2014/10/11におこなわれたCode for Japan Summit 2014のプレゼン資料。Code for Namieの取り組みを紹介するとともに、自治体の抱える構造的課題と公共サービスの質の向上やコスト削減などについて中間報告をおこなった。

1. 公共サービスを シビックテックでハックする！
福島県浪江町役場復興推進課
陣内 一樹

2. 浪江町
二本松
福島
郡山
福島第一原発

5. 2011年3月11日

6. 6

7. 7

9. 死者 １８２名 震災関連死 ３３７名 支援対象者数 ２１、０６８名

11. 11

12. 12

13. 住民の帰還意向 ～住民意向調査～
戻りたい
18.8％
判断つかない
37.5％
戻らない
37.5％
無回答
6.2％

14. まち

15. 15

17. ともに考え、ともにつくる

20. 20

21. 420名
21

22. 22

23. 23

24. 24

25. リアルタイム線量マップ
行政・生活情報発信
福島県内ニュース
ガイドキャラクター
フォトスライドショー
浪江町内情報
主な機能

28. ・不十分な開発期間 ・機能偏重、公平性重視 の制度 ・専門性の不足
構造的課題

29. ・アイデアソン、ハッカソン ・人間中心設計 ・アジャイル開発
公共サービスの質の向上

30. ・ベンダーロックの解除 ・発注の切り分け ・複数年度の見積り
公共サービスのコスト削減

31. １年目費用
２，３年目費用
各社の費用見積もり

32. ・給与水準 ・外部依存度の高さ ・町民の主体的参加
Code for Namieの課題