一筆書きは難しいね。 かなり眠気たっぷり。

1. Androidアプリ開発ごっこ その２
サンプルプロジェクトでジェスチャー体験
2013/10/29 (火)公開
公立大学 産業技術大学院大学（さんぎだい）
産業技術研究科 創造技術専攻 さいとうゆきお

2. ここでは、Eclipse と Android 実機（USBデバッグ）を使うよ
左のテレビ画面のような
Eclipse 環境を既に準備済みの
お友達だけ、この先のページへ進もうね

3. ここでは、Eclipse と Android 実機（USBデバッグ）を使うよ
左のテレビ画面からはみ出した
Android 実機で
「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」が
既に有効になっている
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4. このスライドを作成したときの、先生の Eclipse だよ。
英語だらけで、よくわかんないね。

5. それじゃ、遊んでみようね。
新規プロジェクトで「Android サンプル・プロジェクト」で「次へ」をクリックしよう。

6. ビルド・ターゲットの選択で、Android 4.2.2 を選択しよう。（選択できなければ 4.x 台でいいよ）

7. ここで GestureBuilder を選ぼう！

8. その２ だから、端折るよー。とにかく端折るよー。そのまま、Android アプリケーションで実行しようね。

9. さっきの実行方法はコレだったよね、前のページのどっちでもいいよ
実行前に、 Android 実機と Eclipse マシンと USBケーブルで接続されているように。

10. 早速、ジェスチャービルダー プログラムが
Android 実機で遊べるよ。
どんな画面かな？確認しようね。

11. わ！もう始まるよ！最初はジェスチャーなしだね。

12. ジェスチャーに対応する名前を入力しよう。ここでは AIIT

13. ジェスチャーとして、独特の文字をジェスチャー（タッチ入力）しよう

14. ジェスチャーで認識率が高いものを学習できるし

15. 結果は外部ストレージに出力されるよ。
とんでもない真夜中まで
起きているのは、Android Kids の
みんなと一緒に遊びたいからだよ

16. 他にもサンプルが入ってるし、ジェスチャーならカメラを使いたいよね
OpenCV だね、クールだね、クールジャパンいいよね。
お友達のみんな！
先生は疲れました。
適当に寝ます。
みんなも早く寝ようね。
• 良い子のお友達へ
先生を踏み台にクールジャパンを輝かせてください。
そして、いつか先生を養ってくだしあ。
じゃ、またね、ばいばい！