筑波大学サークル検索サービスcircle-kunの発表資料です。

1. 2022年COJT ソフトウェアコース 2022年7月29日
メンバー：池垣隼介、土戸翔太
筑波大学サークル検索システム
『サークルくん』

2. 1. 現状と課題
2. サークルくんの特徴と差別化
3. 実演
4. 今後の課題と将来性
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スライドの構成

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1.現状と課題
新入生側 サークル側
①どんなサークルがあるか分からない
②自分に合ったサークルに入りたい
③活動場所や活動曜日で検索したい
①多くの人に自分のサークルを知ってほしい
②たくさんの人に入ってもらいたい
③自分達の活動を発信したい
人数：約2000名

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1.現状と課題
今まで新入生はどのようにサークルを探してきた？
Twitter 新歓web
知り合いや
学類の先輩
検索しづらいし
出てこない…
他のサークルと
比較できない…

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1.現状と課題 筑波大学新歓Web
https://www.stb.tsukuba.ac.jp/~shinkan-web/

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1.現状と課題 [2]筑波大学新歓Web
https://www.stb.tsukuba.ac.jp/~shinkan-web/
①検索の仕方が少ない
②詳細情報もインデックスしているのでノイズが入ってくる
③一覧ぺージから分かる情報が少ない

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2.サークルくんの特徴

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2.サークルくんの特徴
一覧表示 詳細表示 雰囲気タグ
検索機能 お気に入り機能 ランキング機能
一目で分かる サークルの特徴を掴める
理想のサークルが見つかる 後から見返すための おすすめを総合的に算出
見やすさを意識した

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2.サークルくんの特徴（差別化）
①検索の柔軟性 ②カテゴリ検索の実装
・活動頻度
・活動曜日
・カテゴリ
などでの検索を可能に
・細かな分野での検索が
可能に
・知らないサークルを発見
できる
・サークル名以外も一覧
ページに掲載
・人数や活動場所が一目
でわかる
③詳細情報を掲載

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2.サークルくんの特徴②検索の柔軟性
・フリーワード検索
・活動場所で絞れる
・活動曜日で絞れる

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2.サークルくんの特徴①カテゴリ検索の実装
・分野で絞れる
・カテゴリで絞れる

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2.サークルくんの特徴③一覧ぺージにも詳細情報を掲載
詳細情報を掲載
改善策
簡単な情報であれば
詳細ページに飛ぶ手間を省ける！

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3.実演
それでは、実際に画面を動かしていきます。

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4.今後の課題と発展性
①全サークルのデータの追加
→代表者に入力してもらう
②ログイン機能追加
→お気に入り機能
→サークルの新規追加・修正
③掲載順位を情報の充実度に
依存させる
→おすすめ順表示
課題 発展性(LINE Botとの連携)

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17. 2022年COJT ソフトウェアコース 2022年7月29日
メンバー：池垣隼介、土戸翔太
筑波大学サークル検索システム
おわり