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【共有用】新プロジェクト発表会進行スライド210710
- 2. 本日の内容 10:00～10:10 はじめに 10:10～11:40 新プロジェクトの紹介 （計13プロジェクト） ※途中で5分間の休憩 11:40～11:55 今後のご案内 ※5分間の休憩＆移動 11:55～12:30 質問コーナー （10分×3回）
- 3. 参加にあたってのお願い • 新プロジェクト紹介中はマイクは「ミュート」でお願いします。 • 記録用に録画を残しておりますが、ご了承ください。 • 立候補は3つまでor「どのプロジェクトでもよい」を選択できます。 プロボノ登録（スキル登録）済・プロボノ説明会参加済の方が立候補 可能です。 • 本日のスケジュール等は「2021年度 新プロジェクト発表会のご案内」ペ ージがありますので、QRコードまたは案内メール記載のURLより確認をお 願いします。 ※PWは「probono」です。 ※ページにプロジェクトの一覧やプロジェクトの比較を記載した資料も ありますのでご参照ください。 https://www.servicegrant.or.jp/2021presentation/
- 7. プロボノワーカーのみなさんが感じる不安 どんなスキルが 必要とされるん だろう？？ 初めて会って、 すぐプロジェクト スタート。 馴染めるかな？？ どんな支援先だろう。 文字情報だけでは 分からない…
- 8. 新プロジェクト発表会の目的 こんなメンバーと やっていくんだ！ こんなスキルが 必要とされてい るんだ！ こんな支援先 なんだ！ ◼ プロジェクト前にADの顔が分かる ◼ プロジェクトの概要が分かる ◼ チーム構成や成果物のイメージが把握できる ◼ 疑問や不安が解消される
- 12. プロボノワーカーのポジションと役割 カテゴリー ポジション 主な役割 マネジメント 系 AD:アカウントディレクター 成果物の目標設定、チーム編成・立ち上げ、品質管理等、プ ロジェクトの基盤づくりを担う役割です PM:プロジェクトマネジャー チームのリーダーとして、メンバーの作業の進捗状況の把握 等、プロジェクトを円滑に進行させる役割です 調査・分析 戦略立案系 MK:マーケッター 支援先のメンバーやサービス利用者、関係者等へヒアリング を行い、各主体のニーズを把握・分析する役割です BA:ビジネスアナリスト NPOがプログラムを実施するために必要な業務を洗い出し、 構造を整理してまとめる役割です TW:テクニカルライター NPOの活動が広がりやすくなるような、プログラム運営マニ ュアルの文章を執筆する役割です デザイン・ 映像クリエイ ティブ系 CD:クリエイティブディレク ター ウェブサイトリニューアル設計のプロジェクトで、クリエイ ティブの方向性を見定め、形づくる役割です WD/GD:ウェブ/グラフィッ クデザイナー ウェブサイト/印刷物のプロジェクトで、デザインの制作を 担います CW:コピーライター 読み手の視点に立って分かりやすいテキストの作成を支援す る役割です 映像、音響、音楽制作他 映像の演出を担う役割です IT系 IA:情報アーキテクト ウェブサイトの設計フェーズで、サイト構造や画面仕様(ワ イヤーフレーム)を作成する役割です ※詳細：https://www.servicegrant.or.jp/probono/entry/position/ 12
- 14. 新プロジェクトの紹介
- 15. • プロジェクト立ち上げから関わったメンバー がプロジェクトを５分プレゼンにて紹介。 • プレゼン終了1分前と終了時に が 鳴ります。ご了承ください。 • プレゼン終了後の質問コーナーで、直接プレ ゼンターに質問できます。 気になるプロジェクトがあれば、チェックを しておいてください（3団体）。 新プロジェクトの紹介について
- 20. ● 介助者を増やす取り組み、育てるサポート、辞めること なく続けていける仕組み作り。 ● 「福祉力養成講座」の開催。 主な活動内容 2. 育てる ＜生活介入プロジェクト＞ 介助者不足で在宅での生活 が破綻寸前の当事者に介入 し、ヘルパー募集から育 成・関係づくりなどを、総 合的にサポート。 地域で生活する 当事者チーム 境を越えてのネットワーク 専門家 国・行政 当事者 団体 メディア 総合的サポート
- 22. ■ まず取り組みたい課題 ✔しくみや活動は自分たちでもつくっていけるが、情報を 発信することが得意ではない。 ✔特に、福祉や障がいあまりを身近に感じていない一般の 方への認知拡大は十分ではない（サポーター会員は現状 165名→5年以内に5,000人へ増やしたい）。 現状の課題 考えていること ● 学校で学ぶ機会の創出。 ● 医療系の大学や専門学校にお けるカリキュラム化。 ● 来季以降実施校を拡大予定。 今回解決したいこと 障がいや福祉を身近に感じ ていない一般の方、特に学 生ヘルパーとして介助の担い 手にもなる若者層への認知 を広げたい。
- 23. ■ プロジェクトの概要 若年層に向けたプロモーション提案を前提とした、 マーケティング基礎調査 ■ プロジェクトの期間 2021年8月-2021年12月（約5ヵ月を予定） ■ 主な活動場所 チームミーティングはオンライン中心 団体との主要なミーティングは、東京都江東区東陽町 ※コロナの状況次第で訪問人数は調整予定。 プロジェクトの概要
- 25. ■ メンバー構成 ✔プロジェクトマネジャー １名 ✔マーケッター ２〜３名 ✔ビジネスアナリスト １〜２名 ■ 求めるメンバー像 ● インクルーシブな社会（多様性を認め合う社会）に関心 があるひと ● ひとに関心があり、ヒアリングを楽しめるひと ● ターゲットに合わせたプロモーション企画を考えてみた いひと（仕事のスキルを活かしてみたいひとも是非） チームについて
- 30. ■プロジェクトの概要 「ユース戦略」の策定に向けた、 マーケティング基礎調査と調査報告書の提出 ◼ プロジェクトの期間 2021年8月〜2021年12月 約5か月を想定 ◼ 団体所在地 東京都千代田区神田小川町2-12-14 ※ミーティングはオンライン中心 また団体とのミーティングも平日夜の想定 30 アムネスティ・インターナショナル日本
- 31. ■どんなチームにしたいか 団体含めワンチームで意見を出し合いながら互いを尊重しあえるチーム →本質的な課題解決に繋がる提案をみんなで考え抜けている状態 ■チーム構成 プロジェクトマネージャー 1名 マーケッター 2〜3名 ビジネスアナリスト 1名 ◼ 求めるメンバー像 人権問題に興味のある方 人に興味・関心がある方 チームで何かを作り上げることに興味のある方 31 アムネスティ・インターナショナル日本
- 33. 全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 友の会 （全国SCD・MSA友の会） ◼ 団体が解決したい社会課題 全国で約４万人と言われる脊髄小脳変性症（SCD）多系統萎縮症（MSA）の 理解促進、社会的認知の拡大による同疾病の医療・保険等の増進を促すこと。 33 ◼ 団体が目指す社会的成果やその目標 1. 病気を正しく知る 会報等を通じて、様々なステークホルダ ーに本疾病のことを正しく理解してもら う。 2. 生き方をサポート 交流会や講演会等を通じて、患者や家族 の生活をサポートする。 3. 社会への働きかけを行う 医療や社会保障、就労支援等への働きか けを国や医療機関に行っていく。 社会一般に本疾病のことを知ってもらう。
- 34. 全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 友の会 （全国SCD・MSA友の会） ◼ 団体概要 ➢ 1977年に全国SCD友の会として発足。会員数は約950名。 ➢ 理事・監事（15名）、常駐事務局（2名）体制で運営。 ◼ 現状の課題 ➢ 国内に約4万人いる患者に対し、会員数が950人。会員数も減少傾向。 ➢ ウェブサイトの内容が団体の紹介中心で、患者・家族に有用な情報の 提供ができていない。 ◼ 支援内容：ウェブサイトリニューアル設計 ➢ ステークホルダーへのヒアリング調査等を行い、ウェブサイトの課題等 を抽出し、発信する情報・コンテンツを整理。 ➢ ウェブサイトの全体像設計やレイアウト提案等を実施。 ◼ プロジェクトの期間：2021年7月下旬〜2022年2月上旬 ◼ 団体所在地：東京都豊島区 （打ち合わせはZoomや団体事務所等で実施） 34 マーケティング調査の比重が大きい
- 35. 全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 友の会 （全国SCD・MSA友の会） ◼ どんなチームにしたいか このプロジェクトのみならず、終了後も皆で交流していきたいと思えるような 多様性のある、熱い意見交換ができるチームを作っていきたい！ ◼ チーム構成（ポジションごとの人数） PM（プロジェクトマネジャー） ：１名 MK（マーケッター） ：２－３名 CD（クリエイティブディレクター） ：１名 IA （情報アーキテクト） ：１名 ◼ 求めるメンバー像 知らないことにも積極的に耳を傾け、 チームメンバーと忌憚のない意見交換をすることができ、 団体の方々の喜ぶ姿を想像しながらプロジェクトを進めることができる方。 35
- 37. ラ・レーチェ・リーグ日本 37 ◼ 団体が解決に貢献する社会課題 ✓ 妊娠・出産・子育ての各場面において、様々な不安・悩みを抱える 母親の存在 ✓ 特に、「母乳をあげて育てたい」と願うも、正確な情報や相談する 相手が見つからず、母乳育児について悩む母親の存在 ◼ 社会課題解決に向けて団体が目指す姿 必要な人が、必要な時に、授乳に関する適切な情報や、 その人の気持ちに寄り添うサポートが得られる社会
- 40. ラ・レーチェ・リーグ日本 40 ◼ 現状の課題 ✓ 情報やサポートを必要としている母親に十分にリーチできていない ✓ 「集い」の参加者が減少 ◼ 支援内容／プロジェクトの概要 ✓ ウェブサイトリニューアル設計 －ウェブサイト制作会社に依頼するにあたり必要となる資料の作成 （コンセプト、サイトマップ、クリエイティブ案、キャッチコピー案 等） ◼ プロジェクトの期間 ✓ 2021年8月〜2022年1月（6ヶ月間） ◼ 団体所在地 ✓ 大阪府四条畷市（をはじめ、北海道から沖縄まで各地で活動） ◼ 成果指標 ✓ WEBサイトのアクセス数・サイトを経由しての「集い」申込数の増加
- 41. ラ・レーチェ・リーグ日本 41 ◼ どんなチームにしたいか ✓ 目先の課題解決だけではなく、団体の活動の更なる発展を視野に考える！ 団体の方々・チームメンバーの個性を尊重！とにかく楽しく！ ◼ チーム編成 ✓ プロジェクトマネージャー：１名 ✓ マーケッター：２〜３名 ✓ 情報アーキテクト：１名 ✓ コピーライター：１名 ✓ クリエイティブディレクター：１名 ◼ 求めるメンバー像 ✓ 団体の活動に共感できる方 ✓ 団体に寄り添いコミュニケーションを 取れる方（≠団体の言うことを全て受け 入れる） ✓ 自分の考えを押し付けない方 ✓ WEBサイト作成経験がある方 （最低２名） （未経験者でももちろん可）
- 44. １．事業内容 神奈川県内での防災教育 （１）小中高の児童・生徒・教員向け （２）町内会、自治会・マンション管理組合向け ２．現状の課題 自分たちの活動に共感し、一緒に協働連携してくれる仲間（人・団体）が欲しい そのために、仲間に伝わる「活動の軸となるミッション/ビジョン」を明確にしたい ３．支援内容／プロジェクトの概要 支援内容 課題整理WS プロジェクトの概要 ① ステークホルダーを交えて、自分たちの課題（Will Can Must）を整理する ② ①を通じて、自分たちのミッション（志）/ビジョン（ありたい姿）を創出する ４．プロジェクトの期間 ８月下旬頃～最大２か月間 ５．団体所在地 横浜市神奈川区 44 かながわ３１１ネットワーク
- 45. ６．どんなチームにしたいか／望ましいチームの有り方 異論や脱線を楽しむチーム 始めまして！の上に、職種や年齢の違う者同士がチームになって 企業と異なる文化を持つNPOさんとWSをやるわけで・・・ ダイバーシティーで進めたいところです ７．チーム構成 プロジェクトマネージャー１名 ✓外向的な人➡311さんの代表、窓口の方はフレンドリーです ✓発散⇔収束の手綱捌きが得意な人➡ＷＳで大事です マーケッター３～４名 ✓意見を丁寧に引き出したり、言葉にして構造化するのが得意な人 ➡ＷＳで大事です ８．求めるメンバー像 専門性が気になる人 「課題整理」は普段の仕事の延長線 専門性の敷居は低いです 期間がネックになる人 最大で２か月間程度です 面白がる人 オンラインでWSって、どうやるんだ(^^♪ こんな感じを どうやって 2019.6南新宿町会「課題整理」WS 45 かながわ３１１ネットワーク
- 46. プロボノプロジェクトのまとめ NO 団体名 支援内容 プレゼンター （AD） 1 境を越えて マーケティング基礎調査 工藤 2 アムネスティ・インターナショ ナル日本 マーケティング基礎調査 大瀧 3 全国SCD・MSA友の会 ウェブサイトリニューアル設計 木村 4 ラ・レーチェ・リーグ日本 ウェブサイトリニューアル設計 片桐 5 かながわ311ネットワーク 課題整理ワークショップ 吉田 46
- 50. 日本難病・疾病団体協議会（JPA） ＜プロジェクトの概要＞ ＜プロジェクトの期間＞ 2021年8月〜12月（約４ヵ月を想定） 声の収集・発信を強化し、社会全体から支えられるようにするために、 課題の整理、取り組みの提案を行います ＜団体所在地＞ 東京都豊島区巣鴨 ※JR巣鴨駅 徒歩3分 進行イメージ 事業計画 立案 課題分析と 基本方針策定 ヒアリング 現状分析 最終成果物 団体様の期待 ✓ 目標の設定 ✓ 手段の明確化/優先順位 ✓ 5W1Hの計画作成 など ★キックオフ ★中間報告 ★最終報告
- 51. 日本難病・疾病団体協議会（JPA） ◼ どんなチームにしたいか • 和気あいあいと、自由に意見が言い合えるチーム ◼ チーム構成 • プロジェクトマネジャー（チームリーダー） • マーケッター（主にヒアリングや調査） • ビジネスアナリスト（主に課題分析や施策立案） ◼ 求めるメンバー • 課題分析や企画・提案の仕事に興味がある方 ※コンサルなどの専門職の経験は不要 • 難病にまつわる社会課題に係わってみたい方 ※知識や経験は不要、一般市民の視点で見れる方 3〜4名 1名
- 53. MYフィットネス研究会 53 健康寿命 平均寿命 男性 女性 80.98歳 87.14歳 72.14歳 74.79歳 8.84年 12.35年 運動習慣のある者の割合の年次推移（20 歳以上）（平成 21〜令和元年） 厚生労働省の令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」
- 55. MYフィットネス研究会 ■ 主な事業内容 体操メニューの開発・会員への指導（1976年〜35年以上の実績） ■ 現状の課題 ①コロナ禍・高齢化による正会員の急減 ②新規会員獲得の伸び悩み ③会費急減による事業継続の危機 ■ プロジェクトの概要 事業計画の立案 ■ プロジェクトの期間 2021年8月-1月（6ヵ月） ■ 団体所在地：東京都練馬区 55
- 56. MYフィットネス研究会 ■ チーム構成（オンライン活動） プロジェクトマネジャー 1名 マーケッター ２名 ビジネスアナリスト 2名 ■ 求めるメンバー（初心者歓迎） ・客観的に事実を捉え、計画を練り上げる冷静さと 団体様の想いに共感し、行動できる情熱のある方 ・健康、運動に関心がある方 ■ どんなチームにしたいか 率直に意見をぶつけ合い、楽しめる安心安全なチーム 56
- 59. 未来をつくるkaigoカフェ 59 ◼ 事業内容(2020年実績) ・kaigoカフェ 1～3回/月 (対象者 2000人/年) ・カフェファシリテーター養成講座 1回/年 (対象者 50人/年) ・一般向け啓発講座 1回/年 (対象者 450人/年) ・企業行政とのコラボ 随時 100〜150名のカフェを全国で開催する規模へ成長 Kaigoカフェ開催風景 一方、代表1名・支援メンバー11名で運営している体制への課題が生まれ始めました。
- 60. 未来をつくるkaigoカフェ ◼ 現状の課題 ①主に代表理事一人で担っている事への限界 ⇒ 事業運営や組織上の課題整理 ②代表理事以外は全員本業があるが為の団体の脆弱性 ⇒ 団体メンバーの主体的な参画 ◼ 支援内容／プロジェクトの概要 団体の組織の目標を顕在化するための事業計画立案 ⇒事業の優先順位を整理し、組織の課題解決と活動継続を踏まえた事業計画作り。 ◼ プロジェクトの期間 2021年8月- 2022年1月（6ヵ月） ◼ 団体所在地 東京都練馬区 60 現状の事業活動への人手不足 新たなニーズへ 対応しきれない 目指す方向性の 言語化・数値化不足 信頼できるメンバーの離脱 団体への想いを話す機会不足 [強固な組織]ではなく [ゆるい繋がり/協働する関係] の構築
- 61. 未来をつくるkaigoカフェ ◼ チーム構成/タスク プロジェクトマネージャー 1名・・・PM、ヒアリングのファシリテーター マーケッター ４名・・・ヒアリング、計画書作成 ◼ どんなチームにしたいか／望ましいチームの有り方 第三者視点から解決に向けた提案を行えるチーム ◼ 求めるメンバー像 ・会話をするのが好きな方 ・「一生懸命な人を手助けする事」がモチベーションとなる方 ・プロボノ活動が好きな方(ソーシャルな組織作り) ・介護に関わる事へ関心のある方 ・プロジェクト立ち上げ等でチームビルディング経験のある方 ・業務改善プロジェクトの経験のある方 61 「介護の常識に囚われない」 「組織っていろんな形があっていいよね」
- 63. NPO法人関東パラ陸上競技協会 団体が解決したい社会課題 • 障害のある方は、ともすれば家にこもりがちな生活をおくりがち • 体が不自由なばかりに、生きがいや人生の目標を持てずにいることが多い 団体が目指す社会的成果やその目標 • 陸上競技大会、車椅子マラソン大会等を通して、身体障害者が積極的に社 会参加することにより、ノーマライゼーションの醸成を図る • 参加者が多くの友人をつくり、生きがいを見出し、生きることへの自信を 深め、自立への道につなげていく 63 こん棒投げの教室 競技用車いすの教室
- 64. 団体概要 • 関東甲信越の選手登録、関東パラ陸上競技選手権大会や車椅子マラソン大会等の開催 • 競技者のすそ野を広げ、関心を持った人が陸上競技に参加できるよう、初めての方や ビギナーレベルの方が参加できる練習会などを月に2回開催 現状の課題 • 2019年にスポーツ庁より「スポーツ団体ガバナンスコード」が策定 ガバナンスコードとは？ 組織運営においてガイドラインとして参照すべき原則・指針 なぜスポーツ団体においても適用？ スポーツの価値を毀損しかねない不祥事の発生を防ぐ スポーツ界への注目が高まる中でスポーツの価値を一層高め信頼性を確保 • 協会としてセルフチェックを昨年度、自己評価にて実施。 • 第三者による再評価／できていない点の改善策の検討をしたいと団体より希望あり。 64 NPO法人関東パラ陸上競技協会
- 65. ◼ 支援内容：事業評価 ①現在のセルフチェックをベースに、第三者として再評価と検証 ②評価をして改善すべき点については、解決方法の方向性を検討 ③上記①②を踏まえ、セルフチェックシートのホームページ掲載案を提案 ④来年度以降のガバナンスコードの検証に向けた簡単なガイドを作成 ◼ プロジェクトの期間：2021年8月〜2022年1月 ◼ 団体所在地：東京都武蔵野市 （打ち合わせはZoomや、 町田市で行われる練習の後で実施） 65 NPO法人関東パラ陸上競技協会
- 66. NPO法人関東パラ陸上競技協会 ◼ どんなチームにしたいか • チーム内での活発な議論が必要なため、積極的に意見を述べ合い、協力してプ ロジェクトを進めていけるチーム • 新たなスポーツ団体の取り組みについて、スタンダードの構築にむけて、切磋 琢磨できるチーム ◼ チーム構成（ポジションごとの人数） PM（プロジェクトマネジャー） ：１名 その他（以下の条件を満たす方）：３名程度 ◼ 求めるメンバー像 陸上やパラ陸上に興味や関心のある方 IRや広報など企業としての情報発信等をされていた方 会計士やコンサルティングなど事業を評価するスキルを生かしたい方 66
- 68. 東京都聴覚障害者女子バレーボール部 ◼ 団体が解決したい社会課題 健聴者に比べて、聴覚障害がある方が競技スポーツを始める機会や環境は 限 られています。また、ろう学校では生徒数が少なく、多くの部活が個人競技に なってしまい、6人制のバレーで上を目指すことが難しい環境です。 ◼ 団体が目指す社会的成果やその目標 仲間と切磋琢磨し、日本一になる。また、それを通じて生きがいを見出し、 自立と社会参加への道につなげ、あわせて健聴者と障害者の共生を促進する ことを目指しています。 68 2019年9月 全国ろうあ者バレーボール大会で 検討虚しく第二位となりました。 次は『日本一』を目指します！
- 69. 東京都聴覚障害者女子バレーボール部 ◼ 団体概要 東京都聴覚障害者連盟の中の10個程度あるスポーツ部の1つ。40年以上の歴史が あります。都立の立川、中央、葛飾のろう学校のOGが中心に集まっており、現在 の部員は、18—24歳の10名です。 ◼ 現状の課題 現在はInstagramを使って大会の結果報告をしていますが、Google等で検索をし ても表示されない、保護者から入部に関心がありホームページを見たいというと 問合せを受けても応えられない、という課題があります。 ◼ 支援内容：ジンドゥー・Wixウェブサイト ウェブサイトでは、①部の紹介と練習スケジュール、②大会の結果報告、③学校 の先輩がいることを伝えるメンバー紹介、④入部の問い合せ、等を情報発信した いと考えています。 ウェブサイトを通じ、部員を増やすことで、日本一の聴覚障害者女子バレー部を 目指します。 ◼ プロジェクトの期間：2021年7月下旬〜2022年2月上旬 ◼ 団体所在地：東京都渋谷区 （打ち合わせはZoomや、都内各所で行われる練習の後で実施） 69
- 70. 東京都聴覚障害者女子バレーボール部 ◼ どんなチームにしたいか 助け合って、楽しくプロジェクトを進めていけるチームを目指します。 ◼ チーム構成（ポジションごとの人数） PM（プロジェクトマネジャー） ：１名 MK（マーケッター） ：２－３名 IA （情報アーキテクト） ：１名 CW（コピーライター） ：１名 WD（ウェブデザイナー） ：１名 ◼ 求めるメンバー像 ジンドゥかWixでのホームページ作成に興味のある方（構築経験者はベストです。） チームが「日本一」になるのを応援したい熱意のある方 さらに、手話通訳だけでもお手伝いいただける方はMKでの応募も大歓迎です 70
- 71. プロボノプロジェクトのまとめ NO 団体名 支援内容 プレゼンター （AD） 6 日本難病・疾病団体協議会 事業計画立案 田中 7 MYフィットネス研究会 事業計画立案 富永 8 未来をつくるkaigoカフェ 事業計画立案 細見 9 関東パラ陸上競技協会 団体ガバナンスコード遵守状況の 検証と外部向け説明の支援 北場 10 東京都聴覚障害者 女子バレーボール部 ジンドゥー・Wixウェブサイト 阿部 71
- 73. 休憩11:15まで
- 76. 認知症みんなで考える中野ネットワーク「MIKAN」 ◼ 主な活動 1. 活動状況や課題を共有できる場（連絡協議会）の提供 2. 認知症の普及啓発活動としての勉強会や講演会などの共同開催 3. 地域や行政に対する実体の提言 超高齢社会が進行し、認知症患者数の更なる増加が見込まれるなか、 認知症に対する正しい理解を促進し、 まち全体で地域での見守り・支え合いを推進するため、 様々なハードルを突破するための情報を発信したい。 76
- 77. 認知症みんなで考える中野ネットワーク「MIKAN」 ◼ 支援内容／プロジェクトの概要 認知症に理解ある地域づくりに向けた、 新たな情報発信施策の提案 マーケティング基礎調査をベースに、集合型ワークショップ等も開催 しながら、多数の団体をつなぐネットワーク組織として「地域共通課 題を解決すること」を目的とした提案を行います。 提案内容案：情報発信ツール（チラシ・SNS等）の選定と活用方法提案、活動紹介・ 啓発のためのコピーの作成等 ◼ プロジェクトの期間 2021年8月-2022年1月（６ヵ月） ◼ 団体所在地 東京都中野区 ※オンライン及び対面 77
- 78. 認知症みんなで考える中野ネットワーク「MIKAN」 ◼ どんなチームにしたいか／望ましいチームの有り方 地域を知ることを楽しみながら社会課題を学び、 切磋琢磨しながら積極的にチャレンジできるチーム ◼ チーム構成 • プロジェクトマネジャー（PM）1名 • マーケッター（MK）２～３名 • コピーライター（CW）1名 ◼ 求めるメンバー像 • 啓発活動に興味のある方 • 認知症や超高齢社会の課題に関心がある方 • 広報戦略に興味のある方 • まちづくりに関心のある方 • 地域でのあたたかな繋がりづくりに触れてみたい方 78
- 80. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 80 青森プロボノチャレンジとは 青森県内のNPO・地域団体を、 2カ月限定のプロボノチームで 支援します。 青森県・首都圏在住プロボノワ ーカーの混成チームとなります。 （青森県内から15名程度、 首都圏から4名程度募集） ▲2020年度プロジェクトの様子
- 81. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 81 青森プロボノチャレンジ 開催趣旨 少子高齢化 東京圏への 転出超過 人口減少 担い手不足 資金確保 地域で生まれ、 育ち・・ 地域を助け・・ 安心して暮らす スタッフの 高齢化 青森プロボノチャレンジ 情報発信や組織運営体制の強化 「青森県型地域共生社会」 を実現！ NPO、地縁組織、企業などの 多様な主体の連携、協働 青森県
- 82. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 82 支援先のご紹介 所在 地 団体 プロジェクト内容 青森市 認定NPO法人 あおもりNPOサポートセンター 県内NPO支援・情報提供・基盤強化、 市民に向けた NPOの普及啓発を行う 中間支援団体 団体紹介パンフレット制作 市民や企業にNPO活動やNPO支援に 関心を高めてもらうための団体紹介パンフレット 八戸市 NPO法人ハッピーエンジェル 知的障害者・精神障害者、難病患者を 就労継続支援B型にて支援する団体 団体紹介ウェブサイト制作（ジンドゥー）と 活用提案 障害福祉サービス施設「りんごっこ」の活動内容や その価値を紹介するためのウェブサイト 青森市 青森市ふたご・みつごの会 多胎児を育てる親の悩みを軽くし、 楽しく子育てができる社会を目指す 自助団体 組織の体制づくり・運営改善提案 ふたご・みつごの母親自身が 運営を継続していくための 体制づくり・運営改善提案 青森市 あおもりカシスの会 「青森カシス」の生産維持・ 地域ブランド維持を目指す生産者団体 ボランティア募集パンフレット制作 青森カシスの魅力をさらに高め 活動を維持するための、 事務局ボランティアスタッフ募集パンフレット その他1団体、現地のママボノチーム（育休や出産に伴う離職からの復職を視野に入れた ママによるプロボノチーム）による支援団体があります。
- 83. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 83 認定NPO法人 あおもりNPOサポートセンター ⚫ 団体の活動内容 日本でNPO法が制定された翌年の1999年に、青森県初のNPO法人と して誕生。「NPOのためのNPO」をモットーに、青森県内に約400 団体あるNPOの中間支援団体として活動しています。「青森の頑張 るNPO紹介プロジェクト」ホームページ掲載や、市民参加型ワーク ショップ「防災・減災をＳＤＧｓの視点で考える」、小学生キャリ ア教育事業「ひらないジョブタウン」、環境保全活動「SAVE JAPANプロジェクト」の事業等を通じ、NPOへの活動支援、市民に 向けたNPOの普及啓発を長年にわたり実施しています。 ⚫ 支援内容 団体紹介パンフレット制作 今回のプロジェクトでは、青森県内のNPOを支える中間支援組織と しての役割・魅力を伝える団体紹介パンフレットを制作します。ボ ランティア募集やイベント紹介、企業協働等の場で活用することで、 これまで活動を共にした企業や市民以外にも団体の活動を知っても らい、より多くの市民が県内のNPOによる活動に参画することを目 指します。制作過程においては第三者の眼から中間支援組織として の役割・魅力や長年の活動を見つめることで、新しい活動のきっか けにつながるようなパンフレットを目指します。 （青森県青森市）
- 84. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 84 NPO法人ハッピーエンジェル ⚫ 団体の活動内容 2013年に青森県八戸市で障害福祉サービス活動をスタート。障害や 難病のある方のうち、年齢や体力などの理由から企業等で雇用契約 を結んで働くことが困難な方が、団体の運営する就労継続支援B型事 業所「りんごっこ」にて働いています。入所者個人の状況に合わせ ながら軽作業など比較的簡単な作業を短時間からでも行えること、 働く個人のモチベーションを大切にした居場所づくりに取り組んで います。 また、通所者に支払われる工賃アップを見据え、高付加価 値の生産作業等にも意欲的に取り組んでいます。 ⚫ 支援内容 団体紹介ウェブサイト制作（ジンドゥー）と活用提案 今回のプロジェクトでは、団体紹介ウェブサイトを制作します。通 所を検討する本人やご家族、同じように就労継続支援B型事業所のア ップデートに取り組む事業者、障害者雇用に理解ある企業等に向け、 ハッピーエンジェルの魅力や現在の取組み、その背景にある想いを 分かりやすく伝えます。 制作過程においてはSNSとの連携策や公開後の運用方法についても 団体と一緒にアイデアを出し合うことで、地域の障害福祉サービス 改善を一歩前に進めるようなウェブサイトを目指します。 （青森県八戸市）
- 85. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 85 青森市ふたご・みつごの会 ⚫ 団体の活動内容 2021年2月から青森市内で活動開始。双子を持つ母親同士で集まり、 気軽に困りごとや悩みを共有できる場を設けたいと、当事者自身が立 ち上げた団体です。現在、会員として16組の双子の親が登録してい ます。対面で全員が集まる機会はとても貴重ですが、普段はSNSでも つながっています。親同士の情報交換により、少しでも多胎育児が楽 になる社会、街を目指しています。 ⚫ 支援内容 組織の体制づくり・運営改善提案 今回のプロジェクトでは、組織の体制づくり・運営改善提案を実施し ます。双子・三つ子の育児中・妊娠中の方々が安心して集まれる場を ゆるやかに継続していくためには、関わるメンバーの状況や受けられ るサポート、既存団体の事例等も踏まえた無理のない体制づくりが求 められます。現状は立ち上げメンバーに運営が集中していますが、ま ずは運営体制を整えることで、活動の告知や運営サポート人員募集の ステップに進めることを目指します。 （青森県青森市）
- 86. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 86 あおもりカシスの会 ⚫ 団体の活動内容 1985年に青森市役所と農協婦人部により設立された、青森カシスの 生産者団体です。青森市は、現在、日本一のカシス生産地です。 1965年にドイツから初めてカシスが移植されて以来、品種改良など 人の手を一切加えず、原種ならではの風味、栄養成分を今に引き継ぐ 「青森カシス」を生産し続けています。夏も涼しい気候のため害虫の 発生を自然に抑え、極力農薬を使わずに栽培しているのも特徴です。 これまでカシスの健康効果がテレビ特集等で広まり、会員数を伸ばし てきました。 ⚫ 支援内容 ボランティア募集のためのパンフレット制作 今回のプロジェクトでは、会の運営を維持発展させるために、ボラン ティア募集のパンフレットを制作します。設立以来、市役所が事務局 を運営して会員生産者が収穫するカシスを管理してきましたが、 2021年度4月から市役所の運営体制を離れ、会として独立した活動を しています。これまで販売してきた何百件とある顧客の維持管理に加 え、会の運営業務が生産者でもある代表一人に偏っている状況です。 事務局業務を担うボランティアスタッフを募集することで、青森カシ スの生産・地域ブランドを共に維持していく体制を整えていきます。 （青森県青森市）
- 87. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 87 全体の流れ NPO・地域団体 プロボノワーカー 支援内容のヒアリング 事前資料の提出 説明会 希望プロジェクトの確認、チーム編成 7月 8月 参加者向けオリエンテーション、キックオフミーティング、団体活動現場訪問 9/4～9/5 活動現場訪問、ヒアリング チーム活動 成果提案ミーティング 11/14 プ ロ ジ ェ ク ト 期 間 チームからの質問・依頼等に対応 事 前 準 備 「青森プロボノチャレンジ」への立候補 支援内容の合意 本日 中間提案ミーティング 中間共有会（任意参加） 10/2
- 88. Copyright©2019 Service Grant Japan. All Rights Reserved. 88 ふるさとプロボノ 募集要項 立候補者募集期間：2021年7月10日（土）～7月17日（土） オリエンテーション：2021年9月4日（土）会場：青森市内 成果報告会： 2021年11月14日（日）会場：青森市内 募集定員：4名程度 ※各団体を4~5名のチームで支援、 1チームにふるさとプロボノは1~2名の予定です。 ※現地訪問の交通費・宿泊費に一部補助があります。 こんな方をお待ちしています！ ●青森県に興味がある、ローカルエリアの支援に興味がある ●首都圏以外でもプロボノをしてみたい ●遠隔地のメンバーとチームを組むのは楽しそう ●オンラインでの活動、現地訪問どちらも楽しみたい ※現地の新型コロナ感染拡大状況によっては、 青森県訪問が不可となる場合もありますので予めご了承ください。 ▲ふるさとプロボノのご案内
- 92. ©Service Grant Japan 8月21日（土）開催！ SCOPE + MARATHON
- 93. ©Service Grant Japan 93 団体の課題を棚卸・整理し、 具体化・言語化された 支援ニーズ（スコープ） へと落とし込むことで、 団体の支援機会を創出する ことをめざす短期集中イベント
- 94. ©Service Grant Japan 94 プロボノのみなさんに 何を手伝ってもらえばよいか イメージが湧いた NPO・地域団体 とにかく課題がたくさん！ どこから手を付ければ いいのか分からない！
- 95. ©Service Grant Japan 95 ゴール ＝ 「ＧＲＡＮＴ」上で発信するプロジェクト原稿 https://grant.community/
- 96. ©Service Grant Japan 96 プロボノワーカー 社会課題に取り組む活動に 自分のビジネススキルが 役立ちそうだと思えた 社会課題と言うけれど 何が課題なのかいまひとつ イメージが湧かない
- 97. ©Service Grant Japan 97 8月18日(水) 20:00-22:00 8月21日(土) 13:30-16:00 オリエンテーション ○ 支援先団体の紹介 ○ 進め方の共有 ○ チームビルディング スコーパソン本番当日 ○ 課題の棚卸・整理 ○ 支援ニーズの言語化 ○ プロジェクト記事作成 ※可能な限りご参加ください 参加必須 両日ともオンライン（Zoom）で開催します
- 98. 【募集】課題整理ワークショップ サポーター 98 募集人数 12名（4名／チーム）予定 実施の流れ ❶ オリエンテーション 8月18日（土）20:00-22:00 ＠オンライン ❷ スコーパソン本番当日 8月21日（土）13:30-16:00 ＠オンライン ❸ 成果物「スコープ」の最終化 チームで最終化して納品・プロジェクト完了！
- 99. プロボノプロジェクトのまとめ NO 団体名 支援内容 プレゼンター （AD） 11 認知症みんなで考える中野ネ ットワーク「MIKAN」 マーケティング基礎調査 柴岡 12 青森プロボノチャレンジ ① あおもりNPOサポートセンター／ 団体紹介パンフレット制作 ② ハッピーエンジェル／団体紹介ウ ェブサイト制作（ジンドゥー）と 活用提案 ③ 青森市ふたご・みつごの会／組織 の体制づくり・運営改善提案 ④ あおもりカシスの会／ボランティ ア募集パンフレット制作 太田 13 スコーパソン2021 （団体未定） 課題整理 小林 99
- 101. プロジェクト参加までの流れ
- 102. プロジェクト参加までの流れ 公募メール発信・立候補受け付け開始 プロジェクトへの立候補・ADによるチーム編成 プロジェクト参加 スキル登録・登録完了 新プロジェクト発表会 説明会へのご参加 NOW
- 104. マイページでの立候補方法 • プロジェクトには、3つまで 立候補が可能です。 • 「どのプロジェクトでもよい」 という選択もできます。 ①マイページにログイン ②「プロジェクト立候補」 をクリック ●● ●● ●●●●●● ●●●●●● 2020 2020 ③「募集プロジェクト一覧 を見る」をクリック ④希望する役割を選択し、希 望理由などを記入し、立候補
- 105. その他ご案内
- 106. 今後募集予定のプロボノプロジェクト ⚫ ハマボノ：3ヶ月のプロジェクト5団体、1DAYチャレンジ5団体 プロボノワーカーの募集：6月〜8月20日 実施期間：9月〜2022年1月※１DAYチャレンジはオリエン9月11日(土)〜本番は10月16日(土) ※まずは説明会（7月・8月）へご参加ください ⚫ ふるさとプロボノ：2-4ヶ月のプロジェクト1-2団体 プロボノワーカーの募集：8月下旬 実施期間：10月ごろ〜 ※宿泊を伴う現地滞在1-2回を含む ⚫ 東京ホームタウンプロジェクト：プロボノチャレンジ(約1カ月)10団体 プロボノワーカーの募集：9月上旬 実施期間：10月上旬〜11月上旬を予定 ※ ライフシフト講座もあわせて実施 ⚫ 町会自治会支援のプロボノ：チーム型5団体、伴走支援型20団体 プロボノワーカーの募集： 9月上旬 実施期間： 9月下旬〜（チーム型は2〜4カ月、伴走支援型は3カ月程度） ※団体数は予定です。