NPO法人NICEが地域と地球にポップな架け橋を創る活動の推進を目的として始めた国際ボランティア大賞（http://www.nice1.gr.jp/wc-award-2016/）。今年2016年大会は、全国から16事業、13人のボランティアによるエントリーをいただき、10月に東日本・西日本・北日本で地方予選大会を開催いたしました。 予選大会の結果、プロジェクト部門は4事業、ボランティア部門は3名が、12月の全国大会出場を決めました。現在、残りの全国大会出場枠（1事業と2名）をかけて、WEB投票を実施中！ 西日本予選大会プロジェクト部門にエントリーした伊野のスライドです。FacebookおよびTwitterでシェアして投票してください。予選大会の獲得票数とシェアの数の合計上位1事業と2名が、全国大会に出場することができます。（投票期日：2017/11/30 17:00）

1. ローカルSDGS・伊野ワークキャンプ
～次へのステップ～（島根県伊野）
福井章夏（2016年プロジェクトリーダー）

2. 目次
伊野について
地域・社会の課題
去年までの活動実績
そして今年は・・・
これからの活動プラン
2030年に目指すゴール

3. 伊野について
島根県出雲市
人口：約1400人
特産品：しじみ
住民の特徴：熱い
積極的
挑戦魂

4. 地域・社会の課題
人口減少
りんごん山
未開拓

5. 去年までの活動実績

6. そして今年は・・・
参加ボランティア
人数： 14人 日本、韓国、香港、台湾、スペイン、チェコ
主なワーク内容とその成果
①伊野小学校訪問＆島根大学主催イベント参加
②りんごん山整備
その他
伊野/伊野の人々を知る

8. これからの活動プラン
伊野ワーキャンの計画
①幅広い住民との交流
②りんごん山の整備本格化
伊野以外での活動
①宣伝
②繋がり続ける

9. 2030年に目指すゴール

10. Visit INO