株式会社デジカルメディア事業部 サービス紹介 Ver1.0
- 3. 1-2.デジカルメディア事業部のご紹介
メディア事業部は、2009年4月にWebサイトの企画・制作を目的に設立いたしました。
これまでデジカルが紙メディアで培ったノウハウと、Web業界の第一線で活躍の人材とを結集
して、お客様の問題解決のお手伝いをさせていただく部門です。
価値あるメディアには、紙もWebも関係ありません。
「伝えたい人に伝えたい内容を伝えたいタイミングで伝える」。
そんなお客様のご要望をカタチにお応えするメディア事業部にご期待ください。
スタッフ紹介
メディア事業部プロデュー メディア事業部プロデューサー
サー 大西 隆幸
名和 あゆみ
1996年より株式会社インプレスにて、雑誌 2001年よりフリーランスで活動。 2006年には、
/Webの企画広告を担当し、様々な企画立案 CyberAgent社でAmebaブログでタレントブログ
に関わる。2002年より、デジタルガレージにて やビジネスブログの制作や動画共有サイト
広告代理業部門に所属。多くのクライアント AmebaVisionの立ち上げや、企画に関わる。
のアカウントエグゼクティブとしてプロモーショ 2007年には、株式会社mixiのリニューアルプロ
ン企画立案/実施に関わる。2007年には、創 ジェクトに関わる。
芸(現DGコミュニケーションズ)にてカカクコム 2008年には、仮想空間サービスのPRキャンペ
との協業サイト新築マンションのポータルサイ ーンのプランニング、マーケティングを担当。
ト『マンションDB』の立ち上げに携わる。
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- 4. 2-1.自社サイトのメディア化プロジェクトとは ~ 自社サイトをメディア化する意義
戦略的な情報発信
情報発信は継続しなければ意味がありません。継続的な情報発信とはどういったものなのでしょうか。ニュースリリースを毎日発
信?社長/社員ブログの毎日更新?どうすれば無理なく継続的に情報発信を続けることができるのか。何を発信すればいいのか。
といったお困り事を解決するための戦略的情報発信法をご提案させていただきます。
ユーザーを見込客に育てる
情報発信は継続しなければ意味がありません。自社のターゲットを明確に設定し、ターゲットユーザーが欲している情報を継続的に
提供できれば、繰り返し来訪するターゲットユーザーを増やすことができます。企業のコンテンツにより有効な情報収集/問題解決が
できたファンユーザーにマインドシェアを与えることができ、実際の見込客へと育てることができます。
顧客とのコミュニケーション窓口
コミュニケーションとは、ユーザー/顧客の声を企業に、企業の声をユーザー /顧客に100%届けあえる関係を築くこと。
広告や広報活動で企業からのメッセージを伝えることは出来ますが、その場限りの接触で関係性が維持できないことに問題が
あります。
自社サイトを情報発信の場として位置づけ構築していけば、「伝えたい人に伝えたい内容を伝えたいタイミングで伝える」ことが
できます。
そのための自社の業態に見合った“コミュニケーションデザイン”をご提案させていただきます。
デッドコンテンツの活用と自社サイトの資産化
制作したコンテンツは、企業の資産です。資産として活用するためには、コンテンツが整理され常時閲覧できなくてはなりません。広
告出稿の一環で制作されるキャンペーンサイト等は、その多くが期間限定での掲載のため、企業の資産にはなり難いと云えます。
埋もれてしまっている過去のウェブサイトコンテンツを、デジカルの編集力で新しいコンテンツとして生まれ変わらせることができ、顧
客が求める情報を低価格で提供することができます。
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- 5. 2-2.持続するコミュニケーション
露出の
爆発力 コスト 持続力
確実性
広告
広報
自社メディア
コミュニケーションを持続させ、
広告/広報の弱点を補完する自社メディア
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- 8. ―お問い合わせ先
詳細はお問い合わせください ⇒⇒⇒
株式会社デジカル メディア事業部
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-11-1 御苑スカイビル2F
TEL:03-3353-5171 FAX:03-3353-5172
担当:名和(nawa@digical.co.jp)
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