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Spinnakerで実現する
デプロイの自動化
ハッシュタグ:#devsumiB
セッションID :【15-B-L】
株式会社エーピーコミュニケーションズ
APCって言ったりします
・ 設立: 1985年
・ 社員数: 350名ぐらい
・ 7割はインフラエンジニア
・ アプリ開発や技術研究もやってます
ITインフラ業界に起きている変化
- 仮想化 -
- クラウド -
- コンテナ -
 サーバー設定(BIOS,OS)
 ネットワーク構築
 ストレージ設定
 冗長化設定
 各種MWインストール、設定
 構成管理、変更管理
 システム監視
 インフラをプログラミング
 自動構築設定
 手順書運用は自動化
 オートスケール
 構成はコードで管理
 CI/CD
 システム監視 (自動障害対応)
本日の内容
•自己紹介
•導入の経緯
•Spinnakerの特徴
•Spinnakerを実際に動かしてみた
•良い点/改善(してほしい)点
•まとめ
自己紹介
•株式会社エーピーコミュニケーションズ
でエンジニアをやっています。
•インフラエンジニアです。
•普段は客先常駐で仕事しています。
•それ以外にも、他部署の自動化の推進や、営業
支援のひとつでOSSの検証などを行っています。
今回の発表のテーマは
•日本でも最近認知度があがってきたSpinnaker
というCDツールをさわってみて、デプロイの手間を
本当に減らせることができたのか検証した結果を
発表します。
•日本で(ほぼ) 記事がないAWS上で動かすことを
試してみたので、その操作感も含めてお話します。
まず初めに
“Spinnaker”、知っていますか?
“Spinnaker”との出会いのきっかけ
とあるユーザの要望
• アプリケーションをデプロイするときは確実に
実施したい。問題があったら即時に切り戻
したい。
• アプリケーションのデプロイに手間をかけたく
ない。
• プロジェクトごとでクラウド環境が変わってく
るが、デプロイ方法は同じ方法にしたい。
考えた解決案
• アプリケーションをデプロイするときは確実に
実施したい。問題があったら即時に切り戻
したい。
• アプリケーションのデプロイに手間をかけたく
ない。
• プロジェクトごとでクラウド環境が変わってく
るが、デプロイ方法は同じ方法にしたい。
考えた解決案
• アプリケーションをデプロイするときは確実に
実施したい。問題があったら即時に切り戻
したい。
• アプリケーションのデプロイに手間をかけたく
ない。
• プロジェクトごとでクラウド環境が変わってく
るが、デプロイ方法は同じ方法にしたい。
切り替わり時間
の短縮化が必要
考えた解決案
• アプリケーションをデプロイするときは確実に
実施したい。問題があったら即時に切り戻
したい。
• アプリケーションのデプロイに手間をかけたく
ない。
• プロジェクトごとでクラウド環境が変わってく
るが、デプロイ方法は同じ方法にしたい。
自動化が必要
切り替わり時間
の短縮化が必要
考えた解決案
• アプリケーションをデプロイするときは確実に
実施したい。問題があったら即時に切り戻
したい。
• アプリケーションのデプロイに手間をかけたく
ない。
• プロジェクトごとでクラウド環境が変わってく
るが、デプロイ方法は同じ方法にしたい。
自動化が必要
切り替わり時間
の短縮化が必要
APIの差分吸収
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自動化が必要
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インスタンス作成→LB配下に配置までをパイプラ
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インで全自動化
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•Red/Black Deploy(=Blue/Green Deploy)
•Rolling Red/Black Deploy(=Rolling Deploy)
•Canary Deploy
Red/Black Deploy
Red/Black Deploy
Red/Black Deploy
Red/Black Deploy
Red/Black Deploy
パイプライン
パイプライン
パイプライン
パイプライン
サポートしているクラウドプロバイダ
せっかくなので検証してみた
• 検証の目的
-GitHubにコードをアップロードするだけで、デプロイまで動くのか?
-どの位時間がかかるのか?
-Red/Blackデプロイの実際の(切り替え/切り戻り)動作は?
• 検証の手順
-表示を「Hello World01」→ 「Hello World02」に変更して
GitHubにアップロード。
-正常に本番環境までデプロイできたら、1つ前の状態に切り戻す。
検証のイメージ
イメージの流れ
検証の流れ①
検証のイメージ
①
Githubレポジトリにコミットすると、
Jenkinsが変更を検知し、
イベントハンドラを起動
検証の流れ①
検証の流れ②
②
Jenkinsの通知を受けたSpinnkerは、ス
テージング環境でBake→Deployを実行。
※Red/Blackデプロイではない。
検証の流れ②
検証の流れ③
③
ステージング環境に新アプリのデプロ
イが成功したら、管理者に通知。
管理者が次の作業に進むことを
承認する。
検証の流れ③
検証の流れ④
④
②のBakeで作成したイメージを本番環
境でDeployする。
※Red/Blackデプロイなので
新規でサーバグループを作成する。
検証の流れ④
検証の流れ⑤
⑤
1つ前の状態に手動で切り戻す。
(Rollback)
検証の流れ⑤
検証
検証のイメージ
①
Githubレポジトリにコミットすると、
Jenkinsが変更を検知し、
イベントハンドラを起動。
検証の流れ①
検証
GiitHubに新アプリケーションの
プログラムをアップロード。
JenkinsがGitHubにアップロードされた
ことを検知。Spinnakerに通知。
②
Jenkinsの通知を受けたSpinnkerは、ス
テージング環境でBake→Deployを実行。
※Red/Blackデプロイではない。
検証の流れ②
SpinnakerがJeknkinsからの通知を
検知する
Bakeの実行。
Bakeの実行状況の確認。
Bake(≒Packer)のログに出力される。
Bakeの完了。
Deployの実行。
Deployの完了。
③
ステージング環境に新アプリのデプロ
イが成功したら、管理者に通知。
管理者が次の作業に進む許可する。
検証の流れ③
Slackに通知。
管理者はパイプラインが次に進む承認
をする。(Continueボタンをクリック)
④
②のBakeで作成したイメージを本番環
境でDeployする。
※Red/Blackデプロイなので
新規でサーバグループを作成する。
検証の流れ④
承認されたことの検知。
Deployの実行。
Deployの完了。
CLUSTERS画面でサーバグループの
状態確認。
それぞれのサーバグループの状態を表
示。(緑が正常、赤が異常)
それぞれのサーバグループの状態を表
示。(緑が正常、赤が異常)
それぞれのサーバグループの状態を表
示。(緑が正常、赤が異常)
ロードバランサのパブリック
DNS名にHTTP通信。
新アプリの内容が表示。
切り戻してみた
⑤
1つ前の状態に手動で切り戻す。
(Rollback)
検証の流れ⑤
切り戻し(Roleback)の実行。
切り戻し先のサーバグループを指定。
切り戻しが自動で実行される。
1つ前のサーバグループが有効になる。
(色が半透明→緑色に変わる)
旧アプリの内容が表示。
検証の結果
-Githubにコードをアップロードするだけで、デプロイまで動
くのか?
-どの位時間がかかるのか?
-Red/Blackデプロイの実際の動作は?
検証の結果
-Githubにコードをアップロードするだけで、デプロイまで動
くのか?
→動いた。
-どの位時間がかかるのか?
-Red/Blackデプロイの実際の動作は?
検証の結果
-Githubにコードをアップロードするだけで、デプロイまで動
くのか?
→動いた。
-どの位時間がかかるのか?
→約14分。
-Red/Blackデプロイの実際の動作は?
検証の結果
-Githubにコードをアップロードするだけで、デプロイまで動
くのか?
→動いた。
-どの位時間がかかるのか?
→約14分。
-Red/Blackデプロイの実際の動作は?
→簡単な操作で切り戻った。(約1分)
便利だとおもった点
•あると便利なデプロメント手法を網羅している。
•ひとつの画面でGitHubにアップ→本番環境にデ
プロイまでの進捗状況を確認できる。
•Spinnakerの画面で、ELB/セキュリティグループ
/オートスケーリンググループ/AMIを作成できる。
今後の改善を期待したい点
•若干動作が不安定
GUI上でプルダウンで選択するときに、項目が表示されないことが、よくある。
•サブネット名が決まった名前しかつけられない。(AWS特有)
サブネット名の規則:
{VPC名}. external.{リージョン名} or {VPC名}.internal.{リージョン名}
例:defaultvpc.external.us-east-1
•Spinnaker上でセキュリティグループを作るとき、送信元/
送信先がIPアドレスを指定できない。(AWS特有)
送信元/送信先IPアドレスのセキュリティグループはAWS上で作成するしかない。
まとめ
まとめ(1/5)
•GitHubにアップ→(クラウド環境の)本番環境
までのデプロイメントまでを全自動で実現可能。
まとめ(2/5)
•機器の状態(正常/異常)をひと目で判断すること
が可能。
インスタンスが何百台とあるときはすごく便利。
まとめ
•機器の状態(正常/異常)をひと目で判断すること
が可能
インスタンスが何百台とあるときはすごく便利。
https://cdn-images-1.medium.com/max/2000/1*nnayKYFFI8JGo3KXV3A23Q.png
まとめ(3/5)
•トラブルシューティングは骨が折れる。。
マイクロサービスアーキテクチャなので複数のコンポーネントで構成されている
ため、被疑箇所特定が大変。しかもドキュメントが少ない。
https://www.travistomsu.com/2016/12/08/an-introduction-to-spinnaker-under-the-hood/
まとめ(4/5)
•OSSとしては、発展途上の半ばだと感じた。
すごい頻度でバージョンアップしてるし、公式Slackでは毎日世界中の誰か
がハマっている。。
まとめ(5/5)
•複数のクラウドに対して1つのツールで
Blue/Greenデプロイメントを提供できる。
クラウドプロバイダごとのBlue/Greenデプロイメントの実現可否の比較
•Netflix,Google,Microsoftといった有名企業
の開発者を中心に鋭意開発/改善中。
•いろいろな機能が実装されていく可能性あり。
•クラウド環境でデプロイ方法にお悩みの方は1度
検討してみては!?
最後に
ご清聴ありがとうございました。

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