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20180511nasu
- 1. 自己紹介 立命館大学 理工学部 3年生 立命館高校 SSG 1期生 那須 優悟 なす ゆうご インフラ / 国際情勢 / 経済学 / 社会学 / 工学 / 国際政治学 / 国際協力学 / 外務省 / JICA / JETRO / 総合商社 / 建設コンサル / ASEAN / 中東 / アフリカ / 京都観光 / ゲストハウス / 1人旅 「若要富、先築路」、社会インフラは経済成⾧の源。 新興国の社会インフラを戦略的に切り拓く。 新興国の社会インフラ整備に興味あります!
- 3. Super Science Global (2014.04~2016.03) ~人生初の海外ホームステイ~ イギリス研修 G11 G12 4-5月 7月 ~NUSの附属高校へ~ シンガポール研修 ~全国の高校生と交流~ SSH研究発表会 8月 ~オーラル部門でGold Prizeに~ 韓国での研究発表 ~研究発表で優秀賞に~ ISSF in Melbourne ~ソーラン節を披露~ タイの Science Fair 12月 卒業 ~特別奨励賞に~
- 4. バックパックを背負って1人旅へ 大学生は、時間やお金が自由に使える! 若いうちに色々な所へ行ってみよう! ~香港のネオン街~ ~台湾の夜市~ ~カンボジアの遺跡~ ~メキシコの旧市街地~~アメリカの国立公園~~マレーシアのモスク~ ~シンガポールでホームステイ~
- 6. +R奨学金（インフラ整備と環境保全） ① 自分自身で課題を見つけ出す。 ③ 実際に実験などを行い、仮説を検証する。 CO2吸収コンクリート ② 課題に対して論理的な仮説を立てる。 ④ 検証結果から学んだ知見＝①′新たな課題の発見 インフラ整備 環境問題 安全性 コスト 新たなTrade-off の関係性 ②′新たな課題に対して論理的な仮説を立てる。 Trade-offの関係性 鉱業廃棄物を活用したコンクリート ③′仮説検証のため、インドのインターンへ
- 9. ケニア研修 (2018.02.10~25) 「豊かさ」とは何か? 目的 ケニアのインフラ整備の実態を見学し、 東アフリカ諸国が包括的に経済成⾧ していくための戦略を考える。 ・電力インフラ ・交通インフラ → 地熱発電ビジネスへ → 成⾧回廊へ
- 11. 今後の活動 ・岡本行夫/宮家邦彦ゼミの継続 ・瀧本哲史ゼミへ（京大経済学部の企業分析・株式投資） ・ミャンマー訪問（6月） ・インドでのインターン（8月・9月） ・1年間休学して、海外でインターンを経験したい 外務省 / JICA / JETRO / 総合商社 / 専門商社 / 外資系コンサル / 建設コンサル / インフラ関連のメーカー / ゼネコン / 海運 / 国土交通省 ・就職活動へ ・エルサレムで居酒屋をオープン! B4 B3 老後 → 自分の知恵や培ったスキルをもとに、日本の国益を第一に考え、 国際社会の発展に広く貢献していきたい!
- 12. 高校生へのメッセージ 国際社会に挑んでいくためには… 1. 石橋は叩き壊し、己で創って渡る! 2. 山になるまで塵を積もらせる! 3. 努力、感謝、笑顔。「思いやり」が1番大切! いつも結果を残すのは、 ① 自分自身で課題を見つけ出すこと。 ② 課題に対して論理的な仮説を立てること。 ③ 実際に現場まで足を運び、仮説を検証すること。 ④ 検証結果から学んだ知見を、様々な場面で応用すること。 が当たり前にできる人。 高校時代は 課題研究を 全力で!