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ノンテクニカルスキルを活かした
人材育成の可能性
浅香 えみ子
獨協医科大学越谷病院
日本麻酔科学会第60回学術集会
第6回周術期セミナー
手術室における危機管
理
ノンテクニカルスキルを習得する一つの
方法として、
急変予防のパフォーマンス向上を意図し
た学習コースの活用事例を紹介します。
患者安全はシステム構築と人材育成
• 人材をどのように育成しますか?
研修、トレーニング・・・?
• 集合教育・院外セミナーで学んだことが、現
場の改善に活かされるのって・・・難しい。
• ノンテクニカルスキルのセミナーを受講する
と、 ノンテクニカルスキルってどのように
習得されるのでしょうか?
• 今日のセミナーも同じ?!
前提
• テクニカルスキルとノンテクニカルスキルは、
臨床場面において同時に機能している。
• 其々を分けてトレーニングすることは、現実
的ではない。
• 効果的・効率的に患者安全を実践する人材を
育成するには、臨床実践の質を上げることを
課題にする必要がある。
パフォーマンス(患者安全)を変容させる
要素
状況認識 意思決定
チームワーク/
コミュニケーション
リーダーシップ
情報の収集
状況の把握
状況の予測
次の手の検討
選択と情報共有
実行と評価
スタンダードの維持
他者の支援
ストレス対処
情報の交換
共通認識の確立
チームメンバーとの連携
ノンテクニカルスキルを活かす人材育成
• ノンテクニカルスキルを知るためのレクチャーは、
臨床家には不要。
• 臨床でのパフォーマンスを上げるために、ノンテク
ニカルスキルを使う。
“ノンテクニカルスキ
ル”と発すれば、何だ
か、全てが上手くい
くよいうな錯覚が起
きやすい
学習目的=どんな
実践ができる人材
を育成したいかを
明らかにする
急変対応のトレーニングを沢山しているけど、これって、患者の
命の安全を必ずしも保障するものではないよね・・・。事故発生
後の後処理みたい・・・。
患者を命の危険に曝す前に、対応できるようになりたい。
・・・と思った。
患者の病状悪化の
リスクを低減したい。
急変するような出来
事を減らしたい!
新しい取り組みを専門職者
が始めるには、何らかの動
機づけが必須。
どんなメリットがあるの?
POINT
• 入院患者に発生する有害事象
– 日本では6.8%(入院患者100名で約7人)
– 先進国で4-13%
• 予期せぬ死亡
– 入院患者の0.4-0.7%に発生
– 予期せぬ死亡の60-70%の症例では、心停止
の6-8時間前に何らかの前兆が見られる。
• 医師がその変化を気づけるのは全数の25%程度
である。
• 心停止に至った患者の66.0%に、心停止全6時間
以内に異常のカルテ記載がある。
(150人調査中99人)
• このうち25名は報告もされていない。
• 報告されたち42名は主治医から適切な判断がで
きる集中治療医にコンサルとされなかった。
• 集中治療医にコンサルトされたうちの22名は適
切な処置が行われなかった。
• 急変には当たりたくない・・・。
• セミナーに行ったけど、急変時の対応できないよ
うな気がする・・・。
• 前の勤務のとき、急変が起きたけど、〇○大きな
声が飛び交って、、、怖そうだった・・・。
• 頼まれた物品を持っていたら、誰に渡したらいい
か分からなかったし、それじゃない!って怒られ
た・・・。
• 実は、急変した患者さん、、、
受け持ったときから何か変だったけど、
先輩に言えなかった・・・。
• 出勤したら、昨日受け持った患者さん
がレスピ管理になってた・・・。
不足するスキル= 習得するべき課題=学習目
標
蘇生のスキル
状態判断のスキル
指示を正しく受けるスキル
情報を伝えるスキル
(効果的にチーム実践を展開するスキ
ル)
求めるパフォーマンス
• ベテランナースが感じる“何かが変?”“あの患
者さん・・何か気になる”のような、先の変化を
予測(第6感を働かせた)した観察。
• 情報を効果的・効率的に送受信する。
• チームで効果的・効率的な対応する。
患者急変対応コース for Nurses”KIDUKI”
コースを開発
日本医療教授システム学会JSISH Japan Society for Instruction Systems in Healthcare
学習目標・トレーニングのゴール
1.急変につながる兆候に「気づく」観察方法を理解し、実
践できる。
2.迅速評価・一次評価の報告ができ応援を要請できる
3.応援が到着するまでに初期対応をチームで実践できる。
セッション1 セッション3
ビジュアル&ディスカッション
事例DVDを見て観察方
法を知り、習得する
実践&ディスカッション
シミュレーションで
初期対応の実践
気付きセッション チームアプローチセッション
セッション2
報告の仕方
SBARを用いて
報告体験
言語化による実践
「反応なし」十分な呼吸なし
」
ただちにRRS稼動、BLS開始
「BLS不要」「危険な兆候
あり」
直ぐに、
初期対応開始
「危険な兆候」なし
ACLSチームに引き継ぐ
一次評価
と対応
二次評価
と対応
一次評価
と対応
二次評価
と対応
①
②
③
報告 報告
何か・
・
変だわ
!
報告
異常の早期発見
状態変化の気付き
15
状況認知・意思決定
チームワーク・コミュ
ニュケーション・リー
ダーシップ
知的スキル(mental change)
情報を収集し行動の意思決定の支える学習にな
る
気付きセッション
元気が
ない?
胸を痛が
る・・・
皮膚が紅
潮してい
る?
呼吸が
浅い?
周囲に無
関心?
目線が合
わない?
呼吸不全
循環不全
ショック
中枢神経
障害
代謝不全
どうやって情報を取ればいいのか実践してみる
急変を予測させる患者を拾い上げる
沢山の
患者・家族
呼吸・循
環・外見に
気になる症
状を持つ人
脳機能障害
意識障害
学びを整理する仕組み
最初に出会った数秒間で全体的な外見を視覚と聴覚
を使ってアセスメントするもの。
「外見」「呼吸」「循環」の視点で評価する。
情報収集方法
22
情報収取・判断そして初期対応
原則
一次評価ではABCDEの順番に行う。それぞれのステップで異常が
あれば,即時にこれを是正する。すなわち,一次評価では評価・判
断と救急処置が同時に進行する。
気道
Airway
気道の閉塞はないか?
閉塞があれば即解除する。用手的
気道確保,器具(エアウエイ)を
用いた気道確保,必要に応じて確
実な気道確保(気管挿管)あるい
は外科的気道確保(輪状甲状靭帯
切開)
呼吸
Breathing
呼吸数,呼吸に要する努力で
評価する。一回換気量,気道
と肺の聴診,パルスオキシ
メーターの装着とSpO2の評価
酸素投与準備、開始
用手的呼吸補助
23
情報収取・判断そして初期対応
原則
一次評価ではABCDEの順番に行う。それぞれのステップで異常が
あれば,即時にこれを是正する。すなわち,一次評価では評価・判
断と救急処置が同時に進行する。
循環
Circulation
心臓のポンプ機能と末梢循環
を評価する。血圧,脈圧,心
電図モニターによる心拍数と
リズム,末梢循環の指標(爪
床圧迫テスト),時間尿量,
意識状態(脳血流の指標とし
て)
臥床、持続的モニター、血圧観察
血管確保の準備、実施
輸液の準備、実施
中枢神経
Disability
ジャパンコーマスケール
(JCS),グラスゴーコーマス
ケール(GCS),意識障害の初
期評価法としてAVPU法がある。
瞳孔の所見 、四肢の筋力、運
動力
ファーラー位、CT検査の準備
脱衣と外
表, 体温 衣服を取り除き外表を観察
体温を測定,保温に努める
パフォーマンス(患者安全)を変容させる
要素
状況認識 意思決定
チームワーク/
コミュニケーション
リーダーシップ
情報の収集
状況の把握
状況の予測
次の手の検討
選択と情報共有
実行と評価
スタンダードの維持
他者の支援
ストレス対処
情報の交換
共通認識の確立
チームメンバーとの連携
受講者の感想
ちゃんと、観ているつもりだっ
たけど、見方が偏っていた。
意味が分からなく、ただ見てた
だけかも・・・。
見落としてたかも・・・。
症状の意味が分かったので、最
初の印象を効果的に使います。
行動変容(behavioral change)
情報の伝達、チーム実践するときに必要な行動・
態度の学習
• 報告(SBAR)・記録
• 看護師ができる初期
対応シミュレーショ
ン
チームアプローチセッション報告の仕方
27
効果的・効率的な情報伝達
I:Identify 報告者と患者の同
定
S:Situation 患者の状態・主訴
B:Background 臨床経過
A:Assessment 現状の判断
R:Recommendation 具体的な要請内容
C:Confirm 指示受け内容の口
頭確認報告は結論から!要領よく手短に!
ISBARC 内容 具体例
I:報告者と患
者の同定
○○病棟の看護師△△です。111号室
□□さんの報告です。
S:患者の状
態・主訴
今のもっとも危険な兆
候
「胸痛」「吐血」「SpO2が低下」
「血圧低下」「意識レベルの低
下」・・・
B:臨床経過
疾患名、入院経過、現
状に至るまでの概要
バイタルサイン、現時
点での対応
「30分前より気分不快を訴えていて、血
圧90/50.脈拍100、SpO2酸素3L送気
中で95%です」
A:現状の判断
緊急性や重症性、変化
の予測
「 換気が不十分なように思います」「明
らかにいつもの状態と違っています」
「反応が鈍くなってきているように思い
ます」 「○○かもしれません」「○○
の可能性あり」
R:具体的な要
望・要請
「至急来て下さい。」「今するべきこと
を指示してください」
C:指示受け内
容の口頭確認
「酸素を3リットルから10リットルに変
更します」
ISBARC 内容 具体例
I:報告者と患
者の同定
○○病棟の看護師△△です。111号室
□□さんの報告です。
S:患者の状
態・主訴
今のもっとも危険な兆
候
「食後に両腕と首周りに発疹が出たそう
です」
B:臨床経過
疾患名、入院経過、現
状に至るまでの概要
バイタルサイン、現時
点での対応
「痒みと熱感があります。他に症状はあ
りません。」 「今までアレルギーの既
往はありません」 「脈は80、血圧
120/80、SpO2 98%と変化ありません」
A:現状の判断
緊急性や重症性、変化
の予測
「食事による蕁麻疹かと思います」
「・・・かもしれません」
「・・・の可能性があります」
R:具体的な要
望・要請
「輸液剤変更の指示をお願いします」
「診察お願いします」
C:指示受け内
容の口頭確認
「ラクテックで輸液の準備ですね」「10
分後に診察ですね」
ISBARC 内容 具体例
I:報告者と患
者の同定
○○病棟の看護師△△です。111号室
□□さんのRRTの要請です。
S:患者の状
態・主訴
今のもっとも危険な兆
候
人工呼吸管理中の患者のSpO2が上がりま
せん。
B:臨床経過
疾患名、入院経過、現
状に至るまでの概要
バイタルサイン、現時
点での対応
本日、肺がんで右肺全摘出をうけ、30分
前より急に低下し、現在SpO2が94以下
です。血圧110/70、脈拍90、体温36.5℃。
胸腔ドレーンからの排液は淡血性で50/h
です。呼吸音は帰室時と変化ありません。
A:現状の判断
緊急性や重症性、変化
の予測
「呼吸障害が進行していますが、主治医
が手術中のため、対応ができません。」
R:具体的な要
望・要請
「対応をお願いします」
C:指示受け内
容の口頭確認
受講者の感想
いつも、行ってることだけど、言いた
いように伝えていた。聞き手が聞き易
いように伝えないと、言っただけで、
報告の目的を達成できないと思った。
報告しちゃえば、私の責任は終了だと
思っていた。
上手く伝えられないのは、ちゃんと観
ていなかったから・・。
情報整理ができた。
32
チームコミュニケーションの8つのルール
「Closed-loop」のコミュニケーショ
ン
明確なメッセージ
明確な役割と責任
自分の限界を知ること
知識の共有
建設的な介入(対立しない)
再評価と要約
相互の尊重
チーム実践の要素項
目
リーダーの役割 メンバーの役割
Closed-loopコミュニ
ケーション
伝えた内容をメンバーからの反応で確
認をする
指示を受けたら応答し、指示内容の
実施結果をリーダーの報告する
明確なメッセージ
誰に伝えるのか、何を伝えるのかを
はっきりとさせる
誰に伝えるのか、何を伝えるのかを
はっきりとさせる
明確な役割と責任
明確にチームメンバーに全ての役割を
割り振る
(重複したり、抜けてしまう重要な仕
事を避けるため)
自分の力量に応じた仕事を見つけて
動く
自分の力量以上の役割であればリー
ダーに告げる
自分の限界を知るこ
と
自分の能力や力量を超える場合、援助
を求める
実施内容がスムーズに進行しない場合、
専門家や経験者の援助を求める
自分の能力や力量を超える場合、援
助を求める
指示された役割ができない場合は
リーダーに伝える
知識の共有 情報をメンバーに伝達する メンバー全体で情報共有する
建設的な介入 メンバーからの良い意見を取り入れる
他のメンバーやリーダーに間違いが
あるときは意見する
再評価と要約
実践内容を評価し、チーム実践の方向
性を確認し、必要時修正する
担当する役割の経過を確認し、再度
評価をし、リーダーに報告する
相互の尊重
怒鳴ったり、意見を無視したりしない。
メンバーの遂行された仕事に感謝する
周囲に関心を持つ
怒鳴ったり、感情をぶつける表現は
しない。相手の意見を受け入れる。
メンバーのサポートに感謝する
周囲に関心を持つ
受講者の感想
リーダー、メンバーそれぞれが役割を
知るべきだ。
メンバー個々が、お互いの動きを意識
しないといけない。
情報伝達ができないと、チームは動け
ない。
リーダーばかりに負担がいかないよう
にしないといけない。
パフォーマンス(患者安全)を変容させる
要素
状況認識 意思決定
チームワーク/
コミュニケーション
リーダーシップ
情報の収集
状況の把握
状況の予測
次の手の検討
選択と情報共有
実行と評価
スタンダードの維持
他者の支援
ストレス対処
情報の交換
共通認識の確立
チームメンバーとの連携
まとめ
• 急変予防のパフォーマンス習得・向上の中で、
 正しく血圧が測定できる、聴診ができる、輸液管
理ができる・・・。
 観察、報告、判断、意思決定・・・。
• を、体験します。
• どちらかだけでは、実践が成立しないことから、必
然として、ノンテクニカルスキルを習得することに
なります。
安全な手術、手術環
境を造り出すために、
どの場面で、どのよ
うなパフォーマンス
を期待しますか?
それが、手術部ス
タッフのノンテクニ
カルスキルを向上す
るための学習課題に
なりますね。

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