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今回つくった、AIがシステムを作ってくるシステムのURL
※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
AIとAWSで現世から離れる試み
AIみ
鈴木 潤
34歳 会社員 男性
パーソルホールディングス株式会社 平社員
AWS, Node.js, React などをよく使います。
専門領域:コンピュータリソースの無駄遣い
欲しい物: 金と権力
好きな物: 金と権力
苦手な物: 社会活動全般
仕事がちょっと大変な時もあったりするから
俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った
要約
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今回つくった、AIがシステムを作ってくるシステムのURL
※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
https://programming-ai.belltree.tokyo/
今回つくった、AIがシステムを作ってくるシステムのURL
※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
背景
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
上司
これやれ。
ヤダ!
俺
わかりました。
心の声
返答
指示
背景
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
背景 TwitterというかXが
圧倒的生産性に
寄与していることが分かる
確定的に明らか
揺るぎなき
Evidence
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As Is
To Be
業務の合間にXというかTwitter
XというかTwitterの合間に業務
ギャップを埋めていくソリューションが求められていく!
本質的でクリエイティブな部分に注力すべき!
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
システムの構成
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今回つくった、AIがシステムを作ってくるシステムのURL
※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
AWS Cloud
AWS Lambda
Amazon CloudFront
S3 Bucket
俺
上司
Gemini Pro
これやれ。
ヤダ! わかりました
ブラウザ
HTML, CSS JavaScript
+
出力結果のzipファイル
HTML, CSS, JavaScript
のコードを書いてくれるよう
APIを実行
作成したHTML, CSS, JavaScript
をzipで固めてアップロード
HTML, CSS, JavaScriptの
ソースコードを含む回答
AIの回答からそれぞれのファ
イルに分割しzipで圧縮
レスポンス
zipファイルのダウンロードURL
Googleの生成AIのやつ
構成
心の声
返答
OpenAIとかAmazon Bedrockでもよかったけど、
Gemini Proが条件付き無料で使えるので一旦これ
使ってる。
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
Gemini Pro
Googleの生成AIのやつ
```html
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width,
initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
```
```javascript
const main = () => {
console.log(“hogehgoe”);
};
main();
```
```css
html, body {
margin: 0;
background: red;
}
```
プログラム
(Node.js)
AWS Lambda
個別のファイルに切
り出してzipに圧縮
S3 Bucket
zipを
アップロード
…
以下の要件を満たすシス
テムの、HTMLとCSSと
JavaScriptのソース
コードを出力してくださ
い。
…
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
具体例
* 機能: 身長と体重を入力して、BMIを計算する
* UIデザイン: マテリアルデザイン
* 背景色: 淡い茶色
* ボタンの色: 淡い緑色
* ボタンの形: 角丸
* BMIの計算結果を伝えるメッセージの語尾に "なのだ
ニャン!!!" をつけてください。
* PCの画面幅でもスマホの画面幅でも操作しやすいUIに
してください。
プロンプト
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
具体例
あらかじめ index.html には、以下のCDN上のReactのライブラリを読み
込んでください。
<script crossorigin
src="https://unpkg.com/react@18/umd/react.production.min.js"></
script>
<script crossorigin src="https://unpkg.com/react-
dom@18/umd/react-dom.production.min.js"></script>
<script
src="https://unpkg.com/@babel/standalone/babel.min.js"></script
>
その上で、JavaScriptを書く際は、Reactを使える前提でソースコード
を記述してください。
BMIを計算するアプリを作成してください。
BMIの数値と一緒に、痩せ型、標準、肥満の判定を出力してください。
デザインはマテリアルデザインのダークテーマで作成してください。
プロンプト
CDNのソースを指定すれば外部ライブラリも使える
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※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
まとまれ
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今回つくった、AIがシステムを作ってくるシステムのURL
※ 発表内容や資料の内容は、発表者個人の見解であり、発表者が所属する組織とは一切関係がありません。
まとまれ
部分的に、システムの作成をAIにやらせる仕組みができた。
これにより、若干ではあるが XというかTwitterというかインターネッツ監視活動が捗ること
が予想され、
さらなる生産性の向上に寄与することが期待できる。
成果
今後の展望
今回は単純なフロントエンドのみ開発をAIに任せる仕組みの開発だったが、
同様の手法でサーバーサイドのプログラムの開発を任せることが可能だと思われる。
また、npmやyarnなどのコマンドに渡すパラメータをAIに判断させることで、外部ラ
イブラリを使った開発も、現状よりもさらに柔軟なシステムの開発を任せられること
が予想される。
これらが実現すれば、私のさらなるXというかTwitterというかインターネッツ監視活動が捗
ることが予想され、さら生産性の向上に寄与することが期待できる。
以上、お時間いただきありがとうございました。

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