SlideShare a Scribd company logo
Ayumu Inaba
Cloud Solution Architect
Microsoft Japan
Cloud Native
with Microsoft Azure
1
はじめに
アプリケーションの実行環境としてのクラウドサービスはその
重要性を増してきていますが、従来のオンプレミス環境の代替
あるいは延長としての取り扱いが多いのも事実です。
しかしクラウドサービスの価値を最大限に活用するためには、
その特性に合わせた “クラウドネイティブ” という考え方も非
常に重要になってきます。
本資料は Microsoft Azure が提供する各種サービスを最
大限に活用することで、クラウドネイティブなアーキテクチャを
実現していくための初歩的な知識を紹介します。
2
3
“Empower every person and
every organization on the planet
to achieve more”
“地球上のすべての個人とすべての組織が
より多くのことを達成できるようにする”
Agenda
Microsoft Azure 概要
システム開発を取り巻く状況
クラウド時代のシステム設計
Azure リソースの管理
回復性に優れたインフラストラクチャ
クラウドサービスの監視
変更容易なサービス
疎結合アーキテクチャ
コンテナ技術の活用
サーバーレスサービスの活用
まとめ
4
5
Microsoft Azure 概要
Azure はシステムを構成するために一
般的に必要となる各種の “部品” を提
供するサービスの総称
エンジニアは必要な部品を “組み合わ
せ” 、アプリやデータを”配置”することで
システム構築する
各部品の特性を活かしたアーキテクチャ
を実装することで、クラウドならではメリッ
トを享受できる
6
7
プラットフォーム サービス (PaaS)
インフラストラクチャ サービス (IaaS)
Web
Apps
Mobile
Apps
API
Apps
Notification
Hubs
ハイブリッド
クラウド
Backup
StorSimple
Azure Site
Recovery
Import/Export
SQL
Database CosmosDB
Redis
Cache
Azure
Search
Storage
Tables
SQL Data
Warehouse
Azure AD
Health Monitoring
AD Privileged
Identity
Management
Operational
Analytics
Cloud
Services
Batch
RemoteApp
Service
Fabric
Visual Studio
Application
Insights
VS Team Services
Domain Services
HDInsight Machine
Learning Stream Analytics
Data
Factory
Event
Hubs
Data Lake
Analytics Service
IoT Hub
Data
Catalog
セキュリティ /
統合管理
Azure Active
Directory
Multi-Factor
Authentication
Automation
Portal
Key Vault
Store/
Marketplace
VM Image Gallery
& VM Depot
Azure AD
B2C
Scheduler
Xamarin
HockeyApp
Power BI
Embedded
SQL Server
Stretch Database
Mobile
Engagement
Functions
Cognitive Services Bot Framework Cortana
Security Center
Container
Service
VM
Scale Sets
Data Lake Store
BizTalk
Services
Service Bus
Logic
Apps
API
Management
Content
Delivery
Network
Media
Services
Media
Analytics
Azure のサービスは IaaS か PaaS に分類される
8
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
プ
ロ
バ
イ
ダ
管
理
データ
IaaS
(Infrastructure as a Service)
PaaS
(Platform as a Service)
SaaS
(Software as a Service)
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ミドルウエア
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
ユ
ー
ザ
管
理
データ
オンプレミス
世界最大規模のインフラ
9https://azure.microsoft.com/en-us/global-infrastructure/regions/
グローバル ネットワーク
10https://azure.microsoft.com/ja-jp/global-infrastructure/global-network/
所有(オンプレミス)から利用(サービス)へ
利用者は提供されるメニューから必要なものを選んで使う
自分に合ったものが提供される ⇒ ありものを組み合わせて賄う
ベンダーに責任を委譲する ⇒ パートナーと協力して作り上げる
11
施設
ネットワーク
物理サーバ
仮想化基盤
仮想OS
ミドルウェア
アプリケーション
エンド
ユーザ
アプリ
開発部門
IT部門
使う 作る
委譲
作る
作る
委譲
委譲
委託
企業
エンド
ユーザ
IT部門 ベンダー
使う
作る
作る
協力
企業
選ぶ 支援
所有 利用
SLA : Service Level Agreement
Azure の有償サービスは全て SLA を提供
稼働時間と接続に関する Microsoft からのコミットメント
実際の稼働率が SLA 設定値を下回った場合の利用料金に対するクレジットを規定
稼働率の測定や適用の条件については下記を確認
https://azure.microsoft.com/ja-jp/support/legal/sla/
無償プラン、プレビュー中のサービス、開発・テスト用サブスクリプションは適用外
SLA の A は Availability ではない
あくまでもクレジットを適用する基準となる閾値であって、可用性の実績値では無い
実績値は Microsoft から公表されてはいないが、信頼性の意味でも第3者による測定値を
参考にするとよい
https://cloudharmony.com
大規模障害が発生した月などは一時的に実績値が SLA を下回るケースはあるが、多くの
場合は SLA よりもはるかに高い
12
アーキテクチャの例
13
Enterprise Disaster Recovery
Virtual Desktop Infrastructure
High Performance
Computing
アーキテクチャの例
14
E-Commerce Website
Picture and Movie analytics
Predictive Maintenance
アーキテクチャの例
15
High Availability
Web Service
リファレンスアーキテクチャは他にもたくさんある
https://docs.microsoft.com/ja-
jp/azure/architecture/reference-architectures/
Big Data Analytics
CI/CD Pipeline
Shared Responsibility
16https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/security/security-management-and-monitoring-overview
クラウドを
使用することで確実に
得られるメリット
サービスによって
考え方が異なる
従来と全く変わらない
領域
混ぜるな危険
17
IaaS と PaaS の
ハイブリッドも可能
AzureJAPAN
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/nowon-azure
19
立場によって異なる(場合によって相反する)思い
20
システムの作り方は
変わってきている
21
技術の進化により常識は変わりつつある
128 vCPU + 14TB メモリを搭載
したモンスターマシンがいつでも利用
可能
大規模リソースをオンデマンドに使い、処理が終われば
破棄、縮小
ピークに合わせて高額な設備を購入、維持する必要は
ない
22
(例) Azure 仮想マシン Mシリーズ
価値観も変化している
今は十分な性能/帯域が安価に、必要なタイミングで手に入
る時代
23
1台ずつきちんと設計・構築して保守していく
リソース(ヒト・モノ・カネ)を集中的に投資
定期的(数か月)にコストパフォーマンスの良いものに入れ替え
壊れたら/調子が悪ければ、作り直す
高価な専用機器を
大切に使う
安価な汎用機器を
入れ換えながら使う
ヒト
モノ
カネ
設計思想も変化していく
24
Design for Robustness
堅牢性重視の設計
Design for Failure
故障を前提にする設計
Design for Resiliency
回復性を重視する設計
Monitoring
ビジネスプロセスも変化
研究
開発
事業化
市場
投入
開発
事業化
市場
投入
開発
事業化
市場
投入
Process Innovation に必要な要素
• タイムリーに最小単位の製品・サービスを市場投入していく
見極めとそれを可能にする仕掛け
• Agile ← DevOps ← Lean Startup
を利用している
28
プラットフォームの変化
29
201820001990 2010
クラウド ネイティブ
クラウド成熟モデル
30
On-Premise
Lift &
Shift
Adaption Optimized Native
REHOST REFACTOR REARCHITECT
REBUILD
( New )
CNCF Cloud Native Definition v1.0
クラウドネイティブ技術は、パブリッククラウド、プライベートクラ
ウド、ハイブリッドクラウドなどの近代的でダイナミックな環境
において、スケーラブルなアプリケーションを構築および実行
するための能力を組織にもたらします。 このアプローチの代表
例に、コンテナ、サービスメッシュ、マイクロサービス、イミューダ
ブルインフラストラクチャ、および宣言型APIがあります。
これらの手法により、回復性、管理力、および可観測性のある
疎結合システムが実現します。 これらを堅牢な自動化と組み
合わせることで、エンジニアはインパクトのある変更を最小限
の労力で頻繁かつ予測どおりに行うことができます。
31
https://github.com/cncf/toc/blob/master/DEFINITION.md
CNCF Cloud Native Definition v1.0
目的、課題意識、実現したいことは従来と大して変わらないが、
昨今の技術を活用して少しでもラクをしよう
32
変更が容易な
疎結合システム
回復性
管理性
可観測性
クラウド サービス
コンテナ技術
マイクロサービス
サービスメッシュ
イミュータブル
宣言型API
Etc…
おススメは “マネージドサービス” を利用すること
クラウドサービスは一般的に求められるような品質特性に関し
てはインプリ済みで提供している
また昨今のアプローチに対応する設計思想の基に作られてい
るものが多い
うまく使えば、手っ取り早く実現できる
33
34
Azure の管理概念
リソース
Azure が提供する Web サイト、クラウドサービ
ス、データベース、ストレージ、ネットワーク、仮想
マシン、といったサービス
アクセス権設定の最小単位でもある
リソースグループ
複数のリソースを束ねて管理するためのモノ
複数のリージョンのリソースをグルーピングする
ことが可能
サブスクリプション
アクセス権と課金を分離するためのコンテナー
35
リージョン: 東日本
サブスクリプション
リージョン: West US
リソースグループ リソースグループ
リソースグループ
Azure のリソース管理手法
36
Azure Resource Manager Rest API
仮想マシン Web App SQL DB Etc…
Azure PowerShell
Azure CLI
SDK
C#, Node, Python, etc
OSS,
3rd Party
ユーザーインタラクティブ
まずは Azure Portal
Azure のリソース管理手法はいくつかあるが、まずは Azure
Portal から入るのが分かりやすい
https://portal.azure.com
37
コマンドラインツール
大量処理や定型作業にはスクリプトによる自動化が有効
シェルとして対話的に使用することももちろん可能
Azure PowerShell
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/powershell-install-configure/
Azure CLI
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/xplat-cli-install/
38
Azure Cloud Shell
インストール不要で使えるブラウザベースのシェル環境
39
https://shell.azure.com
40
Azure に備わった耐障害性
データは最低でも 3 つに多重化されている
下記は仮想マシン(IaaS)の例だが、各種 PaaS でも同様
41
3重のレプリカ
ストレージ
障害
OS/データ
ディスク
障害時の自動復旧 : Service Healing
ホストやインフラの障害を自動的に検知、復旧が行われるよう
に構築・運用されている
下記は仮想マシン(IaaS)の例だが、各種 PaaS でも同様
特に何もしなくても既定でコールドスタンバイ構成が取られていると考えると良い
42
Hyper Visor
Host
Agent
Azure
Fabric
Controler
Devices
Hyper Visor
Host
Agent
Devices
回復性のレベル
43
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
汎用性の IaaS 目的特化のPaaS
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ミドルウエア
一般的に必要な
可用性の設計と運用を
サービスとして提供
ユーザー独自の
考慮及び責任範囲が
大きい
ワークロードに応じた
システム設計と運用を
サービスとして提供
制約を受け入れて
お作法にのっとって実装
PaaS はさらに高度に : App Service 編
大量のリソースから一部を割り当て負荷分散する仕組み
(VMに比べると) 新規作成やスケール調整を迅速に行うことができる
障害時には自動的にインスタンスの切り替えおよび負荷分散の調整が行われる
44
Web Workerプール
利用者Aが占有
利用者Bが占有
利用者Cが占有
空き
負荷分散
PaaS はさらに高度に : Database 編
ユーザーからは1つのデータベースに見えるが、内部的には
3 のノードにレプリカが取られている
全てのデータベースへの書き込みが完了して初めてコミットされる
Primary 障害時には Secondary が Primary に昇格、別の Secondary が準備される
各ノードはそれぞれ(前述の通り)3重化されたストレージを保有
45
P
S
S
データの自動バックアップとリストア
ポイントインタイム リストア
完全(週次)、差分(数時間)、トランザクションログのバックアップ(5 ~10分)が自動的に行
われ、地理的冗長ストレージ内で管理される
リテンション期間(7~35日)の任意のタイミングのデータベースを復旧することが出来る
更に長いリテンション期間が必要な場合も対応可能(プレビュー中)
46
完全バックアップ(週次)
差分バックアップ(数時間)
差分バックアップ(数時間)
差分バックアップ(数時間)
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
完全バックアップ
差分バックアップ
差分バックアップ
差分バックアップ
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
Tx
Log
47
ポータルでリソースの状態を把握する
48
リソース種別に応じた稼働状態の確認
Web App の場合 SQL Database の場合
49
正常性の確認
50
利用しているリソースの状態を確認
Resource Health
Azure そのものの正常性も確認
Service Health
ポータルにアクセスできない場合は Azure の状態
https://azure.microsoft.com/ja-jp/status/
監視対象のレイヤーとツール
51
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ミドルウエア
Resource Health
Azure プラットフォーム Service Health
従来通りの監視ツールを
導入してもいいが・・・
Managed Service を
使いたいところ
Log Analytics
クラウドおよびオンプレミスの環境内のワークロードが生成し
たログデータを収集・管理・分析する
52
Log Analytics
レポジトリ クエリー検索
ダッシュボード
アラート
CSV
Power BI
Microsoft Azure
Windows または Linux
(物理または仮想)
System Center
Operations Manager
Application Insight
53
Web アプリの正常性やパフォーマンスを監視・診断するため
のサービス
各言語の SDK を使用してアプリに組み込むことで任意のプラットフォーム・アプリケーション
で使用可能
Security Center
セキュリティ診断にも AI の力を活用
54
55
プラットフォームの変更は簡単
スケールアップ(ダウン)やスケールアウト(イン)の柔軟性は
組み込み済み
56
スケールアップ
スケールアウト
インフラの変更も簡単
57
VM スペックの変更
ディスク種別と
容量の変更
ディスク種別と
容量の変更
クラウドサービスにおける “変更” 箇所
58
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ミドルウエア
Configuration
Azure インフラストラクチャ
Deployment
継続的インテグレーションとデプロイメント
アプリ系の PaaS サービスはデプロイする仕組みもセットで
提供されているので自動化が容易
59
自動リリース
Push
Azure DevOps でより高度に
旧 VSTS : Visual Studio Team Services から名称変更
60
実績のあるアジャイル ツールを使用して
より迅速にユーザーに価値をもたらし、
チームの垣根を越えて作業を計画、追
跡したり、作業に関する相談をしたりで
きます。
あらゆる言語、プラットフォーム、クラウドに対応し
た CI/CD を使用して、ビルド、テスト、デプロイで
きます。GitHub や他の Git プロバイダーに接続
し、継続的にデプロイすることもできます。
クラウドでホストされた容量無制限のプ
ライベート Git リポジトリを入手し、プル
要求と高度なファイル管理により、優れ
たコードを協力してビルドできます。
手動の探索的テスト ツールを使用す
ることで、テストと公開を自信を持って
行うことができます。
パッケージを作成、ホストしたら、チームで共
有し、ワンクリックで CI/CD パイプラインに
成果物を追加できます。
Azure Boards Azure ReposAzure Pipelines
Azure Test Plans Azure Artifacts
https://azure.com/devops
➔
安心してデプロイするために
リリース作業の敷居を下げることは極めて重要
一連のリリースプロセスが自動化されていること、成果物の品質保証を確実に行うことで、開
発者も自信をもって変更を行うことができる
61
現場からのフィードバックも大事
開発者の仕事はエンドユーザーに価値を提供すること
実行環境で何が起こっているのか、ユーザーの期待を満たせているのか?
62
優秀な DevOps 企業が達成したこと
63
DevOps
製品市場投入の
高速化
収益の増加
2,604 倍
平均修復時間の高速化
2,555 倍
変更までの
リードタイム短縮
7 倍
低い変更失敗率
46 倍
開発サイクルの高速化
$
Source: 2018 Accelerate: State of DevOps: Strategies for a New Economy." N. Forsgren, J. Humble, G. Kim. DevOps Research and Assessment (DORA)
従来型デプロイ方針の課題
本番稼働系へのアプリケーションデ
プロイはリスクを伴う
メンテナンスによるシステム停止を許容する?
休日・夜間などでシステム停止リスクを低減する?
差分ベースの構成管理によるシス
テム再現性の低下
秘伝のタレ化することで保守性が下がる
スケール変更や移行性にも問題が起こりやすい
デプロイ失敗時に巻き戻しが困難
64
初期
保守
保守
保守
保守
保守
OS
MW
App v1
V2 Update
V3 update
開発者 エンドユーザー
ダウンタイム!連休はアップデー
トのチャンス!
vs
※ CI/CD を安定させ、カットオーバーのリスクを低減、ゼロダウンタイムでのリリースを目指す
CI/CD パイプライン
Blue / Green デプロイメント
高リスクな本番系へのデプロイを避け別環境へデプロイ
ステージ環境ならユーザー影響なくいつでもデプロイでき、品質確認後に本番系と入れ替え
安定した状態でルーティングを切り替えるだけなのでダウンタイムも極小
65
v1
v2
v2 update
v3
Production
Staging
イミュータブル インフラストラクチャ
台帳と差分ベースの構成管理は大変なので辞める
アプリとインフラの構成は変更できない(イミュータブル)ものと考える
クラウドの特徴である「必要な時に必要なだけ利用できる」というオンデマンド性を活用
システムの再現性を高める Infrastructure as Code が重要になってくる
66
Version 1
Version 2
Version 3
新規環境と
してデプロイ
品質確認後
に切り替え
新規環境と
してデプロイ
弄らない
Azure Resource Manager Template
複数リソースから構成される複雑なシステムを、JSON 形式
のテンプレートファイルで表現して展開
67
Azure Resource Manager Rest API
仮想マシン Web App SQL DB Etc…
テンプレート
システム構成を
定義した
JSON 形式ファイル
パラメータ
JSON
or コマンドライン
or ポータル入力
システム ランドスケープの構築に
68
Template
Azure Resource Manage
広域災害対策やグローバル分散構成に
69
Template
AzureResourceManager
70
モノリシック / N-Tier 型の課題
71
OS / MW OS / MW
OS / MW OS / MW
開発 デプロイ
OS / MW
開発 デプロイ
密結合
アプリ全体
を展開
サーバー単位でスケール
可用性への
依存
最低でも2台から
単一テクノロ
ジの縛り
密結合
疎結合
マイクロサービス
きめ細かい粒度のビジネス機能単位で独立
HTTP など汎用的なプロトコルで通信
個々のサービスは独立にデプロイできる
各サービスに適したテクノロジを採用
72
PaaS の活用
個々のマイクロサービスを全て自力で高品質に作りこむのは
大変なので、 PaaS をうまく活用するとよい
73
UI 管理画面 ログ 画像 課金
素早く頻繁
にデプロイ
認証
依存性とコ
ストを分離
BL
PaaSの可
用性を活用
作らない(そのまま使う)
サーバーレスによ
るコスト最適化
DevOpsB
DevOpsA
マイクロサービス アーキテクチャ
74
v1
粒度を小さく、
頻繁なリリース
外部サービスの
可用性から独立PaaS 活用による
可用性とスケール
v2
Blue – Green
Deployment
ライフサイク
ルの分離
API 化
密結合
依存性の分離
75
BL
UI
BL
(.NET)
外部
システム UI BL
BL
(node)
UI
API の提供そのものは簡単だが・・・
開発者管理
パートナーによる
アクセスSOAP から REST
XML から JSON
パフォーマンス
クロス ドメイン
呼び出し
アクセス制限
利用分析
キャッシュ
URL のマスク
ステータス コード
IP フィルタリング
レート制限
問題追跡
ブランディングされた
開発者ポータル
API ライフサイクル
API 開発者 API 管理者 API 管理者アプリ開発者
API Management
API Management
デベロッパー
ポータル
API
ゲートウェイ
テスト
Azure
ポータル
アプリ
API
API 管理者
アプリ開発者
API 開発者
ポリシー
・発行
サブスクリプション
・テスト
開発
開発
Consumer
Provider
キューを活用した負荷の平準化
キュー型トランザクションによってスループットを一定させる
データベース等のバックエンドリソースを保護、高負荷時のタイムアウトを防ぐ
処理の遅延を許容することでコストを安定させる仕組みと考えることもできる
コストも一定
タイムアウトや
エラーの防止
リクエストを
一時受付
BL
キューを活用した自動スケール
キューの滞留はダイレクトに処理性能の不足を表すため、自動
スケールのトリガーとして扱いやすい
需要に応じてコンピュートリソースを追加(あるいは削除)することでコストを最適化
スループットを調整することで安定したレスポンスタイムを提供できる
リクエストを
一時受付
処理性能の
過不足
必要十分な
処理性能
キューを活用したブロードキャスト
キューのコピーを配信することで複数のロジックを並列稼働さ
せる Publisher – Subscriber モデルを実装
他のサービスに影響を与えずにロジックの追加・削除や保守を容易にする
81
Pub-Sub
モデル
追加・保守
の単位
キュー型アプリ開発の注意点
Azure のキュー型サービスの多くは at-least-once による
送達保証を提供している
At-least-once の場合はメッセージロストの懸念はないが、多重実行される可能性がある
多重実行が許容されない場合はアプリケーション側で冪等実装の考慮が必要になる
82
2回届く可能
性がある
衝突・不整合
書き込み前の事前
チェックなどで対応
83
Function as a Service
More Control
Less Agile
Less Control
More Agile
サーバーレスへの期待
85
サーバーレスの処理イメージ
86
HTTP
HTTPProxy
イベントドリブンで
自動スケール
使った分だけ
細かく課金
CODE
Bindings
Bindings
Trigge
r
Azure Functions の場合
Azure Functions の場合
87
CODE
Bindings
Bindings
Trigger
【様々なトリガー】
• ストレージキュー
• Blob
• Timer
• GitHub webhook
• CosmosDB
• EventHub
• HTTP
• ServiceBus Queue
• ServiceBus Topic
• etc...
【様々なデータ出力先】
• バインド機能を使った容易なデータ出力
ストレージキュー, Blob, CosmosDB,
ServiceBus, etc...
• コードを書けばどこにでも出力可能
SQL Database, MySQL, ファイル,
etc...
実行環境
ホスティング型
(サーバ占有型)
従量課金型
(サーバレス型)
public static void Run(CloudQueueMessage myQueueItem, ILogger log)
{
log.LogInformation($"C# Queue trigger function processed: {myQueueItem.AsString}");
}
C#スクリプト
利用シナリオ
88
...?
Azure サーバーレス サービスの例
89
https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/serverless/
90
Why Container ?
91
‘ -once, Run- ’
マイクロサービス アーキテクチャ対応
Dev/Test の効率化
確実な Production 環境の配置
Developer Community の成長
アプリケーションのポータビリティ
開発, QA, 運用環境の標準化
OS やインフラ環境の抽象化
リソース配分の最適化
高速起動、スケーラビリティの確保
DevOps
Developers
Operations
共通デプロイ単位としての Docker Container
92
Optionsofcompute
Azure Web App for Containers
Service Fabric
Ma en
Azure Kubernetes
Service (AKS)
Leverage the Azure platform
designed for your container needs
Keep using the platform of your choice,
running great on Azure
Azure Container Registry
Docker Hub,
private registry
Visual Studio tools InteliJ Jenkins
Redhat Openshift Container
Platform
Kubernetes
仮想マシン vs コンテナー
93
ハードウェア
ハイパーバイザー (Hyper-V、vSphereなど)
仮想マシン 仮想マシン
OSカーネル
OSカーネル
コンテナー コンテナーランタイム/ライブラリー
アプリ
ランタイム/
ライブラリー
ランタイム/
ライブラリー
アプリ アプリ
コンテナーイメージ
Container as a Service
More Control
Less Agile
Less Control
More Agile
CaaS = IaaS の自由度 + PaaSの利便性
95
Infrastructure
Host OS
Docker
Infrastructure
Host OS
Docker
Infrastructure
Host OS
Docker
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ミドルウエア
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ストレージ
サーバー
ネットワーク
OS
ハイパバイザ
ランタイム
アプリケーション
データ
ミドルウエア
Container as a ServiceIaaS
ミドルウェア
ランタイム
アプリケーション
データ
Container
手続き
宣言的
制約
自由
Scalability, Reliability, Portability, etc…
PaaS
Production
QA
コンテナ開発サイクル例
96
PaaS 中心のアーキテクチャにおける課題
サービスの粒度が細かくなると数が多くなり、独立することで
コストや管理性で不利な面が出てくる
選択したクラウドで適切な PaaS サービスが提供されていない可能性も考えられる
97
¥
¥
¥
¥
¥
デプロイ方式や監
視方法が異なる
デプロイ方式や監
視方法が異なる
類似サービ
スが重複
類似サービ
スが重複
テストやステージング
用途の複数の環境
コンテナ技術を活用した集約
相互の独立性を維持しつつ、コストに直結しやすいスケールと
可用性を共有したいが・・・
98
コンテナの
正常性
インスタンス
の数と配置
データの
永続化
インフラの
スケール
障害時の
再配置
リソース配分
コンテナ オーケストレーター
デファクトの Kubernates をマネージド
サービスとして提供
AKS : Azure Kubernates Service
99
Kubernetes core concepts for AKS
https://docs.microsoft.com/azure/aks/concepts-clusters-workloads
コンテナベースの CI/CD ワークフロー
100
101
XXX as a Service
More Control
Less Agile
Less Control
More Agile
サービスの進化の系譜とキャッチアップ方針
初学者はまずは基本となる IaaS と PaaS を把握すると良い
歴史的な経緯としてはオンプレミスの課題をクリアすべく IaaS が、IaaS の課題をクリアすべ
く PaaSが、 その課題をクリアすべく CaaS / FaaS が開発・提供されてきている
しかし完全なる置き換えになるわけではなく、現時点でも
オンプレミスや IaaS や PaaS が優位であるケースは多い
このため各サービスの特性とメリット・デメリットを把握した
“使い分け”が非常に重要になる
103
IaaS PaaS
CaaS
FaaS
歴史的には Azure は PaaS から提供が始まり、その後ニーズにこたえる形で IaaS、FaaS、
CaaS を提供してきたが、そこはあまり気にしなくて良い
クラウドならではのメリット
104
なぜクラウドを利用するのか?
105
Why ?
クラウドは目的ではなく手段
106
On-Premise
Lift &
Shift
Adaption Optimized Native
REHOST REFACTOR REARCHITECT
REBUILD
( New )
特定のアーキテクチャにすることがゴールではない
みんなで幸せになるために
107
クラウド化の意義(よくある例)
108
現状
の
課題
セキュリティ
高いセキュリティの
確保は勿論のこと様々な
業界標準、コンプライア
ンス対応が必要
人件費
運用の自動化を行って
いないシステムの運用に
かかわる人的リソース人
件費
は最大のコスト要因
サイジング
サイジングが難しく、実
際に必要としているス
ペック以上のスペックの
ハードウェアを導入して
いるケースが多い
災害対策
旧来は災害対策用の環
境が不十分のケースが
多く、バックアップもいま
だにテープにしている
ケースもある
開発/テスト
環境
それほど稼働率が高くな
い開発やテスト用の環境
にも本番と同スペックの
環境が必要
グローバル
オペレーション
海外からのアクセスがあ
るにも関わらずデータセ
ンターの場所が限られて
いる
などなど
HW のコスト
バックアップ/ HA ソ
リューションを備えた従
来の Server /
Storage / Network
ハードウェアは高価
開発・運用担当者にとっての
“クラウド化の意義”は?
109
開発・運用担当者にとっての働き方改革
アプリ
開発者
アプリ
運用者
インフラ
開発者
インフラ
運用者
作る(Dev) 維持する(Ops)
アプリ
インフラ
No
Uncomfortable
Ops
クラウドサービス
Microsoft Confidential
◼ 本資料は情報提供のみを目的としており、本資料に記載されている情報は、本資料作成時点でのマイクロソフトの見解を示したものです。状況等の変化により、内容は変更される場合があります。本資料
に特別条件等が提示されている場合、かかる条件等は、貴社との有効な契約を通じて決定されます。それまでは、正式に確定するものではありません。従って、本資料の記載内容とは異なる場合がありま
す。また、本資料に記載されている価格はいずれも、別段の表記がない限り、参考価格となります。貴社の最終的な購入価格は、貴社のリセラー様により決定されます。マイクロソフトは、本資料の情報に対
して明示的、黙示的または法的な、いかなる保証も行いません。
© 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。

More Related Content

What's hot

こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理
Miho Yamamoto
 
Azure Antenna AI 概要
Azure Antenna AI 概要Azure Antenna AI 概要
Azure Antenna AI 概要
Miho Yamamoto
 
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
kekekekenta
 
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
Suguru Ito
 
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
Ayumu Inaba
 
Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要
Takeshi Fukuhara
 
Azure overview 2019_feb_v1.02
Azure overview 2019_feb_v1.02Azure overview 2019_feb_v1.02
Azure overview 2019_feb_v1.02
Toshihiko Sawaki
 
20180309 azure+container
20180309 azure+container20180309 azure+container
20180309 azure+container
Miho Yamamoto
 
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Takeshi Fukuhara
 
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
Takamasa Maejima
 
Microsoft Azure Workshop day2
Microsoft Azure Workshop day2Microsoft Azure Workshop day2
Microsoft Azure Workshop day2
Miho Yamamoto
 
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
Takeshi Fukuhara
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
Toshihiko Sawaki
 
20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare
Osamu Takazoe
 
20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare
Osamu Takazoe
 
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
日本マイクロソフト株式会社
 
分析データとトランザクションデータ
分析データとトランザクションデータ分析データとトランザクションデータ
分析データとトランザクションデータ
Miho Yamamoto
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
Toshihiko Sawaki
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要kumo2010
 

What's hot (20)

こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理
 
Azure Antenna AI 概要
Azure Antenna AI 概要Azure Antenna AI 概要
Azure Antenna AI 概要
 
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
Microsoft Azure の概要と最近のアップデート(2016年6月25日)
 
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
[入門編] はじめてのIoT!Azureのサービスを使ってIoTのデータを取得しよう
 
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
AAD authentication for azure app v0.1.20.0317
 
Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要
 
Azure overview 2019_feb_v1.02
Azure overview 2019_feb_v1.02Azure overview 2019_feb_v1.02
Azure overview 2019_feb_v1.02
 
20180309 azure+container
20180309 azure+container20180309 azure+container
20180309 azure+container
 
Sql azure入門
Sql azure入門Sql azure入門
Sql azure入門
 
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
 
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
WVD (Windows Virtual Desktop) 概要
 
Microsoft Azure Workshop day2
Microsoft Azure Workshop day2Microsoft Azure Workshop day2
Microsoft Azure Workshop day2
 
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
Microsoft Azure Stack Overview and Roadmap - March 7th, 2019.
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
 
20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare
 
20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare
 
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...
 
分析データとトランザクションデータ
分析データとトランザクションデータ分析データとトランザクションデータ
分析データとトランザクションデータ
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
[簡易提案書]Azure overview 2017_sep_v0.9
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
 

Similar to Azure and cloud native approach.v0.6.19.0807

Azureを有効活用しよう
Azureを有効活用しようAzureを有効活用しよう
Azureを有効活用しよう
Yuki Ando
 
Microsoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses versionMicrosoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses version
Takeshi Fukuhara
 
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーションSIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
Masanori Saito
 
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイントAWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
Keisuke Nishitani
 
Azure と MT のフシギな関係
Azure と MT のフシギな関係Azure と MT のフシギな関係
Azure と MT のフシギな関係
Six Apart KK
 
MicrosoftのOSSへの取り組み
MicrosoftのOSSへの取り組みMicrosoftのOSSへの取り組み
MicrosoftのOSSへの取り組み
Shinichiro Arai
 
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
Ayako Omori
 
クラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフトクラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフト
kurikiyo
 
20180627 cloud mythbusters
20180627 cloud mythbusters20180627 cloud mythbusters
20180627 cloud mythbusters
Hideki Ojima
 
20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting
Jun Misawa
 
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイントG tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
Trainocate Japan, Ltd.
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
Hiromasa Oka
 
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
GoAzure
 
Azureでクラウドを何となく理解する
Azureでクラウドを何となく理解するAzureでクラウドを何となく理解する
Azureでクラウドを何となく理解する
Ryosuke Uchiyama
 
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
日本マイクロソフト株式会社
 
Microsoft Azure Workshop day1
Microsoft Azure Workshop day1Microsoft Azure Workshop day1
Microsoft Azure Workshop day1
Miho Yamamoto
 
[Japan Tech summit 2017] DEP 008
[Japan Tech summit 2017] DEP 008[Japan Tech summit 2017] DEP 008
[Japan Tech summit 2017] DEP 008
Microsoft Tech Summit 2017
 
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
日本マイクロソフト株式会社
 
クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?
Kazuto Kusama
 
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
Naoki (Neo) SATO
 

Similar to Azure and cloud native approach.v0.6.19.0807 (20)

Azureを有効活用しよう
Azureを有効活用しようAzureを有効活用しよう
Azureを有効活用しよう
 
Microsoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses versionMicrosoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses version
 
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーションSIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
SIビジネスのデジタル・トランスフォーメーション
 
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイントAWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント
 
Azure と MT のフシギな関係
Azure と MT のフシギな関係Azure と MT のフシギな関係
Azure と MT のフシギな関係
 
MicrosoftのOSSへの取り組み
MicrosoftのOSSへの取り組みMicrosoftのOSSへの取り組み
MicrosoftのOSSへの取り組み
 
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
 
クラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフトクラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフト
 
20180627 cloud mythbusters
20180627 cloud mythbusters20180627 cloud mythbusters
20180627 cloud mythbusters
 
20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting
 
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイントG tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
G tech2016 デジタルトランスフォーメーションを牽引するAzure+OSSのスキル習得ポイント
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
 
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
 
Azureでクラウドを何となく理解する
Azureでクラウドを何となく理解するAzureでクラウドを何となく理解する
Azureでクラウドを何となく理解する
 
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
【BS10】Microsoft と GitHub の開発エコシステムで、開発にドライブをかけよう!
 
Microsoft Azure Workshop day1
Microsoft Azure Workshop day1Microsoft Azure Workshop day1
Microsoft Azure Workshop day1
 
[Japan Tech summit 2017] DEP 008
[Japan Tech summit 2017] DEP 008[Japan Tech summit 2017] DEP 008
[Japan Tech summit 2017] DEP 008
 
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]
 
クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?
 
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
[teratail Study ~機械学習編#2~] Microsoft AzureのAI関連サービス
 

More from Ayumu Inaba

Power app custom api v0.1.21.1221
Power app custom api v0.1.21.1221Power app custom api v0.1.21.1221
Power app custom api v0.1.21.1221
Ayumu Inaba
 
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
Ayumu Inaba
 
Excel automation-demo.v1.0.21.0319
Excel automation-demo.v1.0.21.0319Excel automation-demo.v1.0.21.0319
Excel automation-demo.v1.0.21.0319
Ayumu Inaba
 
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
Ayumu Inaba
 
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
Ayumu Inaba
 
Online training with teams and obs v0.4.20.0521
Online training with teams and obs v0.4.20.0521Online training with teams and obs v0.4.20.0521
Online training with teams and obs v0.4.20.0521
Ayumu Inaba
 

More from Ayumu Inaba (6)

Power app custom api v0.1.21.1221
Power app custom api v0.1.21.1221Power app custom api v0.1.21.1221
Power app custom api v0.1.21.1221
 
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
Azure monitoring and alert v0.2.21.0707
 
Excel automation-demo.v1.0.21.0319
Excel automation-demo.v1.0.21.0319Excel automation-demo.v1.0.21.0319
Excel automation-demo.v1.0.21.0319
 
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
Azure waf cost optimization v0.1.21.0203
 
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
Azure waf cost optimization v0.1.21.0125
 
Online training with teams and obs v0.4.20.0521
Online training with teams and obs v0.4.20.0521Online training with teams and obs v0.4.20.0521
Online training with teams and obs v0.4.20.0521
 

Recently uploaded

This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
chiefujita1
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
 
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language ModelsGenerating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
harmonylab
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさJSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
0207sukipio
 

Recently uploaded (8)

This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
 
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language ModelsGenerating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさJSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
 

Azure and cloud native approach.v0.6.19.0807