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inlaw2018 情報提供ネットワーク法学会 第18回研究大会 パネルディスカッション_システム開発プロジェクトの中止」〜その手法とタイミングの見極め
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20130806 富士通マーケティング 夏祭り資料
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拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。近年、クラウド、スマートデバイス、ソーシャルメディアなど新しい潮流が生まれ時代は大きな変革を迎えようとしています。皆様におかれましては、事業継続、新規事業へ迅速に対応できる環境を構築することが求められている事と思われます。富士通マーケティングでは、今後のキーワードとなる情報戦略3本の矢(クラウド、モバイル、ソーシャルメディア)を通じて、安心・安全なICT技術のご提供によるお客様のビジネス成長を支援して参ります。本セミナーが、今後の貴社の新たなシステム構築に必ずお役にたてて頂けるものと確信しております。ご多用とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申しあげます。 敬具 2013年7月 株式会社富士通マーケティング 九州支社長 桐明 建王 「情報戦略の3本の矢」 ~スマデバ × クラウド × ソーシャル メディア~ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役社長 森戸 裕一 氏 首席エヴァンジェリスト 中山氏 × FJM 有滝 × ナレッジネットワーク森戸氏による パネルディスカッション モデレータ:ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役社長 森戸 裕一 氏
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2014年7月31日(木)御茶ノ水ソラシティカンファレンスにおいて開催された「Developers Summit Summer 2014」(通称:夏サミ)での講演「【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について」の資料となります。 鈴木 雄介〔グロースエクスパートナーズ〕/和智 右桂〔グロースエクスパートナーズ〕/青木 光宏〔東京商工リサーチ〕
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
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トップエンジニアが実践する思考整理法~テクニカルライティングを用いた課題解決の基本
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【キーメッセージ】 思考を整理して課題解決するために、テクニカルライティングを実践しよう! 【概要】(拙著より抜粋) 私が本書をとおして読者に伝えたいことは、たった1つだけです。それは「正しいテクニカルライティングの作法を身につけて思考を整理し、それを正確に言語化できるようになれば、研究開発で継続的に成果を上げられる」ということです。 本書では、言語化の重要性、特にエンジニア・研究者が研究開発を進めるうえで必須となる「テクニカルライティングをとおした思考の整理法とその具体的な方法論」に焦点を当て、それを集中的に説明しています。
「R」による従業員満足度調査(ES)事例
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情報提供ネットワーク法学会 第18回研究大会 「システム開発プロジェクトの中止」 〜その手法とタイミングの見極め〜 ITコンサルタント 杦岡 充宏
2.
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3.
3 ITコンサルタント 杦岡 充宏(すぎおか
みつひろ) お問い合わせ先:akoigus@yahoo.co.jp 米国PMI認定PMP/PMI東京支部 国際委員会 委員 (財)SOFTIC(ソフトウェア情報センター)ソフトウェアADR 認定仲裁人 略歴: •外資系コンサルティング企業を中心に、25年以上経営・ITコンサルティングに従事 •アクセンチュア株式会社マネジング・ディレクター、KPMGマネジメントコンサルティング 株式会社の執行役員等を歴任 •近年では、企業のM&Aおよびグローバル化支援を手がける中で、大規模かつ困難 なプロジェクトマネジメントに携わり、「プロジェクトマネジメント」の普及にも注力
4.
ITコンサルタント 杦岡 充宏(すぎおか
みつひろ) お問い合わせ先:akoigus@yahoo.co.jp プロジェクトマネジメントに関する主な活動内容: •プロジェクトアセスメント及びアドバイザリー •プロジェクト運営支援 •プロジェクト再建 •PM育成支援 •企業研修・講演 •訴訟における意見書作成 など 講演活動の一例: 「プロジェクトマネジメント講座」 (慶応MCC) 「実践するリスクマネジメント」 (PMI東京月例セミナー) 「ITユーザ企業が陥りやすいベ ンダーとのトラブル」(SRC社) 大手総合商社「プロジェクトマネ ジメント」研修 等多数 4
5.
ケース紹介 「システム開発プロジェクトの中止」 〜その手法とタイミングの見極め〜 2
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6 ユーザ企業(U) 金属専門商社(非鉄金属売買・加工事業等) ベンダー(V) 東証一部上場ITベンダー/従業員数
約600名 背景 Uのそれまで使用していた販売管理システムはホストで 構築されており、機能的にもパフォーマンス的にもビジ ネスの変化への対応が困難であった。 そのため、WEBベースのシステムに一新し、業務のスピ ード化、効率向上、変化するビジネス上の要求に柔 軟に対応できるシステムの構築を求めていたところに、 Vからの提案があり採用を決定した 契約 Vは販売管理システムの構築案件を請負にて受注 ケース要約 ベンダー(V)は、ユーザー(U)の販売管理システムを請負で構築することを 受諾した。
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7 スコープ 現行システム機能をWebベースのシステムに単純移行 期間 要件定義〜納品
約4か月/検収後、ユーザ教育1か月 費用 約1億2000万円 (要件定義後、仕様に変更が生じた場合、費用、スケ ジュールは別途見積りと提案書に有) 契約に含む作業 要件定義、設計、製造、テスト、ユーザー教育、プロジェ クト管理 前提事項 要件定義後、仕様に変更が生じた場合、費用、スケジュ ールは別途見積り その他 上記の内容は、VがUから1日でヒアリングした内容を基に 提案し合意 ケース概要 開始から4か月で要件定義〜納品まで終える計画でプロジェクトは開始した。
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8 プロジェクトは紆余曲折を経たものの、開始から4年半後にUが契約解除を通知。 Vはシステムは完成していると納得できず、半年以上を費やした和解交渉も不調 に終わり、係争となった 結末
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考察 〜プロジェクト経緯から原因と止め時、 回避策を探る〜 3
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10 要件定義の結果、ベンダー想定外の規模になり再見積が必要になった シーン①:開始〜要件定義(開始から13ケ月迄) 要件定義 開発・ テスト 2ヶ月 2ヶ月 当初 計画 要件定義 代替ソリューション 検討 2ヶ月 7ヶ月 実態 設計・開発・ テスト 4ヶ月 計画提示1 •
Vは要件定義書を作成 • U側の体制/スキル)の制約から 確認作業は難航 多くの追加要件が存在することも確認 され、当初計画と費用では実現不可 能なことが判明 結局費用面から、当初ソリューション+ 追加開発で継続が決定。 Vから開発計画1が提示
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11 早期稼働に向けて努力するも、仕様が固まらず納期を守れなかったが、 その後に工程を完了 シーン②:基本設計 (開始から21ケ月迄) 要件定義 代替ソリューション 検討 2ヶ月 7ヶ月 当時 計画 設計・開発・ テスト 4ヶ月 計画提示1 •
設計と製造を並行し進めたが、 仕様が確定せず、納期守れず • Vはまず仕様確定を最優先とし、 仕様確定(基本設計)の計画2 (2か月間)を提示 計画2の終了時に基本 設計書を作成、その後修 正を重ね中間納品を完了 (検収→入金完) 実態 基本設計 (仕様固め) 4ヶ月 計画2 4ヶ月 基本設計 (続き) 中間 納品
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その後も仕様調整が続き終息の目途が立たず、計画3を策定したが、やはり 仕様調整が終息しなかった シーン③:開発 (開始から32ケ月迄) 当 時 計 画 計画1 計画2 中間 納品 開始~基本設計(中間納品) 開発/ 仕様調整 設計 開発 テスト 7ヶ月
2ヶ月 2ヶ月 計画3 提示 開始~基本設計(中間納品) 開発/ 仕様調整 設計 (仕様調整) 実 態 • V側の主担当者が 産休により変更→ 関係悪化の兆候 12
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度重なる遅延がありつつも納品にこぎつけたが、Uからは受取・検収を拒否。 交渉を重ねたが決裂し、契約解除とUから損害賠償の訴え。 シーン④:終局 (開始から44ケ月迄) 計 画 3 計 画 1 計 画 2 中間 納品 開始~開発・仕様調整 Vの前任者の受容した要件に実現困難なものが判 明し、代替案の合意に時間を要し1か月遅延 Uから 遅延 警告 計画4 提示 → 3ヶ月 開始~開発・仕様調整 納品 → 4ヶ月 交渉 8ヶ月 Uは機能不十分を受取 拒否。Vは対応を続け、 再三の受取要請 Uは指摘を続け、Vは対応 を継続。Uは検収を拒否 契約解除通知 13
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Lessons Learned 〜悲劇を繰り返さないために〜 4
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“ ○ 買い叩くは自分の損 ○
本当に納得できているか? ○ ベンダーは貴方のパートナー 15 For Users
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“ ○ 無い袖は振れぬ ○
やらないことを決めろ! ○ ユーザーの言いなりになるな! 16 For Vendors
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17 Thanks! Any questions? You can
find me at ○ akoigus@yahoo.co.jp ○ linkedin.com/in/mitsuhiro-sugioka- a2910527
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