Naho
- 4. ©図解総研(Licensed under CC BY 4.0)
【追加資料】自分がやりたいコミュニティをももラボに活かす
■『好きなことが価値になるコミュニティ』は
自分ひとりでは「何のスキルも専門性もないから・・・」という思考の沼から抜けだせず一歩が
踏み出せない人が、
☑ 自分自身のスキルや興味・好きなことの棚卸しをし
☑ いろいろな情報や
☑ メンバーからの刺激と協力を得ていくことで、
☑ 他の人から必要とされるようなオリジナリティがすでに自分の中にあることに気づき
☑ さらに自分の興味のあることをスキルに換える場を経験することで
次に進める自信とスキルをためて(または既にあるものを伸ばして)収入を得ていけるようになる
コミュニティです。
■ももラボとの関係性
・多才なももラボメンバーのスキルも当該コミュニティメンバーの学びの一つになり得ます。当該コミュニティ
メンバーへ色んな知見を広めるための契機となるような『講座』をももラボメンバーに開いてもらう等、
派生するイベントが創れると思っています。
・自分の自信がついて自分をどんどん試していきたくなる先には、自分自身の『コミュニティを持つ』という
目的が加わると想定しています。→ 桃子さんの講座へ
※自分のオリジナリティを必要とする人がファン(メンバー)となるコミュニティを持って、メンバーと共に
歩んでいけるようになることは生きていく力になります。
※私のビジョン『どんな状況でも、自分の好きなことを仕事にしながら経済的自由と心の自由を得て人生を
輝かせる人を増やす!』にも叶った流れになります。
- 5. ©図解総研(Licensed under CC BY 4.0)
●【追加資料】1年後のわたしが語る・・・
(1年後)達成したこと
未稼働だった自分のSNS(アメブロ、インスタ、ツイッター、
そしてリザスト)を毎日苦労なく回せるようになり、
信頼(リスト)が1年前より100倍たまった。
ももラボで、自分が力になれる案件(貢献できること)が増え
自分にできないと思っている事もほぼ無くなった。
1
さらに!
2
3
桃子さんの販売物(講座・物販)の売上につながる活動(お客様の
Landing)を私のリザスト上でも実施したことで、ももラボの軍資金が2倍
になり、ももラボの活動がさらに活発になった。
➡メンバーみんながHappyになった
- 6. ©図解総研(Licensed under CC BY 4.0)
●【追加資料】1年後のわたしが語る・・・
それまでに何が障害になったか
自分に自信が持てなかったこと
投稿しても誰からの反応ももらえない時があ
り、やる気が失せてしまったこと
1
自分自身があまり他の人から認知されて
いない人物だったこと
その障害をどう乗り越えたか
2
3
それをやる目的を再確認し、目標を達成した
先にある嬉しい未来を想像して、
気持ちを切り替えた
1
構想していたコミュニティを実践し、
コミュニティで仲間と一緒に楽しみながらス
キルを身につけることができ、自信がついた
2
SNSをコツコツ投稿していけたため、少しず
つ認知がされていった(リストができてきた)
3