見ることができる人はそんなに多くないでしょう。でも、専門家の話では医療技術が進
歩すれば、人間の寿命もある程度延ばすことが可能だそうです。それに、人間を冷凍し
ておいて、何百年も後に元に戻すこともできるようになるそうです。本当にそんなこと
ができるかどうか分かりませんが、持ち私が冷凍人間になったら５千年後にしたいこと
があります。
Menjelang akhir abab ke 20, ada fitur khusus di televisi dan majalah yang berjudul
melihat Kembali seratus tahun terakhir. Manusia memiliki umur yang tidak begitu panjang, tetapi
tidak banyak yang bisa melihat fitur selanjutnya. Namun, menurut para ahli, ada kemungkinan
untuk memperpanjang rentang hidup manusia sampai batas tertentu dengan kemajuan
teknologi medis. Selain itu, Ketika manusia dibekukan selama beberapa tahun ke depan, lalu
dibangkitkan Kembali itu memungkinkan. Sebenarnya itu bisa atau tidaknya belum tahu, jika
saya menjadi manusia yang dibekukkan, saya ingin berada di 5000 tahun kemudian.
大阪城公園に埋められているタイムカプセルが 6970 年に開けられる時に、そこに
行ってみたいのです。このタイムカプセルは 1970 年に大阪で開かれた万国博覧会を記
念して造られたものです。「注」新聞にやると、直径 1 メートルくらいの球が２つ埋
められていて、その中に当時の科学技術や生舌、社会、芸術のことがわかるような物が
入っているらしいです。
Saya ingin pergi ke kapsul waktu yang terkubur di taman istana Osaka pada tahun 6970.
Kapsul waktu ini, dibuat dalam rangka memperingati world fair yang diadakan di Osaka pada
tahun 1970. [Catatan] Menurut surat kabar itu, dua bola berdiameter sekitar 1 meter terkubur,
dan tampaknya ada hal-hal yang dapat dipahami tentang sains dan teknologi, kehidupan,
masyarakat, dan seni pada waktu itu.
5 千年もたつと埋めてあることを忘れてしまうかもしれないし、中の状態も心配な
ので、２つのうち１つは 100 年ごとに開けることになっています。20 世紀の最後の年
にも一度開けられましたが、中身は大丈夫だったということです。5 千年後の人はこれ
を見てどう思うのでしょうか。その感想をぜひ開きたいのです。
Orang-orang mungkin akan lupa jika itu telah terkubur selama 5000 tahun lamanya dan
akan khawatir mengenai isinya, oleh karena itu salah satu dari keduanya dibuka setiap 100
tahun. Pada abad 20 terakhir, pernah dibuka 1 kali, dan didalamnya masih baik-baik saja. Kira-
kira apa yang akan di pikirkan orang-orang pada 5 tahun kedepan? Saya ingin mendengar
kesan kesannya saat melihatnya.

2. 時（１）夢の自動運転
高速道路は便利だが、普通の道路と比べると動転が単調なるので、長時間走って
いると眠くなる。スピードが出ているので、ちょっとした不注意で大事故が起こるとが
ある。運転手もほかの人たちと楽しく話をしながら運転できれば、そんなに眠くなるこ
とはないかもしれない。だが、運転中は前を見ていなければ非常に危険だ。ほかの人が
寝てしまって、目的地に着くまでずっと一人だけ起きているのもつらい。いけないと思
っても、ついうとうとしてしまう。
たいていは事故を起こさないように、眠くなった時には運転を途中で代わっても
らったり、休憩をとったりする。しかし、近い将来にそんなことは必要なくなるかもし
れないらしい。
SF 映画などでは見たことがあると思うが、自転車の自動運転の研究が現在進め
られている。この技術を使えば、高速道路では入り口から出口まで運転手が何もしなく
ても走ってくれる。周りの車との距離をセンサーで測って衝突しないようになっている。
もちろん走っている間にトイレに行きたくなったら、一番近くの休憩所に入ってくれる。
例えば、夜に九州を出発して、一晩中自動運転を走り続けて東京まで行く時にも、
みんなぐっすり寝ていれば疲れることはないだろう。しかし、あなたはそんな車でぐっ
すり寝ることができるだろうか。いくら安全だと言われても私にはそんな勇気はない。