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ATND API
APIとはWeb上に提供されている既存のサービス（例例：ATND や
Facebook等）側が提供してくれる仕組み。
APIを利利⽤用することでATNDのデータベースからデータを取得したり、
Facebookのウォールに投稿することができる。
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API(2/4)
1検索索条件を⼊入⼒力力する23
HTML
情報を受け取る＆
APIを実⾏行行する
情報を検索索する
5結果を受け取る＆4結果を返却する
結果を表⽰示する
PHPAPI
復復習

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ATND APIを使ってみよう(1/6)
l まずはATND APIの仕様を調べよう
- 仕様を調べる時は「ATND API」で検索索
ü http://api.atnd.org/
- 仕様サイトには主に
ü 検索索条件に指定できる情報（指定できるパラメータ）
ü 返却XML情報（XMLのタグ名とその意味）が記述されている
- サンプルを実⾏行行してみよう
ü 「過去の受講⽣生からの質問」にサンプル実⾏行行⽤用URLを掲載して
おります。
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ATND APIを使ってみよう(2/6)
l ATND から返ってくるXMLの構造について
ATND APIの結果
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hash
results_available
results_start
events
event
place
catch
owner_nickname
・・・
description
event
event

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API(2/4)
1検索索条件を⼊入⼒力力する23
HTML
情報を受け取る＆
APIを実⾏行行する
情報を検索索する
5結果を受け取る＆4結果を返却する
結果を表⽰示する
PHPAPI
復復習

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ATND APIを使ってみよう(3/6)
?php
//まずはURLを指定する
$url = http://api.atnd.org/events/?”;
//さらにATND APIの仕様に従って検索索条件を指定していく
//ドットは⽂文字をくっつける効果がある
//googleまたはcloudに関係するイベントを検索索
//返却形式はXMLを指定した。詳しくは「API利利⽤用⽅方法」を参照のこと
$url = $url.”keyword_or=google,cloudformat=xml;
//この１⾏行行でAPIを実⾏行行する
//返ってきたXMLが$responseに保存される
$response = file_get_contents($url);
//次のページへ
?
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ATND APIを使ってみよう(4/6)
//前のページの続き
//受け取ったXMLをPHPで扱いやすいように変換する
$xml = simplexml_load_string($response);
//ツリー構造を意識識して表⽰示したいデータを記述
//構造は前のページを参照
//「-」が構造の「中」を表す
//これでイベント名(タイトル)が表⽰示される
echo $xml-events-event-title;
?
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ATND APIを使ってみよう(5/6)
l ATND から返ってくるXMLの構造について
ATND APIの結果
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hash
results_available
results_start
events
event
place
catch
owner_nickname
・・・
description
event
event

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ATND APIを使ってみよう(6/6)
?php
$url = http://api.atnd.org/events/?”;
$url = $url.”keyword_or=google,cloudformat=xml;
$response = file_get_contents($url);
$xml = simplexml_load_string($response);
//ツリー構造を意識識して表⽰示したいデータを記述
//「-」が構造の「中」を表す
echo $xml-events-event[0]-title;
echo ”br”;
echo $xml-events-event[1]-title;
echo ”br”;
echo $xml-events-event[2]-title;
?
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お疲れ様でした！！
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