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DATE 201DATE 201DATE 201DATE 201DATE 201DATE 201DATE 201DATE 20133333333////////1010101010101010////////0505050505050505........
Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.Copyright (C) 2013 copyrights. Takashi.Ohmoto All Rights Reserved.
ビッグデータ時代に考えるビッグデータ時代に考える
インターネットの重力の最大化インターネットの重力の最大化
-- 情報価値の情報価値のRe-designRe-design --
自己紹介
こんな本を書いてます
「体験をイノベートする」ために挑戦する日本企業達「体験をイノベートする」ために挑戦する日本企業達
持ち帰って頂きたいもの
1.1.1.1.1.1.1.1.今今ITITITITITITITITの世界で起きている潮流を理解して頂くの世界で起きている潮流を理解して頂く
-------- 求められるウェブの役割の変化 求められるウェブの役割の変化
2.2.2.2.2.2.2.2.価値を創造するヒントを得て頂く価値を創造するヒントを得て頂く
「時代の求める価値を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
時代の求める価値を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
時代の求める価値を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」
原文 :::: 孫子の兵法
「敵を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
敵を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
敵を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」
原文 :::: 孫子の兵法
「敵を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
敵を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
敵を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」
Agenda
1.1.1.1.1.1.1.1.価値とは何か価値とは何か
2.2.2.2.2.2.2.2.時代を知る時代を知る
3.3.3.3.3.3.3.3.現代の価値を知る現代の価値を知る
4.4.4.4.4.4.4.4.己を知る己を知る
““価値とは何か価値とは何か””
価値とは何でしょうか?
作り手側の視点
 - 製造原価
 - 製造原価 + 利益
買い手側の視点
 - 製造原価
 - 製造原価 + 利益
これを下回ると・・・
「慈善事業じゃないんだよっ!!!!」
という、天の声が。
価値は時代や地域によって変化する
2000200020002000年前のローマに実在した職業
 - 海賊 ・・・ 奴隷市場に奴隷を大量供給する奴隷商人だった
 - 氏名告知奴隷 ・・・ 人の顔と名前を覚える奴隷
 - 太鼓もち ・・・ 的確な言葉や洒落で、周囲を笑わせ、うなずかせる
現代では道徳的に許されないことや、無価値なものもそれを求める人が居れば
ビジネスは成立する
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
ワークショップ : バナナをわけよう
3333房のバナナと、バナナを欲しがる五人の人が居ます
バナナの「価値を最大化させる」、分け方を考えてください
ここまでのRe-design
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
Point2Point2Point2Point2 価値を決めるのは、ニーズ 又は ウォンツである。製造原価ではない。
Point3Point3Point3Point3 物に限定されない。体験も価値である
価値の変化に伴うRe-designを意識する
時代を知る時代を知る
““融合する世界融合する世界””
4つの力
出典 : IDC Predictions 2013
出典:ガートナ社「力の結節 (Nexus of Forces:力の強固な結び付き)の概念」
5つ目の力:Internet of Things
出典:JCA-IoT-D-2 Rev.2
出典:JCA-IoT-D-2 Rev.2
People
2 Billion
2012
IoT
50Billion
(Cisco)
2020
モノのインターネット時代のウェブ
Internet of ThingsInternet of ThingsInternet of ThingsInternet of ThingsInternet of ThingsInternet of ThingsInternet of ThingsInternet of Things
※図出典:Cisco社 Internet of Things Infographics
仮説
 - 機械は24時間動作可能
 - 機械は広告を見ない
 - 広告収入からAPI収入へ
事実1 進むAPIの有料化
 - Google Translate API
 - Google Maps API
 - Yahoo Search API
予測1 プログラマブルアーキテクチャ
 様々なオブジェクト同士が連携する
 「他社から利用される」ことを前提と
 したアーキテクチャが求められる。
見られる、クリックされるから、使われるサービスへ
Bigdata Analytics
Cloud
Internet of Things
4+1の力が作り出す「融合する世界」
Real World
The Internet
Social
Media
Smart
Device
巨大な情報流通の再設計、それによりビジネス環境が大きく変わろうとしている巨大な情報流通の再設計、それによりビジネス環境が大きく変わろうとしている
情報情報
流入源流入源
保管庫保管庫
分析分析
強まるインターネットの重力
出典:株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 「2012年メディア定点調査」
引寄せられる人々
20112011201120112011201120112011年に年にFacebookFacebookFacebookFacebookFacebookFacebookFacebookFacebook中毒はアルコール中毒と同程度中毒はアルコール中毒と同程度
検索される「メジャー入り」を果たす。検索される「メジャー入り」を果たす。
なぜ、引寄せられるのか?
煩悩の数が重力になる
消費者から生産消費者へ
アトムの世界 ビットの世界
通貨 金 時間
消費する物 物 情報
生産する物 物 情報
マーケット 市場シェア マインドシェア
影響を与える箇所 肉体 精神・思想
ビットの世界では「情報コンテンツ」の大量消費者でもあり、生産者でもある
生産する消費者 = 生産消費者(prosumer)
本質に気づいた企業は、彼らを生産者として活躍する場を与えている
 例 ニコ生、youtube
多くの企業はアトムの世界の消費者像に注目するが故に、
消費者は生活者になったと語る
ここまでのRe-design
---- 価値の変化に伴うRe-designRe-designRe-designRe-designを意識する ----
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
Point2Point2Point2Point2 価値を決めるのは、ニーズ 又は ウォンツである。製造原価ではない。
Point3Point3Point3Point3 物に限定されない。体験も価値である
-- 時代を知る  時代を知る --
PointPoint44 インターネットの重力が強まっている インターネットの重力が強まっている
Point5Point5 消費者から生産消費者へ 消費者から生産消費者へ
インターネットと消費者の特性の変化が生み出したRe-design
現代の価値を知る現代の価値を知る
融合する世界の「コンシューマ像」
そもそも、消費者は広告から逃げている
融合する世界の「コンシューマ像」
情報を素直に受信 = 広告が効果的
増えすぎた「情報」。消費者は自らの心で情報をフィルターする
Selective Attention
魅力的な情報のみ受け入れる
長年培われた「広告」は信用出来ない、邪魔という「ブランディング」
「心のメディア」を通過しなければ、表面上のリーチ力は意味は無い
Selective Attraction
通貨より価値を持つ「時間」
24h
インターネットへのタッチポイント
オンラインコミュニケーション
対面会話
広告
マスメディア
今求められていること
如何にロイヤルカスタマーを
繋ぎとめられるか
インパクトを価値に転換するインパクト(PV/視聴率)
0
インパクトは認知獲得に効果はあるが効果が持続しない
 ※かつ「広告」は、ユーザ側の心のフィルターに
   遮断される
4+1の技術の時代となり
コンバージョン後に提供可能な価値が多様化している
コンバージョンコンバージョン
VALUE (クリック/会員数/アプリダウンロード/購買/etc…)
インパクト指標は効果が予測できない
例 : インパクトを価値に換える施策
集客集客
販売販売
Engag
e
Engag
e
EnlistEnlist
集客して販売。インパクト頼み。サスティナビリテイに課題
ロイヤリティの持続、サスティナビリテイに課題
生産消費者とのCoWork。Engageが無ければ協力は得難い
「ロイヤルカスタマー」は財産である
Social
Media
ここまでのRe-design
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
Point2Point2Point2Point2 価値を決めるのは、ニーズ 又は ウォンツである。製造原価ではない。
Point3Point3Point3Point3 物に限定されない。体験も価値である
---- 時代を知る ----
PointPointPointPoint4444 インターネットの重力が強まっている
Point5Point5Point5Point5 消費者から生産消費者へ
---- 現代の価値を知る ---- 
Point6Point6Point6Point6 時間は通貨より価値を持っている
Point7Point7Point7Point7 ロイヤルカスタマーの繋ぎ留めが求められている
Point8Point8Point8Point8 インパクトを価値に換える施策が重要になっている
Point9Point9Point9Point9 ロイヤルカスタマーは財産である
次の「ロイヤルカスタマー」をつなぐためのRe-design
““インスタント社会インスタント社会””
で求められる価値で求められる価値
インスタント社会
インスタント社会インスタント社会
生活の大半がスマートデバイス/インターネットの世界で完結する人達の社会
インスタント社会
インスタント社会
ここまでのRe-design
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
Point2Point2Point2Point2 価値を決めるのは、ニーズ 又は ウォンツである。製造原価ではない。
Point3Point3Point3Point3 物に限定されない。体験も価値である
---- 時代を知る ----
PointPointPointPoint4444 インターネットの重力が強まっている
Point5Point5Point5Point5 消費者から生産消費者へ
---- 現代の価値を知る ----
Point6Point6Point6Point6 時間は通貨より価値を持っている
Point7Point7Point7Point7 ロイヤルカスタマーの繋ぎ留めが求められている
Point8Point8Point8Point8 インパクトを価値に換える施策が重要になっている
Point9Point9Point9Point9 顧客は財産である
---- インスタント社会の価値 ----
Point10Point10Point10Point10 Simple ThinkingSimple ThinkingSimple ThinkingSimple Thinking
スマホとソーシャルネットが生み出したインスタント社会からのRe-design
己を知る己を知る
Webビジネスで成功するための重要指標
1) 顧客数
2) 発信される情報の影響力
3) 顧客の定着率(中毒率 = リピート率 or 課金率)
4) 協力者の数 (Enlist)
Point11Point11Point11Point11 KPI/ROIKPI/ROIKPI/ROIKPI/ROIの指標は必ず設定する
これからの企業の有り方
自社
エコシステム
協業パートナ
マーケットプレイス、SDK、APIマーケットプレイス、SDK、API
ユーザコミュニティ
アイデアフォーラム、Q&A、口コミ
サイト、ハッカソン、レシピ共有
アイデアフォーラム、Q&A、口コミ
サイト、ハッカソン、レシピ共有
コミュニティ
CoWork
&
CoInnovation
Point12Point12Point12Point12 ビジネスの価値を「共創」する
APIでビジネス価値を創造する
方法 FreeFreeFreeFree
 - APIを外部パートナに開放する
期待される効果
 - サードパーティを集める
 - プラットフォームとして規模を拡大する
 - 認知獲得
 ※プラットフォームの規模が一定に到達するまでは、フリー
   その後、フリーミアムに以降するモデルもある
図出典:http://www.getelastic.com/20-api-business-models-deconstructed/
APIでビジネス価値を創造する
方法 Developer PaysDeveloper PaysDeveloper PaysDeveloper Pays
 ---- APIAPIAPIAPIから利用料を徴収する
   フリーミアム、利用回数、転送容量、台数、手数料等
期待される効果
 - 収益向上
図出典:http://www.getelastic.com/20-api-business-models-deconstructed/
APIでビジネス価値を創造する
方法 Developer Gets Paid
効用
 - 収益向上
 ※自社の商品等をAPIを通じて売ってもらう
 - 認知獲得
 ※ロゴの表示等を行う
図出典:http://www.getelastic.com/20-api-business-models-deconstructed/
APIでビジネス価値を創造する
方法 Indirect
効用
・ウェブからトラフィックを集める
・サードパーティを集める
・プラットフォームとして規模を拡大する
図出典:http://www.getelastic.com/20-api-business-models-deconstructed/
ここまでのRe-design
Point1Point1Point1Point1 価値は時代と共に変化する
Point2Point2Point2Point2 価値を決めるのは、ニーズ 又は ウォンツである。製造原価ではない。
Point3Point3Point3Point3 物に限定されない。体験も価値である
---- 時代を知る ----
PointPointPointPoint4444 インターネットの重力が強まっている
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---- 現代の価値を知る ----
Point6Point6Point6Point6 時間は通貨より価値を持っている
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---- インスタント社会の価値 ----
Point10Point10Point10Point10 Simple ThinkingSimple ThinkingSimple ThinkingSimple Thinking
---- 己を知る ----
Point11Point11Point11Point11 KPI/ROIKPI/ROIKPI/ROIKPI/ROIの指標は必ず設定する
Point12Point12Point12Point12 ビジネスの価値を「共創」する
Point13Point13Point13Point13 武器としてのAPIAPIAPIAPI
ビジネス価値を「共創」するためのRe-design
Summary
「時代の求める価値を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
時代の求める価値を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
時代の求める価値を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」
 時代 ==== 4+14+14+14+1の技術が作る新たな社会基盤 //// 融合する世界
 価値 ==== ニーズ 又は ウォンツ //// 物である必要は無い //// 体験も価値
 己 ==== シーズ //// 自社((((自分))))の強み //// それを計測する指標・手段
次の授業
Bigdata Analytics
Cloud
Internet of Things
Real World
The Internet
Social
Media
Smart
Device
飲食業界の
Re-Design
中村 仁先生
タクシー業界の
Re-Design
川鍋 一朗先生
「融合する世界」の誕生で変化する「リアル」の世界
融合する世界で勝つためのルール
「体験をイノベートする」ために挑戦する日本企業達「体験をイノベートする」ために挑戦する日本企業達
Thank youThank youThank youThank youThank youThank youThank youThank you
forforforforforforforfor
listeninglisteninglisteninglisteninglisteninglisteninglisteninglistening........

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そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
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スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
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新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
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未来へ繋ぐWeb系デザイン思考~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_長谷川 恭久先生
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クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
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スマホアプリの"手触り"や"美的センス"について~WebSig会議 vol.33:1stセッション
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直感的なUIデザインアプローチの体感~WebSig会議 vol.33:グループワーク
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ビッグデータ時代に考えるインターネットの重力の最大化~情報価値のRe-design~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_大元 隆志先生