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めぐろLT#10_なぜか本出した。そして起業することになった。結論:エンジニアコミュニティは大切
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修治 松浦
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めぐろLT #10 -LT忘年会2023- で投影したスライドです。 https://meguro-lt.connpass.com/event/299990/
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1.
めぐろLT#10 「2023年振り返り︕」 なぜか本出した そして起業することになった 結論︓エンジニアコミュニティは⼤切 2023/12/18 松浦修治 @shujinext
2.
⾃⼰紹介 2 松浦修治 #カオス耐性 #⽕消し屋 #⼈材業界 #IT企画 #プロマネ #内製開発マネジメント
←EM #ITサービスマネジメント ←今ここ @shujinext
3.
なぜか本出した
4.
『3カ⽉で改善! システム障害対応 実践ガイド』 (翔泳社)
5.
イベントレポート HR Brainさん会場をお借りして、セミナー初開催︕ connpass運営のビープラウドさんのBPStudyで ゲスト登壇させて頂きました。(2023/9/29)
6.
『3カ⽉で改善! システム障害対応 実践ガイド』 (翔泳社)
7.
イベントレポート あまねさん対談イベントを主催。 今後の勉強会に興味ある⽅は、 ぜひこちらへご登録ください
8.
おかげ様で、読んで頂けてます︕ Amazonカテゴリ 1位 書泉ブックタワー 秋葉原*
先⾏販売期間 コンピュータ書 週間2位 ⾼順位期間 1位期間
9.
なぜか本出した ↑ なぜ本出した?
10.
コミュニティは⼤切 Globisという経営⼤学院のMBA修了間際、 ⾃分でも起業できるんじゃないか、という勘違いが⽣じていた。 で、あるGlobisのコミュニティで、起業へ向けて発信をしてみた。
11.
コミュニティは⼤切 即、変態性に溢れた返事が。彼が進⾏中の企画に相乗り。 野村浩司さんと共同執筆となった。 〜宇宙兄弟の⼀コマ「ここにいたんだ」のような⼀瞬〜
12.
宇宙兄弟の⼀コマ「ここにいたんだ」 https://twitter.com/uchu_kyodai/status/1145986820045340673
13.
そして、本書いてたら、 起業することになった システム障害対応時のコミュニケーション⽀援に関するSaaSで、 2024年4⽉に法⼈設⽴し、2030年東証グロース上場を⽬指す。 現在、経営チームを組成し、資本政策や事業計画の策定、 裏でα版プロダクトの構築進⾏中。
14.
エンジニア コミュニティの希少性 ⽇本の⼈⼝ 1.2億 労働者⼈⼝ 6900万 エンジニア⼈数 132万 発信する エンジニア 13,200⼈? コミュニティに 属する エンジニア 13.2万⼈? エンジニア向け勉強会のサイト情報から推定し、 10%がコミュニティに属しているものと仮定。 →13.2万×10%=13.2万 →コミュニティ活動をするエンジニアの出現率は、 10⼈いる中で1名くらい、は、 肌感覚とあってる? https://connpass.com/recent_presenter/ エンジニア⼈数 132万 ⽇本⼈⼝の 0.1%! コミュニティ⼈数の10%が発信すると仮定。 →13.2万×10%= 13,200⼈ →connpassの「新着発表者」画⾯にて、 発信者は概ね8,000⼈だったので、 概ね近い数字感かもしれない
15.
というわけで私は、 コミュニティマネージャへ
16.
[PR] 障害対応担当者コミュニティ Slackコミュニティの初期参加メンバー、先⾏募集中! 今週前半、どう遅くともXmasまでにはオープン! きっと⽇本初!(...おそらく!)
17.
ありがとうございました︕ 気軽に連絡ください。 Gmail、X、Facebook、 全て shujinext です。
18.
Appendix
19.
どんな本︖ 進みづらいシステム障害対応の改善が、 ⼀歩、踏み出すきっかけになる本︕ せんぶ書いてます︕ 管理者 何が課題なの︖ ⽬的は何︖ 改善効果って、あるの︖ 担当者 関係者の協⼒や理解を得られない... 改善のプロセスや勘所がわからない...
20.
写真⼊れる 収束とは、障害によるサービス影響が 落ち着くまで、という意味 書籍のスコープ 右の図の範囲です。 障害の認識(受付)から、 収束(暫定対応)まで。 サービス影響を、 いかに最⼩化するか︕ の戦い。
21.
写真⼊れる Part1︓⽬的と改善効果 Part2︓阻害要因と成功の鍵 ⇨考え⽅︓管理者向け 章⽴ての構成 • 実践の流れを意識しています Part3︓改善ステップによる実践 ⇨実践⽅法︓担当者向け
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