哲學を學ぶ為に一冊目に何を讀むべきか?

1. 哲學を學ぶ為に
⼀冊⽬に何を讀むべきか?

2. .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)

3. 今年のももんが Advent Calendar
(詩 Advent Calendar 2016)

4. 今期の嫁

5. 今期の嫁
今期の讀め
無し

6. 今期の嫁
今期の讀め
2015上期 無し
2015下期 存在と無 ISBN:978-4480091062
2016上期 数学における証明と真理 ISBN:978-4320111486

7. Q.
哲學を學ぶ為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?

8. Q.
「「「哲學」を學ぶ」為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?」

9. Q.
「③「②「①哲學」を學ぶ」為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?」
①哲學とは何か?
②何かを學ぶとは何か?
③何かを學ぶ時の⼊り⼝とは何か?

10. 哲學とは何か?

11. 我々が哲學と呼ぶものには、

12. 我々が哲學と呼ぶものには、
論語も

13. 我々が哲學と呼ぶものには、
莊⼦も

14. 我々が哲學と呼ぶものには、
意味論的論理學も

15. 我々が哲學と呼ぶものには、
法理論も

16. 我々が哲學と呼ぶものには、
精神分析も

17. 我々が哲學と呼ぶものには、
神話論も

18. 我々が哲學と呼ぶものには、
物理の実在論も

19. 我々が哲學と呼ぶものには、
⽂化論も

20. 我々が哲學と呼ぶものには、
國家論も

21. 我々が哲學と呼ぶものには、
数学基礎論も

22. 我々が哲學と呼ぶものには、
權⼒論も

23. 我々が哲學と呼ぶものには、
確率の公理論も

24. 我々が哲學と呼ぶものには、
⼼理的論理學も

25. 我々が哲學と呼ぶものには、
論理の意識的基礎論も

26. 我々が哲學と呼ぶものには、
⽂學論も

27. 我々が哲學と呼ぶものには、
神學も

28. 我々が哲學と呼ぶものには、
表現論も

29. 我々が哲學と呼ぶものには、
含まれる

30. 哲學とは何か?

31. 哲學とは何か?
哲學とは⾃⼰⾔及性である。

32. 哲學とは何か?
哲學とは⾃⼰⾔及性である。
基礎的であり、反基礎的であり、
現在的であり、反現在的であり、
現実的であり、反現実的であり、
絶對性であり、反絶對性であり、
相對的であり、反相對的であり、
傳統性であり、反傳統性であり、
新規性であり、反新規性であり、
傳達性であり、反傳達性であり、
意味的であり、反意味的であり、
肯定性であり、反肯定性であり、
否定性であり、反否定性であり、

33. 哲學とは何か?
哲學とは⾃⼰⾔及性である。
基礎的であり、反基礎的であり、
現在的であり、反現在的であり、
現実的であり、反現実的であり、
絶對性であり、反絶對性であり、
相對的であり、反相對的であり、
傳統性であり、反傳統性であり、
新規性であり、反新規性であり、
傳達性であり、反傳達性であり、
意味的であり、反意味的であり、
肯定性であり、反肯定性であり、
否定性であり、反否定性であり、
⾃⼰⾔及性の⾃⼰⾔及性である。

34. 哲學とは何か?
⾃⼰⾔及性の⾃⼰⾔及性である。
現実と無を兩端にもった領域に於ける組織として、
⾃⼰⾔及的に独⽴したものである。
現実 無

35. 何かを學ぶとは何か?

36. 何かを學ぶとは何か?
數學の⼊⾨書を讀んだら數學を學んだ事に成るか?
其れは數學に興味を持ったのであり數學を學んでゐない。
數學をやらないのに數學を學んだと何故解るのか?

37. 何かを學ぶとは何か?
數學の歴史書を讀んだら數學を學んだ事に成るか?
其れは數學の來歴の⾔ひ分を聞いたのであり數學を學んでゐない。
數學をやらないのに數學を學んだと何故解るのか?
(歴史を學んでするゐない場合も在る)

38. 何かを學ぶとは何か?
學んだ時、どのやうにして「學んだ」と云ふ事が解り得るか?

39. 何かを學ぶとは何か?
學んだ時、どのやうにして「學んだ」と云ふ事が解り得るか?
やる。

40. 何かを學ぶとは何か?
學ぶとは、やる事の⾃⼰⾔及性である。

41. 何かを學ぶ時の⼊り⼝とは何か?

42. 何かを學ぶ時の⼊り⼝とは何か?
學ぶとは、やる事の⾃⼰⾔及性である。
學ぶ事の⼊り⼝とは學ぶ事の⾃⼰⾔及性でなければならない。
學ぶ事の⼊り⼝とはやる事の⾃⼰⾔及性の
⾃⼰⾔及性でなければならない。

43. 何かを學ぶ時の⼊り⼝とは何か?
學ぶとは、やる事の⾃⼰⾔及性である。
學ぶ事の⼊り⼝とは學ぶ事の⾃⼰⾔及性でなければならない。
學ぶ事の⼊り⼝とはやる事の⾃⼰⾔及性の
⾃⼰⾔及性でなければならない。
數學を學ぶ⼊り⼝とは、數學をやる事に於いて「數學をやる事」
をやる事でなければならない。

44. 何かを學ぶ時の⼊り⼝とは何か?
學ぶとは、やる事の⾃⼰⾔及性である。
學ぶ事の⼊り⼝とは學ぶ事の⾃⼰⾔及性でなければならない。
學ぶ事の⼊り⼝とはやる事の⾃⼰⾔及性の
⾃⼰⾔及性でなければならない。
⼯學 (engineering) を學ぶ⼊り⼝とは、⼯學をやる事に於いて
「⼯學をやる事」をやる事でなければならない。

45. Q.
哲學を學ぶ為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?

46. Q. 哲學を學ぶ為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?
哲學とは⾃⼰⾔及性の⾃⼰⾔及性であり、

47. Q. 哲學を學ぶ為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?
哲學とは⾃⼰⾔及性の⾃⼰⾔及性であり、
基礎的であり、反基礎的であり、
現在的であり、反現在的であり、
現実的であり、反現実的であり、
絶對性であり、反絶對性であり、
相對的であり、反相對的であり、
傳統性であり、反傳統性であり、
新規性であり、反新規性であり、
傳達性であり、反傳達性であり、
意味的であり、反意味的であり、
肯定性であり、反肯定性であり、
否定性であり、反否定性であり、

48. Q. 哲學を學ぶ為に⼀冊⽬に何を讀むべきか?
哲學を學ぶとは
基礎的であり、反基礎的であり、
現在的であり、反現在的であり、
現実的であり、反現実的であり、
絶對性であり、反絶對性であり、
相對的であり、反相對的であり、
傳統性であり、反傳統性であり、
新規性であり、反新規性であり、
傳達性であり、反傳達性であり、
意味的であり、反意味的であり、
肯定性であり、反肯定性であり、
否定性であり、反否定性である事

49. 今期の讀め
ISBN:978-4105067014