ソーシャルスタンプカード店舗さま向け

店舗経営者・店長さん必見！！
スマホとFacebookを利用した新しい集客サービスです。

NEW 1 紙もスタンプも専用端末もいらない

※画面はイメージです。
※画面はイメージです。
画面はイメージです。
です

NEW 2 Facebook連携でソーシャル集客

NEW 3 貯まりやすさでリピート率アップ

Copyright SG Corporation all rights reserved.

ソーシャルスタンプカードとは
1. ソーシャルスタンプカードとは

紙もスタンプも
自由にカード作成
専用端末もいらない

写真をスタンプリピーターが増える

Facebookフレンド
と協力 Facebookに
自動で宣伝
お客さま店舗さま
店舗さま

新規顧客の
ライフログ
掘り起こし

無料アプリ利用料0円～

Copyright SG Corporation all rights reserved. 1


紙もスタンプも専用端末もいらない
スタンプも専用端末もいらない
お客さま自身がアプリでカードを取得して写真を撮ってスタンプするため、
お店で紙（カード）やスタンプ、読み取り専用端末などを準備する必要がありません。
お申し込みと初期設定だけの簡単な操作で利用できます。
導入前の準備や毎回スタッフがスタンプを押す手間もありませんので、初期費用や
運用コスト、運用負荷の削減につながります。

利用者登録店舗登録・初期設定

ランディングサイトお申し込みフォームダッシュボード

お申し込み

カード取得スタンプ

写真撮影



Facebook連携でソーシャル集客
連携でソーシャル集客
連携
スタンプするとお客さまのFacebookフレンドに公開されるため、ソーシャルな口コミ効果
が期待できます。
新規顧客の集客につながる訴求力の高いメッセージが、スタンプされる度にどんどん
Facebook上に発信されていきます。
HPや店舗Facebookページ、店内のポスターなどでより多くの人に参加店であることを
伝えてカード利用者を増やしましょう。（※周知用画像ダウンロードサービスあり。）
おいしそう！

食べたい！
レストラン○○○で
スタンプしました。

行きたい！



貯まりやすさでリピート率アップ
まりやすさでリピート率
リピート
Facebookフレンドのスタンプも自分のスタンプになるので、貯まるスピードが上がって
お客さまの特典利用率や来店回数が増えます。
Facebookフレンド数が多いとすぐにいっぱいになる可能性が高いため、無料配布する
クーポン券などと同等程度の特典を設定すると良いです。

かしこまりました。
もう貯まってる！
行かなきゃ！

チケット使います。


さまの利用
利用イメージ
2. お客さまの利用イメージ

お客さまのアプリ利用
さまのアプリ利用
アプリ
本アプリは無料でダウンロード可能です。
お客さまは以下のような手順でアプリを利用します。

＜アプリ利用手順＞
1. アプリをダウンロード
2. アプリを起動し、ログイン
3. カードを作成する
4. 写真を撮ってスタンプする

ログイン


さまの利用
利用イメージ

アプリの
アプリのダウンロード
アプリをダウンロードするには、以下の方法があります。
① ランディングページ
ランディングページからアプリダウンロードサイトへ行き、
ダウンロードサイトからアプリをダウンロードすることができます。
ランディングサイト AppStore/AndroidMarket

ソーシャルスタンプカード
ソーシャルスタンプカード

② 店舗さまで告知していただく
HPやFacebookページなどの店舗サイトや、店頭ポスターやチラシなどで
ダウンロードサイトのURLを告知していただくことをおすすめします。
店舗さま用管理画面「ダッシュボード」にて、ダウンロードサイトURLを含む
告知用画像の取得が可能となっていますので、ご利用ください。


さまの利用
利用イメージ

アプリの
アプリのログイン
アプリを起動してログインするには、Facebookアカウントが必要となります。
アカウントを持っていない場合、アプリからFacebook公式サイトにアクセスして
新規アカウント登録を行うことも可能です。

ポイント！
・Facebookアカウントでログインしていただくことで、本アプリのソーシャルな機能を
活用できます。


さまの利用
利用イメージ

カードの
カードの作成
アプリにログインすると、GPS機能でお客さまの現在地に近いGoogleプレイスに
登録されている店舗や場所のリスト（未導入店舗も含む）が表示されます。
リストから任意の店舗または場所を選択するとカードが作成されます。
※未導入店舗や場所を選択した場合は、特典はありません。

ポイント！
・好きなお店や場所（Googleプレイスに登録されている場所）を自由に選んで
スタンプカードとしてスタンプできます。
・Facebookフレンドが既に作成しているスタンプカードを見ることができます。


さまの利用
利用イメージ

マイカード
作成したカードはアプリ内の「マイカード」としてまとめて管理されます。

次回以降はマイカードから店舗を選ぶか、新規作成してカードを選択します。


さまの利用
利用イメージ

スタンプ
カード内のスタンプ枠をタップしてカメラで写真を撮ってスタンプします。
写真がそのままスタンプとなってカードに貯まります。

店舗から一定範囲の距離内であればスタンプすることができ、一定時間経過すれば
繰り返しスタンプすることができます。
※距離と時間は店舗（ダッシュボード）で設定できます。


さまの利用
利用イメージ

スタンプ
さらに、スタンプ時にFacebookに自動投稿したり、Facebookフレンドとスタンプを
共有することができます。

ポイント！
・お客さまの撮った写真がスタンプになります。
・Facebook連携できます。
・友達とスタンプを共有できます。

＜スタンプ時の留意点＞
• GPS機能を利用してスタンプ可能な範囲を設定するため、店内にいなくても
スタンプできます。
• 電波が届かない場所ではアプリを利用することができません。
店内で電波が届かない場合は、店舗の外の一定範囲内（スタンプ可能な範囲内）
で利用していただくことになります。


さまの利用
利用イメージ

マイログ
写真がスタンプとなって貯まっていくため、自分のライフログ「マイログ」として
利用できます。
マイログは、作成した全カードの自分のスタンプを集めたものです。
アルバム代わりに思い出を残せます。

ポイント！
・行ったお店や場所を探すことができます。
・行ったお店や場所の訪問日時を振り返ることができます。


さまの利用
利用イメージ

特典チケット
特典チケット
お客さまはカードを作成すると、お店が設定している特典チケットを見ることが
できます。（すべてのマスが埋まるまで利用は不可）

※店舗では「ダッシュボード」で特典の内容や
マスの数（特典が利用できるスタンプ数）を設定します。


さまの利用
利用イメージ

特典チケット
特典チケット
カードのマスがスタンプで埋まると、特典チケットが利用できるようになります。
利用する際は、チケットリストから利用するチケットを選択してチケット詳細画面を
店舗でスタッフに見せ、[特典チケットを使う！]ボタンを押してもらいます。


アプリの
3. アプリの特徴

Facebook連携（スタンプの共有）
連携（スタンプの共有）
連携
スタンプはFacebookフレンドと共有できます。
自分のスタンプがFacebookフレンドのカードに貯まり、Facebookフレンドのスタンプ
が自分のカードに貯まります。

自分だけでなくFacebookフレンドのスタンプが貯まるので、友達と協力して貯めてい
くことができます。
Facebookフレンドがスタンプするとプッシュ通知でお知らせします。

ポイント！
・スタンプが貯まるスピードが上がり、スタンプカードの利用頻度が上がります。
・Facebookフレンドのスタンプ時にプッシュ通知することで、頻繁に利用しない
カードも忘れにくくなります。


アプリの
3. アプリの特徴

Facebook連携（スタンプ投稿）
連携（スタンプ投稿）
連携投稿
スタンプすると、お客さまのFacebookユーザーウォールに自動的に投稿されます。

レストラン○○○で
スタンプしました。

店舗の名前や写真がFacebook上で公開され、店舗の宣伝になります。

ポイント！
・お客さまのFacebookフレンドに宣伝され、新規顧客の集客につながります。


4. 店舗さま向けサービス（ダッシュボード）
店舗さま向サービス（ダッシュボード）
さま

スタンプ・特典の
スタンプ・特典の設定
① 特典利用可能なスタンプ数の設定
特典が利用可能となるために必要なスタンプ数を設定します。

② スタンプ可能な範囲の設定
店舗の所在地からどこまでの範囲をスタンプ可能とするかを設定します。
例：半径200m以内など。

③ スタンプ可能な時間間隔の設定
スタンプ後、再度スタンプを可能とするまでの時間を設定します。
例：1時間に1回、1日に1回など。

④ 特典の設定
特典内容（テキストのみ/画像のみ/テキストと画像のいずれか）を設定します。

ポイント！
・上記の簡単な設定を行うだけですぐにご利用いただけます。


さま

お客さまへの告知用画像の作成
さまへの告知用画像の
告知用画像
ダッシュボードでは、店頭ポスターなどでお客さまへの告知用に利用可能な
アプリダウンロードURL付き画像をご用意いたします。

画像にテキストを入力して印刷できるので、そのまま店舗ポスターやチラシ
としてご利用いただけます。
※作成した画像は、店舗のHPなどのサイトでもご利用いただけます。

ポイント！
・店頭告知用の画像が用意されているため運用負荷がかかりません。


さま

顧客管理・
顧客管理・分析
お客さまの動向を把握できます。

• お客さまプロフィール
名前：
Facebookプロフィールに登録されている
スタンプ数
生年月日：
7 データ（名前、生年月日、性別など）が
性別：
閲覧できます。
名前：スタンプ数
生年月日：
2 • スタンプ履歴
性別：
お客さまごとのスタンプした日付や時間
が閲覧できます。
生年月日：
性別：
10
• 特典消化履歴
特典毎の消化率などが閲覧できます。
生年月日：
性別：
13

：


さま

お客さまへのスタンプ送信
さまへのスタンプ送信
スタンプ
スタンプにメッセージを付けて送信できます。

ダッシュボード

メッセージ送信

メッセージはスマホのプッシュ通知となりますので、アプリを起動していなくても
待ち受け画面にメッセージが表示されます。

ポイント！
・スタンプでインセンティブを与えることと、プッシュ通知で気づきやすくすることの
両方で、店舗からのメッセージを見てもらいやすくなります。


店舗さまの利用イメージ
さまの利用
5. 店舗さまの利用イメージ

導入までの流
導入までの流れ
までの
1. お申し込み
以下の弊社ランディングサイトから[お申し込み]ボタンをクリックし、
お申し込みフォームで必要事項を入力して送信します。
送信後、お申し込み完了メールを送信いたします。
ランディングサイトお申し込みフォーム

お申し込み

2. 本登録
申し込み完了メールが届きましたら、実登録URLにアクセスし、
実登録画面で以下のいずれかの方法で店舗情報を登録します。
①店舗情報の入力
店舗情報を入力して送信します。
送信後、本登録完了通知を郵送いたします。

実登録画面


さまの利用

導入までの流
導入までの流れ
までの
本登録完了通知が届きましたら、ダッシュボードへアクセスし、
書かれているパスワードを入力して導入開始となります。


パスワード

②証明書類画像のアップロード
事業名と住所が記載された請求書等を写真に撮り、その画像ファイルを
アップロードして送信します。
送信が完了しましたら導入開始となります。


さまの利用

導入後の
導入後の運用
ダッシュボード ① 特典利用可能なスタンプ数の設定
特典利用可能な特典が利用可能となるために必要なスタンプ数を
スタンプ数の設定
設定します。

② スタンプ可能範囲の設定
スタンプを可能とする、店舗からのGPS有効距離
スタンプ可能範囲
の設定（半径200mなど）を設定します。

ダッシュボード ③ スタンプ可能時間間隔の設定
スタンプ可能時間連続スタンプ可能な時間間隔
間隔の設定
（1時間に1回、1日に1回など）を設定します。

ダッシュボード ④ 特典の設定
特典の設定特典の内容、特典利用可能なスタンプ数、有効期限、
特典画面に表示する画像を設定します。


さまの利用

導入後の
導入後の運用
ソーシャル ⑤ お客さまへの告知
スタンプカード始めました！！
スタンプカード始めました！！ HPやFacebookページなどの店舗サイトや、店頭ポスター
・・・
・・・
やチラシなどでサービス導入店であることを告知します。
「ダッシュボード」からダウンロードサイトURLを含む告知用
ダウンロードはこちらから
画像の取得が可能ですので、ご利用ください。
※ランディングサイトの「カードMAP」で確認することも
できます。
iPhoneの方 Androidの方


さまの利用

顧客管理
ダッシュボード ① お客さま情報や動向の確認
お客さま情報お客さまのプロフィールやスタンプ履歴を確認します。

ダッシュボード ② 特典動向の確認
特典動向設定した特典ごとに消化率などを確認します。

③ お客さまへのスタンプ送信
一斉送信はもちろん、特定のお客さまだけに送信すること
スタンプ送信
が可能です。
誕生日に合わせたり、スタンプ頻度が多いお客さまに限定
して送信することができます。


サービス導入店舗
導入店舗の
6. サービス導入店舗の確認

カードMAP
カード
ランディングページにて、ソーシャルスタンプカードが作成されている店舗や場所を
Googleマップで表示します。

カードMAP
カード＜表示する店舗＞
• サービス導入店舗
サービスを導入している店舗

• アプリ未導入店舗
サービスを導入していないが、
カードを作成しているお客さまが多い店舗や場所


7. 既存のスタンプカード
既存の

■紙のスタンプカード

最も一般的なスタンプカード。
初回購入時にお店でカードをもらい、
スタッフにスタンプを押してもらいます。

■ケータイスタンプカード

携帯電話のFelica機能を利用したスタンプカード。
来店時にQRコードなどの読み取って会員登録し、
専用端末（Felicaリーダー）に携帯をかざしてスタンプを貯めます。


8. 既存のスタンプカードとの違い
既存のスタンプカードとの違
との

紙のスタンプカード
紙のスタンプカードケータイスタンプカード
ケータイスタンプカードソーシャルスタンプカード備考
備考
1
仕入・準備 △ カード・スタンプが必要 × Felicaリーダーが必要 ○ 無し

2 カードのアプリサイト告知
告知・付与
○ 会計時に手渡し × ユーザがメール送信 △ ユーザがアプリダウンロードフライヤーの画像提供

3
特典の告知 △ 口頭・フライヤー △ システム入力・フライヤー △ システム入力・フライヤー

4 スタンプを
店店
押す
△ 店員が押す ○ ユーザが携帯をかざす ○ ユーザが画像シェア
舗舗
運運 5 新規客への Facebookフレンドに拡がる ※友人が多いほうが
用用
宣伝効果
× 無し (個人のみ) × 無し (個人のみ) ○ ・フレンドを誘う(※) スタンプが早くたまる
のの
視視 6
点点ユーザの Facebookプロフィール
把握
× できない △ メールアドレスのみ ○ （名前・性別・年齢・地域等）
7 来店履歴
の把握
× できない ○ できる ○ できる

8 特典消化できるできる
履歴の把握
△ （誰かはわからない）
－？ ○ （誰かわかる）
9 ユーザへの
メッセージ送信
× できない ○ メール配信 ○ メッセージ通知

ユユ 1 スタンプの
ーー △ 個人で来店する △ 個人で来店する ○ フレンドが来店してもたまる
ザザ溜まりやすさ
のの 2
視視携帯に入っている・フレンドのシェアが通知される
カード忘れ × 紛失する可能性がある △ 忘れる可能性がある
○ ため忘れにくい
点点


との

①準備
紙のスタンプカードカードとスタンプが必要
ケータイスタンプカード Felicaリーダーなどの専用端末が必要
ソーシャルスタンプカード不要

導入前の準備は一切不要です。
毎回スタッフがスタンプを押す手間もありませんので、初期費用や運用コストの削減
につながります。


との

②カードの告知・配布
カードの告知・
紙のスタンプカードスタッフが会計時に手渡し
ケータイスタンプカードお客さまがQRコードを読み取り、メール送信
ソーシャルスタンプカードお客さまがアプリをダウンロードし、GPS機能で
今いる場所に近い店舗を選択して作成

毎回スタッフがお客さまにカードを配布したり、お客さまにQRコードを読み取って
メールを送信していただく必要もありません。
お客さまが自由にカードを作成することができるため、店舗さまは店頭のポスターや
チラシなどでサービス導入店舗であることを告知するだけです。
※店舗さま用管理画面「ダッシュボード」にて、告知用画像をダウンロードできます。


との

③特典の告知
特典の
紙のスタンプカード口頭、店頭のポスターやチラシ
ケータイスタンプカードシステム入力、店頭のポスターやチラシ
ソーシャルスタンプカードシステム入力、店頭のポスターやチラシ

ダッシュボートで特典を設定します。
お客さまはカードを作成すると、その特典内容を確認できます。

店頭のポスターやチラシなどに特典内容も含めて告知することで、お客さまの参加
意欲が高まります。


との

④スタンプする
スタンプする
紙のスタンプカードスタッフがスタンプを押す
ケータイスタンプカードお客さまが携帯をかざす
ソーシャルスタンプカードお客さまがアプリで写真をシェアする

お客さま自身が自由にスタンプすることができます。
また、店内でなくても店舗から一定範囲内の距離にいればスタンプできたり、一定時
間経過すれば何度でもスタンプできます。
※スタンプ可能な範囲や時間は店舗側で設定できます。

店頭などで無料で配布するクーポン券を置き換えることで、効率の良い集客が期待
できます。


との

⑤新規顧客への宣伝効果
新規顧客への宣伝効果
への
紙のスタンプカードなし
ケータイスタンプカードなし
ソーシャルスタンプカード Facebookフレンドへ拡散

お客さまがスタンプ時にFacebook連携させることが可能なため、お客さまの
ユーザーウォールに写真が投稿されFacebookフレンドに公開されます。

既存のスタンプカードでは一度来て頂いたお客さまに対するアプローチしかできませ
んでしたが、お客さまのFacebookフレンドにも宣伝できるため、新規顧客の集客へ
とつながります。


との

⑥ユーザの把握
ユーザの
紙のスタンプカードできない
ケータイスタンプカードメールアドレスのみ取得可能
ソーシャルスタンプカード Facebookプロフィールが取得可能
（名前、生年月日、性別など）

お客さまにはアプリ起動時にFacebookアカウントでログインしていただくため、
プロフィールに登録されている情報を取得することができます。

より価値の高い情報が取得できるため、データ分析やターゲットを絞ったメッセージ
通知などが可能です。


との

⑦来店履歴の把握
来店履歴の
ケータイスタンプカードできる
ソーシャルスタンプカードできる（スタンプ履歴）

スタンプの履歴が分かるので、スタンプの頻度や前回のスタンプからどのくらい経過
しているかを確認して、お客さまごとの対応が可能です。


との

⑧特典消化履歴の把握
特典消化履歴の
紙のスタンプカードできる（お客さまの特定は不可）
ケータイスタンプカードできる（お客さまの特定も可能）
ソーシャルスタンプカードできる（お客さまの特定も可能）

特典の消化履歴を把握することで、どんな特典の反応が良いかといった特典設定時
の検討材料として利用できます。


との

⑨ユーザへのメッセージ送信
ユーザへのメッセージ送信
へのメッセージ
ケータイスタンプカードメール配信
ソーシャルスタンプカードスマホのプッシュ通知

アプリをダウンロードしているお客さまのスマホにプッシュ通知することが可能です。
プッシュ通知は、アプリを起動していなくても待ち受け画面に表示されますので、
目に留まりやすいです。
また、メッセージを送信する場合スタンプを同時にプレゼントします。
一斉送信はもちろん、特定のお客さまだけに送信することも可能ですので、お客さま
の誕生日に合わせたり、来店頻度が多いお客さまに限定して特別サービスすること
ができます。


との

⑩スタンプの貯まりやすさ
スタンプの
紙のスタンプカード個人が来店時にのみスタンプが貯まる
ケータイスタンプカード個人が来店時にのみスタンプが貯まる
ソーシャルスタンプカード個人に加え、Facebookフレンドが来店時も
スタンプが貯まる

Facebookフレンドのスタンプも貯まるので、貯まるスピードが上がります。
お客さま同士が楽しみながら貯めていくことができ、来店頻度や特典の利用率が上
がります。

友達が多いほど早く貯まる可能性が高いので、どんどん友達を増やして紹介しても
らうような告知をすると効果的です。


との

⑪カード忘れ
カード忘
紙のスタンプカード紛失する可能性がある
ケータイスタンプカード携帯に入っているため忘れにくい
ソーシャルスタンプカードスマホに入っているため忘れにくい
友達のスタンプ通知でお店のことを思い出せる

スマホさえ持っていれば利用できるので、使わないうちに期限が切れて捨てられてし
まうことも、うっかり持って来忘れてしまうこともありません。
また、Facebookフレンドのスタンプ通知によってお店を思い出し、再来店喚起につな
がります。


9. 参考

■リリース時期
リリース時期
• iPhoneアプリ
2012年3月ダウンロード開始

• Androidアプリ
2012年3月下旬～4月ダウンロード開始

■今後の予定
今後の
• 展示会出展
2012年4月18日（水）~20日（金）に東京ビッグサイトにて開催される
「プレミアム・インセンティブショー」に出展予定。


ソーシャルスタンプカード店舗さま向け

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