Automatic DC Fan Using Arduino and LM35 Temperature Sensor Japanese Version

1. ＬＭ３５を使用した
自動ＤＣ扇風機
グリーンハウス用
アルドゥイーノ使用
製作者:
M. Daddy Refa M (151611015)
Nurlatifa Haulaini (151611019)
Ronito Halason (151611027)
Translated by :
Muhammad Mufti Rakadia Sumaryadi
mmuftirs96@student.upi.edu
089694448747

3. 作業概要
– ＬＭ３５は温度感知と成果をＬＣＤに表示させる為のセンサー
– 排気用と空気収入用、二個それぞれ１２ボルトのＤＣファンを使用
– 気温が２５度以下の場合はファンは作動せず、ＬＥＤが白色に点滅
– 気温が２６度から２９度までの場合は収入用ファンが作動し、白色と黄
色のＬＥＤが点滅
– 気温が３０度以上の場合は収入用と排出用のファンが作動し、赤色と白
色のＬＥＤが点滅

4. 参考：
– https://www.youtube.com/watch?v=18krZsFRzzY

5. 道具と材料
– アルドゥイーノ・ウノ
– ＬＥＤ：赤、白、黄
– ＬＣＤ
– ダイオード
– 抵抗器
– ケーブル
– 変圧器
– ＤＣファン
– プリント基板
– 半田鏝
– ＬＭ３５
– リレーモジュール
– 錫ワイヤ

6. アルドゥイーノ・ウノ Ｒ３
コンポネント：
1. １４つのデジタル出入力
2. ６つのアナログ入力
3. マイクロコントローラー ＡＴＭ
ＥＧＡ３２８
4. ＵＳＢ挿入口
5. パワージャック
6. ＩＣＳＰヘーダー
7. リセットボタン
アルドゥイーノ・ウノはＡＴＭＥＧＡ
３２８を基盤としたマイコンである

7. ダイオード
 ＬＥＤは光を点滅させるダイオー
ド
 ＬＥＤはグリーンハウスプロジェ
クトに最低限必要
 赤色点滅は気温が高いことを表す
 白色点滅は気温が標準だというこ
とを表す
 緑色点滅はプロジェクトが正常に
作動していることを表す
 ダイオードは電流を一定の方向に流
させる為に使う
 なぜならＤＣファンを作動させる為
にＡＣ電流が必要だから
 マイナスの部分はファンに繋げ、プ
ラスの部分はリレーに繋げる（電流
が流れるように）

8. ＬＭ３５
 気温の数値を電流の数値に変換・変圧するこ
とが可能
 ５ボルト
 ４ボルトから３０ボルトまで作動可能
 ０．５度から２５度までの一定的な較正
 -５５度から１５０度までの気温を変換・変圧
可能
 三つの端子に分けられ、一つ目は５ボルト電
源に接続、二つ目はＡ０へ接続、三つ目はＧ
ＮＤへ接続

9. ＬＣＤ
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）
液晶組成物を利用した視覚表示装置
• １６個の文字と２列からなる
• １９２種類の文字が表示可能
• ４ビットから８ビットまでが表示
可能
• バックライト付き

10. 抵抗器
抵抗器は電流を抑える為に役立つ器械。
なぜなら電流は電圧と密接しており、電
流が抵抗器を通じて流れたならば電圧を
下げることが可能だから。

11. 変圧器

12. ファン
• ＤＣファンは１２ボルトからな
る
• 二個のファンを使用：一個は排
出用、もう一個は収入用

13. リレーモジュール
 コイルと接続ポイントであるエレ
クトロマグネチックから成り立っ
ている
 大きな電流を小さな電流を持つ電
気操作を使って流せる為に使用

14. １２Ｃ
ジャンパー
ケーブル
基板
合板

15. ワイヤリング

20. 自動ＤＣファンを製作するにあ
たっての難題点
– アルドゥイーノからは５ボルトのみ、しかしこのプロジェクトは二個の
ファン合計１２ボルトを使用するため５ボルト以上必要、そこで２２０
ボルトの電源を使い変圧器でボルトを下げ、ダイオードを使い、双方電
流を一方電流に変換させることが必要
– ＬＣＤをアルドゥイーノに接続させる為に沢山のケーブルが必要、そこ
でピンとケーブルが複雑にならないように１２Ｃを使用。しかし、１２
Ｃを使用するにあたって１２Ｃライブラリーが必要、そして１２Ｃを使
える為にもスケッチにも多少変更が必要