先輩診断士に会うのに準備したスライドです。

1. 現状とこれから
群馬県協会と東京協会での活動がはじまりました

2. 現状
群馬県協会
• 信用保証協会受託事業部会
• 企業内診断士活躍研究会
• マネジメント研究会
東京協会城北支部
• 広報部
• 城北プロコン塾
• 板診会

3. スタートアップ支援
城北プロコン塾ではレポート作成が課題。
テーマはスタートアップにします。
スタートアップ支援を専門にしていきたい。
もう少しテーマを絞ると……

4. マーケティング的製品開発
スタートアップは売るものがない。顧客もいない。
製品（サービス）開発が必要。顧客を探すことも必要。
売れないものを作っても売上げにならず窮地に陥る。
→売れることを確認しながら進める。
「リーン・スタートアップ」「顧客開発」の手法

5. ターゲット顧客へのインタビューが肝
• スティーブン・G・ブランク「アントレプレナーの教科書」
• エリック・リース「リーン・スタートアップ」
レポートの想定読者は起業者、新製品開発をする企業の社長さん。
レポートを新製品と思えば、ターゲット顧客。
どんな内容なら読みたいかをインタビューする。

6. どうやってインタビュー先を探すのか
• 創業支援で採択された人をネットで検索。
• スタートアップのコンテストから入賞者を拾ってネットで検索。
ほかになにか良い方法？

7. 起業者はどういうことが知りたい？
• 創業して製品（サービス）開発するのに、どういうことを知りたいか。
• ターゲット顧客はどう決める？ （言葉はちがっても）
• 製品が売れることはどう確かめる？
なにが問題となるか。