エンジニアフレンドリーシティ福岡アワードの授賞式での発表資料

1. ARコンテンツ作成勉強会
Engineer Friendly City Fukuoka Award for Community, Jan. 31 2020

2. 勉強会の概要
 ARコンテンツの作り方をハンズオン形式で学ぶ
 参加者の人数は5~10名程度で実施
 参加条件はAR/VRに興味がある人(知識不要)

3. ハンズオンの内容 (1)
 UnityではじめるノンプログラミングAR開発
 HTMLのタグで作るWebAR/VR (A-Frame)

4. ハンズオンの内容 (2)
モバイル端末用の次世代マーカーレスAR(Android/iOS)

5. ハンズオンの内容 (3)
 Microsoft HoloLens対応のARコンテンツ
 VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)対応コンテンツ

6. ハンズオンの内容 (4)
 KinectやLeapMotionなどセンサデバイスの活用
 OpenCVを用いた画像処理を活用したAR
Kinect OpenCV

7. ハンズオンの内容 (5)
 Blenderを使った3Dモデリング
 UnityとVuforia(ARライブラリ)で自作モデルをAR化

8. その他のイベント
 最新のAR/VRデバイスやセンサデバイスの体験会
 飲み会 & LT会
 展示イベントへの作品の出展

9. AR Fukuokaでは1回の人数が少ない分、何回でも開催します。
再開催リクエスト大歓迎です！

10. AR Fukuokaの情報
Twitterと勉強会ページで情報を発信しています
#AR_Fukuoka Googleで「AR勉強会」で検索

11. 今年の目標
他のコミュニティとコラボで
何かしたい！

12. よろしくお願いします！