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【#ssmjp 2018/01 LT祭り】
技術系同人誌を書こう
Aki @nekoruri
アウトプット、できてますか?
• 昔はブログとかウェブ日記とかそこそこ書いてたのに、
• 「Twitterで垂れ流したしブログ起こさなくてもいいや……」
• 「Slackで流したら議論に繋がったしまあいいか……」
⇒ 深刻な便秘症状であり、すぐに改善が必要
• まとまった文章でアウトプットすることが自分の中での整理になる
• アウトプットすることで、さらなるインプットにつながる
同人誌という締切駆動アウトプット
• 年4回(ただしサークルの「抽選」あり)
• 4月 技術書典
• 8月 コミックマーケット(夏コミ)
• 10月 技術書典
• 12月 コミックマーケット(冬コミ)
• エンジニアはもっと気軽に同人誌を出していくべき
• SNSやブログよりもう一段階「ストック」な整理をする機会
• 外圧により進捗を生み出す強力な締め切り力
同人誌の出し方
1. サークルとして申し込む
• 技術書典4(4/22)の申込期限:1/24 参加費7000円
• 夏コミ(8/10-12)の申込期限:2/8 参加費8000円+1100円
(オンライン決済の場合)
参加申し込みセット通販が1/21までなので注意!
http://www.comiket.co.jp/info-c/C94/C94Appset.html
2. 締め切りを設定して同人誌を書く
3. 同人誌を印刷する
4. 当日サークルとして同人誌を頒布する
同人誌の書き方
• ぶっちゃけ「印刷できれば何でも良い」
• どこに注力をするかを考える
• すごいイケてる格好良い本を書きたい!
⇒ Adobe InDesignでがっつり組版
• 複数人でレビューしたりしてオープンソースっぽくやりたい
⇒ Re:VIEWとGitHub
• 手軽に書きたい
⇒ Wordだって良いじゃない
• 本文は自分の気の向くままに……
Wordによるお手軽書籍のススメ
• いちど同人誌向けのスタイル設定を作れば使い回し可能
• 表題などのスタイルを用意、目次は自動生成、左綴じ外側にページ数
• 校正機能が優秀(表記ゆれ、日本語チェック等)
• 自分の使っているWordテンプレートを後ほど公開します
• 一人で完結するなら履歴管理もそこまで必要無い
• Dropboxとかに入れておいて古い版も取れるようにしておけばよい
• そのまま印刷して確認できる
あらかじめ登録した
スタイルのみ利用
校正機能で
表記ゆれ・過度な口語を把握
※直すとは(ry
アウトライン(表題)から
目次作成
印刷・製本
• 印刷所に出すのが一番楽
• なにより「きれい」、本を出した感が溢れる、自分すごい
• だいたい2週間前に締め切り、高いけど短納期な印刷所もある
• 自分は「ねこのしっぽ」さん、印刷所まとめTogetterが参考になる
https://togetter.com/li/502831
• ギリギリまで粘るならキンコーズ
• 高機能複合機のセルフサービスで中綴じホチキス本が全自動
• 1ページごとに普通に家で印刷して持ち込めば良い、コミケ前は特価
• 表紙だけ厚目の上質紙にかえたりもできる(そこまで高くない)
• 32ページぐらいの本なら1時間あれば100部刷れる(1冊約40秒)
サークル参加
• 1サークルあたり2名(技術書典)か3名(コミケ)入場可能
• 「おひとりさま」は絶対に避ける
• 他のサークルへの買い出し、お手洗い
• 困ったときの#ssmjp Slack(いつもお世話になっています)
• 値札と釣り銭(キャッシュカードある銀行へGO)と見本誌を用意
• 値付けは個人の自由(この話題はみんなだいすき)
• ただ「継続性のある設定」にはしておくのが良い
• 自分だと、だいたい半分売れたら印刷費等を回収できる設定
おすすめ情報
• Adobe CC
• デジハリ等のオンラインスクール経由で年3万円で契約可能
• PhotoshopやIllustrator、InDesign等
• モリサワ等のフォントが使える
• DynaFont TypeMuseum
• こういうフォントがはいってざっくり1万円
• 電子書籍不可なので注意(自分も最近は表紙のみで利用)
• 書籍用紙
• 真っ白な紙が好きじゃないので、ちょっとクリーム色の紙を利用
• B4で2500円/500枚ぐらい、キンコーズ持ち込み可能
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• ワンストップ!技術同人誌を書こう
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今すぐ{技術書典,夏コミ}に申し込んで
締め切り駆動の圧倒的進捗を手に入れよう!!

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