SlideShare a Scribd company logo
1 of 29
Download to read offline
AWS(Rekognition)と
Pepperの良い関係
#kumonokai
トレノケ雲の会
mod.1
2018/5/16
#kumonokai
山下 光洋
自己紹介
山下光洋
@yamamanx
Blog : www.yamamanx.com
・ソフトウェア開発会社でIBMさんのBP
・ナイトレジャー会社,エネルギー会社で情シス
・AAI(AWS認定インストラクター)、
IT Terchnical Training Engineer@Trainocate
ヤマムギ(勉強会) , JAWS-UG,
JAWS-UG IoT関西支部, kintone Cafe大阪,
JP_Stripes, MasterCloud
The八番街ベース
緑のLv16 Lv35
今年もたくさん呑ませていただいております
今日お話すること
PepperとAWSで顔認識
(全スライド撮影OKです)
(1)Pepperについて
(2)Amazon Rekognitionについて
(3)やったことの説明
(4)DEMO
#kumonokai
1.Pepperについて
身長 : 121cm
体重 : 29kg
(小学校3~4年生)
OS : NaoqiOS
#kumonokai
1.Pepperについて
アクション多彩
画像認識, 撮影
距離測定, 3D形状把握
身振り手振り
踊り(20自由度)
音声/言葉の認識
発話/音の再生
画像/動画の表示
WiFi
#kumonokai
1.Pepperについて
センサー類合計 27
頭部タッチセンサー x 3
RGBカメラ x 2
マイク x 4
3Dセンサー x 1
ジャイロセンサー x 2
レーザーセンサー x 6
手部タッチセンサー x 2
ソナーセンサー x 2
バンパーセンサー x 3
赤外線センサー x 2
#kumonokai
1. Pepperについて
開発するときに使うのがChoregraphe
#kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて
ディープラーニングベースの視覚分析サービス。
数百万ものイメージとビデオを検索、検証、整理。
強力な視覚分析をアプリケー
ションに容易に統合
ディープラーニングの専門知
識なしにイメージやビデオ分
析を行える。
簡単なAPIで強力で正確な分析
を利用可能。
継続的学習
毎日膨大な数のイメージやビデ
オを分析するように設計。
新機能、学習対象のデータの増
大に伴って継続的に学習。
AWSのサービスと統合
他のAWSのサービスとシーム
レスに設計。
S3、Lambdaと直接統合。
低コストで構築。
Kinesis動画ストリームに対し
てもリアルタイムにビデオ分
析。
#kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて #kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて
● can_paginate()
● compare_faces()
● create_collection()
● create_stream_processor()
● delete_collection()
● delete_faces()
● delete_stream_processor()
● describe_stream_processor()
● detect_faces()
● detect_labels()
● detect_moderation_labels()
● detect_text()
● generate_presigned_url()
● get_celebrity_info()
● get_celebrity_recognition()
● get_content_moderation()
● get_face_detection()
● get_face_search()
● get_label_detection()
● get_paginator()
● get_person_tracking()
● get_waiter()
● index_faces()
● list_collections()
● list_faces()
● list_stream_processors()
● recognize_celebrities()
● search_faces()
● search_faces_by_image()
● start_celebrity_recognition()
● start_content_moderation()
● start_face_detection()
● start_face_search()
● start_label_detection()
● start_person_tracking()
● start_stream_processor()
● stop_stream_processor()
Boto3
Rekognition Client
#kumonokai
2. Amazon Rekognitionについて
アカウント作成後12ヶ月の無料利用枠
1ヶ月あたり5,000枚の画像分析
1ヶ月あたり1,000個の顔メタデータ保存
1ヶ月あたり1,000分の動画分析
処理画像数 1,000枚あたりの課金
1.30USD ~ 0.50USD(東京リージョン)
分析したアーカイブ動画 1分あたり
0.13USD(東京リージョン)
分析したライブストリーム動画 1分あたり
0.15USD(東京リージョン)
保存された顔メタデータ 1,000件あたりの料金
0.013USD(東京リージョン)
#kumonokai
2018/5/16現在
3. やったこと
Pepperに「顔を見て」と言うと追いかけてきて写真を取られます。
その写真はAPI Gatewayを経由してLambdaによりS3にアップロードされます。
S3の写真に対してRekognitionが顔を分析した結果をLambdaよりAPI Gatewayを経由
してレスポンスとして返します。
顔の分析結果をPepperが受け取って教えてくれます。
#kumonokai
3. やったこと #kumonokai
3. やったこと
日本語に設定 音声受付 顔追跡 写真撮影
API呼び出し
レスポンス処理
発声
写真表示
会社ロゴ表示
#kumonokai
3. やったこと
s3 = boto3.resource('s3')
bucket = s3.Bucket(os.environ['BUCKET_NAME'])
#eventデータから画像ファイルを取得
image_body = base64.b64decode(event['body-json'])
#乱数でオブジェクトキーを生成
n = 10
key = ''.join([random.choice(string.ascii_letters + string.digits) for i in range(n)])
#S3バケットに画像ファイルをアップロード
bucket.put_object(
Body=image_body,
Key=key
)
API Gateway経由でLambdaからS3に画像ファイルをアップロード
#kumonokai
3. やったこと
client = boto3.client('rekognition')
response = client.detect_faces(
Image={
'S3Object': {
'Bucket': os.environ['BUCKET_NAME'],
'Name': key
}
},
Attributes=['ALL']
)
S3の画像ファイルをRekognitionで顔分析
#kumonokai
3. やったこと
"AgeRange": {"Low": 26,"High": 43},
"Gender": {"Value": "Female","Confidence": 52.36514663696289},
"Smile": {"Value": true,"Confidence": 88.67390441894531},
"EyesOpen": {"Value": true,"Confidence": 99.9950942993164},
"Beard": {"Value": false,"Confidence": 99.86187744140625},
"Emotions": [
{"Type": "HAPPY","Confidence": 97.94617462158203},
{"Type": "CALM","Confidence": 3.9698123931884766},
{"Type": "DISGUSTED","Confidence": 3.0542492866516113}
]
分析結果のレスポンス(一部)
#kumonokai
3. やったこと
#画像データ
data = open(file_path, 'rb').read()
#API呼び出し
response = requests.post(
url=api_url,
data=data,
headers={'Content-Type': 'image/jpg'}
)
#レスポンスを文字列へ変換
data = response.json()['FaceDetails'][0]
age_low = data['AgeRange']['Low']
age_high = data['AgeRange']['High']
~~~~~~後略~~~~~~~
PepperのPythonからAPI呼び出し
#kumonokai
4.DEMO
デモ DEMO でも
#kumonokai
まとめ #kumonokai
Rekognitionかしこい
Pepperかしこい
顔分析を元に、
食べたいものを解析して、
ランチ案内とかしたい。
ご清聴ありがとうございました。
Special Thanx to…..

More Related Content

Similar to AWS(Rekognition)とPepperの良い関係 (トレノケ雲の会 mod1)

超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方
超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方
超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方Mitsuhiro Yamashita
 
Amazon Connectで到着報告を自動化
Amazon Connectで到着報告を自動化Amazon Connectで到着報告を自動化
Amazon Connectで到着報告を自動化Mitsuhiro Yamashita
 
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWSJAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS陽平 山口
 
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?AWS認定クラウド プラクティショナー って何?
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?Mitsuhiro Yamashita
 
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dash
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dashヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dash
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dashMitsuhiro Yamashita
 
Stripeで決済運用を自動化しよう
Stripeで決済運用を自動化しようStripeで決済運用を自動化しよう
Stripeで決済運用を自動化しよう安隆 沖
 
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかSlack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかMitsuhiro Yamashita
 
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかSlack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかMitsuhiro Yamashita
 

Similar to AWS(Rekognition)とPepperの良い関係 (トレノケ雲の会 mod1) (10)

超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方
超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方
超初心者向け動かないつながらないには必ず理由がある Jaws-ug osaka awsのおjawsな使い方
 
Amazon Connectで到着報告を自動化
Amazon Connectで到着報告を自動化Amazon Connectで到着報告を自動化
Amazon Connectで到着報告を自動化
 
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWSJAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS
JAWS-UG Nagoya 20130406 物体認識システムを支えるAWS
 
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?AWS認定クラウド プラクティショナー って何?
AWS認定クラウド プラクティショナー って何?
 
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dash
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dashヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dash
ヤマムギVol.5 BIファーストステップre:dash
 
Stripeで決済運用を自動化しよう
Stripeで決済運用を自動化しようStripeで決済運用を自動化しよう
Stripeで決済運用を自動化しよう
 
JAWSUG20171220
JAWSUG20171220JAWSUG20171220
JAWSUG20171220
 
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかSlack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
 
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとかSlack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
Slack,Teams,LINE botの作り方の違いとか
 
JAWS-UG 大阪 第22回 LT
JAWS-UG 大阪 第22回 LTJAWS-UG 大阪 第22回 LT
JAWS-UG 大阪 第22回 LT
 

More from Trainocate Japan, Ltd.

test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptx
test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptxtest_アンケート案内_securityliteracy0907.pptx
test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptxTrainocate Japan, Ltd.
 
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~Trainocate Japan, Ltd.
 
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめAWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめTrainocate Japan, Ltd.
 
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎Trainocate Japan, Ltd.
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)Trainocate Japan, Ltd.
 
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編Trainocate Japan, Ltd.
 
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトAWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトTrainocate Japan, Ltd.
 
30分でわかる! コンピュータネットワーク
30分でわかる! コンピュータネットワーク30分でわかる! コンピュータネットワーク
30分でわかる! コンピュータネットワークTrainocate Japan, Ltd.
 
セキュアなテレワークの実現
セキュアなテレワークの実現セキュアなテレワークの実現
セキュアなテレワークの実現Trainocate Japan, Ltd.
 
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話Trainocate Japan, Ltd.
 
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~Trainocate Japan, Ltd.
 
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門Trainocate Japan, Ltd.
 
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうにはTrainocate Japan, Ltd.
 
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能Trainocate Japan, Ltd.
 
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介Trainocate Japan, Ltd.
 

More from Trainocate Japan, Ltd. (20)

test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptx
test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptxtest_アンケート案内_securityliteracy0907.pptx
test_アンケート案内_securityliteracy0907.pptx
 
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~
なるべく作らない内製のために~「作る」から「選んでつなぐ」へ~
 
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめAWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
 
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎
今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
 
LPI認定の概要
LPI認定の概要LPI認定の概要
LPI認定の概要
 
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編
アンチパターンで気づくAWS Well-Architected Framework入門編 信頼性の柱 総集編
 
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトAWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
 
30分でわかる! コンピュータネットワーク
30分でわかる! コンピュータネットワーク30分でわかる! コンピュータネットワーク
30分でわかる! コンピュータネットワーク
 
セキュアなテレワークの実現
セキュアなテレワークの実現セキュアなテレワークの実現
セキュアなテレワークの実現
 
OSSを活用したIaCの実現
OSSを活用したIaCの実現OSSを活用したIaCの実現
OSSを活用したIaCの実現
 
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
 
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~
どう変わる? 新シスコ認定トレーニング ~CCNAとCCNP Enterprise~
 
Microsoft Teams 管理のススメ
Microsoft Teams 管理のススメMicrosoft Teams 管理のススメ
Microsoft Teams 管理のススメ
 
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門
ノンコーディングでビジネスアプリ作成 PowerApps入門
 
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには
情報漏えい対策だけでは済まない 最新の脅威へ立ち向かうには
 
20191024 dx trainocate
20191024 dx trainocate20191024 dx trainocate
20191024 dx trainocate
 
IoTセキュリティの課題
IoTセキュリティの課題IoTセキュリティの課題
IoTセキュリティの課題
 
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能
AWS IoT サービスのアップデート情報とセキュリティ関連機能
 
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
 

Recently uploaded

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 

Recently uploaded (10)

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 

AWS(Rekognition)とPepperの良い関係 (トレノケ雲の会 mod1)