ローカルSDGＳ・白神ワークキャンプ
～白神の自然を活用して街に活気を！～
平野 遥（2016年 プロジェクトリーダー）

地域・社会の問題
 若者が少ないこと。
地域資源がいくら良くても、人がいなければ意味がない
→人を集め、育てていける環境づくり

去年までの活動実績
 白神自然学校
子供キャンプの運営・森林保護・白神レストラン・アロマ
 10年前より年２回開催
 日本人3人・外国人3人・地元のお母さま方が参加
 ワーク内容：森林伐採・子供キャンプ

そして今年は…
 6人（日本・台湾・クロアチア・ドイツ）
 子供たちと思いっきり遊ぶ！
ご飯の支度の手伝い・洗濯
アクティビティに必要なものの準備・日記の監督
 弘前ねぷたと五所川原の立佞武多鑑賞！！

これからの活動プラン！
 若者や地域の女性が働ける「場」をつくること
 漬物やレトルト食品、ジェラートや白神の水を使った喫茶店づくり

2030年に目指すゴール☆
 白神の自然をつかった料理や製品の販売
 世界中の若者が白神に移住し街を活性化
 日本代表の自然に！！