More Related Content
PDF
「作りこまない IoT 」を実現するためのクラウドネイティブな IoT システム構築 ― Cloud Native Days Tokyo 2018 (Op... PDF
IoT向けプラットフォーム「SORACOM」とは? 他2本 PDF
IoTで生き残れ!成功なんて結果論、こうすれば失敗します。プロ達が語る『IoT失敗あるある談』!!! | IoT ありがちな失敗パターンと 回避する方法 PPTX
PDF
道東 x IoT ハッカソン 2018 / 開発技術資料 PPTX
20181019日経xTECH EXPO講演 | 今からでも遅くない!事例に学ぶIoT導入のための技術ポイント実践講座 PDF
SORACOM UG 九州 #6 & JAWS-UG 共同開催ハンズオンまつり | IoT 向け通信プラットフォーム「SORACOM」ご紹介 PPTX
20181019CEATEC Keynote Future | イノベーションを加速する IoTの‟Democratization” (民主化) What's hot
PPTX
PPTX
「つながる」から始まるビジネス変革~IoTビジネス先駆事例と技術進化~ | 日経XTECH EXPO 2019 特別講演 PDF
Developers.IO 2019 | IoT はここまできた!「作らずに創る」IoT システムとその先の「デジタル化&データ活用」 PDF
Developers Festa Sapporo 2019 | 今日から取り組めるIoT と「IoT ライブデモ5連発」 PPT
みなみテック第0回 明日から役立つ(?)IoTと電波と通信 PDF
Tokyo H2O.ai Meetup#2 by Iida PDF
SORACOM UG 札幌#1 | IoT 向けプラットフォーム “SORACOM” とは? Similar to 社内勉強会資料、拡張現実感(Ar)
PDF
教育分野で利用するAR(拡張現実)とVR(仮想現実)の技術 PDF
AR, VR, MR の現状と最新事例 2015 Winter PDF
PDF
PDF
PDF
PDF
March 2009 edition efforts and potential of the AR (ARの可能性と取り組み 2009年3月版) PDF
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例 PDF
20190311 tech on-x_r_final PDF
Current State and case introduction of AR - ARの現状と最新事例 (summer of 2012) PDF
PDF
Location & Sencor base Augmented Reality / Jagat 2013-02-22 PDF
Current state and case introducation of AR (Autumn of 2012)- 拡張現実の現状と事例紹介 PDF
PPTX
PPTX
Augmented realitynewstopics march2012 PDF
Trend and use point augment reality 2013-01-31 PDF
Latest trends and case to achieve the extended experience AR & Beacon & NUI PPTX
PDF
【Schoo web campus】拡張現実の最前線と未来の可能性 More from Kiyoaki Haba
PDF
PPTX
PPTX
PDF
Camera ar-web-develop-0830 PPTX
Neuro hardware-meeting-01-jp PPTX
PPTX
PDF
社内勉強会資料、拡張現実感(Ar)
- 1.
- 2.
拡張現実(拡張現実感、AR)
• 現実の感覚に、バーチャルな情報を添えることで、インタラクティブな体
験を可能とする研究分野
• 人間の五感、すなわち、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、それぞれに、目
には見えない“情報”を重ね合わせることで、新しい製品、サービスが生み
出されることが、期待されている。
- 3.
学会
• 日本バーチャルリアリティ学会
• http://www.vrsj.org/about/board/
• ヒューマンインタフェース学会
• http://www.his.gr.jp/
- 4.
大学
• 東京大学 先端科学技術研究センター
• http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/
• 奈良先端大 インタラクティブメディア設計学研究室*
• http://imd.naist.jp/
• 慶應大学 メディアデザイン研究科
• http://www.kmd.keio.ac.jp/
*ARToolKitを開発した加藤教授を中心とする
- 5.
AR,VR研究
• 東京大学 暦本研究室*
• http://lab.rekimoto.org/
• 慶應大学 稲見研究室**
• http://inamilab.kmd.keio.ac.jp/
• 神奈川工科大学 白井研究室***
• http://www.shirai.la/
• *ソニーコンピュータサイエンス研究所出身、CyberCode発明者
• **ヒューマンインターフェース研究、AR関係でメディア登場多い
• ***同時翻訳メガネScritterプロジェクトなど
- 6.
企業
• ソニーコンピュータサイエンス研究所*
• http://www.sonycsl.co.jp/
• クウジット**
• http://www.koozyt.com/press/
• コンセプト***
• http://qoncept.jp/pdf/qoncept.pdf
• 頓智ドット****
• http://www.tonchidot.com/ja/
- 7.
(前のシートの補足説明)
• *CyberCodeを開発した
• **ソニー出身の技術提供会社、Wi-Fiや家電とARの融合が得意、
• ***奈良先端大の加藤研究室の系統、電通とARビジネス展開
• ****位置情報と広告を備えたマーカーレスARの先駆的存在
- 8.
開発(SDK、統合開発環境)
• ARToolKitファミリ
• http://www.artoolworks.com/
• http://www.msoft.co.jp/artoolkit/price.html ライセンス日本代理
• クアルコム
• https://developer.qualcomm.com/
• トータルイマージョン
• https://community.t-immersion.com/
• http://www.youtube.com/user/TotalImmersionJapan/featured 作例
• enchant PRO*
• http://enchantjs.com/ja/pro.html
• *JavaScriptでAR開発できる。ARのコアはクウジットのKART(Koozyt AR Technology)、そのKART
のコアはソニーのCyberCode技術というつながり
- 9.
開発(SDK)続き
• 位置情報系
• Layer
• http://layar.jp/contents/partner
• セカイカメラ
• http://www.tonchidot.com/ja/business/sekai-camera-openvision-solution/
- 10.
開発(ウェブカメラ)
• ロジクールのカメラ
• http://www.logicool.co.jp/ja-jp/webcam-communications/webcams
- 11.
開発(HMD)
• ヘッドマウントディスプレイ
• http://www.vuzix.co.jp/
- 12.
最近のニュース
• マイクロソフトとワシントン大学、AR表示可能なコンタクトレンズを開発
中
• http://www.engineeringontheedge.com/2012/01/microsoft-eyes-augmented-reality/
• (大きな関心を集めたAR関連ニュース)
- 13.
最近のニュース
• googleが、AR用HMDとしても使えるメガネを開発中
• http://japan.cnet.com/news/service/35013836/
• 関連
• ドコモとオリンパスが、AR用メガネ
• http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/05/news122.html
- 14.
最近のニュース
• W3CがWebRTCの仕様策定中
• WebRTCは将来のWebの仕様で、Web Real-Time Communications の略称です。
Webブラウザの上でカメラやマイクの利用や、ブラウザ同士の間の双方向
通信(P2P)を実現します。
• http://www.webrtc.org/
• ネイティブクライアントも同じく注目。ブラウザーの中でCまたはC++のネ
イティブコードを安全に実行できる仕組み
• https://developers.google.com/native-client/
• 有料SDKなど使わずとも、それ相当の技術がブラウザエンジンに組み込ま
れて、AR開発もHTML5(JS+CSS3)で簡単に行えるようになると期待。
- 15.
最近のニュース
• KDDIがAR開発コンテスト開催を発表
• http://gihyoevent.jp/satch/
• KDDIのARオフィシャルページ
• http://au-ar.jp/
• KDDIが提供するAR開発環境 SATCH(サッチ)*
• http://satch.jp/jp/
• *SATCHの中身はトータルイマージョンのSDK
- 16.
最近のニュース(AR以外の関心)
• 拡張現実(AR)とは異なりますが、可視光通信という技術が話題です
• 可視光通信コンソーシアム(カシオ計算機)
• http://prezi.com/aigr0nip2rek/visible-light-image-sensor-communication/
• 可視光通信は光(の点滅)に情報データを載せて流す送受信技術
• 可視光通信と拡張現実(AR)は、インフラ(交通)分野で、技術融合でき
る可能性が高い
- 17.
最近のニュース
• 日本政府が、内閣府の広報誌“Highlighting JAPAN”(2012年1月 Vol.5, No.9)で
ARとVRの技術力を、世界にアピールしました。
• http://dl.gov-online.go.jp/public_html/gov/pdf/hlj/20120101/20120101all.pdf
• 慶應大教授-AR-稲見昌彦(P8-P9)東大-VR-廣瀬通孝(P10-P11)
- 18.
ARを応用した技術論文(情報処理学会)
• http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00116625/ISS0000449559_ja.html
• 論文タイトル
• 1 基礎1 : 拡張現実感(Augmented Reality:AR)概論(<特集>拡張現実感(AR))
• 2 基礎2 : 位置合わせ技術(<特集>拡張現実感(AR))
• 3 基礎3 : 開発用ツール(<特集>拡張現実感(AR))
• 4 応用1 : モバイルAR:位置情報に基づくARシステム(<特集>拡張現実感(AR))
• 5 応用2 : プラント保守作業支援(<特集>拡張現実感(AR))
• 6 応用3 : 医療分野におけるARの活用:臨床情報と臨床現場の接点(<特集>拡張現実感(AR))
• 7 応用4 : ミュージアムへの展開 AR技術を活用したインタラクティブメディア開発(<特集>拡張現実感(AR))
• 8 応用5 : プロジェクション型AR(<特集>拡張現実感(AR))
• 9 展望1 : ARのハードウェア AR用ヘッドマウントディスプレイ技術の動向と展望(<特集>拡張現実感(AR))
• 10 展望2 : ARのためのセンシング(<特集>拡張現実感(AR))
• 11 展望3 : ARのインタフェース(<特集>拡張現実感(AR))
• 12 展望4 : ARの社会的インパクト:表現メディア・エンタテインメントとしてのAR(<特集>拡張現実感(AR))
- 19.
情報収集しました。
• @habakiyo /(株)協同アナリシスデザイン勤務 / プログラマー
• (この資料は、ARに関心をお持ちいただいた方からの依頼で作成しました)
• (社内の勉強会用資料です)