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やりたいことは、全部やってみよう。 
時にはやりたくないことも、全部やりぬこう。 
やりたいことがまだなければ、やりたいことをやっている人の、そばに居続けてみよう。 
SNSを見て嫉妬するくらいなら、自分が仕掛けて周りを嫉妬させよう。 
18500km先の誰かが笑えるように。 
5年後、10年後、20年後の誰かが笑えるように。 
あなたの仕掛けたことが誰かにとっての「引き金」になるように、 
新しい「あたりまえ」を一緒につくろう。 
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⼀一般社団法⼈人社会創発塾のご紹介と 
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⼀一般社団法⼈人社会創発塾 
The Japanese Institute of Social Emergence 
〒102-‐‑‒0085 東京都千代⽥田区六六番町13­−1-‐‑‒ 
503 
http://socialemergence.jp/ 
名誉塾⻑⾧長 有⾺馬 朗⼈人(元東京⼤大学総⻑⾧長・元⽂文部科学⼤大⾂臣) 
師範 岡⽥田 武史(サッカー指導者 元サッカー⽇日本代表監督) 
塾⻑⾧長(理理事)鈴鈴⽊木 寛(元⽂文部科学⼤大⾂臣) 
理理事 境⽥田 正樹 
監事 ⽥田村 桂⼀一 
塾頭(代表理理事)池本 修悟 
副塾頭 松島 準⽮矢 
副塾頭 ⼟土井 隆 
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団体概要 
元東京⼤大学総⻑⾧長・元⽂文部科学⼤大⾂臣の有⾺馬朗⼈人⽒氏、元⽂文部科学副⼤大⾂臣の鈴鈴⽊木寛⽒氏をはじめとして、  
各界のオピニオンリーダー・インフルエンサーと共に様々なソーシャルプロデュースプロジェクトを 
⼿手掛ける実践型のコミュニティです。 
3
■ワークスタイルの多様化、テクノロジーの急速な進化、ソーシャルメディアによるコミュニケーションの変化など、 
⽇日々様々な変化が私たちの⾝身の回りで起こっています。 
 
■これからさらに加速度度を増して変化していく⽇日本・アジア・世界をもっと⾯面⽩白くしていくために、 
弊団体は従来のパラダイムにとらわれることなく、 
様々な関係者が⾃自発的にコラボレーションして解決策を実⾏行行する(=創発)組織として 
様々なプロジェクトを展開します。 
 
■弊団体は、社会課題の解決に向け様々なプロジェクトを推進できるプロデューサー 
(=ソーシャルプロデューサー)の創出をめざすだけでなく、 
弊団体によるプロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション⽀支援を通じて 
ソーシャルムーブメントを実践し、 
企業・⾃自治体・地域など、あらゆる「個」「コミュニティ」「場」の課題解決をボーダレスに⽀支援して参ります。 
 
*創発:複数の部分が融合することで、単純な総和にとどまらない新しい⾼高度度な秩序やシステムが⽣生まれること 
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弊団体のビジョン 
⽇日本、アジア、世界を創発するソーシャルムーブメントの実践を通じて 
ソーシャルプロデューサー・エポックメイカーを創出する 
4
参考:第1期(2012年年5⽉月〜~2013年年3⽉月)の主な取り組み 
イベントセミナーCheer!NIPPON 
塾⻑⾧長・鈴鈴⽊木寛(元⽂文部科学⼤大⾂臣)による講義をはじめ、 
第⼀一線で活躍するオピニオンリーダーによる「活きた講義」や 
イベントセミナーを展開。(塾⽣生向け、⼀一般公開) 
 
※過去の参加ゲスト(順不不同・抜粋・敬称略略) 
三⾕谷宏幸(ノバルティス ファーマ(株)代表取締役社⻑⾧長) 
澤芳樹(⼤大阪⼤大学臨臨床医⼯工学融合研究教育センター センター⻑⾧長) 
河野⼀一郎郎(⽇日本スポーツ振興センター(JSC)理理事⻑⾧長) 
ハセベケン(⻑⾧長⾕谷部健)(NPO法⼈人greenbird 代表) 
陰⼭山 英男(⽴立立命館⼤大学 教育開発推進機構 教授(⽴立立命館⼩小学校副校⻑⾧長兼任)) 
樋⼝口 泰⾏行行(⽇日本マイクロソフト株式会社 代表執⾏行行役 社⻑⾧長) 
坂之上 洋⼦子(ブランド経営コンサルタント) 
吉⽥田沙保⾥里里(⼥女女⼦子レスリング・ロンドンオリンピック⾦金金メダリスト) 
伊調 馨(⼥女女⼦子レスリング・ロンドンオリンピック⾦金金メダリスト) 
阿部 守⼀一(⻑⾧長野県知事) 
⽴立立⾕谷秀清(相⾺馬市⻑⾧長) 
⾦金金⼦子郁容(慶應⼤大学教授) 
『ニッポンの元気を湧かしていく』をテーマに、 
⽇日本で⽣生きるひとりひとりが参加し、感動の熱を共有することで 
未来を明るくしていこうとするソーシャルムーブメント。 
2012年年:12⽉月25⽇日に国⽴立立競技場を貸し切切り、オリンピアン・パラリンピアンに 
よる⼦子供たちのスポーツ体験やサッカーチャリティマッチイベント、シンポジウム 
イベントを開催。(約36,000⼈人参加) 
2013年年:藤⽥田俊哉⽒氏・古⽥田敦也⽒氏・中⼭山雅史⽒氏・名波浩⽒氏らと共にシンポジウムを開催。 
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参考:第1期(2012年年5⽉月〜~2013年年3⽉月)の主な取り組み 
国際通貨基⾦金金・世界銀⾏行行年年次総会 
でのフォーラム参加・企画実施 
2012年年10⽉月、国際通貨基⾦金金・世界銀⾏行行の年年次総会が東京で開催され、 
弊団体は選ばれた33団体のうちの1団体としてフォーラムに参加。 
震災復復興に関する取り組みをパネルディスカッション形式で実施。 
Social Media Week 
内イベント企画・運営 
2009年年2⽉月、アメリカのニューヨークからスタートしたソーシャル 
メディアに関するマーケット創造/啓蒙のためのイベント。 
毎年年2⽉月と9⽉月の年年に2回開催し、2010年年のSMWでは世界8カ国10 
都市で開催。(各回、約10万⼈人が参加) 
弊団体はイケダハヤト⽒氏(ブロガー)、仲暁⼦子⽒氏(ウォンテッドリー 
株式会社代表)らともコラボレーションし、「ソーシャルメディア× 
キャリア」「ソーシャルメディア×⾼高校⽣生」「ソーシャルメディア× 
主婦」などをテーマとして様々なイベントセッションを企画運営。 
市⺠民救助隊養成研修の企画開催 
ひとりひとりの災害対応能⼒力力を向上させ、 
災害発⽣生時の対応レベルをソフト⾯面から 
強化していくための研修を企画開催。 
 
講師:熊丸由布治⽒氏(⼀一般社団法⼈人災害 
対応訓練研究所 代表理理事)、鎌⽥田修広⽒氏 
(株式会社タフ・ジャパン 代表取締役) 
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参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 
3/1(⼟土)第2回 ゲスト:鈴鈴⽊木寛塾⻑⾧長 
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2/1(⼟土)第1回(第2期キックオフ)  
5/3〜~5(⼟土〜~⽉月)第4回 community organizing合宿
参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 
6/27(⼟土)第6回 ゲスト:ハセベケン⽒氏 
7/26(⼟土) 第7回 ゲスト:佐藤⼤大吾⽒氏 
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5/24(⼟土)第5回 ゲスト:光定洋介⽒氏
参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 
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8/28(⽊木)第8回 創発!岡⽥田武史ゼミ
参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 
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9/27-‐‑‒28(⼟土・⽇日)第9回(最終回) ゲスト:川邊健太郎郎⽒氏
■参加者のべ数:約260名 
 
■主な所属先(抜粋):財務省省、⽂文部科学省省、丸紅、⼤大林林組、⼤大正製薬、 
⽇日本ヒューレット・パッカード、⽇日本ユニシス、富⼠士通、ソフトバンク 
テレコム、ゴールドマン・サックス証券、電通、リクルート、 
ベネッセコーポレーション、テレビ局、 
カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ドワンゴ、ビズリーチ、 
ネクスウェイ、東京⼤大学、都留留⽂文科⼤大学、⾼高校、NPO法⼈人など 
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過去の参加構成 
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第3期(2015年年2⽉月〜~9⽉月)のテーマ 
テーマ:ソーシャルプロデューサーになるためのプロジェクト実践 
①世界を変える⼈人材に求められるプロジェクトへの参画(「教育」「医療療・バイオテクノロジー」 
「街おこし」「オリンピック・パラリンピック」などをテーマにしたプロジェクト実践の場を提供) 
②参加する塾⽣生との相互プロデュース・コラボレーション(塾⽣生が実践している活動への相互⽀支援を促進)
参加費⽤用:¥54,000(税込) 
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第3期スケジュール(予定)・参加費⽤用 
下記はあくまでも予定となっており、変更更の可能性がございます。 
※⽇日程は第3期⽣生内で調整し、最終決定します。 
 
・ 第1回 2/7(⼟土) キックオフイベント 
 
・ 第2回 2/21(⼟土)〜~2/22(⽇日) 合宿 
 
・ 第3回〜~第7回 3〜~7⽉月 
 
・⽉月1回を⽬目安に塾⽣生が集まり、活動報告&相互相談 
・鈴鈴⽊木寛塾⻑⾧長による相談⽀支援の実施 
 
・ 第8回 9⽉月頃 卒業イベント  
※中〜~⼤大規模イベント/キャンペーンプロジェクトを複数展開していくため、 
上記以外の各プロジェクト予定も⼊入ってきますことをご了了承下さい。
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参加希望者に期待すること・求めること 
・ 世の中をもっと⾯面⽩白くする⾃自らの実践をより⾼高めたい⼈人 
 
・ 「実践する」同志と切切磋琢磨したい⼈人 
 
・ 「教育」「医療療・バイオテクノロジー」「街おこし」をテーマとしたプロジェクトに 
興味があり、主体的に関わりたい⼈人 
 
・ オリンピック・パラリンピックに何らかしらのカタチで主体的に関わりたい⼈人 
 
・ イノベーティブな働き⽅方を模索索したい⼈人 
 
・ ⾯面⽩白いことのためなら1⽇日3時間睡眠でも楽しめる⼈人・チャレンジできる⼈人
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塾⽣生は何を得るのか 
・ 塾⽣生が実践している活動への⽀支援 
(プロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション) 
 
・ プロジェクトチームの⽴立立ち上げ・運営を通じたパラレルキャリアの実践機会 
 
・ 「世界を変える」⼈人材との交流流、志を同じくする仲間の発⾒見見 
 
・ 志を同じくする仲間との相互プロデュース・コラボレーション実践 
 
・ 実践に伴って⽣生まれる知⾒見見と経験
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新しい「あたりまえ」をつくろう。

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  • 1. やりたいことは、全部やってみよう。 時にはやりたくないことも、全部やりぬこう。 やりたいことがまだなければ、やりたいことをやっている人の、そばに居続けてみよう。 SNSを見て嫉妬するくらいなら、自分が仕掛けて周りを嫉妬させよう。 18500km先の誰かが笑えるように。 5年後、10年後、20年後の誰かが笑えるように。 あなたの仕掛けたことが誰かにとっての「引き金」になるように、 新しい「あたりまえ」を一緒につくろう。 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved.
  • 2. ⼀一般社団法⼈人社会創発塾のご紹介と 第3期のご案内 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved.
  • 3. ⼀一般社団法⼈人社会創発塾 The Japanese Institute of Social Emergence 〒102-‐‑‒0085 東京都千代⽥田区六六番町13­−1-‐‑‒ 503 http://socialemergence.jp/ 名誉塾⻑⾧長 有⾺馬 朗⼈人(元東京⼤大学総⻑⾧長・元⽂文部科学⼤大⾂臣) 師範 岡⽥田 武史(サッカー指導者 元サッカー⽇日本代表監督) 塾⻑⾧長(理理事)鈴鈴⽊木 寛(元⽂文部科学⼤大⾂臣) 理理事 境⽥田 正樹 監事 ⽥田村 桂⼀一 塾頭(代表理理事)池本 修悟 副塾頭 松島 準⽮矢 副塾頭 ⼟土井 隆 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 団体概要 元東京⼤大学総⻑⾧長・元⽂文部科学⼤大⾂臣の有⾺馬朗⼈人⽒氏、元⽂文部科学副⼤大⾂臣の鈴鈴⽊木寛⽒氏をはじめとして、 各界のオピニオンリーダー・インフルエンサーと共に様々なソーシャルプロデュースプロジェクトを ⼿手掛ける実践型のコミュニティです。 3
  • 4. ■ワークスタイルの多様化、テクノロジーの急速な進化、ソーシャルメディアによるコミュニケーションの変化など、 ⽇日々様々な変化が私たちの⾝身の回りで起こっています。 ■これからさらに加速度度を増して変化していく⽇日本・アジア・世界をもっと⾯面⽩白くしていくために、 弊団体は従来のパラダイムにとらわれることなく、 様々な関係者が⾃自発的にコラボレーションして解決策を実⾏行行する(=創発)組織として 様々なプロジェクトを展開します。 ■弊団体は、社会課題の解決に向け様々なプロジェクトを推進できるプロデューサー (=ソーシャルプロデューサー)の創出をめざすだけでなく、 弊団体によるプロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション⽀支援を通じて ソーシャルムーブメントを実践し、 企業・⾃自治体・地域など、あらゆる「個」「コミュニティ」「場」の課題解決をボーダレスに⽀支援して参ります。 *創発:複数の部分が融合することで、単純な総和にとどまらない新しい⾼高度度な秩序やシステムが⽣生まれること copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 弊団体のビジョン ⽇日本、アジア、世界を創発するソーシャルムーブメントの実践を通じて ソーシャルプロデューサー・エポックメイカーを創出する 4
  • 5. 参考:第1期(2012年年5⽉月〜~2013年年3⽉月)の主な取り組み イベントセミナーCheer!NIPPON 塾⻑⾧長・鈴鈴⽊木寛(元⽂文部科学⼤大⾂臣)による講義をはじめ、 第⼀一線で活躍するオピニオンリーダーによる「活きた講義」や イベントセミナーを展開。(塾⽣生向け、⼀一般公開) ※過去の参加ゲスト(順不不同・抜粋・敬称略略) 三⾕谷宏幸(ノバルティス ファーマ(株)代表取締役社⻑⾧長) 澤芳樹(⼤大阪⼤大学臨臨床医⼯工学融合研究教育センター センター⻑⾧長) 河野⼀一郎郎(⽇日本スポーツ振興センター(JSC)理理事⻑⾧長) ハセベケン(⻑⾧長⾕谷部健)(NPO法⼈人greenbird 代表) 陰⼭山 英男(⽴立立命館⼤大学 教育開発推進機構 教授(⽴立立命館⼩小学校副校⻑⾧長兼任)) 樋⼝口 泰⾏行行(⽇日本マイクロソフト株式会社 代表執⾏行行役 社⻑⾧長) 坂之上 洋⼦子(ブランド経営コンサルタント) 吉⽥田沙保⾥里里(⼥女女⼦子レスリング・ロンドンオリンピック⾦金金メダリスト) 伊調 馨(⼥女女⼦子レスリング・ロンドンオリンピック⾦金金メダリスト) 阿部 守⼀一(⻑⾧長野県知事) ⽴立立⾕谷秀清(相⾺馬市⻑⾧長) ⾦金金⼦子郁容(慶應⼤大学教授) 『ニッポンの元気を湧かしていく』をテーマに、 ⽇日本で⽣生きるひとりひとりが参加し、感動の熱を共有することで 未来を明るくしていこうとするソーシャルムーブメント。 2012年年:12⽉月25⽇日に国⽴立立競技場を貸し切切り、オリンピアン・パラリンピアンに よる⼦子供たちのスポーツ体験やサッカーチャリティマッチイベント、シンポジウム イベントを開催。(約36,000⼈人参加) 2013年年:藤⽥田俊哉⽒氏・古⽥田敦也⽒氏・中⼭山雅史⽒氏・名波浩⽒氏らと共にシンポジウムを開催。 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 5
  • 6. 参考:第1期(2012年年5⽉月〜~2013年年3⽉月)の主な取り組み 国際通貨基⾦金金・世界銀⾏行行年年次総会 でのフォーラム参加・企画実施 2012年年10⽉月、国際通貨基⾦金金・世界銀⾏行行の年年次総会が東京で開催され、 弊団体は選ばれた33団体のうちの1団体としてフォーラムに参加。 震災復復興に関する取り組みをパネルディスカッション形式で実施。 Social Media Week 内イベント企画・運営 2009年年2⽉月、アメリカのニューヨークからスタートしたソーシャル メディアに関するマーケット創造/啓蒙のためのイベント。 毎年年2⽉月と9⽉月の年年に2回開催し、2010年年のSMWでは世界8カ国10 都市で開催。(各回、約10万⼈人が参加) 弊団体はイケダハヤト⽒氏(ブロガー)、仲暁⼦子⽒氏(ウォンテッドリー 株式会社代表)らともコラボレーションし、「ソーシャルメディア× キャリア」「ソーシャルメディア×⾼高校⽣生」「ソーシャルメディア× 主婦」などをテーマとして様々なイベントセッションを企画運営。 市⺠民救助隊養成研修の企画開催 ひとりひとりの災害対応能⼒力力を向上させ、 災害発⽣生時の対応レベルをソフト⾯面から 強化していくための研修を企画開催。 講師:熊丸由布治⽒氏(⼀一般社団法⼈人災害 対応訓練研究所 代表理理事)、鎌⽥田修広⽒氏 (株式会社タフ・ジャパン 代表取締役) copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 6
  • 7. 参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 3/1(⼟土)第2回 ゲスト:鈴鈴⽊木寛塾⻑⾧長 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 7 2/1(⼟土)第1回(第2期キックオフ) 5/3〜~5(⼟土〜~⽉月)第4回 community organizing合宿
  • 8. 参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み 6/27(⼟土)第6回 ゲスト:ハセベケン⽒氏 7/26(⼟土) 第7回 ゲスト:佐藤⼤大吾⽒氏 copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 8 5/24(⼟土)第5回 ゲスト:光定洋介⽒氏
  • 9. 参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 9 8/28(⽊木)第8回 創発!岡⽥田武史ゼミ
  • 10. 参考:第2期(2014年年2⽉月〜~2014年年9⽉月)の主な取り組み copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 10 9/27-‐‑‒28(⼟土・⽇日)第9回(最終回) ゲスト:川邊健太郎郎⽒氏
  • 11. ■参加者のべ数:約260名 ■主な所属先(抜粋):財務省省、⽂文部科学省省、丸紅、⼤大林林組、⼤大正製薬、 ⽇日本ヒューレット・パッカード、⽇日本ユニシス、富⼠士通、ソフトバンク テレコム、ゴールドマン・サックス証券、電通、リクルート、 ベネッセコーポレーション、テレビ局、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ドワンゴ、ビズリーチ、 ネクスウェイ、東京⼤大学、都留留⽂文科⼤大学、⾼高校、NPO法⼈人など copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 過去の参加構成 11
  • 12. copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 12 第3期(2015年年2⽉月〜~9⽉月)のテーマ テーマ:ソーシャルプロデューサーになるためのプロジェクト実践 ①世界を変える⼈人材に求められるプロジェクトへの参画(「教育」「医療療・バイオテクノロジー」 「街おこし」「オリンピック・パラリンピック」などをテーマにしたプロジェクト実践の場を提供) ②参加する塾⽣生との相互プロデュース・コラボレーション(塾⽣生が実践している活動への相互⽀支援を促進)
  • 13. 参加費⽤用:¥54,000(税込) copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 13 第3期スケジュール(予定)・参加費⽤用 下記はあくまでも予定となっており、変更更の可能性がございます。 ※⽇日程は第3期⽣生内で調整し、最終決定します。 ・ 第1回 2/7(⼟土) キックオフイベント ・ 第2回 2/21(⼟土)〜~2/22(⽇日) 合宿 ・ 第3回〜~第7回 3〜~7⽉月 ・⽉月1回を⽬目安に塾⽣生が集まり、活動報告&相互相談 ・鈴鈴⽊木寛塾⻑⾧長による相談⽀支援の実施 ・ 第8回 9⽉月頃 卒業イベント ※中〜~⼤大規模イベント/キャンペーンプロジェクトを複数展開していくため、 上記以外の各プロジェクト予定も⼊入ってきますことをご了了承下さい。
  • 14. copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 14 参加希望者に期待すること・求めること ・ 世の中をもっと⾯面⽩白くする⾃自らの実践をより⾼高めたい⼈人 ・ 「実践する」同志と切切磋琢磨したい⼈人 ・ 「教育」「医療療・バイオテクノロジー」「街おこし」をテーマとしたプロジェクトに 興味があり、主体的に関わりたい⼈人 ・ オリンピック・パラリンピックに何らかしらのカタチで主体的に関わりたい⼈人 ・ イノベーティブな働き⽅方を模索索したい⼈人 ・ ⾯面⽩白いことのためなら1⽇日3時間睡眠でも楽しめる⼈人・チャレンジできる⼈人
  • 15. copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 15 塾⽣生は何を得るのか ・ 塾⽣生が実践している活動への⽀支援 (プロデュースノウハウ・ネットワーク・テクノロジー・コミュニケーション) ・ プロジェクトチームの⽴立立ち上げ・運営を通じたパラレルキャリアの実践機会 ・ 「世界を変える」⼈人材との交流流、志を同じくする仲間の発⾒見見 ・ 志を同じくする仲間との相互プロデュース・コラボレーション実践 ・ 実践に伴って⽣生まれる知⾒見見と経験
  • 16. copyright © The Japanese Ins3tute of Social Emergence. All rights reserved. 16 新しい「あたりまえ」をつくろう。