20101111_h21_db
- 3. ア LRU(Least Recently Used) 法とは
仮想記憶のページ置換で最も最近使われていないページを選ぶ手法です。
イ セミジョイン法は、分散データベースで行われる結合演算を最適化できる手法です。
ウ ソートマージ法は、結合前に各表をソートしてからマージする手法です。
エ 楽観的方法は、データベースをロックせずに同時実行を制御する方式です。
セミジョイン法とは
- 8. ア: VLIW(Very Long Instruction Word)型プロセッサ
イ:仮想記憶方式
ウ: ASIC ( Application Specific Integrated Circuit )
- 11. ア RAID2 はエラー検出、訂正用の情報 (ECC コード ) を付加する技術ですが、
RAID 2 の採用により MTBF が 2 倍になる保証はありません。 ( 通常は 2 倍以
上になる )
イ フールプルーフ (fool proof) :利用者の操作ミスを防ぐ
ウ フェールセーフ( fail safe ):被害の拡大を防ぐ
エ デュプレックスシステム (duplex system) :二重化(多重化)
- 12. じょうたいせんいず 【状態遷移図】 state transition diagram
時間の経過や動作によって変化する状況を図式化したもののこと。
状態を円で、状態の変化を矢印で図示する。
タスクの状態変化を図式化する場合にも用いられる。 [ASCI 用語辞典よ
り引用 ]