The powder container with a specially designed coupler makes you capable of handling any pwder that you do not want to be contaminated or that you do not want to expose yourself as well as other people, in a completely closed manner. The charge and discharge to and from the container from and to other equipment can be done pnewmatically without exposing any numans to the powder. Can be applied to smalle bottles to large tankrollys.

1. 粉体の流通・機器技術を革新する
「粉体カートリッジ」
粉体関係者の皆様こんにちは。粉体の扱いでは、皆様、さまざまなこと
でお困りなったご経験があると思います。舞いやすく、散らばりやすく、手
につきやすい。万が一吸い込むと、身体には非常に悪影響があります。
今日ご紹介する「粉体カートリッジ」を用いた貯蔵・供給システムが、皆
様のそういった悩みを解決させていただきます。
この新しいシステムを利用しますと、いったんパッケージングしてしまえ
ば、その後は粉体に一切触れずに、デリバリーと、プロセスへの組み込
み、定量供給と制御がワンセットで行えるようになります。
完全密閉のシステムのため、有害な粒子にも適します。
応用範囲は、タンクローリーで運ぶような大規模システムから、家畜や
ペット用の飼料供給、あるいはレストラン用のコーヒーメーカー中小規模
システム、さらには医薬品の製剤といった精密システムまで、まったく同じ
原理で適用可能です。 「粉体カートリッジ」を用いた貯蔵・供給システムは
粉体ハンドリングにとって画期的な朗報をもたらすものです！

2. 「粉体カートリッジ」の原理
ワンタッチカプラーで着脱
カプラーメス側：カートリッジ
オス側：流体サプライ
流動化流体の流量を変化させ、粉体供給量を制御できる。
層高が変わっても供給量は一定。
[1]特開2006-21859（P2006-21859A）可搬粉粒体コンテナ用カプラー
[2]特開2006-78016（P2006-78016A）燃焼装置
[3]A.Suri & M.Horio A Novel Cartridge Type Powder Feeder, Powder Tech. 189 (2009) 497–507

3. 粉体の流通・機器技術を革新する
「粉体カートリッジ」
大規模システム 小規模システム
Industry
Packaging Transportation
station & loading
1. 粉体製品のハンドリングと流通が容
易(粉体に一切触れないので)
2. 有害な粒子にも好適
3. 大規模プラントから家庭用粉炭ストー
ブ[1]（環境省委託により堀尾研究室
で開発中）のようなミニスケールまで
幅広く適用可能

4. 実験的実証
[-]
0.4 C h a r 1 5 0 - 2m 0 ( L S )
5
-0.5
C h a r 2 5 0 - 3m 0 ( L S )
5
( m - m ) * ( p( 1 - )) *(do /4) *(g*Dt)
C h a r 3 5 0 - 5m 0 ( L S )
0
G l a s s B e a d s 1 5 0- 3 5 L S )
m (0
0.3 G l a s s B e a d s 3 5 0- 7 0 L S )
m (0
G l a s s B e a d s 8 0 0 - 1 0 5L S )
m ( 0
-1
N e o B e a d s 7 0 - m5 ( L S )
2 0
N e o B e a d s 5 0 0 m 0(0 S )
-8 L
2
0.2 C h a r 1 0 5 - 1m 0 ( S S )
5
C h a r 1 0 5 - 2m 0 ( S S )
5
C h a r 1 5 0 - 2m 0 ( S S )
5
-1

0.1 y = 0.198*x
R = 0.95
流動化空気流量を変化させ、

SS: Small scale feeder
粉体供給量を制御できた[2] LS: Large scale feeder
o
0.0
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00 1.25
層高、湿度が変わっても供 0.5 -0.5
(u0/umf) *(tan) [-]
給量は一定だった。
Amit.S, and M. Horio の相関式（2007）で設計可能[3]
 m  mo  4   uo 1 
    0.198  . 
  (1   ) g.D  d o 2  u t a n

 p t    mf
[1]特開2006-21859（P2006-21859A）可搬粉粒体コンテナ用カプラー
[2]特開2006-78016（P2006-78016A）燃焼装置
[3]A.Suri & M.Horio A Novel Cartridge Type Powder Feeder, Powder Tech. 189 (2009) 497–507