SlideShare a Scribd company logo
1 of 24
和歌山ラーメン・サ
ミットのつくりかた
Protocol for Wakayama Ramen Summit
一般社団法人 和歌山青年会議所
2016年度まちづくり委員会
2016年度まちづくり事業
0.事業成功のための心得
1. 事業を通じて「何がしたいのか」を明確にすること。
2. 仲間を集めること。
3. 協力者・関係者に事業の目的をはっきりと伝えること。
4. 情報発信はできるだけ多くの媒体を活用すること。
5. 自分たちが「楽しむ」こと。
1. 事業を通じて「何がしたいのか」を明確にすること。
• 何事も、「意義・目的」がはっきりしていないとうまくいきません。「意義・目的」
が公明正大であるほど、多くの共感を得られ、成功の確率は高まります。
• メッセージはシンプルな方が伝わりやすいです。
• ちなみに、2016年度は「和歌山県外から多くの人に来てもらえる事業にした
い」という事をテーマとしました。
0.事業成功のための心得
2. 仲間を集めること。
3. 協力者・関係者に事業の目的をはっきりと伝えること。
• 一人では何もできません。「意義・目的」に共感してもらえるコアなメンバーが
必須です。青年会議所には同じ志を持つメンバーが集っているため、本事業
を実現することができました。
• コアメンバー以外にも、協力者や関係者の援助が必要ですので、彼らにも自
分たちが事業を通じて何がしたいのかをきちんと伝えて理解してもらうことが
重要です。
0.事業成功のための心得
3. 情報発信はできるだけ多くの媒体を活用すること。
4. 自分たちが「楽しむ」こと。
0.事業成功のための心得
• 情報の発信方法や受信方法が多様化する時代においては、一つの媒体に
頼るのではなく、多くの媒体を活用するほうが効果的です。
• 自分たちが「楽しい」「面白い」「ワクワクする」ような事業でなければ、忙しい
時や困難にぶつかったとき、とっても辛くなります。
• SNSは強力な情報拡散ツールですが、内容が「収益目的」、あるいは「単なる
お願い」だけでは効果は得られません。内容に「公明正大さ」と「面白さ」の両
輪が伴っていないと情報拡散が限定的になります。
1.事業概要の検討
検討事項 備考
場所 何よりもまず、保健所に相談してください。各市町村によって許可基準が
異なる場合があります。ラーメン事業では、①におい、②上下水、③火器
利用が大丈夫である場所を選定する必要があります。特に、排水に関し
ては、麺のゆで汁が白濁するため、実施場所の管理者とよく相談してお
く必要があります。また、強い火力が必要なので、風の強い場所は避け
るほうが良いです。
日時 集客しやすい日程が望ましいですが、連休は各地でイベントが開催され
ますので、お客の取り合い、他団体との兼ね合い等を考慮するべきです。
事業内容 事業の意義・目的を吟味し、核となる内容を明確にすべきです。
事業規模 出店者と交渉するためには、目標来場者数や目安となる過去の類似事
業における販売数量実績を把握しておく必要があります。
予算組 予算枠に応じて事業内容や規模を調整します。後の変更に対応できるよ
うに、柔軟性のある予算組をしておく方がよいです。
スケジュール 事業日時が決まったら、逆算してスケジュールを組みます。スケジュール
は「誰が、何を、いつまでに」が明確にされるべきです。
1.事業概要(参考:2016年度の場合)
検討事項 備考
場所
(マリーナシティ)
早めに打合せを開始し(事業日8カ月前)、予約を入れておいたので、前
日搬入や下見などに対して柔軟に対応いただけました。イベントホール
が全天候に対応可能なので、安心して計画できるメリットがあります。遊
戯施設や温泉施設もあり、また、駐車場台数が多いのも魅力です。車以
外の手段ではあまりアクセスが良くないことが難点として挙げられます。
日時
(9月18日)
連休の中日で、かつ、マリーナシティで花火があるという事で、多くの方
に来場いただけました。SNSを見てみると、「複数日やってほしい」「仕事で
行けなかった」という声がありました。
事業内容 ラーメン店7店舗に出展してもらう計画としました。和歌山で初のラーメン
事業で集客数予想が難しかったため、出店舗数を抑えて、一店舗当たり
の売上を考慮しました。また、他の和歌山の魅力も伝える目的で和歌山
のフルーツやジェラートなどの販売も行いました。
事業規模 ラーメン店7店舗で合計4259杯の販売となりました。ほとんどの店が、売
切れもしくは、途中で材料を追加したので、販売数の伸びしろがあると思
われます。
予算組 総額で、約200万円の予算で実施しました。
スケジュール 準備から実施まで、約1年かけました。
2-1.事業詳細の検討 会場レイアウ
ト
• ラーメンは、麺のゆで時間がありますので、
必ず行列が発生します。行列のスペースを
確保してください。
• お待ちのお客様と、受け取り後のお客様が
スムーズに動ける動線計画が必要です。
• 2016年度では、お昼時には各店舗40-60人
の行列ができていました。
• お金のやり取りの時間ロスを防ぐため、チ
ケット制が好まれます。
参考:2016年度まちづくり事業計画より
2-2.事業詳細の検討 店舗レイアウ
ト
参考:2016年度まちづくり事業
←排水管
• 2016年度事業では、テント3600mmx
5400mm一つに対して2店舗を配置し
ました。
• 当日の細かいレイアウトについては、
各店舗さんで使いやすいように修正
してもらう必要があるので、完全に固
定するのではなく、可動な状態にし
ておいてください。
• 必要備品に関しては店舗側と良く事
前に相談し何を持込み何を貸し出す
のか明文化しておいてください。
冷蔵庫
ゆで
麺機
テーブル
180x60x70H
テーブル
180x60x70H
シンク
テーブル
180x60x70H
2-3.事業詳細の検討 設備・備品一
覧
参考:2016年度まちづくり事業
寸胴70L(各店舗
2つ程度)
ゆで麺機(6てぼ、
プロパンガス)
冷蔵庫(CRBを2
店舗に1台)
テーブル
(店舗用)
テーブル
(飲食用)
ガスコンロ特大
(3重)
プロパンガス
(各店舗20kg)
ガス接続(ゆで
麺機へ)
テント テント横幕(店舗
用の風よけに必
要)
ビニールクロス
(店舗用)
耐火ボード ビニールクロス
(飲食用)
蛍光灯(夜まで
営業する場合は
必須)
流し台
上水管工
(ゆで麺機へ)
排水管工
(ゆで麺機から)
ポリバケツ
(残飯受)
ザル
(残飯受)
ラーメン引き換え
チケット
お椀(耐熱、満水
530cc)
トレー・はし・
フォーク
短管・カラーコー
ン
マイク・スピー
カー・音響設備
消火器
椅子 看板・装飾など 排水貯蔵タンク
(1t)
バキューム
(排水・残スープ
処理)
電気工事
2-3.事業詳細の検討 設備・備品 注意点(1)
<2016年度まちづくり事業より> ~ゆで麺機に注意すべし~
• 和歌山ではラーメンのイベントがほとんど行われないため、同じ型のゆで麺機が必要台数
揃わない場合があります。
• 各店舗ごとにスペックが大きく異ならないよう、そして、プロパンガスや水道との接合がス
ムーズに行えるように事前に規格や図面を入手して確認しておく必要があります。
• (ちなみに、2016年度事業では、ゆで麺機への足し水要蛇口をシンクでの手洗い用と兼用
する計画でしたが、当日搬入されたゆで麺機の蛇口が非可動式の型が混ざっており、水タ
ンクで対応してもらう場面がありました。)
• ゆで麺機からの排水は高温であるため、排水管は耐熱とする必要があります。
• ゆで麺機の使い方は各店舗によって異なるので、排水量には注意してください。排水量が
多い場合、勾配が足りないと逆流や漏水の原因となります。なお、2016年度事業では、1ト
ンのタンクでゆで汁および残スープを全て処分することが出来ました。(提供するスープの
お椀サイズから逆算して推定するのが良いです。)
ゆで麺機図面(例)
2-3.事業詳細の検討 設備・備品 注意点(2)
<2016年度まちづくり事業より> ~冷蔵庫容量に注意すべし~
• 春~秋の事業開催の場合は、スープや具材だけでなく、「麺」
も冷蔵する必要があります(お店によります)。
• 当日搬入店舗に関しては、持込みスープストックを寸胴70L
に入れて過熱を始めますが、前日搬入の場合はすべていっ
たん冷蔵庫に入れることになりますので、電気利用と容量の
確認に注意が必要です。
• その他不測の事態に対応するために、保冷車等を用意して
おくことをお勧めします。
冷凍冷蔵庫(CRB)
8℃~-20℃ 100V使
用
1710mm
550mm
1015mm
台下冷蔵庫
W1200xD650XH800
2-3.事業詳細の検討 設備・備品 注意点(3)
<2016年度まちづくり事業より> ~電気容量に注意すべし~
• 2016年度まちづくり事業では、電源をマリーナシティ・イベントホール内からとりました。電
気容量を事前によく確認し、容量オーバーにならないように気を付けてください。
• 店舗によっては、電気コンロや電子ジャーなど、電気容量をたくさんつかう器具を持ち込
む場合がありますので、事前にどういったものを使用するか確認してください。
• マリーナシティ・イベントホールの電気工事関係は指定業者がございますので、事前にマ
リーナシティさんの担当者の方に相談してください。
2-3.事業詳細の検討 設備・備品 注意点(4)
<2016年度まちづくり事業より> ~排水に注意すべし~
• ラーメンのイベントでは、排水が最も重要かつ難しい問題となりますので、これをクリアし
なければ事業開催ができません。逆に、これさえクリアできれば、他の飲食イベントと大
きな違いはありません。
• ラーメン事業からでる排水は、①ゆで麺機からの排水、②店舗における洗い物の排水、
③お客さま飲食後の残スープの3種類です。2016年度は①②③すべて合わせて1t未満
でした。排水処理は全て産業廃棄物として処理が必要ですので、産業廃棄物業者さん
と相談し、契約を結んでください。
• 2016年度では、①は配管によって水槽へ流し込み、水槽からはバケツですくい上げて1t
のポリタンク集めました。②に関しては、シンク下にペール管を設置し、満水になる前に
1tポリタンクにいれてもらいました。
• ゆで麺機内の残り湯は事業終了後にバキュームにより吸い上げてもらいました。
• バキュームは事業終了後、出店ブースの清掃にも使えるので、必須です。
排水計画
~2016年度事業からの教訓~
• 店舗スペース全体をパネルのよう
なもので底上げ(推奨)
• 会場を汚さないように、シートなど
で養生する(推奨)
• 耐熱性の水槽のようなものに貯留。
• 雨が入り込むと容量オーバーになるの
で、テントなどで雨水排除を実施
• 可能であれば、ここからバキュームで
定期的に吸い上げると楽。
勾配を効かせること
貯留タンクに汲み上げる
産廃処理
3-1.出店募集について(1)
• お店の忙しい時間帯を避けて、出店交渉は14時~16時が望ま
しいです。
• 意義と目的をきちんと説明してください。
• 集客目標とその根拠を明確にして、出店者にメリットがイメージ
できるようにしてください。
• 断られる理由は主に①人手不足(お店を閉められない)、②メ
リットがない、③準備が大変、④店外で同じ味を出せない、で
す。
• 2016年度事業では、出店料をとらず、かつ、備品もほぼ支給と
しましたが、販売結果より、今後は出店料を協力してもらう事も
検討の余地があります。
• 初めてイベントに出るお店がある場合は特に、事前に何
度も相談しておくことが必要です。
• 事業直前になって備品や設備に対して変更願が出る場合
がありますので、柔軟に対応できるように備えておく必要
があります。
• 急な出店取りやめを防ぐために、こまめに連絡を取って信
頼関係を築いておく必要があります。
• アンケート結果より、2016年度事業に参加された店舗の
皆さまは、次回開催への参加に前向きでした。
3-1.出店募集について(2)
4-1.事業当日・運営上について
<2016年度まちづくり事業より>
お客様の流れ ブース出店者 主催者側
チケット購入 各店舗の残提供可能数を定期
的にチェックし、残り少なくなって
きた場合は、売切れの可能性が
あることをチケット販売時にお伝
えすること。
ブース前にて並ぶ 注文を聞く
チケット渡す チケット受取り、保管
トレーに載せて(必要に応じ
て)商品提供
トレーの補充
飲食スペースへ。(こちらに
お箸やフォークあり)
飲食後、指定の廃棄場所
にお箸・お椀・残飯を捨てる。
残スープと残飯を分別。スープ
は定期的に排水タンクへ。その
他のごみはまとめてバックヤー
ドへ。
指定の場所にトレー返却 トレーをきれいにして各店舗へ
4-1.事業当日・運営の注意
<2016年度まちづくり事業より>
• 場内アナウンスにより、チケット制であることや売切れの可能性が
あること、ごみの廃棄場所やお箸の場所などを連絡してください。
• 雨天の場合、傘を差しながらラーメンを運ばれる方に注意してくだ
さい(転倒やこぼしのリスク有)。
• 割りばしでゴミ袋が破れる可能性がありますので、いっぱいになる
前に袋を閉じてゴミ保管場所に移す方が良いです。
• お昼頃から、チケット販売所、トレー回収、廃棄物処理が非常に忙
しくなりますので、スタッフの配置に注意してください。
• 電気・ガス・水道に関して、事業当日のトラブルに備えてすぐに駆
けつけてもらえるように各業者さまに協力を依頼しておくことが望
ましいです。
参考:2016年度 一社)和歌山青年会議所 まちづくり事業 実施組織図
担当委員長 担当副委員長
総括運営責任者 補佐
担当責任者 担当責任者 担当責任者 担当責任者
会員拡大委員
会  (6名)
総務委員会
(6名)
会員交流委員
会  (6名)
広報委員会
(6名)
一般車両誘導
開発委員会
(10名)
出店ブース手伝い
国際交流委員
会(6名)
ゴミ回収・排水確
認
例会委員会
(6名)
林副委員長・亀谷委員・東幹事
搬入出・アンケート
髙瀬副委員長・辻本委員
直前・監事・三
役
来賓及び取材対応
会場見回り・アンケー
トの依頼回収
60周年準備
委員会
(6名)
場内・周辺警備
出店準備手伝い
三役
混雑整備補助
出店ブース手伝い
担当副理事長
担当室長
本部・受付
財政審査会議
(3名)
受付・参加者への資料
配布・案内
出店ブース手伝い
ゴミ回収・排水確
認
実施組織図及びに役割分担表(※カッコ内の数字は、のべ人数。時間帯によって必要人数は変動します。)
山田委員長 蔭山副委員長
出口副理事長
西村室長
柴田委員・西中委員・西川委員
出店ブース 警備・搬入出関係
東幹事・西川
協力業者・お世話になった方々
 ダスキンレントオール和歌山ステーション 様 (設備・備品のリー
ス)
 株式会社 辻住設 様 (上下水道設備一式)
 有限会社戸田プロパン 様 (プロパンガス工事一式と当日の管理)
 和歌山マリーナシティ株式会社 様 (会場・設備の利用)
 株式会社 北原電気商会 様 (電気工事一式と当日の管理)
その他にも数多くの皆さ
まにご協力いただきまし
た。ありがとうございま
した!
参考:2016年度 まちづくり事業 出店者の声
http://www.wakayama-jc.net/
一社) 和歌山青年会議所
ホームページ
フェイスブック
https://www.facebook.com/wakayama.jc/

More Related Content

Similar to How to cook Wakayama Ramen Summit 2016 in Marina city

企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
Youta Takahashi
 
samplesamplesamplesamplesamplesamplesample
samplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesample
samplesamplesamplesamplesamplesamplesample
mmatsui1
 

Similar to How to cook Wakayama Ramen Summit 2016 in Marina city (20)

【コンサル起業実践講座】グループコンサルティング
【コンサル起業実践講座】グループコンサルティング【コンサル起業実践講座】グループコンサルティング
【コンサル起業実践講座】グループコンサルティング
 
【チームガイドライン】広報
【チームガイドライン】広報【チームガイドライン】広報
【チームガイドライン】広報
 
保険/車業界営業マンの方必見 「お客様の心をつかむ法」
保険/車業界営業マンの方必見 「お客様の心をつかむ法」保険/車業界営業マンの方必見 「お客様の心をつかむ法」
保険/車業界営業マンの方必見 「お客様の心をつかむ法」
 
ソーシャルメディアでセルフブランディングする方法&自分のファン(顧客)を量産する方法
ソーシャルメディアでセルフブランディングする方法&自分のファン(顧客)を量産する方法ソーシャルメディアでセルフブランディングする方法&自分のファン(顧客)を量産する方法
ソーシャルメディアでセルフブランディングする方法&自分のファン(顧客)を量産する方法
 
ソーシャルメディア時代の起業戦略
ソーシャルメディア時代の起業戦略ソーシャルメディア時代の起業戦略
ソーシャルメディア時代の起業戦略
 
コンテンツマーケティング勉強会資料(GREE Mini Tech Talk)【Ginzametrics】
コンテンツマーケティング勉強会資料(GREE Mini Tech Talk)【Ginzametrics】コンテンツマーケティング勉強会資料(GREE Mini Tech Talk)【Ginzametrics】
コンテンツマーケティング勉強会資料(GREE Mini Tech Talk)【Ginzametrics】
 
20190418owndmedia lig
20190418owndmedia lig20190418owndmedia lig
20190418owndmedia lig
 
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
 
株式会社ネットワークコミュニケーションズ
株式会社ネットワークコミュニケーションズ株式会社ネットワークコミュニケーションズ
株式会社ネットワークコミュニケーションズ
 
IHayato@NPOMAP#3
IHayato@NPOMAP#3IHayato@NPOMAP#3
IHayato@NPOMAP#3
 
原塾 8 5_2015
原塾 8 5_2015原塾 8 5_2015
原塾 8 5_2015
 
共感を生み出すコミュニケーション 導入編
共感を生み出すコミュニケーション 導入編共感を生み出すコミュニケーション 導入編
共感を生み出すコミュニケーション 導入編
 
Linked inの企業活用集
Linked inの企業活用集Linked inの企業活用集
Linked inの企業活用集
 
Linked inの企業活用集
Linked inの企業活用集Linked inの企業活用集
Linked inの企業活用集
 
Tohoku Future Buildersキックオフ説明会@郡山
Tohoku Future Buildersキックオフ説明会@郡山Tohoku Future Buildersキックオフ説明会@郡山
Tohoku Future Buildersキックオフ説明会@郡山
 
110617LinkedIn&Yammer勉強会
110617LinkedIn&Yammer勉強会110617LinkedIn&Yammer勉強会
110617LinkedIn&Yammer勉強会
 
企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
企業はソーシャルメディアをどう活用すべきか?
 
社会をよくしてお金を稼げる仕組みの作り方
社会をよくしてお金を稼げる仕組みの作り方社会をよくしてお金を稼げる仕組みの作り方
社会をよくしてお金を稼げる仕組みの作り方
 
samplesamplesamplesamplesamplesamplesample
samplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesamplesample
samplesamplesamplesamplesamplesamplesample
 
LinkedInの企業活用集
 LinkedInの企業活用集 LinkedInの企業活用集
LinkedInの企業活用集
 

How to cook Wakayama Ramen Summit 2016 in Marina city